3/29
■ゴジラ

 
 魚眼レンズ演出は未だにパトレイバーを連想するおじさんです( ・`ω・´)

 
 坊主、気が合うじゃないか……!!
 ほんとだっせーよな。格好いいと思ってデザインした結果こうなってるわけじゃないのがせめてもの救いだが。
 最終的に作品的に凄い良くて「むしろこれがいいんだよこれが!!」と言ってる俺がいたらいいなぁ(願望
  セントールの悩み #21

 
 月刊誌で21巻はスゲー長いよなぁと思ったが、リュウコミックスで最長記録だったのか。めでたい。

 
 闇の競馬怖い。
 ってかウマ娘知ったとき、真っ先にこーいう世界の存在を想像しちゃった人は俺だけじゃないはずだ( ・`ω・´)
 セントールの悩みの世界、緩急がドギツクて和む時と怖い時のコントラストが凄まじい(だが、それがいい
     
  機動戦士ガンダム0083 REBELLION #16

 
 いやぁ様々な補完、追加要素を踏まえての長かったコミカライズというかリメイクも、コロニー落としまで来たということで遂に最終巻か! 感慨深いな!!!

 
 そしてシーマ様生存ッッッ! イェッフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!
 待っていたぜ、この展開をよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
 生存が後の世界線に特に影響与えないような改変なら、していいじゃない!!!

 
 そしてクズぶりがパワーアップしていたモンシアとベイトが、特に「実はいいヤツ」なんてこともなくクズロードを突っ走りきったことも評価したい。
 職業軍人としての良識がある人間との、ノリの差よ。
 あ、ちなみにアデルはまともだなんて全く思ってなくて、コイツはコイツで「他人の痛みとかは気にならないタイプの人間」だとは認識している。

 
 ルセットさん生存して嬉しかったけど、ナカッハ・ナカトは逆に死んでても良かったのにね!!!
 ところでナカト少佐、TR計画って知ってる? あ、知らされてない? いやいいんですよ。ははは!!

 
 この光景が見たかった!!!
 今後、ラプラス事件とかに関わったりしないでくださいね!!!!

 
 いやー綺麗に終わった。実にちゃんと終わった。素晴らしいリメイクだった。俺の中ではこっちを正史にしたい気分だ。
 ありがとう。そしてさようなら!!!

 
 っておぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
 ちょまま、ちょままま!!!
 続くの!? 続いちゃうの!? シーマ様!? 生き残れたと思ったらまだ安心するには早いってこと!?
     
  ■賭ケグルイ双

 
 漫画のテレビドラマ化としては最高峰と評して憚らないワダツミ、嬉々として観ている!!
 今回も変わらずの面白さでサティスファクション!!!

 それはさておき。
  双っていわゆる「別キャラ主役な本編の前日譚」の御多分に洩れず、「え、本編の最初にサクッとボコられてたキャラだったのに、その前にこんな修羅場潜り抜けてたの!?」というギャップが(笑)
     
  ■プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 
ONE OF US【Blu-ray付生産限定盤】
 アフロ初のアルバムタイトルが、彼女たちの活動に対する万感の想いが感じられる楽曲であるONE OF USなのが熱い!!!
 ほんと良い曲であり、歌詞なんだよ。今回もさっきからヘビロテしながら泣いてる状態である。

 フルコーラス化で判明した歌詞はここが超好き!!
 励ます言葉 熱い気持ち いつも通りでいられるのは 君という存在のおかげ この先もずっと 歌い続けよう
     
3/25      
  ■伝説巨神イデオン観終わり!!!

