a. 「ここで諦めたら…武士じゃねえだろ」 セリフ自体はかっこいいがそのヘアスタイルに恰好、「おまえのような武士がいるか」とも言……いや叩っ斬られそうだから言わんけど
b. ちるらんの榎本武揚、今まではあまり髪型に注視していなかったけどよくよく見たら作中で一番エキセントリックな髪型してるなぁって思いました。 キャプテンの帽子をイメージしてるのかなぁとか勝手に思ってる。
a. 141>ラノベの元になったWeb小説の方はターニャが最後どうなったかまで描かれていますが、ラノベが全く同じになるかはわかりませんね。 ダイジェスト的なWeb版に相当肉付けしたのがラノベ版であり、細部はだいぶ異なったところもありますし。 まあ帝国のモデルがドイツである以上、大筋の「結末」だけはそのままだろうと思いますが。
b. >141.原作というかweb版は完結済みですね。描写密度がコミック>小説書籍>web>アニメぐらい違うので、同じ結末になるかは不明ですが。FSSの年表程度には万一の時の補完素材になります。
c. >>141 出し抜くも何もアイツ「神を敬うような条件がないから信仰心がない?じゃあ言ったような条件を揃えてやんよ」で状況を用意しただけであとは放置ですからねえ。実験室のシャーレの細菌の扱いみたいなもんで、信仰心が芽生えても芽生えなくても「あ、終わった?結末は?ふーん、サンプルになったわ」で終わりであろうっていう。ターニャの勝利条件として信仰心を芽生えさせずに天寿を全うするというのはあるけど、存在Xには敗北条件が無いっていう
d. 「転生したらスライムだった件」や「八男ってそれは無いでしょう」等もなろうはともかく書籍版はまだ完結して無いです たしかにFSSの年表も今はだいぶ食い違う……!
a. >30 強いし恰好いいシーン多いし特にやらかしてもいないからな!
b. >30 自分が初めて触れた三国志が横山三国志で好きになった人物が趙雲だったので、自分の中ではドカベン趙雲こそが趙雲になってます。ほかの媒体のイケメン趙雲もいいのはイイのですが、あのどっかりとした趙雲が頼もしくて好きなのですよ。三国志大戦をやらないのにドカベン趙雲のカードを見つけた時は買ってしまいました。 俺も大好きだぜ!
a. 127>死にますよねぇ・・・、でも胴体って一番命中させやすい部位という事で皆の感覚がマヒしていたのではないかと思ったのです。結論としては銃強いで落ち着くわけですが
b. 127>そこはせめて急所じゃない場所に接射しますとか宣言しようぜ(笑 その場合でもショック死があるからショックロールが発生するだろうが
c. >127 フィクション作品で「銃弾は貫通しているし、内臓は外れている。大丈夫だ」的なシーンは良くあるけど、基本的に胴体を貫通されたら人間は死にます
d. >>127 小指サイズのナイフを脇腹に一回差したら口から血を吐いて倒れて2分程度で絶命するサスペンスドラマを見て人間の死にやすさを勉強するべきですな 指を落とすくらいにしとけ!!
