6/10
■アスラクライン #10 「刻の鎖につながれて」

　
　再会した姉は虚ろ目＆半裸で……とかいう期待は脆くも崩れ去りました（当たり前だ
　無理矢理従えさせられているわけでもなければ、魔術で操られているわけでもっ！！
　イケメンに篭絡されてただけだったんだよ！！（えー

　
　触手が！　触手が俺達の希望を乗せてスクランブル発進！！
　しかしアニアの絶妙なブロッキングが炸裂！！　万騎長サームも瞠目するその防御手腕！！
　ええい、手を緩めるな！　次は剥ぎ取るんだ！！　1枚1枚入念にな！！
　…………まぁそんな夢見るくらいいじゃないですか。
　いつも外れてばかりなフルファイアも相手があれだけデカくて動かなければ……であった。

　
　じ、時間停止攻撃だとぉぉぉぉぉぉ！？
　つ、つまりやりたい放題！　し放題！！　もちろん、性的な意味で！！　けしからん能力！！
　タイムステイシスから解放された時の奏での乳がまたなんともセクシャルに。
　GD三人組は顔に見覚えがあるキャラ過ぎて本来の名前を忘れて困るよ！！（えー
■現代萌衛星図鑑(amazon)

　
　いかん。今読み終わったばかりだが、涙が止まらん！！
　つーかもう読みながら泣きっぱなしでティッシュの消費量が半端無い！！
　人工衛星興味無い人にも容赦なくオススメ！　これで興味持てる！

　
　この本は十把ひとからげな萌本とはモノが違う。全然違う。
　押しつけがましい萌え描写ではなく、とてもとても可愛らしい。解説も初心者向けにしっかり書いてあって、まさに教科書って感じ。それでいて堅苦しいわけではなく、優しい先生といった趣なわけです。
　で、やはり人工衛星ですから役目を終えるわけですよ。その辺のくだりがもう！　もう！
　そうでなくてもそこに至る熱さ健気さ！　悲しみではない涙が止めどねぇ！！
　よもや萌え本……しかも人工衛星のでボロボロ泣き続ける日が来ようとは……！！

　
　どれも泣いたがこれに一番泣いた。
　文章パートの泣かせ上手っぷりだけでもヤバいのに、漫画パートも合わさって洒落にならん！
　はやぶさの回収に取り組んだスタッフ達の必死さとかも脳内でエスカレートしまくってヴォヴォヴォ！！
　敢えて言おう！　萌えキャラ描いてなくても絶対泣いてる！　でも萌えキャラ描いてあるから益々泣かされてる！

　というわけで、僅か数時間後に迫った「かぐや」の月面落下。
　心の底から「ありがとう。おつかれさま」と言いたい。
　…………いかん、これ書いてるだけでまた涙が。

　兵器でこーいう本書いてみたいなぁ……とも一瞬思ったが、最初に思い浮かんだのが長門。悲壮過ぎて洒落にならなかった。この本みたいに愛情マックスぶりに泣かされるというより、明らかに哀しいことに泣かされてるっつー。火垂るの墓で泣けるのは当たり前なんだよっつー。
■こえでおしごと！ #2初回限定版(amazon)

　
　表紙が出～た～。予約してあるぜ～超してあるぜ～。
　ってわけで二巻でも限界バトルを叩き付けてくれるに違いない。もちろん、性的な意味で。

　話は変わってバクマンの三巻を読んだわけですが。

　
　いかん、俺も「エロゲー声優は汚い仕事ですかそーですか」ってネガティヴな印象を！
　本気で漫画家目指してなりふり構わない二人との対比なのかな。
　それとも仕事選ぶ余裕が無い状態までいって遂に～とか……は少年漫画だからなぁ(笑)
■ゼーガペイン 忘却の女王(amazon)

　
　よもやゼーガペインの新展開があるとは思わなんだ～な嬉しさ。
　しかし商品ページの内容紹介でいきなり結末書いてるのはどうかと思うぞ（苦笑）
　それがキモじゃないのかもしれんが、だからってなぁ。
■瀬戸内発！ 初音ミク の ネギ入り えびせん 『みくせん』　第2次出荷分(限定500個（+α）) (amazon)

　
　イベントの差し入れ用にいいなぁと思ってしまった(笑)
■“海洋”キャンペーン　第６回（パーティーレベル７）　中編　放蕩TRPG部

　
　ロープ・トリックでの一泊を挟んで進んだ末、遂に一本道が終了！！　十字路に到着した！！
　慎重に足元を捜索しながら一歩一歩着実に歩みを進めるローグ。
DM「正面側の通路、何故か左右の壁面にカーテンのようなものがずーっとかかっており、足元は板が敷かれているね」
ウィザード「この三つの通路の内、どっちに進むべきかは明白だな」
　そりゃもちろん中央突破しかあるまいと、隊列を進めていく。
ローグ「捜索しつつ進んでいきます……」
DM「では全員視認…………うむ！　どうぞ」
ローグ「怖い(笑)　…………では同じように進みます」
DM「まぁ視認振らされたんで行動変えますとか無いしなぁ(笑)」
ウィザード「もう一回視認します！　もう一回視認します！　一歩毎にテイク20で視認します！(笑)」
ローグ「たまには壁でも調べてみるか……」
DM「視認振らされたから！？(笑)」
薙刀ファイター「昔おいらもそれやろうとしたなぁ……」
　当然実行するわけもなく、移動再開(笑)
DM「じゃあ全員視認振って下さい」
クレリック「なんも見えないな！（一桁」
DM「ウィザードは後方のカーテンの一部が不自然に揺らいだことに気づいた」
ウィザード「ん？　後ろに隠れてやがった？　とりあえずカーテン全部めくって歩いてこいってことだったか？」

　
DM「するとこんな一反木綿が」
ウィザード「あれ！？　カーテン本人じゃねーかよ！？」
ローグ「しまった、カーテン調べるのか！」
クレリック「てことはこの壁一面の全部！？」
ウィザード「えええ！？　30体くらい！？」
クレリック「これは死地に迷い込んでしまったのでは……！？」
　いないよ、そんなに(笑)
　知識判定に成功し、正体はクローカーと判明。敵を即座に殺さない場合は「それよりも残酷で愉快な方法を思いついた時だけ」というルール無用の残虐ファイター。知能を有し、他の勢力と一時的に手を結ぶこともあるが、間違いなくそれは残虐行為手当である。恐怖や吐き気など様々なバッドステータスを引き起こす低周波を発し、影を操り身を護ることもできるんだぜ。脅威度5。

DM「低周波のようなものを発してきた。先頭のローグ以外意志セーヴ」
　双槍ファイター、ウィザード、ホークアイがセーヴを落として恐慌状態に。
ウィザード「敵から逃げるから……奥の方にダッシュしないとダメなのか……嫌過ぎる……」
DM「じゃあ奥に逃げようとすると……そこで反応セーヴ。で、成功。足が沈みこむのを察知してストップできた」
ウィザード「跳躍は怖いんで、フライ唱えます」
クレリック「カーム・エモーションズだ！　これで恐慌を抑止！！」
　三人ともこれで平静を取り戻したのだが……。
DM「ちょっと待ちんしゃ～いと再度恐慌音波攻撃」
　攻撃を加えられたことでカーム・エモーションズの恐慌抑止は解除。さらにはローグ、薙刀ファイターもセーヴを落とす。
クレリック「しまった！　意味が無かった！　正気なの自分だけか！！」
　そしてローグとホークアイは穴を飛び越えダンジョンの奥へ。薙刀ファイターと双槍ファイターは穴に落ちていくのであった！
ウィザード「散り散りだーっ！！　ピンチ過ぎる！！」
　時間経過で恐慌から回復したウィザードは、移動ではなくフライの使用に1アクション消費したことも幸いし、どうにか戻って来れたのだが……。
DM「それではウィザードに接近して包み込んでやるぜ！！」（右写真）
　クローカーに全身を包み込まれ、中でモガモガするウィザード。
クレリック「今助けてやるぞ！　スピアで攻撃だ！！」
DM「じゃあ敵にダメージの内半分、残りがウィザードに」
ウィザード「痛っ！　中に俺居るって！！」
クレリック「なんだってー！？　巻込んじゃうのか！！」
　これって現実で考えたらそりゃそうだってなもんだけど、ゲームだと簡単に敵味方を選り分けて攻撃できるから予想外ってのがあるよね(笑)
　でもって序盤こそ苦戦したが、魔法戦士と回復役というもっとも状況対応力に優れたコンビだったこともあり、10ラウンド以上かけつつもどうにか撃退に成功。時間こそかかったが中盤からはセーヴの結果も良好で押しまくり、不利を悟ったクローカーは逃げ出した。

　チャーララーラーチャラララー！（エンブレムターン

　
　穴底組を待ち構えていたのは粘体でした！　女性キャラじゃなくて残念！！　つーかこのパーティー野郎しかいねーよ！！
薙刀ファイター「ヘヴィピックで攻撃します！」
　ちなみに薙刀ファイターは例の吸い取り触手怪物戦でグレイヴを落としたままなんで、今は薙刀ファイターではない（えー
DM「うむ。ダメージを与えるどころか分裂増殖した」
薙刀ファイター「なに！？」
DM「では敵の攻撃。双槍ファイターに命中し、掴み強化で組みつき対抗ロールは……こっちの勝ち」
双槍ファイター「しまった！　荷物が溶かされる！？」
DM「幸い、今はなんともないようだ。で、薙刀ファイターにも攻撃。一発命中して掴み強化は……こっちが負けた」
（こいつの酸は肉しか溶かせません。でも圧潰させることはできるんで、自分が死んだらアイテムごと粉砕される可能性はある(笑)）
双槍ファイター「刺突が効かない……ならば鉄拳はどうかな！？　ガントレットパンチ！！」
DM「イエス。分裂もしないしダメージが通ったぜ」
薙刀ファイター「1度下がって、もう一度ヘヴィピックで攻撃だ！！」
DM「じゃあまた分裂増殖」（結局3体に増えた写真）
ウィザード「まったく効かずに分裂させた武器でまた攻撃！？」
薙刀ファイター「ウォーハンマーに持ち替えます！」
双槍ファイター「パンチを食らえ！　パンチパンチ！！」
DM「双槍ファイターに攻撃命中、殴打ダメージ11点、酸ダメージ4点」
　それぞれ各個に戦い続ける両ファイター。
ウィザード「……………………！！！」
　物凄く何か言いたそうにしているけどその場にいないので言えないウィザード。
DM「…………うん、わかる。何を言いたいか俺には全部わかる。わかるぞ」
　果たしてウィザードは何が言いたかったのか！

　そんなこんなで戦闘終了！

ウィザード「なんで別々の敵を攻撃してるの？　攻撃は一体に集中！　それと強打！」
　粘体のACは多くの場合、メチャクチャ低い。ファンブル以外で外さないほどに低い。つまり、命中率を下げてダメージを増やす強打にとっては絶好のターゲット。ぶっちゃけ、全力で強打していれば分裂体なら1ラウンドの攻撃で撃破すら可能だったかもしれないほど。長くても2ラウンドで死亡確定。
　薙刀ファイターはそんな強打を会得していながら、攻防一体（命中下げてAC上げる）し続けていたのだ。
　そしてもう一方の双槍ファイターも強打は使えたのだが……D&Dはキャラのカスタマイズによる幅広さがハンパではなく、今回の様に「朝いきなり欠席を伝えられ、急遽代役」は、例えるなら「TCGでいきなり借り物のデッキでデュエル」ってな状況。つまり、コンバットオプションを使いこなせというのは酷であった。ルールが理解出来ないわけではない。キャラが出来ることを把握したつもりでも、咄嗟の時に出てこないのだ。
ウィザード「くそっ！　AP使ってでも助言すべきだったか…………！！」
　その場にいない人間が助言などする場合は、APを使えばよい。だがウィザードはもう殆ど残っておらず、極力温存しておきたかったのだ。だがしかし、それでも「キャラが死ぬ」という状況を回避する為には躊躇すべきではなかったかも……と後悔。

　そう、戦闘終了時に双槍ファイターは残りHP１、薙刀ファイターは死亡していた。

　チャーララーラーチャラララー！（エンブレムターン
　最後はローグ＆ホークアイ組！！　彼らの行く手に待つものはいったい！？　後編に続く！！

●プレイヤーズコメント

・ウィザード
　クローカーの奇襲で、一瞬で散り散りに。
　大ピンチ！　だが、ここは皆の力が試されるとき。

　苦戦する戦士達。だが、これを自力で倒せないようでは戦士である意味がない。
　彼らだってもうベテラン。ここは自分で気づいて欲しい。しかし……このままでは！
「いいたいことは、わかる。わかるぞ」
　どうやら、目は口ほどにものを言う、だったらしい。バレバレだ！
　しかしこれはDMの助け船。
　頭を使うんだ、漫然と戦ってはダメだと暗に彼らに教えてくれているのだ。
　よし、攻撃の集中には気づいた！
　しかし、時既に遅く低ダメージではやはり……。

　結局、戦士は死んだ。
　これで良かったのか、私が間違っていたのか、未だに悩む。
　いずれにせよ、結果は覆らないのだが。


・クレリック
　さすがに今回は笑っていられなかった……。
　ウィザードがAP使ってまで穴の底にいる戦士二人を救うべきか悩んでいたというのに。
　所詮、手の届かぬ所と考えること自体していなかった。
　猛省！


・双槍ファイター
　一反木綿ことクローカーさん初登場の巻。そして欠席して本当にごめんなさい回。
　ここで中の人がいなかったばかりに薙刀ファイターが……。


・薙刀ファイター
　あああぁ～やってもうた……。
　恐慌状態にされて穴に落ちる………(昔あったよそんな事)。
　落ちた先の粘体は対処法がまったく思い付かなかった。
　切りつけたりするのが効果的だと思い、斬撃は出来ないので刺突攻撃で応戦したのがマズかったですね。
　見事分裂、でも別れたのだからクリーチャーそのものが二分の一程度に低下してこのまま戦えば倒しきる事が出来ると考えてしまっていました。
　殴打のみが有効だと分かった時点ではこちらが押されてて、結果大負けしました。
　んー活躍もしないまま危険な目に遭ってしまいました……。
　敗因の多くは、自分の特技等を忘れて防戦に徹したことです。
　スランプ、吹き飛ばせなかったな……。