 
 昔見た記憶は綺麗に消し飛んでいたので新鮮な気持ちで楽しめたわけですが。
 バッフ・クラン、やべーな。
 自分達の方から問答無用でぶっ放してきた癖に、地球人に対して野蛮だ好戦的だって言いたい放題で(笑)
 まぁこれは「末端のスタンドプレーを把握してないから」ってことでもあるんだが、この「先に手を出したのは向こうだ」とお互いが言い張って拗れたのはヤマト2199でもあった構図だな。あっちは視聴者視点ですら謎だけど。

 なんにせよ現実の人類も、「格下」と見た相手には野蛮極まりない下衆ムーヴをやりたい放題した上で「あいつら蛮族で俺たち文明人」ってドヤ顔してたんで、結局似た者同士ってことだわな。世論なんて意に介す必要が薄い覇権国家のメンタリティなんてそんなもんだ。

 
PL「とにかく交渉の席につかないと駄目だ! 停戦の意思を伝えないと!!」
DM「君達の〈交渉〉技能では、敵の作法はよーわからんね」
PL「そうかぁ。まぁとりあえず白旗を掲げて様子を見ることにします」
DM(捕虜いるんだから、聞けばいいだけなのに……)

 
 地球の移民団、5000人規模って割には異様に武器弾薬が豊富で凄いなぁ~と、押し寄せるバッフ・クランと劣勢ながらも「大戦末期の日本軍よりはマシ」ってくらいには渡り得てる様子を見ながら思った。てかどんだけ大量にミサイル持ち込んでたんだ。
 てかイデオンは「宇宙を逃げ回ってて、補給がままならない」という基本的な舞台設定に対して「メインとなる戦闘スタイルが毎回何百発とミサイルを乱れ撃ちする」なの、流石に構造が噛み合って無い感あるな。機関銃弾感覚でミサイルの在庫がある。
 ソロシップもせいぜい400メートルクラスと大した大きさじゃないのもあり、「物資不足に困るシーンが無いこともないんだが、それを鑑みた上でも潤沢過ぎる弾薬量」だけは気になった(笑)
 ミサイル撃ちまくること自体は好きだし、この「全身にミサイルランチャーが備わっている」ことで可能となるトリッキーなポージングからの弾幕とかスゲーお気に入りなんだけどね。

 
 バッフ・クラン、徹頭徹尾ブレない。
 最後の最後まで一切歩み寄ることなく最強国家の誇りを貫いて、イデに「ダメだこいつ、早くなんとかしないと」って思われて消し飛んだ(笑)
 でもまーこれバッフ・クランが傲慢なのもあるが、「こんなやり方で相互理解出来たら苦労しないですよイデさん」でもあった。エヴァもイデも「ちゃんと説明してやれよ!!」となる。人類を買い被り過ぎ。
 が、こんなビッグスケールじゃないにしたって「戦争なんてこんなもんだよね」っていうことでもあるんだよね。くだらねー理由や個人の感情論でやらかす戦争なんて幾らでもあるんだから。そしてなによる「メンツや意地」で落とし所を見失うのとかもな!!!

 あとイデオンってTV版だけ観てる分には「絶望的なまでに圧倒的な超巨大組織に因縁つけられてる」とまでは見えん感じなのね。地球の兵器で普通に倒せるし。小部隊が逐次投入されるだけだし。描かれるスケールとしては「ホワイトベースとジオン軍」と同じようなもんで。
 まぁガミラス帝国も銀河規模の異常な物量のはずがヤマト1隻にボコられてる不思議さは否めなかったが。

 この最終回の後に「真の最終回は劇場版で!」ってなったわけだけど、「結局やっぱり皆吹き飛んだよ」とは思わずに「ハッピーエンドになるに違いない」と期待して行ったファンはいるんだろうなぁ……って、うん。エヴァの旧劇場版観に行った時の俺だわ。

 
 そして発動篇。
 物量差が絶望的過ぎて酷いことになっていた。
 そしてイデはクソ迷惑だなーという感想がどうしても(笑)
 とっくの昔に滅んだ思念の夢見がちな理想論に振り回された人類にとっちゃ厄介過ぎる存在だわ。人類が殺し合いしてるの愚かだとかそりゃそうだろうけど、イデの「何様だお前は」ぶりも大概過ぎてヤバい。絶望的に「目的を果たすための能力」が欠如してるイデさん。駄目だこりゃ。

