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■モゲラ対地底怪獣

　
　地底を掘り進んでいたら地底怪獣と鉢合わせして腰を抜かすモゲラであった。
　まぁ設定だとバラゴンの身長はモゲラの半分しかないので……いや、それでもモゲラは負けそうな可愛さがある。

　
　メーサー殺獣光線車出動！！！
　付属のマーカライトファープが小さくてプリチーなんだが、ユルユルなので仰角を付けて固定できない（笑）
　あとポートレートモードで撮影するとアンテナが消える不具合！！

　
　チャームポイントなのに！！
　なお、透明な下顎は商業媒体でしばしば忘れられる模様。
  ■僕の妻は発達障害 #2

　
　ボクの彼女は発達障害の続編とかではない！！

　
　アスペル・カノジョでもそうだったけど、やはり「人間として問題がある」「絶望的に空気が読めない健常者サマ」とのトラブルが描かれるわけですが。
　画像は、漫画アシスタントの職場の同僚（健常者）が突然家に押しかけてきたシーンなわけですが。

　
　本当にそうなんだよな！！！
　いや「そーいう性格」って言われてもキミィ……ってなるよな。
　病気のことを知ると、フィクションのキャラの突飛な行動も全部「症状」に思えてくる勢いだが。

　
　いやだからそれええええええええ！！！
　敢えて言おう！　お前頭おかしいだろ！！！！

　
　さらにお前ええええええええ！！
　彼女の大事な傘を「傘なんか」とか言ってるのも大概だが、それ以前に何だそのそれそのアホぉぉぉぉぉ！！！！
　お前が普通を語るな、と胸ぐら掴みたくなるやつ！！！

　
　マジで「いきなり爆弾発言ぶっ込む健常者」の方が怖いよ！！！
　この先生は他のシーンでもしばしば「厄介な人」である描写が散りばめられてたので、こと更にな！！（笑）

＞「僕の妻は発達障害」ワダツミさんの日記でしか知りませんが、奥さん（ADHD）、河口君(ASD)、と言うことかな？私も発達障害（ASD)だが
＞これだけは言える。河口君は発達障害以前に性格の問題。これは誤った見方だと思ってください。アスペルガーは相手の気持ちが理解でき
＞なくてタイミングが悪いことはあるけど、「どんなときに言ってもヤバい事」は分かってます。河口君の発言はその分別すらついてない。 レス不要
　違うんだ！　書き方が悪くてすまん！！
　河口は健常者です。今後「実は病気でした」とかの展開があるかどうかは全然知らないけど、少なくとも現時点では健常者として描写されているし、俺も病気だとは思ってないの前提で書いてたんだ！！！　ごめんね！！！
      
  ■女装してめんどくさい事になってるネクラとヤンキーの両片想い #1

　
　タイトルどおりBL漫画です。
　俺は特別好きじゃないけど嫌いでもないので、構わず読んじゃう人なんですが！！！

　
　メイド喫茶で女装してバイトしてる男！！　そして「メイド喫茶とか入りづれーよ……そうだ。女装しよう」で通っている男！！
　そんな2人がお互いを女だと誤解して好きって話だ！！！

　
　正体とギャップがあり過ぎて「そりゃわからねーよ」とならざるを得ない（笑）

　
　てかヤンキーの方、メイド喫茶来といて辛辣なオタク批判とか、絶望的にコミュ力してるな（笑）
　これでも「メイドさんを口説きたい」と思ってるんだぜ……！！！　恐ろしい！！！
　俺の視界にメイド喫茶で「オタクと関わりたくないわー」なんて語ってる客居たら、「ああ、オタクをバカにしに来た見物客なんですね……」とならざるを得ない。

　
　前にも書いた気がするが、コミケで女装売り子を配置していたら、他の女性売り子にも最後まで男と気付かれずに面白かったことがある（笑）
　あと向かいのサークルスペースにいる売り子が可愛くて、皆（女性含む）で「あの娘可愛いねー」と話してたんだけど、後日知り合いになってから「え、男だったの！？」となったこともある。