・ローグ
　まさかのカーテンさんご本人登場(笑
　生粋のドSに翻弄され離散。危険な予感がビンビンです。クレリックとウィザードにもしもの事があれば……なので無事撃退できたようで何よりです。そして前線二人組みはまっさかさまに粘体戦。もう少しで肉が同化してしまうとこでした……。
　この戦闘はもう反省しきりです。確かに思い返せば、ウィザードにここまで負荷を掛けずに戦えたはず。しかしもう後の祭り、次こそは！
6/9
■戦場のヴァルキュリア #10 「吹雪の夜」

　
「この装備じゃ、吹雪は乗りきれないし」
　砂漠の時もそうだけど、食糧も水も持たずに乗りきれると思っていいことの方が少ないよ！？
　って思ったらアリシアが水筒一個持ってた！！　他は相変わらず凄い軽装だが！！
　それはそれとして、自分がウェルキンの同類（性欲は除く）だから、趣味の話を頭ごなしに全否定してくる女を魅力的に思えない(笑)
　いやもちろん「そりゃそうだよね」とは思うが、それと同時に「この人とは無理だな」とも！！
「そのスカーフのこと。戦場じゃ目立つから、ずっと気になってたんだ」
　ちゃんと「目立つ」という認識は成立していたのか……。てっきり「可愛いから許す！！」で何のデメリットも無いものかと……。

　
　この状況ではぐらかすかあああああああああああああ！！　このインポ野郎！　ＥＤ！　イーディの出番もっと！！（あれ？
　吊り橋効果に乗じて一気呵成に攻略するべきだろ！　ここは！！　ファック！！
　そしてアリシアを起こすシーンで、「据膳断ったあとレイプしたら惚れたんだが」と思ったがそんなことはなかったんだぜ（当たり前だ

　
「あと二時間様子を見る。判断はその時下す」
　まぁ普通はウェルキンが「偵察行ってくるけど消息絶ったらこうやって行動してね」って指示しておくものだけどな！！
　イーディの活躍、マジで待ってます。監督お願いします。なんで上等兵どもの代表がオカマなんだ。
　イサラが常日頃からずーっと整備しているのは素敵です。戦車は整備の合間に戦うものです（えー

　
　背中から撃たれた傷が腹を貫通……元気だな。貫通していなければ危なかった！！！！！
「最期に……聞いてくれ」
　みなさんごいっしょにぃぃぃぃぃぃ！！　せーの！！
　
　アリシア、巨乳だもんね……。

　
　突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ突っ込んじゃダメだ…………そうだ、駆け寄って来るイサラとイーディｰ可愛い……！！
■咲 #10 「初心者」
　咲-Saki- 1 初回限定版 [DVD]　咲-Saki- 2 初回限定版 [DVD](amazon)

　
　後輩コンビぃぃぃぃぃ！！　早く来てくれぇぇぇぇぇ！！（CV田中真弓
　よくわからんがそんな声が脳内に響いた。

　
　そのレギュラーじゃない娘、結構やれそだよ！？　車田理論的に！！
　…………いや、可愛いは可愛いが地味ではあるので戦力外であることに変わりはないか……右の娘結構好みだが……！（黙れ
「皆……残り半荘八回、いつも通り楽しんで打てば大丈夫」
　大丈夫じゃないことくらい一番わかってる筈のキャプテン……キャプテェェェン！！
　いや、部員を心から信じて本気でそう思ってるってって言われたら、それはそれで納得するけど。

　
　どんだけセクシャルな格好で寝てるんだよ！！　コンバインオッケー過ぎるだろ！！
　つーかあれですか。マジでセーラー服着てた状態からの仮眠はこんなアーマーパージなんすか！？　俺信じていいの！？　脱いだ靴下をハントしていいの！？
「よし……悪戯してやろうか」
　もちろん、性的な意味で。

　
「全員眼鏡さんだじょ」
　夢の眼鏡っ娘対決！！　ドンドンパフパフーっ！！
　ところで野郎オタクの集まりで、「今日って全員眼鏡ですね！！」と得意げに言われると「ウッセーよ。どうせオタクだから眼鏡率高いよ。気の利いたこと言ってるつもりかよ」とフォースの暗黒面が俺に囁きかけて困ります。
　閑話休題！
　外見の趣味で言うならば黒ストロングがトップではあるが！！
　中の人の強さなら風越が圧倒的であろうな！！　プロだし！！
　そして素人臭い動きをする敵に対して「ただの素人ですよ！！」と言いつつみくびると、実は素人なんかじゃなくて油断を突かれる負けフラグ。

　
　俺なんてどんな日でもキャッキャウフフしてーよ！　腋カモンだよ！！
　野郎が帰って来た瞬間のタコスの機敏な動きが微笑ましかったよ！！
　っていうか眼鏡っ娘決戦が一瞬で終わってるぅぅぅぅぅぅぅぅ！？
　事実上の決勝戦と目されたはずなのに（目されてない）、シンファニーがスーアンコ上がっただけで終わり！？　まこ、全然いいとこ無し！　モンプチも最強軍団気取ってる割には結局為す術無し！？　おかしいですよカテジナさん！！
　そして雑魚コンビはビッチに格下げ！！　なんで窃盗なんだよ！！　もっとセクシャルなアプローチってもんがあったろう！！（そーいう意味で不満なのか
　い、いやほら。仮に目撃されてなかったら、頭も冷えずに意気揚々だった筈ですよ！

　
　例の手品って、積み込みなのか！　四喜和十枚爆弾か！！（全自動卓です
　まぁ牌のすり替えくらいはやってくれそうではあるが。
　一方の満を持して登場な部長がどんな闘牌ぶりを見せてくれるか楽しみだぜ！！　見せてもらおうか！　あのキャプテンをも戦慄させる実力とやらを！！
■鋼の錬金術師 #10 「それぞれの行く先」
　鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 1 [Blu-ray] 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 1 [DVD](amazon)

　
　モシンナガン似のボルトアクションライフルかと思ったら思いっきりセミオートで連射してたんだぜ！！
　別に技術レベルがどーのとかそーいうのはともかくとして、見た目くらいセミオートっぽくしてくれ(笑)
　それはそれとして、野心に燃える二人のシーンは観てる方も燃える。

　
　大総統、とっても身軽でいらっしゃる。グッドラック！！
　国家錬金術師が色々特権与えられてるとはいえ、国の都合を無視して好き放題やっていいってわけじゃなかろうしなぁ。でも命令書なんて余裕でぶっ千切るのがこの少年だものな。
　エドと対峙するウィンリィの胸のサイズを視姦し「……小振りだな」なんて思ったりもしましたが、腋シーンがギャグ顔だと一段興奮度が落ちるとも思っていた。

　
　恐怖の師匠。この辺のアレは先の展開知ってるだけに正直コメントし辛い(笑)
　虎眼先生みたいなのが待ち構えてるとしたら、こんな戦慄ぶりになるのだろうか（えー
　…………いや、さすがにこんなもんじゃなかろうな。

　
　知り過ぎたから消されるぅぅぅぅぅぅぅ！！
　しかし錬金術師でもないのに見事クリティカルヒットしてる辺り、凄腕だなぁ……。マスタースロウワーだなぁ……（D&D脳
　ロスお母さんのホクロの位置は、別シーンで作画の都合で見えないように感じるのを「これも偽者か！？」と焦ったりしたのを思い出します。
　しっかし……こう、奥さんフォームが可愛らしい顔で拳銃向けてるシーンがもう。その後の悪趣味な笑みで最悪な気分にーっ！！
　軍に盗聴されるのを避けて公衆電話にしたのだろうけれど、結局「かけた側」が軍の施設な以上、やっぱり盗聴されそうではある。結局なにも伝えることはできなかったが……。

　
「ママ……どうしてパパ埋められちゃうの……？
「そんなことしたら、パパお仕事できなくなっちゃう……
「ヤーだよぉっ！！　埋めないでよぉっ！　パァパァァァァ！！」
　ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！　覚悟してたがそんな迎撃準備何の意味も無く涙が止まらねぇぇぇ！！
「いかん、雨が降ってきたな……」
　おい、何を我慢している！！　お前は今泣いていい！　泣いて、いいんだ！！！
　アームストロング少佐のフォローにも惚れるぜぇぇぇ！！
■コス彼女 準成年コミック(amazon)

　
　全裸以上の興奮！　わかるぜ！　わかるとも！　半裸！！　
　いや、全裸も好きですよ（見境無い

　
　右のクールな眼鏡モードと左のが、ページめくると同じ位置にありましてね。
　思わず何度もページめくっては戻ってを繰り返し、ギャップにニヤニヤしたのは言うまでもない。

　
　着替えも全部選択されてコスプレ衣装しか無かったっつー、ブルマ状態。
　ノーブラ透け透けよーっ！　そりゃ荷物受け取るのも一苦労よーっ！　腋よーっ！
　ほぼずっと羞恥しっぱなしなので興奮しっぱなしです。

　
　俺の股間にごきげんよう！！
　清楚な女教師が実は淫乱だったんだよ！　なんだってー！？
　裾をたくし上げるシーンの有無は大きく評価に影響するからな！　テストに出るぞ！！

　
　ウホッ、いい眼鏡っ娘……！
　この場に居合わせたのが俺ならば！
　思わず携帯で撮影→音で目が覚める→盗撮バレ→ドン引き→終了
　それが鋼鉄の既定路線。

　
　俺も眼鏡っ娘の隣でつい寝てしまえば、目是めてからのパラダイスが巻き起こってくれますかね！
　そりゃ可愛いよ！！　カワイイさ！　かわいいとも！！
　そのセクシャルなセーターの着こなしも効果は抜群さ！！

　
　となると、その勢いでコンバインも嬉しい。当然眼鏡はかけたままだし膣出しだ。
　乳首舐められピクピクしてる以上、そのまま最低10分は掛けて責めたいところです。
6/8
■夏コミ当落報告

　
　日曜日　東地区“シ”ブロック－75ab 「放蕩オペラハウス」「Ｈ．Ｈ．Ｒ」
　おかげさまで無事当選しておりました！　イエッヒー！！
　光栄なことに冬コミに続いて外周に配置して頂けました。例によってちびいちごとの合体スペースでさぁ！

　詳細はまた後日告知させて頂きますが、取り急ぎ当選報告だけ！！
■真マジンガー衝撃！Z編 #10 「鉄壁！　くろがね五人衆！」
　真マジンガー 衝撃!Z編 Blu-ray BOX 1(amazon)

　
　ボスボロットが担っていた役目を三機でこなしているぜ！（えー
　自衛隊はⅣ号戦車で迎撃したりはしないのか（元祖OPかよ
　てかこいつらがこんだけボロカスにやられる前例があるままボスボロットが雑魚だとあんま意味無いから、一話で妙に強そうだったのか(笑)
　それともこの後登場してもやっぱり弱いのか。楽しみだ。

　
「１、ちょっと待つ」「２、捜す」「３、ここを燃やしてあぶり出す」『いや、誰か来る』
　永井豪作品といえばお色気ですからな！！　いや、絵柄的に萌えないのだが！！
　しかしキャラ的にはこのお間抜けなロボ娘ぶりがちょっと可愛い(笑)
　ギルティギアの人と戦ってみてください。ミリアだったかと。金髪攻撃暗殺者対決で。
「くろがね屋が、ハレンチ学園になっちまった！！」
　そのハレンチ学園のキャラは回想シーンで死んでいた感じだけどな！！

　
　オッパイミサイル！！　でも瞬殺！！
　問題は最初から連発式だということだ（そこかー

　
　くろがね屋が頼りになりまくりだーっ！？
　超合金Ｚで武装した最強の親衛隊！！　クロスの登場シーンがジャイアントロボ過ぎる！
「最後の武器は人間爆弾、イタチのヤス」
　力を出す時は死ぬ時に限られてるとか、やはりビッグバンパンチと同じ二つ名(笑)
　甲児が加速装置付いてそうな超速婆さんを生身で捕捉できるようになったら、そりゃ凄いことだ！　超聖水ゲット悟空みたいな（えー
　で、ガミア一人は生き残るのかと思ったら三人殺しちゃって「あれー？」で、四人目出て来て「おお、こいつが」と思ったらまた死んで「あれれー？」と。残骸から四個一でもする気か。
■スーパーヒーロータイム
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　女性陣の入浴シーンはどうしたってんだいったい！？
　つーか寿司屋って！　六人目が寿司屋って！！　エヴィバデ！　侍！　寿司……次は芸者！？　
　最終決戦で誰かが神風腹切り溶かしやしねーだろうな！　そんなファンクシンケンジャー！（おちつけ
　あ、薄皮太夫が芸者枠か……（もういいから
　つーかどうせなら姉さんかことはの陰もとい髪の毛を使うべきだろう……それが外道ってもんじゃないか！！

　
　技返しされた時に唯一殿だけが反応してるのが痺れる！　小粋な演出！　消耗してなかったら殿だけは立ってたろうな！
「俺だって知るか！　いったいなんだあれは……？」
　寿司職人が六人目は予想外にも程があるだろ！　しかも変な奴だし！！　武器魚だし！　太刀魚かと思ったよ！！
　そりゃ駅弁ファックでジェラシーハリケーンだわ！！（えー

　
　ナツミカンがなにげにユウスケの服で拭いていらっしゃる。とりあえずその写真は焼き増しするように。
「青いな……つーか、痛いな……」
　思った感想そのまま代弁されてしまったよ！
　久々の再開で全員の現状がニートだったらどうしよう、とか思っちまった！！

　
　士の酒池肉林ぶりは全部罠だったんだよっ！！
　メイドはべらせた上にお見合いは3Pカモンとか！　話がうま過ぎると思ったぜ！！
　ライオトルーパー10000人ってレベルじゃない状況ですが、これなら確かにライダー大戦できる世界だ(笑)
■永久少女 成年コミック(amazon)