 
 これ、記憶があやふやになってて「最後はイデの力が発動して宇宙が因果地平の彼方に吹っ飛んでなにもかも終了」だと勘違いしてたんだけど、単に地球人とバッフ・クランが滅んだだけなのね。それも「地球が砕けた」までなんで、銀河のいろんな場所に入植してる人々がどうなったかまではよくわからんな。
 仮に「人間だけを殺す力かよぉ!!」だったとして(いや地球の巻き添えで動植物も死に絶えたが)、その場合バッドエンドではあるんだが。宇宙規模で考えると「好戦的な種族だけ綺麗に死に絶えてくれたので、平和になった」というハッピーエンドかも知れんのか。
     
  ■ランキングのタイトルを5度見した

 
 いやおい? はい? じゃない?
     
  Poppin’Party×SILENT SIREN 対バンライブ「NO GIRL NO CRY -Round 2-」

 
 ゼッテー無理だと思ってたのがぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁあああああぁぁぁ!!!!
 ヴォアアアアアアアアアアアアア!!!!
 Poppin'PartyとSILENT SIRENのファンがダブル殺到する上に、シークレットな以上は箱がデカいわけもなさそうな、前提条件が極めて厳しいこのプラチナチケットが!  俺の手に!!!
 オイオイなんだよこのディスティニー・ドローは。今までRoseliaやRASのライブに外れてきたのはこの日のための布石だったのか? 必要経費だったのか?

 あ、知らない人向けに説明すると、5月に配信されるライブの収録、即ち「シューティングライブ」を観れる権利というやつです。
 イベントの趣旨はあくまで「配信ライブ」なので、その収録は少数限定で抽選突破したファンだけが参加できるという恐ろしく狭き門。倍率どんなだったんだよ過ぎる。
 通常のライブも抽選ではあるんだが、まぁそっちは箱がデカいところばっかだからな。前提条件が大違いである。

 
 あ、運は見事に揺り戻したようで、350連でこの結果という大惨事に!!!!

 
 ライブまでSILENT SIRENの曲を聴き込んでおくぜ!!!
 今までも一通りは聴いてたけど、Poppin'Partyと比べたら全然数をこなしてなかったからな!!!

 ファンの人、なんかSILENT SIRENのチャームポイントとか見所、その他知っとくと小粋な予備知識あったら教えて下さい( ・`ω・´)

 
 テレビのアニソンランキング番組、Roseliaが出るということでスタンバイして待ち構えてたよ!!!
 そして最高だった!!!
 ZEAL of proud、ワンコーラスだったけど通常のシングルカットじゃなくて、最後の超上がるパート入れる編曲されてて素晴らしかった( ・`ω・´)
     
  ■ドラクエⅢクリア

 
 昔からずーっと思ってたことなんだけど、バラモスってナグパだよなぁ。
 本来は美しい種族だったのだが、神代の戦いの裏切り者で、それに対する制裁的呪いによって醜いハゲタカの姿に変えられた上に、死のうがまた同じ姿に転生するというナカナカに業の深いモンスターだ。まぁ悪魔的狡猾さは備えてたので、裏切るのも「いつかはやると思ってました」な感じの気もするが。

 
 まぁそれ以前に「どう見てもピッコロ大魔王の部下じゃん」なことに定評のあるデザインなわけですが(笑)
     
  ■プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 
 チャッチャラーチャチャラー!!!
 ピーター・パーカーがパニッシャーになるの!?(笑)
     
3/21      
  ■太陽の牙ダグラム観終わり!!!

 
 いやー長かった。子供の頃に観たきりでストーリー完全に忘れてたんで、実に新鮮に楽しめた(笑)
 とにかく人間ドラマが特濃でヤベェ。こんな重厚な「戦争」描写のアニメ、そりゃ子供の頃に観て理解できるわけもねぇや!!
 安っぽい勧善懲悪革命バンザイ作品じゃないので、今観ても十二分に唸らせられる傑作。超面白かった。
 主人公側がゲリラなわけだが、太陽の牙のメンツはリーダーのロッキーを筆頭に「学は無いが、それを認めて指揮官の求める動きをこなせる優秀で頼れる奴ら揃い(ただしジョルジュ、テメーは別だ)」なのだが、他のゲリラはとにかく「プライドだけは高い素人の寄せ集め」でしかなくて、ひたすら「バカで弱い」のな。普通のアニメだと「バカで弱い正規軍」を「優秀な若手の主人公様」が助ける話になりがちなのだが、この作品だと「素人だからしょうがねーや」って納得がある。
 結局戦いの趨勢を決定的なものにしたのが「正規軍が反乱を起こしてゲリラ側に付いたから」ってのも実に良い。「素人の集まりが武力で正規軍を打倒した」じゃないんだよな。