3. Re: 15m級MSと21m級MS …たぶん平成の始め頃に知ったような気がしますが、マジンガーZ とグレート・マジンガー、ゲッターロボとゲッターロボG、の身長差も凄い「設定」、ですねー。アニメ本編内では曖昧(てきとう・うやむや)な印象ですけど。 by エルドラン総受け URL あれ全然サイズ違うんだよな(笑) 映画だと同じだけど。
14> 三国志60巻 中学生時代に学校の図書館の読みたい本リクエストで書いたら、一気に全巻入って驚いた思い出。結構頻繁に借りられていたから結果オーライだったかな。 by 83 漫画ってだけで希少だったわ(笑)
a. 15>滅びの美学を完成させてしまいましたな(フジリュー版フレーゲル)
b. >15 「死にたくない!」と毒杯飲むのを拒否するおじさんに飲ませた後、「自分もこれ(毒杯)飲んで貴族の滅びの美学を完成させるぞ!」とすっごいいい笑顔で飲んだんです。正確には「完成させるぞ!」のコマの後場面転換したんで直接飲んでるシーンはなかった(筈)ですが、きっと満足して逝ったんだろうと伺える描き方をされていました あの安っぽい描写ばかりの漫画でそんな格好良く描かれたのか(笑)
185> 種火周回で使っていくうちに愛着がわきレベル100まで上げたスパルタクスそんな彼が第2部3章に登場した時は嬉しかったですね。今はレベル110まで上げましたがMAXまでの道のりはまだまだ長い、でも好きだから楽しいんです。 by 83 カルデア組のサーヴァントがストーリーで死ぬと本編ではもう出てこない、という制約がファン心理的に諸刃の剣なんだよな(笑)
a. >13 (自分の生活レベルを1ミリたりとも下げない範囲で)環境を保護しよう!
b. 13>そも環境においてどの環境が正しい環境なのかって問題から始まりますしね。地球環境が移り変わってきたものだし、更に地球にとって正しいってその上に住んでいるだけの生物視点でわかる訳ないやん、と個人的には思う次第です。 「公害が洒落にならん」とか「伐採しすぎて地すべり」とかそーいうのを避けるための実利的な環境保護が限界だわ……。
a. 134>「相手を地上から一人残らず殲滅する…だと!?」
b. >>134 あれ旗でわざわざ殲滅予告するってことは死兵と戦う用意があるうえに、逃走経路もすべて封じてる前提で「ぜってー逃がさねえ」てやってるんだから、そんな意図を持たせた信号がある時点でバッフクランも大概野蛮極まりない連中よね 異文化コミュニケーション、大変……!
a. >>121 まだどこの国も研究中なのでいろんな形がある模索中。帝国はその中でも早くから目をつけてたので一般の制式採用宝珠でもちょっと性能がイイ という感じでしたっけな? フランソワの馬のやつは胴体に宝珠2つ組み込んだ双胴型で高出力のはず あとまあ武装とか吊り下げたり内蔵したり まあターニャの部隊の97式はツインコアかつ懐中時計サイズなのでほんとに未来を行ってるのですが、そのうえで練度は漫画でも曲芸みたいに同時魔法使用をしてるので観戦武官からアレは歌いながら鼻をかんでるようなもん、とかいう難易度のことを普通にやってる連中ですが
b. 121>アニメ版準拠の木馬とかスキーとか箒とかは、陣営をわかりやすくするためのアイコンではあると思いますが、技術的には帝国が一歩先んじてる設定はありますね。なおアニメでも宝珠自体はどの国でも手のひらサイズです あんだけサイズが違うんだから、それと引き換えに凄いメリットがあるんだろうなーとか思ってた(笑)
a. そういえばね。境界戦記で人型ロボットのための塹壕を掘るというか盛り土をするというか。そんな場面があってね。まあ、人型ロボットだから理には適ってるのかもしれないけれど、戦車時代に逆戻りするみたいで何だか切なかった。重量的な問題で、そういうのを踏破する戦車は出ないから有効って話なのかも知れないけれど。
b. 53>設定が似ているギアスと比較すると、全てに渡って微妙なんですよね。ストーリー、キャラの魅力はともかく、メカアクションが15年前の作品に遥かに及ばないのはもうどうして良いのか。