　
　凄い言い切りです＞帯

　
　ゲロ以下の匂いがプンプンするわけではないのですね。
　土方が見たら大悦びしそうなシーンである。

　
　夕日が紅いと興奮するんすか！！　夕日パワー、スゲーよ！！
　そんな夕日から催淫効果を受けてしまう女性からの連絡をお待ちしております。
　俺と一緒に夕日の見える（以下略

　
　後の銀髪のコンピュータである（違
　誰にも手を出させずに一人占め落札しようと思ったら、最初から高額で黙らせなきゃだめなのか。即決価格は無いのか、即決価格は！！

　
　たしかにそうだな！！　浴衣ネタの青姦率は高い！　定番！！
　完璧なうなじ……いいじゃないの！　つつぅ～ってしてええええ！！

　
　ブラヴォー！　オオ！　ブラヴォー！！
　なんて素敵なコードネーム……！！
　笑いたい奴には笑わせとけ、と。誰しもそう思うことであろうハイスペックの持ち主。

　
　よかったあああああああああああ！！！
　同じことどころかもっと色々と言わせてください。もちろん、性的な意味で。
　マナ板バンザーイ！
■“海洋”キャンペーン　第６回（パーティーレベル７）　前編　放蕩TRPG部

　今回は双槍ファイターが病欠なので、ローグのプレイヤーが代わりに動かしています。

　
　辛くも突破に成功し、どうにか「奥へ撤退」したパーティー。
　BBSでの作戦会議の結果、とにかく一休みした後、覚悟完了して奴を倒しにいくことになっていた。かける強化呪文もほぼ選定済みで、あとはロープ・トリックを出して休めばいい。その筈であった。
DM「それでは突破した所から再開します。どうする？」
　その場で今後どうするか相談を始めるプレイヤー達。暫しの相談。
DM「では夜目を持ってるウィザードには、間近で明かりも眩しくズーッと溜まってる君達に奴が向かってくるのを視界内に捉えた」
ウィザード「奴が近付いて来たぞ！！」
ローグ「マジでか！？」
ウィザード「さすがにあそこから出られないわけではないらしい」
ローグ「えーと、とりあえず10フィート進みます」
DM「じゃあこっちはとりあえず40フィート進みます」
ローグ「速い！？」
DM（どんだけ遅いと思ってるんだ。スライム並みか(笑)）
ウィザード「とりあえず10フィートって3メートルだぞ……」
薙刀ファイター「捜索能力が高い薙刀ファイターを先頭に……」
ウィザード「無いよ！　捜索5になにを期待してるんだ！」
薙刀ファイター「視認や聞き耳は高いから」
クレリック「怖いよ早く行ってよ皆！」
薙刀ファイター「じゃあ移動します」（ちょっとだけ
ウィザード「そこまでしか移動しないの！？　もっと移動してくれ！！」
全員「逃げよう逃げよう逃げよう」（ワタワタ
　その他色々と「リアルな問答」が展開され(笑)
DM「じゃあモタモタしてるならさらに近付こう。そういえばさっきの戦いではほとんど移動しなかったから判明しなかったけど、こいつ移動速度速いよ(笑)」
　この移動で殆ど追い付かれる。
薙刀ファイター「30フィートだよね、うちのパーティー移動速度」
DM「こいつは40フィートなんだ」
ウィザード「じゃあ追い付かれる……っていうか逃げる手段が無い」
　彼らは一度ボロ負けした後。それがまた済し崩し的に戦闘を始めて勝ち目があるとは到底思えない！　っていうか万全の状態ですら勝てるかどうか未知数！！　冒険者達の脳裏に煌めく「全滅」の二文字！！
ホークアイ「ウェヴはどうした？　無いのか？」（喋ってるのはDMです
ウィザード「…………！　い、今使おうと思っていたところだ！」
クレリック「駄目な台詞だ(笑)」
　ホークアイに対するはったり技能判定は失敗(笑)
　どうにかウェヴに搦め取り、一気に離脱するのであった。

ウィザード「あ、ロープ・トリックで休もうにもまだ昼頃だから全然時間が早い」
クレリック「たしかに……」
ウィザード「もう少し時間を潰さないとなぁ」
ローグ「あんまモタモタしてるとまた背後から追いかけられるかもしれない……」
ウィザード「先に進もう」
　少なくとも日没まで時間を潰さないと安全に休むこともできないということで、とりあえずは奥へ進んでみるか……となった。

　
　ザッザカ進んでいると、ディスプレイサーサーペントの一群と遭遇。
　ディスプレイサービーストの蛇版とも言え魔獣で、攻撃が50%の確率でミスになってしまう。しかし強さ的には大したことはなく、脅威度は2。
　ウィザードが接敵前の攻撃呪文で先制しつつ、薙刀ファイターが先頭に立って迎え討つのだが……。
DM「では一番手近にいる君に集中攻撃しよう」
　これが面白いようにボコスコ当たる。
クレリック「なんか一気に削られたぞ！？」
　それもその筈。薙刀ファイターのACは装備の劣化で僅か16。もちろん雑魚であるディスプレイサーサーペントの命中率も高くはない為、常にほぼ全弾命中も当然なんてことにはならないが、確率的に全弾命中もありえるレベルにはなってしまう。
　一方双槍ファイターの攻撃ロールは「20、19、3、20」と相変わらずなチートぶりだったのが、すべてが50%のミスチャンスで回避されてしまう。ちなみに彼のACは20である。
ウィザード「ワーリング・ブレードを使うぞ！！　喰らえ！！」
　幅10フィートの範囲にいる敵をまとめて切り裂かんと、彼の右手からロングソードがテイクオフ！！
ウィザード「全員に１回ずつロングソードで攻撃！　ミス、ミス、ミス、ミス、ミス、ミス！　全弾50%ミスチャンスで外れた！　なんだそりゃーっ！！」
　恐るべし確率の偏りであった。
　しかしまぁ所詮は雑魚なので、その後は薙刀ファイターを後方に下げつつ無難に駆逐して終了。
　死体は強さの割には高く売れる筈なのだが、1体200ポンドもあるので持ち帰れずに放置。
　さらに進むぜ～進んじゃうぜ～。

　
DM「壁面を埋め尽くして無数のムカデが迫ってくる。超来る」
クレリック「嫌だ！　気持ち悪い！！」
DM「SANチェックもんだな。センチピードスウォームってわかるよ」
　写真では大きいですが、データ上は「10000匹のムカデの大群」が全身に群がり、常人なら2ラウンドで死ぬようなダメージを受け続けております。当然、毒あり。あまりに数が多い為に武器は一切効かず（武器振り回して多少殺したところでどうということはないから）、松明で焼き払ったり範囲攻撃呪文が弱点。
ウィザード「皆、松明は！？　…………水浸しになってるか。ランタンは！？」
全員「持ってない」
ウィザード「俺がどうにかするしかないのか！！　ヘイル・オヴ・ストーン！！」
　ちなみにスウォームへの対応策としてはバラバラに散開することが有効で、今回の様に一本道だった場合でも前後に分れるべきであったのだが、前衛が全員一塊となって後衛の所へ逃げて来る(笑)
ウィザード「なんで密集してこっちに移動してくるんだ！？」
　それでも逃げて来る。来る。まるでその言葉などまるで届いてないかの如く。
　スウォームに呑み込まれるウィザードであった。
ウィザード「触媒のファイア・アントの死体を口に含みぃぃぃぃぃ、吹き荒れろアシッド・ブレス！！」
　全身をムカデに喰い付かれ、瀕死となりながらも矢継ぎ早に攻撃呪文を連打するウィザード。
DM（…………これはヤバい。実にヤバいな）

　何故ヤバいか。実はウィザード、前回のプレイと今回のでキャラのデータが違う(笑)
　というのも、以前ファヴ傭兵隊キャンペーンのレポートでも言及したように、「不満なキャラを無理に使い続けても面白くないし」ってことで、「イメージとデータが乖離してるようなら相談してくれれば対応する」のがTRPG部の流儀。「強くしたいんで作り直させて」は極力遠慮したいけど、「コンボを想定して作ったんだけど、実際運用してみたらまったく役立たずだった。偏り過ぎてて潰しも利かず、どうしようもない」ならOK(笑)
　で、ウィザードのプレイヤーは一緒にプレイした回数が130回を超え、ルールもワダツミより読み込んでるというのもあり、そこは「俺ツエーしたいだけの再構築なんてしない」と信頼して「好きにしていいよ」としていた。
　そして前回までウィザードは力術専門（ダメージ呪文が得意）だったのが、今回一転して力術が一切使えない変成術専門（ヘイストやマジックウェポンとかの強化系）になっていたのだ。
　この辺は本来ちゃんと確認作業しておくべきことなので、ワダツミの怠慢であるのだが。

ウィザード「く、呪文が尽きた……！　いや、まだパール・オヴ・パワーがある！　ヘイル・オヴ・ストーンを再チャージ！！」
ＤＭ「…………つーか」
ウィザード「よし、生き残れた！　これが本当に最後！！　頼む、死んでくれ！　ヘイル・オヴ・ストーン！」
DM「それで死んだ。…………でさぁ、一つ聞いていいかな？」
ウィザード「なに？」
DM「いや、さっきのサーペント戦の時も攻撃呪文使ってたし、なんで力術専門だった頃より豊富に範囲攻撃呪文持ってんのよ(笑)」
クレリック「たしかに前は全然使ってる印象がなかったのに(笑)」
ローグ「今回は凄い連打している」
ウィザード「い、いやぁ力術切ったからってダメージ呪文疎かにしたことで負けたら申し訳ないから、色々準備しておいたんだ」
DM「それは立派なことだけど、ダメージ呪文のスペシャリストだった時よりも火力豊富な印象になるのはおかしい！(笑)」
ウィザード「ハハハ……。この敵出た時、『DMが俺のキャラのために用意してくれた見せ場の敵だ！』って瞬時に悟ったよ！」
DM「まったくだよ！　力術連打で気持ちよく薙ぎ払ってもらうつもりが、ヒヤヒヤもんだったよ！(笑)」
　実際のところ、別に「力術が使えないから苦手なスウォームは出さない」なんてこともないわけで、結局どうにかなったのはお見事。

　しかし物凄くメタな理由で全滅させるところだった！　続く！


●プレイヤーズコメント

・ウィザード
「休んで再戦する」という方針と戦い方はもちろん固まっていた。
　だが目の前にあるのは、今初めて目にする長い通路。
　捜索はおこなうか？　隊列は？　方針決定の必要があった。
　敵が追ってこないというのはわかっていたので、油断はあった。
　いくつかのパターンを想定して予めプランをたてておけばベストだった。

　大量のムカデを引き連れた前衛が、後衛に向って転がり込んでくる。
　我が目を疑った。
「こっちに来るな！」
　あろうことか、奴ら（ムカデではなく戦士）は止らない。
　ムカデに全身を這い回られ、呪文が失敗すれば、もう誰にも打つ手はない。
　呪文はかろうじて、成功した。
　戦士に問おう、これってどういうこと？（怒笑）

　キャラクター構築に関しては、
「何でも無難にこなせるよりも、個性のあるＰＣにしよう！」
「よし、力術使いだ。でも性能もほしいから定番呪文も入れないとね。力術は最低限もっていこう」
「あれ、俺って没個性……？」
　すいません、チキン野郎で（涙）

　ちなみに力術ウィザードのままだったら、接触型の単体攻撃呪文が多めの構築だったので、倒せなかったのではなかろうか……。


・クレリック
　追われる身とは、こんなにも辛いものか！
　回復魔法がほぼ底を尽いた状態で進むのは本当に嫌なもの。

　でも、逆境が人を強くする！
　力術切ってからの方がアグレッシヴだよ、ウィザード（そっちか）

　はあ、危うくスウォームで全滅するかと思った……。


・双槍ファイター
　本当にD&Dのスウォームは鬼畜だぜ……！
　物理攻撃無効（ではないが無意味）は前衛職にとってかなり辛いですな……。
　そんな中範囲攻撃呪文連発できるようになっていたウィザードがカッコいいです！


・薙刀ファイター
　ん～むむむ、身体に合った装備では無いから上手く立ち回る事が出来ないと感じるようになって来ました。
前衛職だから前に出ないといけないが、ここ数回は喰らいまくってるんだよなぁ。
　結果今回は十数回の毒を注入されてしまったわけだが、少ないコストで改善できたのは儲けものだった……。
　洞窟の中もこれから進む先も何か暗いなぁ。


・ローグ
　迫り来る奴、逃げる我々。再戦闘は洒落にならないので本気で逃げます。モタモタしていましたけど(笑
　抜けたらすぐに休んで翌日再戦の予定が、気づけば奥へ奥へ。大ウォータエレメントの時もそうでしたが、今回のスウォームも動かし方がうまくいかずに足を引っ張る事も。難しいですね。そして、ウィザードがとても頼もしい！ ウィザードさんやっちまってくださいよ！
■再びナイト娘のファンアートを頂いてしまったラッキーデイ　放蕩TRPG部

　
・GENさん
＞今日の更新は…と思ったら私の描いたナイトさんが掲載されとる!!とハイテンションになりすぎて変な汗が…。
＞労働腋絵の後に冒険中のナイトさんも描いてみよう！と思ってプレイ画像のフィギュアを見ながら描いたのですが、
＞まるで宇宙の騎士みたいになってきたので別バージョンも描きました
　あんなちっさい写真からよくぞここまで！
　宇宙の騎士おおいに結構じゃないですかっ！　データ上でもヘヴィ・プィート・アーマーっていう、通常のプレート・アーマーの倍の重さがある、馬上槍試合にでも出るのかと言わんばかりな重甲冑を着込んでるんで(笑)
　そして右のは素晴らしき腋と横乳ぶりでございます。果敢なサイドアタックを敢行したいぜ！　フランキング！　フランキング！　ファッキング！

　
　ちなみにライセンスの許諾を受けたサードパーティ製サプリメントで、右絵のようなビキニアーマーのデータをサポートしたものも実在しておりまして（えー
　装甲の減少による防御力低下というデメリットを被ることなく、重量だけ20%程度になるという「ビキニフィールド」が展開されてるとしか思えない性能を誇っていなければ、採用して実際にあんな鎧着てたかもしれないのに(笑)
　…………騎士でそれは無いか（えー
　いやいや。戦利品で「これで着ないとか損過ぎない？」っていう強化呪文施したの出せば……。