　
　親友が頼もしくて好き（笑）
　もういっそお前らが付き合っちゃえばいいのに、と思うやつ。
  ■聖戦記エルナサーガ【完全版】Ⅰ

　
　拍手で話題に出たので、読み始めたわけですよ( ･`ω･´)

　
　こーいう「優しいお姫様」を素直に好意的に見れくなってしまったよなぁと思いつつ、主人公の言に大いに共感するのであった。
　そりゃー「現実は非情である」なんて話ばっかでも困るが「無責任に感情のままに動いたら結果オーライでどうにかなりました」って作品が楽しいかというとそうでもないんで、難しいんだよなぁ。無論、世間的には後者は普通にウケるもんだという理解はしておりますが！！　面倒な少数派という自覚は大いにあり！！！
      
  ■たまたま唐突に読んだチャンピオンで

　
　可愛いなぁと思いつつも、髪はヅラなのか、凄い技術で髪の色を変えてるのかが気になった（どうでもいい
      
  ■プレゼントありがとうございます( ･`ω･´)

　
　ライブであまねちゃんが、感極まった声音で「ブルームブルーム！！」って言ってるシーンが印象深過ぎて、常にそれが思い浮かぶ仕様。

　
　チャーの旦那とプロテインの組み合わせ……確実にブートキャンプが始まってしまう！！！
      
  ■なぜなにフローラント

　オタクはオリジナル設定に興味を持たれたら嬉しくてホイホイ答えちまうんだ。

＞44>44>（続けて同じ数字とは因果を感じる）屠竜級をはじめ呪甲装兵はフローラントにおいて人間が竜に絶滅されずに済んでいる重要な設定だと思いますよ、
＞ただプレイヤー達に運用が任された呪甲装兵は見たくはあります

＞44> 呪甲装兵の設定とか読んでいて面白いですし余計な肉とは全く思わないんですけれど、「これだけきちんとした設定があるのなら、プレイヤーが乗ってみ
＞る所を見てみたい」と思ってしまいます。　それだと敵も相応に強いから、怪獣大決戦みたいな話になるのかなあ(笑)

　
　あくまで対大型魔獣や攻城戦を想定した呪甲装兵に対し、市街地、屋内などの局地戦を目的とした汎用性重視の新兵器「呪甲衛兵」計画の運用データ収集機を操るキャラがいるキャンペーンの準備を進めていたんですが、コロナで宙ぶらりん状態です（笑）

　純然たる戦闘兵器である呪甲装兵ほどのパワーは無いが、多脚歩行による高い不整地走破性を備え、大幅な低出力かつ軽装甲化を代償として、対人レベルの魔力消費による飛行等も可能となっている……とどのつまり中に人が入らないタチコマみたいなやつですな。


＞>71　在野でも体制側の強者を凌駕するレベルの猛者が存在しているのか、いた場合には排除なのか勧誘なのか同盟を結ぶのかみたいなことを聞きたかったのです。
＞聞き方が雑過ぎてすみません

　極めて有用な戦力となるゆえ、基本的には様々な有力者や組織からスカウトが来て相応の地位に収まることになります。もしくはファヴの超上位ランカーとかだったり。
　完全にフリーダムな冒険者とか隠遁生活してる人も、いないわけではないけど、「あらゆる権力とのしがらみが一切無いけど超強いよ」って存在は殆どいないね。そのレベルになるまでに色んな人間関係が構築されるからね。だから「領主と仲良いけど家臣ではない。でもいざとなったら助けに来るだろうな」って冒険者はいる。
　で、「体制側の強者を凌駕するレベルの猛者」ってなると、「○○伯爵領最強の精鋭部隊よりも強い冒険者」とかならいるけど「バーン帝国最強の騎士よりも強い冒険者」ってなると、いないなー。列強超大国それぞれの最精鋭となると機神の操者まで含むんで、それより強いってのはとても厳しい。
　それに加え、人類の規格外を世界中からスカウトしているチート集団な天秤の守護者というヤベー組織がいて、これが設定上「最強の体制側（組織）」となります。超大国のスカウトを断ったりした高レベルキャラの多くはここに属してる感じの。
　まぁじゃあ天秤の守護者が超大国相手にしたら勝てるのかってーと、そう簡単な話でもないけれど。
　彼らはロストテクノロジー系のヤバい魔導兵器や禁呪とかの「無思慮な存在が好き勝手使ったら人類が滅びかねないブツ」を蒐集管理している組織なので、国家戦力としては大したことないのです。本拠地がベラボーに難攻不落だけど、他の国に攻め込んで維持するような力は無い。
　まぁスプリガンみたいなもんだね！（身も蓋もない
      