c. >53 『境界戦記』をクソアニメというのはクソアニメ愛好家としては同意しかねますが、そもそも経済破綻した結果各国に分割統治されてるんで、仮に駐留軍全部叩き潰しても別に日本取り戻せない、軍事的な抵抗は腹の底がなんだろうと一応スポンサーである各国が「怖っ! 資本と一緒に引き上げよ!」ってなられたら今度こそ日本が消えるんで逆に悪手なんじゃ、という根本的にロボット物にしていい題材じゃない(ドンパチじゃ何も解決しない)とこなんですよね。
d. 53>悪しき前例を見てきたからその通りにしか作れないとかいうのもありそうな気はしますね。アニメを見てアニメを作るなって言ってた人が居たような気がしたけど誰だっけ。 プラモまで出してて気合入ってそうな企画だったのに
a. シン・ウルトラマン効果で2004年の映画ULTRAMANがにわかに再注目されているようで。そろそろBD出ないものか…。
b. シン・ウルトラマンのヒットの影響で過去の映画の「ULTRAMAN」が再評価されてトレンド入りしてたらしい。今観るとCGが古く感じるけど、ハイスピードな空中大決戦が超カッコいい名作なんだ。 あれDVDしかないのかー
a. 111>夜鷹って言われると『夜鷹の夢』を思い出しちゃう、ゾイドの主題歌の一つだけどTVサイズだとめっちゃかっこいい曲に思わせて、実はバリバリの反戦ソングという。夜鷹もF-117ナイトホークの事らしい
b. >>111 まあ実際、F-117ナイトホークが撃墜された話をイメージした歌なんですけどね>夜鷹の夢 うむ。元の話題がそれのツイートだったのだ(笑)
a. アトピーを放置しとくと死ぬこともあるんですが、訳の分からん難病に発展することもあるみたいです。アトピー性脊髄炎という病気なんですが、病態の詳細は不明なものの元のアレルギー疾患が憎悪した後に発症する例が多いようです。これに限らずなんですが、炎症を放置するのは思わぬ病気のリスクを引き上げるので、さっさと治療しとけという話。
b. ツイッターでアトピー患者に脱ステを勧める人間は、馬鹿か詐欺師かあるいは悪魔か。リアルでも善意なんでしょうが、そういう類の事を言われたという経験のある人は多いみたいなんですよね。今じゃアレルギーの病態解明も進んで、ステロイドが効かないのはサイトカインの影響だとか、大量にサイトカインを放出するしステロイドも効きにくい免疫細胞があるとか、色々と分かってきてるんですよ。そもそも、脱ステ派の根拠って病態が不明だった3~40年前の論文が元になってるんで、どう考えても正しい訳が無い。ステロイド使ってれば、生活習慣がメチャクチャだろうが、何を食べようが、多少部屋が汚かろうが、何ともありません。ソースは私で、アトピーで甘い物とか小麦を控えてるなんて見ると、アレルギーでもない限り無意味なのに食べたい物我慢までして、無駄な努力してるなあと思います。 原因不明の病気からさらにコンボが……
a. 職業プログラマーのウクライナ人アレックスさん、ロシア軍が放棄したT-80を鹵獲して「バニー」と命名。その後ロシア軍の戦車3両を含む装甲車両24台を撃破・・・どこのガンダムだ?!プロパガンダだろ?プロパガンダに違いない!いやでも今のロシアならありえるかも・・・
b. ウクライナのソフトウェアエンジニア、アレックスさんがロシア軍が放棄したT-80戦車を確保、バニーと名付けて義勇兵としてロシア軍と戦っていると聞いて、「ガンダム0080由来の仮名かな」と思ってしまいました。 URL
c. 流石に釣りだと思いたい URL 「戦車は1人じゃ動かせないんだから、1人だけ目立つのは他の2人が可哀想じゃないか」と思ってしまった(笑)
a. 幼女戦記24>直前のコマを見るに余波の防御ですら203大隊員が固まって防壁を重ねなきゃ耐えられない砲撃を叩きつけ、実際に周囲がクレーターじみて吹き飛ばされていますし、相手の切り札であるビアント中佐を打ち破っての結果がそれなら司令部が壊滅したと判断して引き上げるのも間違ってはいない気もします。一応まだ周囲に敵軍は残ってて、煙だか砂ぼこりだかで視界も悪い中で残ってるかもわからないド・ルーゴの首を探すわけにもいきません。うろ覚えですが、大規模な魔法を使うと残存魔力で探知も効きづらくなるみたいな描写もどこかにあった気がします。まぁそれでも好意的解釈という言い訳に過ぎないじゃんと言われても否定できませんが。むしろあの描写で司令部守って生き残ったどころか五体満足で普通に会話してるビアント中佐がおかし過ぎる。