 
 そしてこのおっさんの「私利私欲で動いてない高潔な活動家だが、結果として全力で味方の足を引っ張って全てをぶち壊す」ぶりが本当に生々しくて困る(笑)
 いわゆる「話し合いで解決するべきだ!」って主張を強く繰り返してたのが、地球側の悪辣さを認識している同志達から見たら弱腰過ぎて却下され続けた末「聞き入れられないなら殺す」と銃で脅して首脳部を監禁しちゃうっていう、「仲間も自分も信念も裏切った」挙げ句、実権握った後は敵の口車に乗せられて私利私欲で動き出し、いよいよもって本当にどうしようもないの実に容赦が無い。
 それでも最後に意地を見せてくれたわけだが。エンディング後もこの人がデロイアのトップだと思うと正直不安でしょうがない。

 
 昔ながらの「おおらかな部分」も当然あるが、それを差し引いても余りある魅力が輝く本作なものの。
 流石にダグラムをヘリで運んで敵艦隊に突撃し、旗艦の甲板に降下させて大暴れさせて沈め、悠々とまたヘリで帰ってくるのはやり過ぎだと思ったよ!?
 そりゃ敵の司令官も「こ、こんな馬鹿なことがあるのか……!? だ、ダグラムただ1機で……」って突っ込みたくもなるよ!!!
 Xネブラで防空能力が大きく制限されるにしたって、普通に歩兵が手持ちの火器でヘリ撃墜とかもしまくってる描写だからなぁ(笑)
     
  ■のんびよ

 
 世の中のメシマズキャラに見習って欲しい、この姿勢!!
 プライドを捨てて、食べてくれる人の気持を優先できるこの姿勢!!
 自分本位で作って相手が不味そうにしたらデリカシーが無い扱いするキャラに欠けている姿勢!!
  葬送のフリーレン #4

 
 なんか世間で話題になっていてめでたいな!!

 
 なんてエッチな攻撃なんだ!!!
 いやなんなのこのピュアパーティーは(笑)
 ヒンメルどんだけフリーレンのこと大好きなんだよ!!! それで別に付き合えたわけでもなさそうなの報われねーな!?

 
 TRPGなら行動をパーティーでじっくり考えて見事な連携をするもんだけどな! そうはいかんしな!!
 戦闘中の行動じゃないんだけど、昨年のTRPG部のプレイ(今後公開予定の新キャンペーン)で、いわゆる「テレパシーで察して!」な状況で「まだパーティー組んだばっかで全然あなたのキャラのこと知らないんで、それを察するのは無理だと思いますね!」とプレイヤーが言ってたのは見事なこだわりと褒めてあげたくなったやつ(笑)

 
 ここで完璧なムーヴが出来るのは、「付き合い浅くてもどうにか連携できちゃいました」じゃなくて「フリーレンが超絶凄いから洞察力も半端無くて勝てました」ってことだもんな(笑)

 
 人間が6人もフリーレン超えしてるのはスゲーと思うところであろうが、分母が桁違いであろうことを考えるとやはり魔族がヤバい。
 100年に1人もいないってことだろうしなー。が、それでもなおフリーレン最強じゃないのはいい感じでもある。人類も強い!
 基本的に人類が「ちゃんと強い作品」の方が好みなんだよなー。だから「チート持ち異世界転生/転移系主人公」の引き立て役扱いでしかない作品は好みから外れることが多い。
 この理屈でいうと「魔物の前には人間なんて無力です」みたいな雰囲気(実際どうだかは知らんが)の「蜘蛛ですが、なにか」は好みから外れるタイプなんだが、漫画版だとそもそも人間パートが無いので気にならなかったんだよな(笑)