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  ■ハピアラ！！

　
　バンドリでは遂に新曲の歌詞にまで組み込まれた「アツいマックスコーヒー推し」ぶりですが、こっちでは流石にそうでもないのか（笑）
　引き抜きに関してはメタに「絶対ありえない」とわかってるだけに、真秀の独り相撲コメディをニヤニヤ眺めるのみである( ･`ω･´)

　
　5人組の方がしっくり来る（バンドリじゃない
　そしてりんくは〈はったり〉技能判定で1振った勢い。

　
　しのぶはD4DJで一番ピーキーなキャラなのは間違いない（笑）
　バンドリで一番ピーキーなキャラは蘭（ついで有咲）だが、ソレ以上だ！！
　……いや、別にピーキーが「人付き合いが苦手」って意味の言葉ではないけどさ！！
　しかしルイルイのスーパドライぶりは女王の座を奪取してるかもしれんな。

　
　貝殻はせっかくの絆アイテムとして描写が積み重ねられてるのに、ゲームの方で「ガチャのハズレアイテム」なもんだから、余計な風評被害によって印象があまり良くなくて困る（笑）
      
  ■ウマ娘

　
　ガタッ……！！
　読書好き眼鏡っ娘……！！！

　
　ここでは何度も言ってることだけど。
　世の中には「昔からの夢でした！ 情熱だけは誰にも負けません！」からの「でも知識は全然無いです！」ってキャラが珍しくないですが、やはり「夢だから勉強してる」ほうが美しい……(｀・ω・´)
　先輩から「そんなことまで知ってるの？」と褒められてる方が「えらいね！」って応援する気が高まりまくる……！！
　そしてキタサンブラックがブラックサンで仮面ライダーBLACKと同じカラーリングってネタはマジなのか（笑）

　
　フラグやめろ
　……とTweetしようものなら一瞬でネタバレリプが届いた。
　そういえば忘れていた。このアニメは「良かれと思った解説と言う名のネタバレ」が大量に送り込まれてくるから、「やらないでね」って注意書きしないといけないレベルの危険な地雷原だった……。
    
  ■黒執事がKindleで全巻無料だったので読み始めたのだけど

　
　この3人が「なんでここにいるのか意味わからん」レベルの超絶無能で足引っ張りまくりなトラブルメーカーぶりが辛いんだけど、「あ、彼らを愛すべきバカと思えないようなら楽しめないかも」って作品だったりします？
　それとも「あ、そいつらどうでも良い要素なんでスルーして読めば話自体は面白いですよ」とか「ちゃんと納得出来る理由がそのうち出ますよ」とかだったりします？
　現状、デビル執事さんが活躍するシーン自体はとても楽しめているわけですが……！！
　それでも「3バカが起こすトラブルを執事が解決する話がこの作品のメインストリームです」と言われたら辛い……みたいな！！
      
  ■ま～るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS

　
　見た目の可愛さ相応にスッゲー簡単になった地球防衛軍。いきなりハードで始めてもまったくゲームオーバーにならないくらい、物凄くカジュアル。まぁインフェルノとか遊べるようになれば難しくなるんだろうなぁと思ってるけど！！
　マインクラフト気分で子供が手を出してもサクサク遊べることを意識したのかしらね？
　なんにせよ地球防衛軍シリーズとしては物凄く異端ながら、「これはこれで面白い」って感じて楽しめている！！！

　
　弾薬代をケチって光学兵器使うアーマードコア。
　いやまぁ、現実的に考えると「構造が複雑な分、武器自体が高価でデリケートゆえ高コスト」みたいな感じで、節約にならなそうなイメージもある。
　初期のジェット戦闘機の「低質な燃料でも動くが、燃料バカ食い＆エンジン自体がすぐ壊れる」のを彷彿しつつ（笑）
　なお、このキャラが持ってきてるのはロケットランチャーである。