b. >全力の好意的解釈しないと駄目なシーン? 漫画版って何というか所々に描写がチグハグな点が多いと思う。
c. >幼女戦記 24 好意的に考えればMAP攻撃で死んだやろからの本陣危ないし援護に回ろうじゃないかな?確認しろとは思うが
d. >>どうしてなんだぜ? 漫画版で描写を盛るために「島津戦法で相手のど真ん中を抜きながら逃走しよう、で通りすがりに爆撃したらド・ルーゴが居たところだった。ターニャは気付いてない」から、「あそこがド・ルーゴの居る本陣だ!急襲!」になったけど戦闘の結末は変えてないので「蹂躙しました」だけが残った結果・・・という感じ。敵エースとの正面戦闘もなく、彼は突然の爆撃からド・ルーゴを護るために地下避難壕への退避中「これじゃギリギリで間に合わない」と彼の背中を蹴り飛ばして壕の中へ落とした後、入り口に自身の身体で蓋をしてシールドしたので漫画版の様に「ここだけ残ってます!!」という無事なエリアができたわけではなく上から降ってきた土砂で更地に見えて後で這い出したっていう感じなので。上官を唐突に蹴り飛ばすところと盾になるところは名残がありますけどね、そこも。なのでそもそもターニャは「嫌な予感がして偵察に出たら、案の定というか予想外というか本隊が急襲されて大ピンチ。もうムリだからこのまま逃げたい・・・けど敵前逃亡だよなあ・・・仕方ない、適当にやってる感を出しつつ戦場をフラフラカモ撃ちしながら引っ掻き回して最後に島津ばりに敵陣突破して退却だ」という思考でうろついてたので。漫画版でもターキーシュートしかしてねえから誇るところがない、みたいなセリフは残ってましたね
e. >>どうなってる 小説既読だと「ただフラフラ飛んで適当に交戦事実作ってから的中突破で逃走するシーンが意図的に本陣に奇襲するシーンになってるうえにビアントと交戦しだした」と、意外な変化のあとだったので爆撃して撤退したのは「あ、元の話の流れに戻った」って印象なのでおかしく思わなかった、というか本陣奇襲がおかしく感じてたので元に戻った印象でそのまま読んでましたわ
f. >>幼女戦記 漫画版はだんだんとオリジナル展開というか色々描写を盛ってきてるので原作に話をあわせると若干「??」となる場面もある、というか南方大陸ってボリュームが1巻分とかじゃなくて1章分だけ1/5巻分くらいしかないので既存の戦闘を描写盛り、ではなく新規の戦闘や作戦をちょー盛ってるので小説未読でも新たな気持ちで楽しめる でも今回みたいに元の筋に戻すためにやや意味の分かんない行動をすることがある と言った感じ 「漫画版で描写が盛られたことでなんか変なことになってる」って前にもなかったっけ?(笑)
a. >28 b役作りの上のアドバンテージはあるかもしれんが絶対となると「じゃあアイヌ出身の俳優は大和民族の役できないのか?」という話にもなっちゃうしなぁ
b. 28>本来はcの方が言う通りのはずだったんですよ、私もそう思うのですが、悲しいかな拡大解釈する声の大きなバカが多過ぎて、もはや何がポリコレなのか誰も判らなくなってるんですよ。何でも「偏見」「ポリコレに反する」という言葉を使って、自分の意図や好き嫌いを押し付け合った結果、もはやマトモな映画やドラマが作れなくなっているのが現状です。簡単に言うと娯楽の検閲ですね。元々様々なキャラが人種を問わず活躍するヒーロー映画は偏りが少ないし、社会問題を描く映画は偏っていて当たり前だから大半がそこに行きつくし、そうでなければ当時の再現で比較的楽なリブート&リメイク作品が増えまくる。だって、映画の主人公を男性にした時点でフェミ団体から「女性が主人公ではない合理的な理由は何か?」と叩かれるんですよ?そんな面倒な事はクリエイターはまだしも会社経営側はやりたくないでしょうから。