・拍手コメントより
＞裸ディフェンスは"人間と同様の審美眼の相手"にのみ有効
　そ、そうだったのかっ！(笑)
　それなら……ってますますそれはそれで「役に立たん！」って使ってもらえねぇ！？（えー

　オマケな大きい写真
　
　
　ちなみにTRPG部の鉄の掟として「フィギュアの装備と同じか類似するものしか使用してはいけない」というものが(笑)（もちろんサブウェポン等は自由
　ゆえに「先にフィギュアを決めてからキャラを構築する」という順番も珍しくありません。
6/6
■ハヤテのごとく！！ #10 「プレゼントの行方」

　
　このまま時でもかけ出すかと思ったがそんなことはなかったんだぜ！！
　そして夢の内容的に西沢歩、濡れてるに違いない。
「引き篭りとかニート変わる新しい呼び名でしょうか」
　そうか……マリアさん……そうなのか……。

　
　マリアさんも常々こーいう風に考えていらしたんですね！？（違
　ニートで十分背徳的な響きだが、それを超えるものを！！

　
　俺の誕生日は7/25だぁぁぁぁ！！！
　9/9が出た時は全員ゾロ目なのかと思っちゃったぜ！！
　しっかしほんとキミらラブコメフルパワーですね。女運に幸運偏ってるんだな。

　
　というわけで今回もヒナギク可愛い。
　これで中身が男の子とっていう評価は実に不可解なり！
　ぬいぐるみで喜んじゃってるんだよ！　もっとセクシャルなものだっていいのに！（死ねばいいのに
　顔赤らめヒナギクが多くて実に有意義な視姦タイムであった。

　
　世の中上手く行き過ぎてると不安になるよね！　罠を警戒するよね！！
「俺のエクスカリバーがっ！！」
　飲み込んでえええええ！！
　俺はヒナギクかマリアさんに飲み込んでもらいたいわけですけれど。
　前の彼女とか俺も一緒に驚愕したよ！　誰だよ！　ヤったのかよ！！（若過ぎた
　このドリルが再登場するのはいつの日だ！？　アニメで出て来るのか！？

　
　誕生日を知らないだってええええ！？
　……つつつつつつまり！？　設定年齢17歳！？
　じ、実年齢はいったい……いったいぃぃぃぃぃぃ！？
　いやいっそ25くらいとかでも全然OKカモンベイベェ結婚して下さいってなもんですが！！
　突然のハードな展開だがショックを受けると同時に興奮まで……！！
■新装版の表紙出た(amazon)

　
・神聖モテモテ王国[新装版]3
・神聖モテモテ王国[新装版]4
・あずまんが大王1年生
　相変わらず聖典の表紙が完璧過ぎるよな……！！
■クイーンズブレイドFrom Animation 戦闘教官アレイン(amazon)

　
　腋教官殿！　嗅がせて下さい！　舐めさせて下さい！
■女子ショー 成年コミック(amazon)

　
　ショーァァァァァァァァイム！！　俺のサドンインパクトがファイナルパーティー！！

　
　教え子に「自分をご主人様にしろ」と言われ、承諾した直後のシーン。
　ご主人様になって、ではない。うむ。
　まぁ足舐めくらいそりゃしますわな。ガンガンしますわな。

　
　というわけでガッツリ御奉仕ですよ。ご主人様を気持ち良くさせますよ。
　全然言うこと聞きゃしませんが素敵な主従関係です。この後も開発されまくりです。

　
　しかし集団ではもったいなくないか！？　一人占めしたいもんじゃない！？
　それとそこのおっさん！　手邪魔！　腋見えない！！　それ駄目！！

　
　しかしなんだかんだで仲良くて和んだ(笑)
　あくまでプレイっていうなら、それはそれで愉しそうでいいよね！！（えー

　
　貧乳縛りもそれはそれでいい！！　いいよ！！
　そりゃー巨乳がミッチリもいいけど！　ぺたん娘の慎ましさもエロさはダイナマイツボディ！！

　
　うむ。こーいうチラリズム大好きだーっ！　バンザーイ！　バンザーイ！！
　そして縛って腋ーっ！　イエッハー！！
　そりゃなにかやらしてなんて言われたら、速攻でコンバインだろ！！　望み通りな！！

　
　というわけで腋パラダイスは続きます。俺大興奮。
　読み終わるのに時間がかかりました。なんでかはわかるね！！
　射精で絶頂、俺も絶頂で射精。エロガントプレイ。
6/5
■Phantom～Requiem for the Phantom～ #10 「終幕」

　
「知ってのとおり、機構の危うい銃だ……」
　台詞聞いた瞬間オートマグが脳裏を過ったよっ！(笑)
　実戦でこれ渡されたら怖い！　怖過ぎる！！
　一方のインフェルノ側はハンドガンしか用意しないのはなんでなんだぜっていうかライフル相手にハンドガンは厳しいっすよリズィの姐御！　それでも遠距離射撃戦に勝ってるの凄過ぎるっすよ！！

　
　まさに神出鬼没のファントムぶりを披露するツヴァイ。俺がファントムだ！！
　そしてオートジャムが面目躍如過ぎて笑ったよ！　そりゃわざわざこの銃使ったんなら作動不良ネタが目的だよな！(笑)
　ところでサブタイトルの時点で「あれ？　最終回？　時期がおかしいし、まさかね」って思ってたわけですよ！　でもなんかアインもツヴァイも鉛玉プレゼントされちゃって驚きですって！　一話のラストに思わせぶりに出てた女の子とかどうなってんの！？
　いやぁ次回予告があって安心した。そりゃ終わるわけないか！　でも映像が総集編過ぎて困惑だが！！

　
・PHANTOM-REQUIEM FOR THE PHANTOM- [DVD]
　とても素敵なボックスアートですね！！
■けいおん！ #10 「また合宿！」
　けいおん! 1 (Blu-ray Disc)　Cagayake!GIRLS(初回限定盤) [Single] [Limited Edition] [Maxi]
　Don’t say“lazy”(初回限定盤) [Single] [Limited Edition] [Maxi

　
「服可愛い～♪」
　イエフ！　ナイスノースリーヴ！
　そしてナイスダブルぺったん娘！！
　憂のあばたもえくぼな姉ラヴぶりがスゲーぜ！　スキンシップなつもりで近親相姦しててもおかしくない流れ！！

　
「多少狭いと思うけど、ガマンしてね……」
　執事とか！　フィンランドとか！！　秘所とか！！（あれ？
　つーわけでむぎ、絶対遊ぶ派だと思ってたよ……(笑)
　間違いなく練習時間より遊ぶ時間が多いことは明白っ！！

　
「浜辺にあるモノをすぐに片付けて！　お舟も要らない～っ！」
　涙ぐむむぎが可愛過ぎる(笑)
　つーか君はなんで庶民学校通ってんの……！　メイちゃんの執事とかの学校じゃない！？（学費一億円
　というわけで視姦力を全腋に振り向けたぜ！！　水着サイコー！！

　
　そして追加要素が素晴らしい！　日焼け跡！　日焼け跡！！　陽当たりまくってたのは変わりない筈なのに単独日焼け跡！　実は一人だけオイル塗ってなかったのか日焼け跡！　オイル塗布作業を視姦してニヤニヤするむぎを視姦したかった！！　花火でファイター日焼け跡！！　肝試しでクールダウン日焼け跡！！

　
　風呂場で裸だ日焼け跡ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！
　邪道なバスタオル防御が無いぜ！！　でもスチームジャミング！！
　どうせポーズでガードして乳首とか見えないんだからケチケチすんなよ！！　見せちまえよ！！　これがDVDならジャミングも消えて乳首バーンなストライクウィッチーズ状態だってんなら話は別だがな！！

　
　というわけで、けいおん！の感想をめぐってWEB拍手でのやりとりがこじれまして。
　つまり、「練習しろ」「真面目に練習してる描写が殆ど無いのに見せ場の時だけ上手とか」「はい、天才」「真面目な練習とか期待してる人いるんですね～」「真面目にやるだけが部活じゃないでしょ」「コメディなのにマジにとる人ってなんなの？」ってな感じで、拍手コメントが「感想は人それぞれ」ではなく「煽り合い」に移行しかけていたので、一切の関連コメントを割愛させて貰った日もありました。
　元はといえば自分の感想が原因であり、そこから加熱していったわけですよ。
　無論、今回に限らず「その意見はおかしいんじゃないですか？」って言われることは何度もありました。明らかに自分の失言で、趣味の相違レベルじゃないなぁって思った時は、修正したりもしました。
　でも今回は「ワダツミと閲覧者」ではなく「その場の大勢」で「他人の見方を否定する」流れなりつつありまして（全員がそうってことはないよ、勿論）。それも大規模に。
　ごく小規模であれば、そういった前例はありました。特にコメントが多く寄せられる注目作においては、日常的に。煽り合いはともかく、意見のぶつかり合いなら結構なことです。
　でもさすがにここまでの規模になっては、拍手コメントを交流を楽しむ場として設けている以上本末転倒です。
　繰り返しになりますが、元々自分の感想やコメントが原因なので、余計な波風を立たせることになった原因は自分にあります。ごめんなさい。もっと空気を読んで「これは荒れる……」っていう流れを感じたら、乗っからずに抑える方向にいけないことくらい、とっくにわかってろよ、と。
　作品の感想において無難なことしか書かないようにするつもりはないけれど、今回みたいに規模が大きくなりそうだったら自粛するってことで。以後気をつけます。皆さん、懲りずにお付き合い下い。
　気に入らない感想書いてても、「趣味の違いだし」で大目に見て下さると幸いです。
■犬写真を出して場を誤魔化和まそうとしてみる。

　
　単に旧携帯のメモリーカードを見つけたからってだけなんだけどね！
　愛犬天満の写真をサルベージ。過去にサイトで公開したことあるかもだけど。
■～パンツをみせること、それが……～ 大宇宙の誇り アダルトゲーム(amazon)

　腋ゲーだという情報がWEB拍手で寄せられたので公式サイトに急行したワダツミ！！

　
　禁断の腋ゾーン！！　仏ゾーンよりも神秘的！！
　そりゃ見るさ！　じっくりたっぷり舐り上げるように視姦するさ！！

　
　イエーフ！　イエフ腋！　オーイエフヴォー！！
　非の打ち所のない外見を持つ二次元美少女の腋の匂いを嗅いでですね。
　ここぞとばかりに「お前、結構匂うんだな……」とか言って、物凄く羞恥させてやりたい願望が常日頃からあるワダツミです。

　
　ワキスタシー！！　腋で絶頂に達したことのある女性の体験談をお待ちしております！！
　ところでこのゲームのタイトルって「腋を見せること」じゃないんですか！？　腋エロシーンこれだけですか！？　なんかそれだと体験版で最初からクライマックス過ぎるんですけど！？（えー
■甘えていいよ 準成年コミック(amazon)

　
　拍手で薦められて設定聞いた瞬間即購入。
　表紙のヒロインが21歳家庭教師なわけでして。それが教え子と甘々イチャラヴする漫画……。
　と思ったら大間違いだぁぁぁ！！
　最初に言っておく！　思いっきり寝盗られ漫画だから！　気をつけろ！！

　
　というわけで俺のストライクゾーンど真ん中です。素晴らしい。
　いきなりのセクハラも無理ないです。つーか毛が生えてりゃ大人っつー認識が(笑)

　
　先生オトナっつーかそーいうのと違う次元の過去が！？
　元彼に思いっきり調教されまくりじゃないですか！！
　それ思い出してオナニーしちゃってるし！　俺もそれでオナニーするよ！！

　
　ってそりゃさすがに引くか！　別れたくもなるか！！
　この辺しっかり立ち回ってるあたり、オトナだな！！
　と、ハードな過去があったりと単なるイチャイチャモノを期待してるとショッキングなのは間違いないだろうなぁ。俺大悦びだが！

　
　むしろ先生最高です。いいのっていうか土下座するんでお願いします。
　ところで成年コミックマークが付いてないエロ漫画（このサイトの定義的でいう準成年コミック）って、精々ワレメくらいでモザイク必要な描き込みって無いのが主流なのですが。真っ白とかで。この漫画は修正大きいけどキッチリと具まで描いてあるのな！

　
　ブッ！　そりゃ俺も吹くよ！！
　絶対妊娠しないようにっていう配慮だそうですが、当の彼氏が若さ故にバカなんで殴りてぇ(笑)
　この辺の至らなさも成長していく話だけどね！
　仮にこのノリでまったく成長しない奴だと苛つき過ぎる(笑)

　
　で、バカが友達に自慢したらセックスしてるところを覗き見させろとか言い出したり（OKするバカ主人公）、発覚してもヒロインが（当然不愉快極まりないが）強く怒ったりしなかったもんだから、「押せばヤらせてくれるかも」って勘違いしたバカ友人がレイプですよ。
　レイプする気満々だった奴が一本抜いただけでクールダウンするわけがないけどね！！
　つーかそうでなくたって「まだだ、まだ終わらんよ！」ってなるだろう！　ガキなんて！

　
　そして15ページくらい掛けて輪姦され、写真をネタにコンゴトモヨロシク……ってされたら！！
　毅然とカミングアウトは立派でした。うむ。芯の強さに惚れる。
　話はここからまだまだ続くのだが、とにかくご満悦だったワダツミである。
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン　第９回（パーティーレベル６）　後編　放蕩TRPG部

フェイバード「風の流れは感じない……」
スカウト「じゃあ抜け道とかそーいうわけではない、と。エレメンタル系かな」
DM（いや、仮にエアーエレメンタルがいたら強風感じるぞ（笑））
ナイト「エレメンタルにメイスは効きますかね？」
ダスク「正体が判らないので何とも言えない」
ナイト「じゃあロングソードに持ち替えておきます」
フェイバード「ヴィジョン・オブ・グローリーなどの支援呪文を唱えておこう。戦闘になるかもしれない」
スカウト「よし、ＧＯＧＯ！！」
ウーイァン「やたらノリノリだな(笑)」
DM「君達が風音のする方向へ進んでいくと……音が止まったね」