 
 個人的な心情で不殺。
 別にいいんだが「ここで見逃して、今後も旅人が襲われ続ける分には自分と関係無いんで好きにしていいと思ってます」という認識がちゃんとあるのかどうかで、キャラの印象が大きく変わるやつ。
 ほんと「いや他人の命とか俺にはどーでもいいことだし。ただ俺個人として直接手を汚すのが嫌ってだけで。それだけ」ってことならそれでいいんだ。でもこれが「慈悲のある行為の描写」として意図したものだと、苦手だなーってなる。この作品がそんな安っぽい善人描写するとは思ってないけどね。無論「キャラが慈悲深いと思いこんでるだけの薄っぺらムーヴ」を意図してるなら全然ありだし、もしかしたら「他所で被害が拡大しようと関係ありません。とにかく自分の手で命を奪う行為だけは駄目です教」とかがあるのやもしれん。

 この「目の前の小さな自己満足の為、結果的に被害が拡大する」ってのは、不殺ヒーローとヴィランの再犯問題もそうだし、ダグラムでも、組織が大きくなって軍規が大事に始めた頃に、まだその日暮らしのゲリラ気質が抜け切らずに「軽率な行動で自業自得気味に返り討ちに遭って追撃されてる味方を見殺しに出来ずに、自分達の任務放り出して助けに出ちゃって、作戦ぶち壊した」ことに「目の前の仲間を助けるために、敵の補給部隊を阻止できなくなった。これで別の戦域の味方にどれだけ犠牲が出ると思ってんだ? ああ? 二度と勝手なことすんじゃねーぞ?」とマジ説教されてたのもそうなんだよな。ロッキーが「俺たちゃ今までみたいに好きに動くわけにはいかねーんだよ」と覚悟決めてるのが格好いいんだ。
  マザーグール読んでさ

 
 お嬢様学校の船が転覆して無人島に漂着したら化け物がいてサバイブする漫画で、割とバカスカ美少女が殺されて卵産み付けられるんですが。

 
 作中一番絶望したページ。
  バンドリ! ガールズバンドパーティ! The first page

 
 バンドリの各バンド結成ストーリーの序盤だけ漫画になってるという、布教用テキストがいま無料なんだ! 読んでくれ皆!!!(笑)
  ■プランク

 
 プランク始めたら「お、今日は調子がいい感じだから限界バトル叩きつけて記録更新するぜ」と思い立った結果、20分達成( ・`ω・´)
 これはマットとサポーターを導入して、「腹筋じゃなくて腕が辛いんだよ!」状態を大きく緩和できるようになったからってのもあるだろうな!!
 我ながらよくまーこんな出来るようになったな。筋トレ初日の頃なんて2分だったぞ。俺、偉い。
  ■プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 
 グリッドマンとレオパルドンとエヴァいれば超獣なんて余裕だな(`・ω・´)
 この人間サイズ、大型、サイバースペースを網羅する布陣!!!

 
 超獣本の表紙は「現実にドラコリッチ襲ってきたらマジやべーな。現代兵器一切通用しないしそもそも不死身だし」となったD&D脳。
 D&Dのフォーゴトン・レルム世界で最強のドラコリッチはアークメイジのクラスレベルも最高位まで持ってる超やべーやつで、魔法の女神からすら「魔法の発展に必要な天才」と認識されているという。脅威度50ですよ脅威度50。無論邪悪。

 
 エヴァ軍団が! 凄いことに!!
 エヴァンゲリオンと! エヴァンゲリオンと! エヴァンゲリオンと! エヴァンゲリオンと! エヴァンゲリオンと! ポジトロンライフルだ!