c. >28c フィクションで出す場合どうしても嘘が混じるから、なまじその文化や民族を深く知っていると自分の知識に引っ張られて演出、作劇用の嘘をうまく呑み込めず役作りがうまく行かない場合もある、という話も聞いたことありますから、必ずしもキャラと同じ出自が作品のクオリティアップに繋がるかというとそんな事は無いみたいですから、ワダツミさんのおっしゃるように選択する可能性の高いものの一つ以上にはしない方が良いのではないかと個人的には思います
d. 28>>出自に関係なく「より、良く演じる者」を選ぶべきだろう、作中でも「真作を超える贋作」をテーマに描いている事もあるしね。それはそうと家永カノは女性と男性どちらが演じるべきだと思う? そういやTwitterで「ポリコレ」をミュートワードしてたのを今思い出した(笑)
>95 ああ、いや、先のコメントで想定してたのは「読み取る」とかいうレベルですらなくて、「作中でしっかり明言されてるのを完全に見落としてるだけ」な場合の話です。例えば「悟空はサイヤ人」という設定なんてとっくに明かされてるのに、超サイヤ人に覚醒する辺りになって「悟空は地球で生まれたんだから地球人だろ。なんで地球人が怒ったら超サイヤ人になるんだよ」って言いがかりつけてくるみたいな。それでも全く知らない人が見たら「そうか、この作品はそんなに設定ガバガバなのか」って印象を与えてしまう可能性もゼロではないと考えると、本当に迷惑だなぁと。 by 95 ああ、もちろんそんな無茶なことを言ってる話だとは思ってなかった。紛らわしくてすまん(笑)
a. 16>一応今回は女キャラメインだし、エタニティエイトとかビッグマグナムとかの下ネタは自重するんじゃないか(笑)
b. 16>呼び間違えというかあだ名で呼ぶのをいちいち訂正するってやり取りがクーガーと水守っぽいな。そのうちちゃんと名前で呼んで「合ってるでしょう?」ってやる前振りにしか見えない 暴れっぱなしなんだよぉ!!!
a. >どの程度のボンクラ発言 デスラーっぽく「櫂君。君は馬鹿かね?」と言いたくなるレベル。兵站を理解してる人なら助走をつけてぶん殴る
b. 戦闘艦で陸兵を輸送するのは小規模では可能です。あくまで戦隊で数百人規模。さらに言えば短距離の緊急輸送に限ります。数個師団を戦闘艦で輸送するなんて正気とは思えません。ミッドウェーよりもさらに距離があるハワイ諸島にまでまともな居住空間も満足な食事もなくろくに風呂も入れずすし詰め状態で重火器も火砲も戦車や車両も無しに疲労困憊の状態で手漕ぎカッターで敵前上陸戦をやれと? 陸軍から間違いなく海軍だけでやれと言われますよ
c. 〉140 歩兵六個師団(現実でハワイ占領に必要とされた数)を戦艦や空母に「ついでに」便乗させるのだそうな。カッターで上陸となるとひょっとしたら無線機すら持ち込めないかもしれない 「6個師団をフル装備且つ無傷で揚陸戦まで持ち込めたら」だしね。無傷で近付けるわけがない。
a. 150.>胸に、だとサイバーバース版ラックンルーインの方ですかね?(大佐にもわかりやすく説明すると元になったマーベルコミック版ラックンルインはペスターの着ぐるみに入ってる人達みたいな姿した単体の戦士)。アメリカだとおもちゃも出てるよ URL
b. >150 頭が二つあるキャラならラックンルインというアメコミ初出のシャム双生児的なオートボット戦士が居ますが、頭部無しというのはちょっと思いつかないです。あとは海外版プリテンダーで有機シェルがこれまたシャム双生児ながら中身は双頭ジェットに変形するだけの普通のロボットなダブルヘッダーというのが居ます。胸に顔二つというのがどうにも思いつかないのでトランスフォーマーじゃない可能性も。
c. >150 色々調べた結果一番近いのはトランスフォーマー じゃなくマシンロボに登場した岩石超人のダブルロックと思われます。アニメを見る機会が無かったのでキャラ性まで合ってるか確証はありませんが外見上の特徴はこれだと思います。 エティンだ! エティンロボだ!!!