　
スカウト「床を捜索……ダイス目4で17」
DM「特になにも見つからないね」
スカウト「じゃあナイト、角の先視認よろしく」
ナイト「顔だけヒョコっと……視認は1です」
スカウト「いないなら、一歩前へ……」（写真
DM「反応セーヴして～」
ダスク「自分では覗き込まなかったのね？」
スカウト「うん。反応は……18」
DM「じゃあ綺麗にスポッと床が抜けた。けどセーヴ自体はギリギリ成功。そのまま落っこちるか、縁を掴んでぶら下がるか選べ。但しそのその達成値では軽装といえど片手保持は無理だから、掴まる場合は手に持っている弓を落っことす」
スカウト「………………落ちよう！！　弓だけ落とすわけにはいかん！！　自力で登る！！」
ダスク「弓、高いんだっけ？」
スカウト「いや、通常品のコンポジットロングボウですよ。でもこれ失くすと武器が」
ウーイァン「この辺で落ち慣れておくようです」
スカウト「いやいやいやいや(笑)　俺だったら登れるじゃない？」
フェイバード「さぁそれはどうかな？」
ダスク「下に何が待っているか……」
スカウト「ははは(笑)」
ナイト「下を覗き込みます。スカウト大丈夫ですかぁ～？（余裕たっぷりに」
スカウト「うわ、チキショー！(笑)」
ダスク「まさに上から目線(笑)」
DM「じゃあ覗き込む為に顔を出すと、件の風音が聞こえたと思うや否や頑健セーヴ」
ナイト「8です」
DM「すると物凄い金切り声によって44非致傷ダメージを受け、さらに朦朧化。武器を足元に落とした」
ダスク「ロックトガントレットを辞めた途端に！(笑)」
ウーイァン「ロックトガントレット必要じゃね！？」
DM「頼もしいな、このフラグ体質(笑)」
ウーイァン「ナイト、なんでロックトガントレット辞めちゃったんだ？(笑)」
　イニシアチヴスタート。
ウーイアン「スカウトはどんだけ落ちたの？　生きてるの？」
フェイバード「わからない。死んでるかもしれない」
DM「視界外の仲間が今どうなってるかは秘密。認識が繋がるまでは、スカウトの方は後で別処理するよ。ナイトは覗き込んだ瞬間様子を見てはいるのだが、朦朧化してるのでそれを伝えられない」
ダスク「急にナイトがフラフラし出したのか」
DM「まぁいつものことかもしれない」
　全員爆笑。
ウーイァン「ヘイスト。最近覚えた。最初にヘイスト。敵を見てからじゃ遅い」
DM「ナイトは虚ろ目だね。ウヘヘ……」
ダスクブレード「とにかく確認しないとな……同じ目に遭うかもしれないが。サイレンスで防げないかな？」
ウーイァン「連射できるかどうかはわからないけどね」
ダスク「ナイトの横に立って、部屋の奥を見ます」

　
ダスク「なにこれなにこれ！？　なんか居ますよ！？　　レッドロブスター！？」（左写真
DM「知識はダンジョン」
ダスク「やったぜ！　ダイス目が1だから7！！　ごめん、なんだかわからないけどデッカイ甲殻類がいるよ！！」
　この間にもスカウトが「謎のD20ロールを振らされる処理」が行われていた。
スカウト「俺、こっから登ってやるよ！！」
DM「敵はザカザカと迫ってくるね。で、朦朧化してるナイトを噛付いて攻撃。AC28まで命中」（右写真
ナイト「ちょうど28なので命中です」
ダスク「フルディフェンスじゃなくても28あるのか(笑)」
DM「相変わらずふざけたACだなぁ。ナイトの腋絶対臭いよ」
ナイト「酷い！　謂れのない誹謗中傷が！！(笑)」
　しばらく腋フェチ的トークが続く（最悪だ
フェイバード「サイレンスかけちゃうと、自分達も呪文使えないからなぁ……プレイヤー唱えよう」
ウーイァン「知識ロール……オラきたぁ！！　30！！」
DM「ストーシンガーという異形だね。石の身体を持ち、唄います。さっきの風音だね。そして歌唱技能が高ければ、ナウシカの如く沈静化させることも可能。掘り進んだり石に溶け込んでカムフラージュしたり、石の形を変えたりできるし、ウォール・オヴ・ストーンも使える。擬似呪文能力は歌を妨害することで使わせないこともできる。脅威度7」
ウーイアン「ひぃぃ。PK御用達だよ。退路に置くよ（UO」

　
　敵に立ち向かうべくスウィフト・フライで穴を飛び越え、斬り込むダスクブレード。
ダスク「（機会攻撃に）当たりはしない！　そして雷撃斬はAC24まで命中！　グレートソード12ダメージ、電撃22ダメージ！」
DM「敵も全力攻撃で反撃。７回攻撃よ！　噛付き、爪*6！　14ダメージ+頑健セーヴ。落としたので毒で敏捷度3ダメージ。爪が3ダメージと8ダメージ」
　そして飛び越え様にダスクブレードが見た光景は写真(笑)
DM「視認は失敗なんで、スカウトが15フィートほど下の空中でもがいてる。知識判定が高いんで、ゼラチネスキューブに捕食されてる気がする(笑)」
スカウト「うはははは！！(笑)」
ダスク「ヤバくない！？」
スカウト「ゼラチネスキューヴか……ヤベェ。レザーアーマーが溶ける。荷物も溶ける」
DM「金属や石以外は溶ける」
ダスク「そうか、これはナイトを落として服を溶かす為の罠だったのか！」
スカウト「そりゃサービスカットだわ(笑)」
　経過済みのラウンドにおけるスカウトの処理をし、2ラウンド目に頑健セーヴを落として麻痺となる。
フェイバード「自分から飛び込んだんだよね」
ダスク「弓を惜しんだばかりに……」
ウーイァン「弓を庇って命を落とす」
スカウト「さっきの落とし穴が大したことなかったから、今回もそうだと思ったんだよぉぉぉ……！！　もう弓を失いたくなかったんだよぉぉぉ……！！」
　ちなみにゼラチネスキューヴの酸によって、コンポジット・ロングボウどころかその10倍の価値がある魔法の矢筒や、その他金属製品じゃない全ての装備を失っています（えー
　既に麻痺状態でいつ殺されてもおかしくない状態だが、電気に完全耐性を持つ敵な為にダスクブレードやウーイァンの持つシーキング・レイやライトニング・ブレードといった単体攻撃呪文は効かず、一人のマジックミサイルだけではダメージ量が少な過ぎる……。かといって最大火力のスチームブレスを使ったら、スカウトも蒸し焼きにして殺してしまう。
ウーイァン「とにかくストーンシンガーを抑えとかないと。時間稼ぎにスティンキングクラウド！」
　値千金。セーヴに失敗したストーンシンガーは、室内の視界外へ退散する。
　麻痺したスカウトは酸欠状態。このままではダメージよりも先に窒息死してしまう。
　緊急レスキュー、ナイトとフェイバードソウルが決死のダイビングアタックを敢行したのだが、結構な与ダメージと引き換えにゼラチネスキューヴの中に落下。セーヴを落として二人とも麻痺。
ダスク「こうなったら俺が行くしかない！　スウィフト・フライで降下して斬り付ける！！」
DM「よし、それで倒した。しかし残骸は逃げ場の無い穴の中にミッチリ詰まってるんで、とっとと助け出さない限り僅かずつだけど酸のダメージは受け続けるね。本来ならさらに窒息死……ってところだけど、今回に限りセーフとしよう」
ダスク「一番瀕死のスカウトにレジスト・エナジー・アシッドをかけて、スウィフト・フライで脱出！」
DM「敵の番。ようやくスティンキング・クラウドの吐き気から回復したんで、後方の通路を突き破ろう」

　
　ダスクブレード、大車輪の奮闘は続く！！
　返す刀で後方に急行し、決死の肉薄！！
ダスク「戦闘発動！　ショッキング・グラスプ！　17ダメージ！」
DM「金切り声を喰らえ！　頑健セーヴもどうぞ！！」
ダスク「頑健は割と高いです。22！」
DM「朦朧化はしなかったが、非致傷44ダメージ」

　
ダスク「ありゃ、昏倒しちった……」
DM「さぁウーイァン。タイマンだ。もはや立ってるのは君しかいない(笑)」
ダスク「ウーイァン、後は……頼んだ……ぜ……」
ウーイァン「新しいキャラシート用意しないと！！(笑)」
フェイバード「まぁさっきも大ダメージだったから、40はいくよなぁ。反撃で沈むのは避けようがなかった」
ウーイァン「発動準備済みのライトニング・ブレードにするか、スチームブレスにするか……」
　前者は5D6ダメージだが、前ラウンドにトゥルーストライクを発動済みなのでほぼ命中確定し、セーヴされる心配も無い。後者は8D6ダメージなものの、セーヴされて半減する恐れがある。
ウーイァン「ダメージダイスの量を選ぶ！　8D6ダメージ！！」
全員「イェー！　パチパチパチ！！」
ウーイァン「……29ダメージ！！」
DM「惜しい！！」
ウーイァン「くっ、なにか足せるものは！　今から！！」
DM「惜しい！！　死んじゃった！！」
全員「そーいう惜しいかよ！！(笑)」

　ギリギリの限界バトルに勝利したパーティー。
　キュア・ライト・ウーンズのポーションでダスクブレードの意識を取り戻させ、次にフェイバードソウル……と順次救出していく。
　
　飛び込んだ3人は金属製品以外のすべてが溶け、服からスクロール、ポーションと全滅。その中には敵の死体を縮小して持ち帰る為のシュリンクアイテム・ポーションも含まれていた。
ウーイァン「引きずって持って帰ろうにも、途中の穴を超えられない。4000ポンドは重過ぎ」
DM「とりあえず商人のところまでダッシュで、アイテム担保に借金でシュリンクのポーション（倍額で銀貨1500枚）を買って……ってのが現実的だね」

　その後の飲み会がスカウト吊し上げになったのは言うまでもない(笑)
　トラブルメーカーはナイトというイメージが強烈過ぎるが、このスカウトが立てるフラグもかなりのもの！！
ウーイァン「落とし穴をみくびるから……」
フェイバード「その前に引っ掛かった罠が大したことないからって、今回もそうだとは限らないんだよ……俺も他のキャンペーンで同じような油断から来る失敗したことあるんだ……」
ダスク「あやうく全滅するところだった……」
　アイテム溶解による被害総額は、蘇生費用に匹敵するものとなっていた……。

●パーティーデータ（第９回終了時）

●プレイヤーズコメント

・ウーイァン
＞》「この辺で落ち慣れておくようです」
　これは同じ穴に落ちても、必ずスカウトよりナイトの方が少ないダメージで済んでるため出てきたセリフ(笑

　ナイトに(なぜか)スカウトが対抗心を燃やし、自らすすんで穴に落ちていったけど、結局は服が溶けたナイトに美味しいところをもっていかれてますね。

　さて、なんとか辛勝を続ける傭兵隊。そろそろ色んなところが厳しくなってきたところですが、この逆境を乗り切れるのか、乞うご期待！
　……いや、貧乏になると、ショイフェーレ男爵のこととか、忘れそうになっちゃうんですよ？


・スカウト
　昔、モンスターに愛用の魔法のコンポジットロングボウを壊されたスカウトをみなさん覚えているだろうか。
　手から離して見えなくなった装備は、ほぼ帰ってこないという伝説を知っているだろうか。
　穴から落ちる瞬間、私は伝説を思い出し、過去の出来事も思い出した。
　あの喪失感。あの虚しさ。
　もう二度とあの惨劇を繰り返しちゃなんねぇんだよおおぉぉぉぉ！！！(泣
　という事で意を決して飛び込んだ私。
　しかし待っていた結果は最後の魔法のアイテムすら失い、仲間の命も危険にさらすというもの。
　正直悪かった！　本当に全滅するかと思ったもの！
　服も装備もすべて溶かされ、文字通り裸一貫になったスカウトの明日はどっちだ！
　あ、もちろんキャンプまで帰りましたよ。そのまま全裸で(苦笑
　サービスサービスゥ(男だけどな


・ダスクブレード
　そして、スカウトの暴走は続く（笑）

　スティンキング・クラウドは本当に素晴らしかった！
　最後もスチームブレスと、ウーイァン大活躍。
　昏倒承知で後を託して良かった。

　それにしてもナイトの上から目線＆発言には笑ってしまった。
　因果応報というか、朦朧化するわ、服は融かされるわ……。
　ボケだけでなく、お色気担当までこなし始めて、もう誰も彼女を止められない！


・ナイト
　ダスク……あなた以前「ロックトガントレットをやめた途端に武器を落とす事になるかもな」とか言ってましたよね……。
　まさか、本当にそうなるなんて。あなた、予知能力とかあったりするんですか？

　……え、ゼラチネスキューブ？
　さ、さぁ、何の事ですか、私はさっぱり覚えていません！？


・フェイバードソウル
　一部の読者のご期待通り、ついに穴の底にスライム登場！
　ゼラチナス・キューブは写真の通り、強酸性の寒天。
　その中に浮いているスカウト。
「全ての装備品が酸に浸食されるよ」というＤＭの言葉に異議を申し立てることなど不可能っ……！

　全てを覚悟し、飛び込んだ結果、フェイバードソウルも残ってる装備は鎧のみ。 回復のための巻物や魔法のワンドを全て失った！
　これだけの逆境はそうそうお目にはかかれまい……！


　
＞ダスクさんの労働腋絵を見ていたら自分も描きたくなりましてついやってしまいました。勝手にやってすみません、
＞今は反省しております by GEN
　いいぞもっとやれ！！　カモン！　イェフ！　ヴァーッ！！
　危なっかしいのと目の保養、二つの意味で目が離せない存在じゃぜ！？
6/4
■シャングリ・ラ #9 「天啓陽月」
　シャングリ・ラ 限定版 第1巻 [DVD](amazon)