　
　デンズンデンズンデンズンデンズン……。
　まぁ確かに敵は宇宙怪獣だけどさ！！（笑）

　
　バスターマシンよりもマシーン兵器を巨大にしたようなフォルムなんだよな（笑）
　設定的には巨大レイバー（巨大な作業機械を戦闘用に改造した）だけどさ！！

　
　語尾が壮絶に雑（笑）
　にょにょにょ言いながら目からビームくらい出してみろよぉ！！！
      
1/7
  ■あけましておめでとうございます

　
　正月旅行は牛久大仏と筑波山経由で大洗でした。
　まぁだいたいどこでも動物をモフってました。
　梅原屋のポポちゃんは大洗行ったら絶対にモフらねばならないアイドルだぜ( ･`ω･´)

　
　行くと大抵行列しているブロンズが奇跡的に自分たちだけしか客が居ない状態になったので、ここぞとばかりに店内撮影（笑）

　
　次鋒、レオパルドン行きます！！！
　キン肉マンの世界の神とコズミックビーイングってどっちがどんだけ強いんだ……とふと考えた。

　
　そして「そういや初期のキン肉マンはアメコミヒーローが存在する世界だったっけ……」となった（笑）

　
　あとスパイダーブレスレットを装備したらテンション爆上げしてレーザーブレードまで持ち出してノリノリで遊んでしまったオッサンです。
　イェイェイェーイ！　ワーオ！！！
　どっちも主題歌流れるんだぜ( ･`ω･´)

　
　マンモス乗りの男！　スパイダーマン！！！

　
　可愛いポーズ取らせたりストナーサンシャインさせてたら「目が起動状態になってないぞ」と突っ込まれた写真がこちらです。
　俺は戦闘のプロじゃなかった……！！！

　
　
　豪華なキャンピングトレーラーである。そして凄い刺客だ( ･`ω･´)

　
　あとヤマトのギミックはその場にいた全員が大喜びで遊んでいた（笑）
　そりゃこんなの皆大好きだよ！　砲塔ウィンウィン旋回させたくなるよ！！！

　
　なにやら演説している風なグレートマジンガーさん。
　ゲームはスリードラゴンアンティ。

　
　屈強なボディーガードに守護られる友希那さん。
　友人に説明書無しでトランスフォーム出来るか試させてみたら、無理だった（笑）

　
　紫と水色……これは色合い的にバディなのでは？
　ライブステージにトランスフォーム！！！！

　
　夜通し遊んだあとのテーブル。
　子供の頃よりも遥かに豪華な顔ぶれ過ぎる玩具達！！！　ありがとうございました！！！
    
  ■キン肉マン #73

　
　つまりバロム1vsビビューン（違

　
　強力チーム、颯爽登場したと思ったら片っ端から瞬殺されて切なさ炸裂……！！
　あのカナディアンマンですら国辱超人の名を返上する活躍を見せたというのに、この格差……！！　そりゃ相手はさらに格上だけど、それを言うならお前らだってカナディアンマンよりは格上の存在だったろうに……！！
　ここで惨敗しては流石にもう見せ場を期待できそうもない……のか？(´・ω・`)
　キャノンボーラーなんてマジで影薄いからなぁ。強力チームの名前4人までは言えても5人目は言えない人多いだろ！！

　
　ここぞとばかりにこのセリフぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！
　ビッグボディの空気読みが完璧過ぎる。明らかに「次鋒でろ」なんて言うシチュじゃないが、敢えての言い回し！！

　
　そしてノーズフェンシングっぽい刺突攻撃を華麗に回避しての反撃！！　そこにシビれるあこがれるゥ！！！
　何気に強力チームのエース格だったことが判明したりと、レオパルドンの復権甚だしい！！
■ほろ宵セレナーデ