a. 36>弱所に命中するのがクリティカルなら、壁とか像とかでも経年劣化とかで見えないひび割れがあったとかでもまあ何とか納得はできる。
b. 無生物の物品へのクリティカルヒットと言えば、巻き割りでめちゃでかくて固くて簡単に割れそうにない薪材に、良い感じに当たって一撃で綺麗に割れたときは、クリティカルヒットした!とか個人的には思ってます。
c. 50>説明しない最大の要因として、悪く考えるなら『どうせ説明しても理解しなくない、君』みたいな感情がありそうだなぁとか。話聞かない人はマジできかないし、理解しない人はマジで理解を放棄するからね、時間の無駄になる可能性が高そう。
d. 36>ゲームによっては、防御点無視の効果はなく、火事場の馬鹿力みたいなものによる威力増加とかいうのもあるし。 個人的には「良い感じに当たった」は「ダメージダイスで最大値振った」かなぁとかでもあるが、まぁとにかく趣味の問題だな!
a. 20>第三次Zの装甲交換は「ガバールニウム拾ったぜ!トライダーがパワーアップだヒャッホー!」的な話では決してなく、開発者である梅本自身が「ロボットは人間によって造られるもの…人間のために造られるものだからな。だが、それはロボットを壊れたら代えの効く道具として使うのではない…本物のロボットとは人間と共に存在し、その喜びも悲しみも共有する存在…相棒とも呼べるものだ」という信念の元、命の恩人の忘れ形見が挑む絶望的な戦いを生き延びるための一助たれという切なる願いからの行為であることは補足します。それが解釈違いかどうかはそれこそプレイヤー個々人が自由に判断すればよいのではないでしょうか。
b. 20>それだって単なる解釈の一つとでも考えればよくない?あなたこそ「曖昧にしたことに踏み込んだら原作をバカにしている」なんて決めつけだと思うが ヒャッハー!!だったら馬鹿にしてるのかもしれん(笑)
a. 143>新作ソシャゲ、敵の侵攻ルート上にKMFやトラップを配置する所謂タワーディフェンスなのですが、キャラやKMFの適正に合わせて戦略を工夫したりお馴染みの足場崩しを発動すると育成が十分じゃなくても勝てるようになっているのが実にギアス的で、若干ローポリ気味ながら異様にKMFの挙動や効果音の再現に気合が入った戦闘アニメや「1話の時点でブリタニア打倒の意志を持ったカレン並の人材(主人公)が居たら?」というifストーリーと合わせてロストカラーズ以来の非常に満足度の高いゲームに仕上がっています。ただどうも機体がストーリー進行に合わせてガチャに追加される予定らしく、現在まだ黒の騎士団結成の前段階であるためカレン機すら赤いグラスゴーで日本側の最高戦力が藤堂と四聖剣仕様の無頼改という状態なため、ランスロットやグロースターやサザーランドを主力として構成された黒の騎士団がブリタニアに反旗を翻すという大変カオスな状況に…。
b. コードギアス反逆のルルーシュロストストーリーズ、ちょっとだけ触ってみたらタワーディフェンスゲームなのが奇妙な感じがするのだぜ。さて、こいつはどれだけ保つか。リリースされるまでにずいぶん時間がかかったんだが……。いや、待っていた訳ではなく来歴を調べた限りでの話だけれど。あと、「扇だけは使いたくない」という人が結構いて笑う。さもありなん。 未来兵器で介入するGジェネの自部隊のようだ