　
「警告もせず、いきなり発射するなんてとんだ早漏ね！！」
「せいしは？」「生きがいいのに越したことはないでしょう？」
　モモコさんに精子ってあるのかしらねぇ？
「このロケットオッパイで皆殺しにしてやるわ！！」
　妖怪人間ベラとも渡り合えそうな銃弾弾き返しのムチさばきや、ミーコの素手で対戦車ブーメランを弾き返す様を観ていると、オカマが最強に思えてきます。
　しかしオーガも薬に屈したように、モモコさんも……。

　
　友香の尻。尻。照れ顔。可愛い。
　だがモモコさんがピンチ過ぎるよ！　そこからモンゴルマンばりの脱出術を披露してくれたりは！？

　
　もったいねえええええええええええええ！？
　そのお嬢さんえらい可愛いですよ！？　黒ストロング巫女ですよ！？
　君臨し、娘を生贄に要求する身分に憧れたこと、男子ならば誰だってあるよね！？

　
　國子、はったりロール振りまくり。まぁ元から貧乳なのは真実ですけれど。
　アバンで「状況知らないから無駄なミッション続行してるーっ！？」って思ったけど、救出するなら無駄なミッションじゃ……って銃殺されてたからやっぱり無駄だよってなったわけですが！！
　開通後のシーンに入った途端、窓の外からカラスの鳴き声が聞こえてかなりドキッとしたよ！　リアルシンクロ演出過ぎる！！

　
　このままカタリベのようにやることなすこと裏目になる修羅道を歩み始めたりしたら凄いが！！（えー
　つまり何が言いたいかというと、もやしもん終わったらカタリベのリメイクでも続編でもいいので続き読みたいです。胡蝶が嫁に欲しいです。
■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック SPECIAL EDITION [Limited Edition](amazon)

　D&Dプレイ中は1000曲以上のBGMをランダム再生しているわけですが、大物が出るタイミングでエヴァ暴走中みたいなBGMが流れると、とても楽しいです（DMが
　これを外したら後がないって状況でレーザーブレードのテーマが流れ、見事必殺技をヒットで勝利するとかもたまにあって、偶然のエキサイト。
■仮面ライダーvsガンダム（違 (amazon)

　
・仮面ライダー クライマックスヒーローズ(初回生産限定:「シャッフルヒーローズカード・10」同梱)
・SDガンダム Gジェネレーション ウォーズ 特典 Gジェネレーション ウォーズ プレイヤーズバイブル付き
　ふと「ライダーのジャケ絵での扱いに政治的意図があるだろうか」と無粋な考えが思い浮かんでしまったが忘れるんだ！！
6/3
■アスラクライン #9 「存在するはずのない禁忌の存在」

　
　その夢は怖いよ！　よゆーでSANチェック失敗しそうだよ！！　でも吊るしたのなら腋見せも！（黙れ
「なんなんです？　アスラクラインって……」
　そう、それですよシャチョサン！！　いやもう割と「謎とかまぁ深く考えないで起きたことをありのままに見守ろう」って心境になってるんで、構わないっちゃ構わなかったんだけど！！

　
「この際だし、ヤっちゃえばぁ？　奏ちゃんと」
　あああああ！　奏のパイオツなぶりてぇぇぇぇ！！
　そう思わせる気満々なカメラワークですよ！　絶対濡れてますよ！！

　
　フェラで吸い取りでもしてるのかと思ったがそんなことはなかったんだぜ！！
　でもペット扱いとかエロいよね！！　恥丘と肢体でご奉仕するニャン！！（最悪だ
　つーか兄ちゃん、その傷で生命に別状は無いってさすがに頑丈だな！　翡翠のレイプぶりが可哀想なので見てられませんよ！

　
　アラヤシキに目覚めてエイトセンシズが爆発したりはしませんよね（当たり前だ
　4P夏目くんが羨ましいったりゃありゃしませんが、オレの妄想的には三人ともMなんですがどうか。
■ロボ(amazon)

　
・超合金魂 ビッグオー
・ROBOT魂 アーバレスト
・ROBOT魂 デビルフィッシュ
　ビッグオー！！　ショウタァァァァァァァイム！！
　オレのハートにサドンインパクト！！　ビッグオーも超合金だなんて良い時代だなぁ！！

　そういえばスパロボZのスペシャルディスクが案の定投げ売りされており、この値段なら勝ってもいいなと思った(笑)
■DVD特典情報。第2巻は抱き枕カバーです！

　
・咲-Saki- 2 初回限定版 [DVD]
　公式でエロ抱き枕ってーとドルアーガもそうだったけど、こっちは全裸か！
　まぁ全裸だからエロさ上という気も無いがな！　あっちは腋見せだったしな！！
　だがそれはそれとしてエロい！！

・咲 -saki- 麻雀牌 ver.2.0
　そして人生初の麻雀牌購入はこれになるのか。
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン　第９回（パーティーレベル６）　中編　放蕩TRPG部

　ダンジョンよ、我々は帰って来た。
　しかし「いきなり一月経過はデカいわぁ……」と出鼻をくじかれたことで、ガトーの様に士気軒昂さはない(笑)
フェイバード「とりあえずまだ変わりはない感じ？」
DM「炎上してて死屍累々なんてこともなく、商人配下の歩哨がちゃんと立ってるね」
歩哨「来たと思ったらいきなりいなくなった奴らじゃないか。帰ってきたのか(笑)」
全員「うぐっ！（苦笑）」

　攻略に参加している冒険者の数が半分以下になってしまっているのを確認しつつ、その日は就寝。
　例によってスタートダッシュを決める。先陣は勇者の道！！（フェイバードソウル

スカウト「ではテイク10で捜索しつつ階段を降りて、聞き耳、視認と」
DM「特になにも無いようだね」
スカウト「オッケー。最初の部屋大丈夫だよ～って言いつつ中に入っていこう（フィギュアを進める」
DM「ほい。じゃあっと……（立ち上がり」
ダスク「そんなバカスカ進んでいいの！？」
スカウト「え？(笑)」
フェイバード「ホント無造作に……（苦笑）」
スカウト「うははは(笑)」
ダスク「戻ろうぜ！！（フィギュアを入口に戻す」
DM「いや、さすがにダメだろう(笑)（フィギュアを用意しつつ」
ダスク「駄目かーっ！」
ウーイァン「見た目何も無かっただけだってのに(笑)」
ナイト「また落とし穴にはまりますよっ！」

　フィギュアを並べ始めるDM。
スカウト「えーウソ居るの！？」
ダスク「やっぱなんか居るじゃん！！」
DM「というわけで地面の下からなんか手が生えて来たと思うや否や、襲って来たぞ～」
ダスク「うぇ～なんだこれ！？」
フェイバード「だから事前の相談で部屋に先頭で入るのはダスクブレードって言ったじゃないか！」
　さらにドンドン並べるDM。

　
ナイト「えええ！？」
ウーイァン「これ、別次元の俺たち（自分、フェイバード、DM）見たことある気がする（笑）」
フェイバード「さて、新しいローグ担当探すか……」
スカウト「て、敵だぁぁぁぁぁ！！（悲鳴」
　全員爆笑。
ナイト「人のこと言えませんがなにやってるんですか～！」
スカウト「ヤベェ！　ホントヤベェ！！」
フェイバード「（部屋に入る）先頭はお前じゃないと散々言ったじゃないか……！！」
スカウト「まったくだ！！」
DM「知識判定の結果。こいつはゾーン。地属性の妖魔だ。お好みの攻撃方法は、地面の下でジッと待って敵が来るのを待って突然飛び出すというもの。地面の下をすいすい通り抜けられる」
フェイバード「ナンシーさんみたいに」
DM「そうそう。ミス・ディープですよ。兆候・痕跡を残さず移動可能。殴打以外ダメージ減少。電気に対する抵抗。炎と冷気に完全耐性。これはゾーンとしては一番小さい」
ナイト「殴打武器ですか……ロックトガントレットが……」
ダスク「やめろよロックトガントレット！！(笑)」
　ちなみにナイト、自分の力では武器の持ち替えが一切できません。仲間に手伝って貰わないと装備することすら無理という(笑)
DM「というわけで敵の不意討ち。5匹分」
　が、幸いなことに殆ど瀕死だがどうにか生き延びるスカウト。不意討ちラウンド後のイニシアチヴは持前のイニシアチヴ修正値+10の超速で先手を取り、軽業を駆使してBOXからの脱出に成功する。
スカウト「俺はもう中に入って戦わないから、治療はヴィゴー（回復力はキュア・ライト・ウーンズの期待値の倍と高いが、毎ラウンド1点ずつしか回復せず時間がかかる）でいいんじゃない」
全員「…………」

　
DM「しかしそうは問屋が卸さない。追撃が来るぜ」
　戦場は地表へ。
DM「さすがのナイトもまだフルディフェンスモードに入っていないのなら……当たる！　接触攻撃なら！(笑)」
　一斉に組みつきを試みるモンスター達だったが……。
DM「結局組みつきに成功したのは一匹だけか……このビッチめ！！」
ナイト「ビッチ！？」
ダスク「酷い(笑)」
DM「レイプする気満々だったのに！」
ダスク「ショッキング・グラスプを剣に込めて雷撃斬！」
DM「全然届かんねー」
　地面下に身体のほとんどを隠した状態で攻撃してくる為、ただでさえかなり頑丈な外皮を持ってるところへ遮蔽による命中ペナルティが乗って普通に攻撃しても全然当たる気がしない。
ナイト「組みつき状態……ロックトガントレットで武器固定されてて攻撃出来ないから……脱出の対抗ロールします」
　地力で圧倒的に優勢なので脱出に成功するが、ダイス運悪く次のラウンドにまた組みつかれる。
ナイト「これはいっそここで捕まえておいた方がいいかもしれませんね。殴打武器構えて攻撃出来ませんし……」
スカウト「た、立ち上がったら機会攻撃で死ぬ！　倒れたまま防御専念！」
　一方結局ボコボコにされたスカウトが必死に身を護り、フェイバードソウルがキュアすることでどうにか凌いでいたその時。
DM「では今度は孤立しているウーイァンに集中攻撃しよう」
ウーイァン「やっぱそうくるよなぁ……（苦笑）」
　たちまち群がられ、昏倒するウーイァン。
フェイバード「キュアしてみたけど……明らかにダメージ量に追い付いてない！！」
DM「そうねぇ。こりゃ死ぬだろうなぁ…………ウーイァンの身体を担げば、敵が地面の下から攻撃してる分には守れそうだけど…………キュア無かったことにしてそうする？(笑)」
フェイバード「ぜひともさせてください！！」
DM「では抱えた君に集中攻撃だ。パイロットは死にな！！　アーティジブラルタル！！」
ダスク「ほんとそうだよ～(笑)」
ナイト「シュラク隊！！」
DM「4匹分の12回攻撃ガッガッガッ」
ナイト「こちらは攻防一体を続けています」
ダスク「フェイバードソウルもヤバいじゃないか！　あとナイトはもう少し戦闘に参加しないか！？　俺一人じゃ削りきるの無理だ！！」
　それでもダスクブレードは獅子奮迅。1体を斬り伏せる。これで敵は2体撃破。
　ちなみに殴打武器以外は無効化されるわけではなく、何点かダメージが減らされることになる。つまり、フルダメージじゃないにせよ少しずつでも削ってくれとダスクブレードは言いたいのだね。
DM「うむ。それではフェイバードがさっきウーイァンを抱える時に落としたハルバードを引っ掴んで、敵は撤退する。ナイトに組みついてる奴も逃げようとするけど、どうする？　逃がさないなら対抗ロールだけど」
ナイト「逃がしません！　絶対に倒します！！」
フェイバード「…………ナイトが戦意喪失して逃げる敵をボコボコにするのか（苦笑）」
ナイト「はうっ…………！！　そんなことはしません！　逃がします！！」
　頭に血が上ると過激になります。

　ゾーンの死体を幾許かの金に換え、再トライ。

　
ナイト「今度はヘヴィメイスを装備して」
ダスク「ヘヴィメイスをロックして(笑)」
ナイト「ロック！？　します？」
ダスク「しないでいい(笑)」
　スカウトが角の手前まで進み、追従するナイトが角の先を覗くというシフトで慎重に進む。
　いや、写真はロンリーだけど！　その都度動かすのは大変だから、何マス後方にいるかを宣言した状態で透明ランナーならぬ透明パーティーです。

　
　細い通路の先に、なにやらいらっしゃる。
DM「知識判定の結果、アースメフィットという地属性の妖魔。脅威度3」
フェイバード「土属性の敵が多いなぁ」
　石つぶての攻撃によって軽いダメージを受けたナイトは一旦退下がるが、作戦会議の結果突入せよということで再び曲がり角へ。
DM「じゃあメフィットの擬似呪文能力によってナイトの足元、角の2マス分が粘土の様に柔らかくなったと思ったら……抜けた」
ナイト「また落ちるんですかぁぁぁ！！」
DM「反応セーヴ次第で縁に掴まって助かる目も普通はあるのだが、残念ながら君の重装備は片手で支えられるほど軽くない」
　幸い単なる穴でダメージも大したことがなく、いつもの「ナイトが戦力外」になるだけで済んだのだが、角の穴という実に嫌な配置に攻めあぐねるパーティー。
ウーイァン「俺たちが落とし穴を容易に克服出来る日は来るのか！？(笑)」
　ダークウェイをかけて渡ろうとするが、スカウトが渡ろうとした瞬間を狙って橋の架設ポイントの固定を妨害され、落下。
スカウト「くっそー！　だが身軽な俺なら登攀で脱出できる！　オラァァァ！！」
DM「登り切ったけど、どっち側に出る？」
スカウト「敵側の方だな」
DM「じゃあそこも粘土になってて、崩れ落ちたんで再度落下した」
スカウト「しまったぁぁぁ！　そういやここもそうだったんだぁぁぁ！！」

　
　しかし意を決してスウィフト・フライによって単身斬り込んだダスクブレードが片っ端から斬り捨てまくって圧勝。3匹仕留め、1匹は逃走。
ダスク「なんだ、大したことなかったな」
フェイバード「接敵しちゃえば余裕だったか」
DM「所詮は脅威度3だからね」