 
 さらにラミエルが!! スゲー重量感の! ズッシリの!!!
 せっかくなので元ネタのプリズ魔と並べてみた(笑)
3/17
  マジックユーザー TRPGで育てた魔法使いは異世界でも最強だった。 #2

 
 正確には「D&DっぽいTRPGで育てた魔法使いはD&Dより大幅に弱体化してようと異世界でも最強だった」です(えー

 
 中世じゃローマ時代の石畳を維持できなくて、インフラレベルが低下したーってのはよくあるネタだな( ・`ω・´)
 経年劣化のみならず、石材として地元の住民が好き勝手引っ剥がしまくって荒廃が加速っつー。まぁつまり文明レベルも高けりゃ金もそれなりにあるっつーことである。
 直接比較できるもんではないけど、日本も景気の良い時代にインフラを世界トップレベルに充実させまくってその遺産で過ごせてるけど、景気悪くなった昨今は維持に苦労してるよねーっていう。

 
 ライトファンタジーに出てくる都市国家って往々にして「版図は城壁内だけの城塞都市」で、俺も子供の頃はギリシャの都市国家とかってそのタイプの城塞都市なのかと勝手に思ってたんだけど、実際は都市とその周辺の農地で構成されてるんだよなー。この作品でも後者だよね。まぁぶっちゃけ「スゲー小さい国家」ってくらいのことなんだよな。

 
 大いなる力には大いなる責任が伴う!!!
 強大なマジックユーザーとして振る舞うことを強いられているんだ!!!
 こうやって釘刺されることで、いわゆる「またなんかやっちゃいました?」タイプにならないよう努力する姿勢が好ましいやつ(笑)

 
 現実じゃ「魔術師」と「魔法使い」の違いにいちいちこだわるのなんてTYPE-MOONの洗礼を受けた人間が殆どなイメージだが、この世界の人達ってちょっとした会話するだけで「魔法使い? 魔術師じゃなくて?」って反応するのが面白い(笑)
 まぁこれ日本語だと「同じ意味じゃん」な印象だけど、この世界の言葉だと大幅に語感が違うのかもね。

 
 むかーしむかし、まだまだルールの記述が今よりもおおらかだった頃。
「キュアーは回復呪文なんだから、ディスペル・マジックかけたら傷また開くんじゃね?」と言い出した人がいたそーな。

  
 そう、この頃のキュアは「効果が永続する呪文」だったので、そういった理屈も通りそうな気配だったのだ。
 ぶっちゃけ石化呪文も「永続」なので、ディスペル・マジックで治せちゃってるじゃんよーってことなんだよな(笑)
 そんなわけで3版以降、この手のは「瞬間」になり、ディスペル・マジックは効果時間が「瞬間」の場合、もう呪文の効果が完結しちゃってるんで解除不可能だよと明確化され、石化呪文の解除にはより高レベルの「ブレイク・エンチャントメント」が必要になった。

 
 3.5版で9レベル召喚呪文を使うと、スモールならぬヒュージ・レッド・ドラゴン(脅威度15)が召喚されてさらにヤベー。全長18メートルだぜ( ・`ω・´)

 
 キャストオフ! クロックアップ!!
 色々と呪文でなんでもありな世界なD&Dだが、タイム・ストップは「時間停止は流石に全世界規模過ぎて影響力ヤバ過ぎない?」とでも思われたのか、あくまで「超々高速化して、時間が停止しているかのように自分だけ動ける」効果の呪文である(笑)
   
  ■てーこーくはーつーよいー

 
パパはダース・ベイダーになった
 お父さんが暗黒面に堕ちる話……ではない!

 
 本当にとんでもないことになってしまっている(笑)
 が、自分に子供がいたら絶対同じようなことしてそうな俺がいた。

 
ダース・ヴェイダーとルーク(4才)
 こっちはコスプレじゃなくて別世界線ヴェイダー(笑)

 
 ライトセーバーで野球(笑)
 ルークが修行に使ってた球体投げないと(どの道ダメだ
 そして子育てに理解のあるパルパティーン陛下である。

 
ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア
 さらにおてんば姫が……!!

 
 リムジンより、ずっとデカい!!!
 どんな高級車よりも高額なマシーンだわな(笑)
 そして逃げてーっ! カーボンはヤバい!!!
■新たな使徒

 
 チワエルだーっ!!!!