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■フェイトグランドオーダー 手を出すとハマって死ぬことが明白にも明白であり死ぬかくたばるかの二つに一つなことがコーラを飲んだらゲップが出るよりも確実なことがわかりきっていたので手を出さないでいたわけですが!!! 土方歳三の声が星野貴紀という、大好きな英雄と大好きな声優が超融合した究極完全体が実装されたと聞き、触媒を用意しつつゲームを開始するワダツミの姿がそこにあった。 そしてチュートリアル終了時に引けるガチャ2回で引き当て、完全にドツボにはまるのであった!!!! リセマラとか面倒過ぎてやる気はなかったから、「引くまで回す」つもりではあったものの!! ビギナーズラックでギャンブルにハマる初心者みたいなやつ!! 運営の罠!!! 鉄砲やらビームやらを避けられないようじゃ、超人バトルに対応できないからな!!! ていうか土方さん、バーサーカーだけど全然バーサークしてない(笑) もう格好良過ぎてですね。最高のサティスファクションってなもんでね。 そもそも俺は修羅の刻3巻を読んで土方歳三が好きになったクチでしてね!! この最高に熱い名台詞をオマージュしてくれたことにも嬉ション状態。たまんねーなオイ!!! そんなわけで睡眠時間とサイト更新を放り投げて育てまくった。 無論、課金もしまくった。5枚引かないと最強に出来ないので、揃うまでに現在18万くらいしてる(課金を隠さない姿勢 その間に引いた他の星5は、三蔵法師*3、アルジュナ、ナイチンゲール、テスラ。 ……と、とりあえずあとはイスカンダルとウェイバーちゃんまではおとなしくしてる!!! イベント以外で素材を集めるのは地獄と言われ、実際にちょっと欲しい素材があったのでイベント外のクエストで集めてみたら「うわー……」ってなったんで、必死こいて集めまくった結果がご覧の有様だよ!! つ、次はシナリオを進めないとな……!!! あと土方さんの宝具でダメージどんだけ高く出来るか遊んでたりもした。選手層もプレイノウハウも薄いから、全然極まってないだろうけど楽しかった(笑) ところで「銀河流星剣の使い手」といえば「星壊しセイバー」ことクレスト・セイバーハーゲンだった人はいるよね!? あと星野貴紀キャラ聖杯戦争の妄想もした。 セイバー:足利義輝 ランサー:孫策 ライダー:ジャック・アトラス アーチャー:菊池雅行 キャスター:ダーント バーサーカー:土方歳三 アサシン:ナポレオン・ソロ アヴェンジャー:ヴァン ルーラー:スーパーマン アーチャーの宝具はトマホーク巡航ミサイル。 |
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■ドキッ! 昭和だらけのボードゲーム会! ……といった意図を持って開催したわけでもない、いつものボードゲーム部の日だったんですが、蓋を開けてみたらそんな感じだったよ!! そんなこんなでトップバッターは戦略空軍。なお、90年のゲームなので別に昭和ではない(身も蓋もない ランダムで配られた航空機で攻撃部隊を編成し、出撃だ! 他の各プレイヤーはD10を振り、その数字が稼働率以下だった機体で迎撃戦を展開するってのを繰り返す。 前衛が戦闘機、後衛が攻撃機や爆撃機で編成され、局地戦闘機は増槽を装備しないと攻撃には参加できない……のだが、Me262がなぜか局地戦闘機扱いじゃないので、攻守に渡って無双していた(笑) 無論、妨害カードもあるので格好の標的ではあるのだが。 「どうやら迎撃に上がれたのは俺とアンタだけのようだな。だが相棒が究極のレシプロ戦闘機とあっちゃ、最低性能のジェット戦闘機である俺にしてみれば心強いぜ!!」 とか言いながら護衛機を蹴散らして爆撃部隊に喰い付くも、その時点では全部裏側なのね。で、両翼を喰ったら一式陸攻とHe111だったんでたやすく撃墜し「楽勝だぜ!」となったら、本命の富嶽とB-29が無傷で大変なことになった(笑) とはいうものの、ゲームバランスの都合上爆撃機や攻撃機は戦闘機ほど性能差が無いので、「爆撃能力」だけならこの4機大差がない。防御力が大違いだけど。なので「防御弱いけど攻撃力はほぼ同じ」のを喰えたのでコスパは良かった。 ところでこのカードなんですけどね。右下にある数字分、性能を上げる効果があるっぽいんですが……ご覧の通り空欄なんですよ。今のゲームみたいにエラッタがネットで参照できるわけでもないから、これどうしていいかわからねぇ(笑) ちなみに左下はサイコロの代わりに使うランダムな数字だ! 今やってもスッゲェ面白いモンスターメーカーさん。 なお、別にモンスターをメイクする要素は全然無い模様。 今回はリメイク版で追加された「モンスターメーカー5のカードも混ぜて使えるよ!」を導入してのプレイです。 モンスターメーカー5産のカードは左下の数値を参照して遊ぶのさ!! ……が、冒険者やモンスターだけ増えて通路カードは増えないことになるんで、やたら1ゲームが長引いた(笑) でもでもキャラのバリエーション増えるの楽しいんだものっ!!! マジックマスターも今世紀初プレイ。 王座をめぐる後継者争いを描いたゲームであり、別にマジックをマスターするゲームではない。魔法使い出てくるけど、単なる1ユニットであって主題ではない(笑) 子供の頃散々プレイした記憶とともに、「部隊をスタックさせまくってやたら頑強になり、手を出せなくなって膠着する」って記憶も濃厚ながら「子供の雑なルール運用で間違ったプレイした結果かもしれん」とか推理しつつプレイしたら、やっぱり強力な部隊には手を出せずに膠着した。 一番左が攻撃力で、その次が防御力で、次が機動力、次が王位継承権なのね。で、同じ部隊なら全部累積するんだな。機動力は部隊中の最低値で。 なのでまぁ往々にして攻撃力が足りず、たまに引く特殊攻撃(策略や魔法)でちまちま削ることになる。うむ、今プレイしても同じだな!!(笑) ただ、子供の頃は「自分の部隊を強くする」のが楽しいからそっちに偏り気味だったのに対し、今回は「速攻で攻め込む」という無慈悲なプレイングすれば、それなりに印象変わりそうだという手応えも。 |
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■機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ #50 昭弘がイオク様に大反応してその気、殺る気、気合十分になってるのは、超絶鈍感昭弘は未だにラフタは名瀬の兄貴に惚れてると思ってるから、「マブダチのラフタの恋人である兄貴を殺したイオクのクソ野郎をぶっ殺してやる!!」ってことなんだね。だから、「イオク殺してやったぜ!」っていう土産話が出来たってことなんだね。多分。 というわけで感想はTwitterの方に垂れ流してるんで、それ読んでくれると幸いです。改めてここに書く気力なんてねーよマジで……。 申し訳ないけどWEB拍手でもオルフェンズ関係のは返してないの赦して……。もちろん、拍手送られて迷惑だなんてことは一切なくて、読ませてもらう分には大歓迎なんだけど、今は個別に返す気力が無いって感じの!! 今後も返さないってわけじゃないよ!! |
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