　
　作者の持ち味であるところの、綺麗なだけじゃない人間関係の生々しいやつ（笑）

　
　初っ端からコレである（笑）
　だが、それがいい。

　
　メイクしてる時とすっぴんで作画に変化が出るのって好みな要素なのよなー。
　たいていの作品は髪型変わっても顔はそのままとかだから、物足りなく思うことが。

　
　これ最初の一瞬、どーいう流れかわかんなくて（笑）
　4コマ目と5コマ目の間に「人に呼ばれたので早仕舞いして会ってフェラしてきた」で、LINEは「終わったんでタクシーで帰る」「性病気をつけて」「今日はヤってないから大丈夫」って会話なのかな？
　……とまぁうん、退廃的な人間模様が展開されて人を選ぶんだけど、俺は好きってやつ。
■プレゼントありがとうございます( ･`ω･´)

　
　シングル色々ありがとー！！
　サブスクで歌自体は聴けてるのだが、CDはCDで欲しいっていう贅沢……！！！

　
　そして新曲も！！！　勢いでハードフルコンできたわ！！！
　これほんとストーリーが好きで、歌詞で泣いちゃうんだよなー。

　
　MOGERAとモゲラ！！！
　これは並べて飾って悦に浸るしかねぇ！！！

　
　知っているのか雷電( ･`ω･´)
　サンダーボルトとかフォルゴーレとかブリッツとか、軍用機はこの名前好きだよな。格好良いからな。
■なぜなにフローラント、はっじまっるよー！！

＞なぜなにフローラント> 兵士級のずんぐりむっくり感良いなあ。　兵士級と騎士級の差はそうでもないけど将軍級との価格差が凄いのは、
＞性能差もそれだけあるという事なのでしょうか。説明や絵を見てるとザクとZガンダムより性能差ありそうなイメージが。

　単純に戦闘する場合、兵士級が1000機居ても将軍級単機に勝てません。火力と機動力の格差を全く埋めようがないので、アウトレンジで一方的に削られ続け、魔力消耗して撤退されても追いつけないという。
　仮に閉鎖空間で片方が死ぬまで足止めて戦う、とかなら兵士級にも勝ち目があるけど。
　余談ながら、平均的な操者が機体降りて戦っても、兵士級10機同時に相手にするくらいなら楽にスクラップにしちゃえます。

　
　これに加えて「攻撃が命中したって防御力もクソ高いんで弾かれる」って感じですな( ･`ω･´)
　単純な機体コスト以上に、扱える操者がそうそういるもんじゃないんで、数を増やしたくても増やせませんが。
　なお、将軍級呪甲装兵と成竜は互角の戦力とカウントされます。個体差でいくらでも話は変わるけどな！！！

＞屠竜級は範囲内を一切合切を消し飛ばし運用コストもバカ高みたいな感じなんですかね、いわば核兵器相当としてフローラントでは扱われているような感じなのかな。
　火力特化型モビルアーマーですな！！　格闘戦は苦手だよ！！
　老竜と渡り合うことに特化した採算度外視のモンスターマシンで、魔導戦艦を凌駕する火力・防御・機動力を併せ持つヤベーカテゴリーです。
　法撃したら超高位攻撃呪文に匹敵する火力が毎ランド降り注ぐとかになり、人間同士の戦争に投入するとオーバーキル過ぎて洒落にならないことから、「肝心の竜を相手にする時に疲弊してたら困るし」と核兵器的に空気読んだ運用制限が課せられてる感じです。
　これを超える存在である機神となるともう「竜相手にすら滅多に切れないカード」状態。

＞なぜなにフローラント、はっじまっるよー！！> こういう設定読むのも好きだし、兵士級とか騎士級とかロボットのランク分けみたいなのも好みなのでめっちゃ
＞楽しく読みました。　バリエーション豊富そうだから、貴族達を集めて合同演習という名の呪甲装兵お披露目大会とかありそう（笑 レス不要
　完全にドヤるためのお披露目会状態です。
　これによって呪甲装兵技術が発展していることも事実なので、完全な無駄遣いではないですけど。
　呪甲装兵によるトーナメントは馬上槍試合を遥かに凌駕する人気とステータスを誇り、（あまりに金がかかり過ぎて気軽に開かれるものではないが）フロウ社会の花形イベントとして数多の人々が集まります。