　後続はロープを使って穴を渡り、作戦会議。

スカウト「じゃ先に進むのね」
ダスク「帰ったほうがいいかい？」
スカウト「俺は進みたくないなぁ……」
フェイバード「いや、まだ行けるんじゃないか」
スカウト「一体80ポンドか。どうする？　持って帰って売る？」
フェイバード「いや、ここは進むよ」
ダスク「放置しておくと失くすパターンだ(笑)」
スカウト「金が欲しいんだよな～。今金が必要なわけで！」
DM（確かに今日空振ると、もう明日の攻略に必須な消耗品すら賄えんなぁ～。まぁこれ売っても回復呪文分程度でジリ貧自転車操業だけど）
ダスク「まぁ必殺技は使っちゃったけど、呪文の余力はあるね」
ウーイァン「まだヘイストだって」
　結局進むことにし、ズンタカタ。
DM「スカウトが聞き耳をすると、荒野に吹く風が洞窟に吹き込むような音が聴こえるね。だが音だけで、空気の流れはまったく感じない」

　進退会議の会話はなにかフラグを立ててしまったのか！　続く！！


●プレイヤーズコメント

・ウーイァン
　別次元の俺たちを含め、ゾーン4匹は誰かの死亡フラグ(涙
　電撃が効きにくい相手は苦手なのにダスクの奮闘が素晴らしい。

　このパーティの最大の敵は落とし穴だとわかってる！
　Lvもあがって対策や呪文だって増えてきた！
　でも……でも、さ。
　通路の落とし穴→部屋の入口の落とし穴→曲がり角の落とし穴って、落とし穴のほうもLvアップしてきてるんだよ！
　ナイトの落下率9割をなんとかしたいんだけどなあ。


・スカウト
　し、死ぬかと思った……。
　我々ができる事はすべてやった。思い残す事は無い！
　と頑張ったらギリギリ生還。これもみんなのおかげだ。
　私が先行した時にほぼ瀕死になるとこのころ学習したので(遅
　今後はナイトとの連携で対処しようと硬く誓う(苦笑
　そしてダスクの一騎当神の活躍に男の魂を見た。
　蘇生費でスッカラカンなパーティー資金をなんとかしたかったんだけど……。
　大丈夫。次のモンスターが大金に化けてくれるさ！


・ダスクブレード
　どうしたんだ、スカウト！
　ナイトのお株を奪うなんて……。

　と思ったら、大丈夫。
　ロックトガントレット（笑）
　あ、落ちるのは当然として。

　それはともかく、久しぶりの複数相手。
　前線を無視する能力にかなりの苦戦を強いられ、必殺技で1体倒すのが精一杯。
　斬撃ダメージ減、電気抵抗とか嫌過ぎる。
　でも残念ながら、これしか知らないんだよ！


・ナイト
　あぁ、何時になったら落とし穴の事を気にせず行動できる日が来るのだろう……。
　いい加減、戦闘の度に戦力外になっている現状を何とかしなければ！

　……それと、もうロックトガントレットは外しましょう。
　しかし、なぜ私が使うとマイナスにしか働かないのでしょうか？


・フェイバードソウル
　そこのスカウト、なに「俺はやりきった、最善を尽くした」みたいな満足げなコメントしてるんだ！
　瞬殺されずにすんだのは幸いだったが、いきなり敵をTRAINしてくるのはやめてくれ。あやうくPKされるところだった（笑

　今回は敵そのものは強くはないのだが、地形や自身の特性を利用して完全に敵のペースで戦われる展開。
　だが、ダスクブレードがそのフライによる機動力や雷撃による瞬発力でみごと対処してくれた。
　まさに本領発揮といったところ！

　進退問題に関しては、呪文はきっちり温存されていたので、問題ないと判断。なにせダスク一人で戦っていたようなものだから……（笑


　
　前回のレポートで言及されつつも存在しなかったナイトの労働腋絵が描き下ろされました(笑)
　ちなみにこれ描いてるのダスクブレードのプレイヤーなんだよ！
　つまりリアル視点ってことだな！！
　きっとダンジョン篭りが長期間に及んだ場合は処理されてなかった筈です。
6/2
■咲 #9 「開眼」
　咲-Saki- 1 初回限定版 [DVD]　咲-Saki- 2 初回限定版 [DVD](amazon)

　
「１回分のタコスしか持ってきてないじょ……」
　そんな貴重な燃料が盗賊の魔手にぃぃぃ！！　自分が他人に尽くされるのを当然と認識してるモテモテなんて死ねばいいのにっ！！
　しかしそこへ素敵キャプテン、慈愛のフォロー！！　そこに痺れる！　憧れるぅ！！　明らかに今作で一番惚れるキャラだぜ！！

　
　しかし結局ボロ負けかいっ！！
　タコさんウィンナーはあれか！　タコス無しでボコボコにしても全然強そうに見えないから、とりあえず軽く弱体化させた状態にしてみましたって感じなのか！？　結局「単にタコス盗んから」ってだけにしかならん感じだが！
　で、釘宮さんは他人を犬呼ばわりする役になる宿命なのかね！！

　
　股を開いて大回転……つまり花びら大回転でパワーアァァァァァップ！！（最悪だ
　しかしあっさりブレーキかけられるあたり、なんとも厳しい。タコスあろうと超えられない壁があるのね！　厚いぜ全国の壁！！
　そして……そして……そして遂にシャカキャプテンの目が開いたぁぁぁぁぁ！！
　世界を塗り替えた時、思わず「ザ・ワールド！！」って言っちまったぜ！！　オッドアイ！！
　すべてを見通す魔眼はガンパイ同然ということか！！

　
　で、当然の如く圧倒的な強さで他を叩き伏せたわけですけれど！！
　…………物足りなくないか！？　能力が凄まじいのはわかるけど、見せ場が終わるまでの描写が短い(笑)
　もっとこう、タコスも完全にやられ役で構わないからその魔眼が猛威をふるう様を見たかったぜ！！　だって　もうここで出番終了でしょ！？　それはあまりにも！！（超贔屓
　数々の引きに対してカタルシスが全然足りなかったぜコンチキショー！！

　
・Megami MAGAZINE (メガミマガジン) 2009年 07月号
　エロポスターで脱衣麻雀してるっていうんでちょっと買って来ます。
■戦場のヴァルキュリア #9 「蒼き魔女」

　
　上官もやさしいっていうかやらしいっていうか。俺も視姦学校を卒業した身としてはぜひとも補佐官として配属されたい。大佐、性欲をもてあます。
　演説シーンは自動的に「ジークライヒ！　ジークライヒ！　ジークライヒ！！」と変換されてしまったがそんなことは叫んでないんだぜ！！
　つーかほんと「フィクションに出てくる貴族」ってろくな描写されないなぁ(笑)
　例外はあるにせよ大抵はまともに描かれるのって味方か、敵でも特別な主要キャラくらいっつー。

　
「射精せ……」と命じられれば即座に応じる心構えではあるのですが！　発車ならぬ発射オーライ！！
　そして例によって柱から遮蔽を得ることもなく棒立ち射撃の皆さん。相変わらず酷い練度だ。
　で、アニメの銃撃戦に対して「手榴弾投げ込めば片づくじゃん」と突っ込んだことが多々あるわけですが、今回は敵が容赦なく吹き飛ばしてて気持ちよかった（笑）
　もちろんセルベリアの腋だって視姦逃さないぜ！！　死ぬ寸前の光景としては悪くない！！（えー

　
　もうさー、ウェルキン達が公国を見限ってマクシミリアンに付いて、彼にガリアの実権握らせるのが一番いいんじゃないか！？
　まぁ彼の占領政策のヴィジョンはまだ明確ではないので、そこ次第ではあるけど。野蛮人共がってなってるおっさんと同じように弾圧は無いと思いたい。
　とりあえずこれから先、ウェルキン達が活躍するほどマクシミリアンの足引っ張るわけで、全然喜べねぇぜ！？
■鋼の錬金術師 #9 「創られた想い」
　鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 1 [Blu-ray] 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 1 [DVD](amazon)

　
「もっと……大人を信用してくれてもいいじゃない……」
　お母さん！
　叱られてる（怒られる、ではない）内は幸せってのは、ほんと痛感するよね～。とやかく言う方が面倒くさいって思ったら放置するもんなぁ。
　で、国家錬金術師は少佐相当。つまり一個大隊1000名の部下を持つに等しい地位と責任が。
　ちなみに日本陸軍の場合、少佐の年俸は一等兵の24倍で、米を10トン買えるくらい(笑)
　ほいでもって軍曹の７倍、少尉の3倍とかそんな感じ。ついでに大佐は少佐の1.7倍くらい。これ基本給なんで色々手当て付くけど。
　ウィンリィは俺のところにも出張性媚に来て下さい。

　
「う～お尻痛い～。エドたちよくこんなの乗ってられるわねぇ～」
　夜行バスですらキツくて嫌だってーのに、外国の「ギュウ詰めで何時間も乗る」光景とか観てると恐ろしくてな！！　どうせエドに請求するんだってことで一等車に乗ればいいものを、あえて贅沢しない良識ある行動をとっていると解釈するのは考え過ぎですかそーですか。とりあえず志村うしろーっ！！
　以前のアニメの時に（当然親切心から）一気にネタバレされた記憶が蘇ったーっ！

　
　ウィンリィならいつでも家族にウェルカムです。
　そしてエリシアちゃん、ナイス腋誘発！！　なんていい子なのかしら！！　親父も悪い虫どもを威圧したくなる気持ちもわかるぜ！！　ウィンリィに見せるオトナの格好良さめ！！
　で、そのパーティーに参加している眼鏡ママの詳細なデータはどこに行けば……！？

　
「エドが怖くて言えなかったことってのはね！　アンタが自分を怨んでるんじゃないかってことよ！」
　一からロボ造るなら声は釘宮のままでも体液が爆発物のを幼妻にするわぁぁぁぁぁ！！（それもどうか
　いや、ごめん。観てるその時は「うんうん。ナイス絆」ってジーンとしてたんだけどね！？　ふと感想を書く段になったらね！？　つーか俺としては危険がウォークするようなの困るしさ！？（なにがなにやら

　
「世の中すべて、我らが神イシュヴァラの懐なり、じゃよ」
　カーヤさん、崇められてますよっ！！（それイシュハラ
■リボルテック No.070 天元突破グレンラガン アークグレンラガン(amazon)

　
　すっ飛ばされてたアークさん、登場！
■LOVE DOLL 成年コミック(amazon)

　
　表紙や扉絵でエロ撮影してるわけですが、本編でもそーいうネタ多し！！　つまりオレ大悦び！！

　
　そんなトコの匂いかいだら「大っきく」するに決まってんだろぉぉぉぉぉ！！
　というわけでカラーページがとっても多い単行本。表紙にも書いてある通り32ページもあるザマス。どれもエロエロザマス。

　
　そして腋コキや腋舐めまであるよ！　あるよ！！
　処女をバイブまみれとか選ばれしモノのプレイだよ！
　つまりどっちも羨ましいよイエッヒー！！

　
　プロ妹！！　そんなのもあるのか！！
　さすがプロだ！　登板に向けての調整までしっかりと！！
　マジ顔が可愛い(笑)

　
　オタクな女子がナンパ野郎に喰われて仕込まれてしまうのですよ。
　しかしどう考えてもこんな可愛かったら「人生ではじめてちやほや」なんてことは無いのだが！　可愛いオタク女子に彼氏がいないとかいうレアケース、滅多に見ないぜ！！
　と、恒例なシャウトをしたわけですが、実在も確認してはいるんだよな。凄くレアケースだが！！
　なにはともあれ大人しい娘が無理してエロいことする様は好きです。とても。

　
　プライベートな撮影ネタが多い中、アイドルの枕営業なんつーのもありますですよ。
　だが表のほうの時点で十分エロい気がするのだが(笑)
6/1
■真マジンガー衝撃！Z編 #9 「発動！　日本侵略作戦！」
　真マジンガー 衝撃!Z編 Blu-ray BOX 1(amazon)

　
　マジーンゴー！　パイルダーオーン！！
「覚えていろォォォ！！　兜甲児ィィィィィィィ！！」
　今までの濃厚過ぎる展開から一転してボコスカやられていく機械獣達。
　ミサイルパンチやドリルミサイルといった他の武装は存在するのかどうか、気になるところです。まぁ「まだ使ってないボタンがあって、ピンチの時にそれの使用を思いついてどうにかした」な展開もあるので、冷凍ビームも追加ではなくそもそも知らないだけかもしれん(笑)

　
　甲児はそろそろ一皮剥けて一端の戦士になる流れだろうか。
　あしゅら男爵が見慣れた光景過ぎて「あれ？　もうターン終了したから？」ってなってしまった(笑)
　単純にスペック差で圧倒的に負けてる感があるわけで、戦術や操縦技術の未熟さを突いた作戦を期待したいところですな、ドクターヘル。

　
　というわけで禁断のマルチアタック、機械獣飽和攻撃作戦開始！！
　そりゃ全国各地に一斉攻撃されたら守りきれん！　時速60キロの駆け足じゃ遠過ぎる！！
　ヘルとブロッケンが「計画通り！！」ってなってたのは、捨て駒扱いではなく「敢えて奮起させる為に」であって欲しいところ。
　そしてガミアって「金髪ツインテール」という記号は今のご時勢に合致している(笑)
　脅威度的にはこのアニメだとくろがね屋の面子が頼もし過ぎるんで、あまり怖くないけどな！！（えー
　一話観た限りでは一人味方になる感じなのかにょ。

　
・超造形魂 真マジンガーZ~衝撃のコレクション~(BOX)
　ガラダさん、孤軍奮闘。グレートが普通にいらっしゃるぜ。
■スーパーヒーロータイム
　侍戦隊シンケンジャー VOL.1 [DVD]　仮面ライダーディケイド VOL.1 [DVD](amazon)

　
　黒子主役だったが俺はいつも通りことはを視姦するぜ！！　胸元からな！！
　迷子扱いされる姿には可愛さ炸裂だったのはいうまでもない！！！
　しかしそれはそれとして、志葉家の地元の名士ぶりに笑ってしまった。ここまで組織的に地元密着型な戦隊ヒーロー、かつてあっただろうか(笑)
「黒子達だって、人を守る為に戦いたい……」
「黒子さんがいるから、わたし達は安心して戦える……」
　侍戦隊にセクショナリズム（？）なんて無用だぜ！　後方支援無くして戦闘部隊は立ち行かない！！
　孫子は言っていた！！　「軍に輜重無くば、即ち滅ぶ！！」
「輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々とんぼも鳥のうち」なんて補給を下に見てたどっかの軍隊を反面教師に！！

　
　となると、この髪型も可愛い。
　今回の念入りな戦装束への着替えシーンを観ながら「ことは担当は俺が貰った！」となったのも当然である。

　
　天鬼登場！！　イエッハー！！　これは嬉しい！　屍共を蹴散らすぜ！！（あれ？
　そして遂に王蛇登場！！
「祭の場所は……ここか？」
　本物だーっ！！　俺はいつもムラムラしてるぜーっ！！（最悪だ
　最悪の敵として大暴れしてくれるに違いない！！

　
「受け継ぐのは……鬼の力だけじゃない……。響鬼って人の、魂を受け継ぐことなんだ」
　初めて海東がカッコイイと思った(笑)
　最後の魂で織り成す鬼の七重奏は震えまくりで涙止まらんかったなぁ。シチュエーションの熱さと演出の素晴らしさも相まって、まさに「魂の共鳴！！」って感じ！！　少年よぉぉぉ！！！
　でもラストシーンは「ああ、アスムが一平だけに夕陽が目に染みるぜ……ここは三丁目なんだろうか……」と、実にどうでもいい脱線が（えー
■リボルテック アイリ リボルテッククイーンズブレイド シリーズNo.002(amazon)

　
　犯られ顔パーツはともかく、ノーマルは可愛い(笑)
■少女穴リスト 成年コミック(amazon)

　
　アナルファックもあるけれど、別にそれがメインではないからな！　勘違いするなよ！(笑)

　
　近所のお兄ちゃんにエロ調教されたまま引っ越され、欲情が止まらなくてローター挿れたまま歩いてたお嬢さん。その目撃ネタで「脅迫して下さい」と暗にお願いするのであった。
　主人公、ふってわいたビッグチャンスにおっかなびっくり。

　
　エロビデオであんなに長くもつのがマジだと思っていた時期が私にもありました。いや、別にあれが無理なこととは言わんが！　セーヴしながら加減すれば可能だけど！
　オナニーとの到達時間の違いに不安になった日もあったものさ！！
　そして「いっぱい……おっぱい……」が微笑ましい。素直な欲情な感情が！！

　
　そんな肉欲の日々を兄に目撃された上に！
　性癖がバレて脅迫されるてのNTR展開もあるわけですが！！　

　
　それにしてもこのお嬢さん、ロリロリノリノリである。
　必死に冷静さをたもとうとする兄貴が微笑ましい(笑)

　
　セクシャルフュージョン承認！！　よっしゃぁぁぁぁぁぁ！！！
　主人公との肉体関係も単に気持ちいいからってだけというドライ淫乱ですよ！
　だが、それはそれでいい！！
　まぁ修羅場にはならない辺りが些か物足りなかったのだが！！

　
　話が始まった途端どんなセクシャル要求だよ！って思ったら、酷い前科が。
　ガマンできないからＳＥＸさせろ、だなんて！　ストレートな要求に拍手するぜ！（えー

　
　ところでロリ多いとはいえそればかりというわけではないこの本。
　どうしてもソーマ・ピーリスにしか見えないお嬢さんが(笑)
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン　第９回（パーティーレベル６）　前編　放蕩TRPG部

　死者二名という大損害を受けた傭兵隊。
　なにはなくとも蘇生費用の確保をせねばと、大型ガーゴイルを売る。
　結果は強さに見合った高値が付いたものの、その金額だけではどうにも届きそうにない。
フェイバード「ナイトの銀貨2000枚に手をつければいけるんじゃない？」
ダスク「今計算してみますね……」
　家計簿をやりくりするダスクママ。
ウーイァン「俺の有り金は～っと……」
フェイバード「仲間の蘇生費用捻出する為に、『俺は400出せる』『さ、3枚しか持ってない』ってなってるところで（ナイトを見つつ」
ナイト「はうっ！？　すいません、手持ちの金どころかパーティー資金から37枚借りてます！」
DM（そーいう意味で解釈したの！？）
ダスク「もうナイトは実家に借金の手紙でも書いててください(笑)」
　全員爆笑。
ダスク「まぁそんなことできないんだから、しょうがない(笑)」
スカウト「文面は『金くれ』と（笑）」
フェイバード「そしてその手紙の返事は、この前の抜刀事件で起きた賠償金の請求書が(笑)」
ウーイァン「今いくら集まった……？　10900枚必要なんだよね」
ダスク「ヤバい……結構足りない……」
ナイト「やはり実家に借金をお願いする手紙を……仲間の命には代えられません」
ダスク「1400枚足りない」
フェイバード「あれーっ！？」
ウーイァン「1400かぁ……チラッと（ナイトを見る」
フェイバード「あとはぁ……」
ナイト「実家に借金の方向で！」
ダスク「それでいいの！？」
フェイバード「手紙送って、返事来るまでズーッと待って、『断る』ってなるんじゃ？(笑)」
DM「ナイトが家の名前勝手に使って証文書いちゃえば、街の金貸しから借りるのも可能かもね(笑)」
フェイバード「できるのか(笑)」
DM「まぁ親に請求行った時に『偽造です。訴えます』って言うかもしれないけど(笑)」
　結局それは後々のこと考えるとヤバいだろうと、思い止どまる(笑)
ダスク「なにか売れるものを……」
スカウト「装備品に手をつけるくらいなら……あの金に手をつけて欲しい気もぉぉぉ……」
ダスク「まぁしがらみが発生するけれど(笑)」
DM「いや、別にあの2000枚を使おうが使うまいが、相手にしたらもう渡した気でいるし、いざなにか『金だってあげたじゃないか！』といった状況になった時に『あのお金は使ってません！』という主張が通じるわけでは無いだろうねぇ。あくまでナイトの『流れで血判状にサインしちゃったけど、これ以上関り合いを深めない為にも、この金に手をつけるわけにはいかない』という、気持ちの問題であって」
ナイト「宝石を売りましょうか。この前祝宴に出る時に買った。銀貨150枚の価値です」
ダスク「それで予備武器やクローク・オヴ・レジスタンス+1、スクロール等を売れば足ります」
DM「そこからさらに生活費が。宿代がパーティーで1日19枚+厩舎が一頭3枚」
スカウト「一応あと銀貨76枚はあるけど……」
ダスク「ライトホース2頭は売るか……金に余裕ができたら買い戻してやりたいんだが……」
DM「ウマウマウ～マ～ウ～マ～売られてゆくよ～。でもナイトのヘヴィウォーホースは売らないのか（笑）」
　全員爆笑。
ナイト「ううう～やはりあのお金に手をつけるしかないのでしょうか……」
ダスク「（聞き流しつつ）ナイトのクローク・オヴ・レジスタンスを『貴族の令嬢が身に付けていたクロークだ！』と高く売る」
DM「しかも血まみれ(笑)」
ダスク「なんの血かはご想像にお任せするがな！！」
ナイト「あ～う～2000枚～……」

　結局蘇生の順番待ちが二人分で一月ほどかかることになり、その間の滞在費は各自が肉体労働や知識を活かした仕事などで凌ぐぜ～超凌ぐだぜ～。もはや素寒貧！！
DM「で、日雇い労働でもしてもらうわけだけど」
ダスク「筋力高いし、人足やろう」
ナイト「私はどうしましょうねぇ～」
DM「お前、こんな勝手のわからない土地で単独行動してたらあっさり騙されてろくなことにならんぞ」
ダスク「それはダメだーっ！（笑）」
DM「真意看破-3ではどんな口車にも乗ってしまいそうだ。日本人旅行客よりカモよ」
ダスク「よし、お前も一緒に肉体労働しよう。な」
ナイト「わ、わかりました……」
DM「黙ってれば高貴な美人（ナイトの魅力は15もあるぞ）がこんなところでなにやってんだ……って目で見られんだろうなぁ。色々と粉かけられまくるだろうから、ダスクブレードはがんばってボディガードしなきゃだな（笑）」
ダスク「なんか相談されたことといい、すっかり保護者だよ俺！」
DM「アニメならフラグが立ってるな」
ダスク「立たせたくない！！(笑)」
　汗水たらして肉体労働に勤しむナイトの腋見せ絵はどこですか。

　1ヶ月後。
　いきなりの時間ロスでかなり「もう終わっちゃってるんじゃないのか……」といった気分になりつつも、確認だけはしないといかんとラバを購入し、鎧を載せて行軍速度を上げることにする。

DM「それではワンダリングモンスターを振ってもらおう。２時間ごとだから、今日の分を4回」
　3回目迄は平穏だったのだが……。
ナイト「それじゃ最後は私が振りますね。えい………………3」
全員「そ、それは！」
DM「うわお、それは遭遇しちゃうわ。全員視認」

　
DM「それじゃ視認が32だったスカウトは、沈む夕日の中から大型の飛行生物が突っ込んでくるのに気付いた」
スカウト「知識判定9！　なんか来たぞー！　デカい鳥だーっ！！」
DM「太陽を背にするのは航空機のよる奇襲の常套手段！　急降下攻撃で一気に接近するぜ！」
　瞬く間に間合いを詰められるが、さすがにいきなり接敵されるほどではなかったものの、対空砲の弾幕を張ることもできないのでスカウトだけが射撃。
DM「ラバに急降下攻撃で、さすがに死んだね」（写真。よく見るとラバが下敷きに(笑)
ウーイァン「知識判定！　名前だけわかった！　ワイヴァーンだ！！」
ナイト「斬ります！　7ダメージ！」
ダスク「俺鎧着てないんですよね……フェイバードはどうします？」
フェイバード「まぁ攻撃するしかないんだけどさ。でもこいつ、もう俺たちと戦う気無いんだよな。多分荷物抱えて飛んでっちゃうぜ」
ダスク「嫌だよ！　鎧持ってかれちゃうよ(笑)」
ウーイァン「いやいやいや、困るだろ(笑)」
スカウト「これから先鎧なしに！」
ナイト「大損害ですよっ！」
ダスク「というわけで俺は突っ込んでってもいいの？」
フェイバード「それ以外に方法が？」
スカウト「死んじゃうよ(笑)」
ナイト「お金が余計にさらに！！」
フェイバード「命が惜しいなら見守るしかないだろう」
ダスク「いや、ダメージは凄い喰らうだろうけど、突っ込むからねってことを回復役に一応確認ということで」
フェイバード「うむ」
ダスク「ならば新必殺技いきます！！　速攻発動トゥルーストライク。そして呪文注入ショッキング・グラスプ！　攻防一体をフル、強打もフルにしてグレートソードで斬ります！」
スカウト「ウハハハハ。すげぇ～(笑)」
ナイト「当たるんですかそれ？」
ダスク「当たるよ。トゥルーストライクかけてるから。そしてクリティカル！　43ダメージです！」
DM「痛い！　瀕死だ！　それは溜まらず逃げる！」
　まだ攻撃範囲内にはいたものの、下手に追撃して捨て身で攻撃されるのを避け、見送る。
　奴の死体を売れば下級とはいえドラゴン。かなりの値段で売れたかもしれない……が、知識ロールが低かったので黙っていたワダツミであったものの……教えてたらPCの方が捨て身の追撃をしてたんだろうなぁ(笑)

　辛くもワイヴァーンの襲撃を退けた傭兵隊達。沈む夕日に涙の墓標。ラバよ、お前も戦友だった……。続く！


●プレイヤーズコメント


・スカウト
　自分の状況判断の甘さが招いた死。
　そんな私が復活するのを、仲間は日雇いの仕事をしてまで待っていてくれた。
　私を必要としてくれるのはありがたい事だ。
　これで奮起しない者は傭兵……、いや人ではない。
｢１ヶ月もかかったけど、スカウトの復活を待っていて良かった｣と言われるように、今まで以上にパーティーに尽力しよう。
　ドラゴンの急降下突撃はからラバを守れなかったことについては……。
　私がやれる事はすべてやった！(苦笑


・ダスクブレード
　珍しく主役回かも（笑）
　家計簿つけて、土方で日銭を稼ぎ、新必殺技炸裂！と。

　まあ、ナイトも忘れずにやらかしてますがね。
　クリティカルしたから良いものの、通常命中だったら反撃で死んでいたかも……。

　いや、この辺りはワイヴァーンとかが普通に襲ってくる危険な地域なんだ。
　ナイトのせいじゃない……と思いたい。


・ナイト
　はぁ～……使う必要性なんて無いと思っていたこの銀貨2000枚、まさかこんな早く財政危機になるなんて……。
　しかし、これに手をつければ皆を騒動に巻き込むことに……でもそれ以前にパーティー存続の危機が……わ、私はどうすればいいのだろうか……。


・フェイバードソウル
　1ヶ月経ったとはいえ、1日でも早く任務に復帰したいということで、ラバに重い鎧を積み、身軽になることで、旅程3日を2日に縮めました。
　ラバは安いので、買っても宿代がだいぶ浮くし、一石二鳥です（笑
　鎧を着てないリスクはありますが、移動が1日少なくなった分、魔物と遭遇する確率は減っています。減っているんです（笑

　渦中の銀貨2000枚。
　ショイフェーレ男爵からナイトへの、活動資金でしょう。
　それはラング男爵派のフェイバードソウルが見れば「裏切りの報酬」であり、仮にナイトから冒険のために使って良いよと言われたところで、普段なら決して手をつけることはない金です。

　ただ、全員の装備品や買ったばかりの巻物を売らざるを得ないという、財政破綻状態に陥るよりは、フェイバードソウルが死んでいて反対できないうちにその金を二人の蘇生費に使ってしまってはどうか？　というプレイヤーとしての視点での提案でした。

　まぁ、ナイトにとってもフェイバードソウルにとっても、信念を曲げる不本意な結果になる、と言う点では諸刃の剣ですね……。