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■スーパーロボット大戦T ガンソードが念願のボイス有り参戦を果たし、劇ナデ同時参戦による「黒衣の復讐鬼」コンビが物語の主軸になってくれたら嬉しいなと思っていたら本当になってくれて最高のサティスファクション。 流石に贅沢過ぎる願望だろうと思って参戦を期待してなかったマイトガインがまさかの三期連続当選を果たしたこで、また「マイトガイン大好きアキトさん」も見られたのが嬉し過ぎる。 ナデシコは参戦回数の多さもあっていい加減描写され尽くした感があったところへ、ヴァンという存在が並び立つことで濃密な描写が融合召喚されたのが実に素晴らしい。こと復讐鬼アキトの描写としては今回がベストではなかろうか。 ところでスパロボVではパラレルワールドの存在だったのが、今回は「本当にスーパーロボットに乗って悪と戦うヒーローが存在する世界」で育ったアキトさんが、如何にして「ヒーローなんて興味ないけどガイに感化されて……」という展開を歩んだのかは気になるところではある。実際に世界のピンチをマジンガーやゲッターに救ってもらった世界で「ヒーローなんて興味ない」はだいぶ捻くれてる気がして(笑) そういった意味では、この世界のアキトは元々普通にヒーロー好きだったけど、ガイの影響でガチ勢になってしまった世界なのかもしれん。 あとメチャクチャ期待してたエルドラチームが期待以上に厚遇されまくりだったのも素晴らしい。 既に厚遇に厚遇を重ねられ、いくら何でもこれ以上の厚遇はないだろうと思っていたブラックマイトガインが更に厚遇されていたのも嬉しい。 てかエルドラチーム、親世代の歴戦の勇士達と全部顔見知りで敬意を集めまくってるの美味し過ぎる。伊達に原作じゃ世界中のヨロイを狩り尽くしてねぇ。 ハァイッ!!! マスターアジアともタメ口戦友でお互いの力を対等に評価し合っちゃってるしさー。 最早「ボス級の敵と戦う際に固有会話が発生するのは主人公級だけ」の中にエルドラが含まれてないのが不自然に思えてくるレベル(笑) それでもイベントシーンでは主役キャラばりに会話に混じってくるけど!! カイジ、そのネタをやりたいが為だけに登場するのかよ!!(笑) このステージのボスキャラかと思ったら!! ステージ中でも登場してこれ言うだけ言って消えて終わるし(笑) で、今回の目玉参戦の一つであるレイアースさん。 こちらにアキトやヴァンガいる関係上、彼女の悲しみと怒りが刺さる刺さる。 ちゃんとこの二人で攻撃すると固有セリフ言ってくれるんでなおさらに刺さる。 どうしてもストーリーはダイジェストになる関係で「あまりにもポンポンと誰に惚れた彼に惚れたしまくる。だって少女漫画ですもの」ってのがあるので、原作知らない人にしたら「恋愛脳過ぎる!」と思ってしまうかもしれんが、そこはもう我慢してくれ!! まぁ俺は本放送当時から「俺の好きなキャラが男キャラに惚れるのは辛いな!!」とのたうち回ってたけど! レイアースは全員誰頭に惚れるんで、男ファンは阿鼻叫喚である。そして当然「好きなキャラが幸せになるんだから寛大に祝福しろよ、寛大じゃないお前は死ね」というやり取りもあったよ!! あと当時は「そーいうのがお約束」という固定観念に何の疑問も抱いてないし、今にしたって「なかよしに連載してる少女漫画でシビアなことする必要はないな」と思うのだけど、それはそれとして「世界の安定の人柱制度を撤廃する」ことのデメリットは殆ど顧みられていないので、これまで世界全体が優しい状態で暮らしてたのが、リアルな中世風の文明レベル相応に「人が飢えや怪我や病気で死ぬ(ちょっとだけ回復魔法の使い手に助けられるけど)」状態に陥ってバタバタと人が死ぬようなことになったら、善良な女子中学生達はどう思うんだろう、絶対そこまでヤバくなるの想定した上で「みんなで頑張って幸せになる道を選ぶ!」と言ってないよなー現代の地球レベルどころか、日本レベルの安全さが当然あるの前提で「みんなでがんばろー」って思ってるんだろうなーみたいなことも考えてしまうのであった。 イヤホント、野暮なこと言ってんじゃねーよとお思いでしょうが、自分なりにエメロード姫の想いを真摯に受け止めてしまうと、「だからこそ彼女は自らの命を差し出していた」と、敬意と共に納得するしかないわけで、「そこまで深く考えていないであろう光達に柱システムを否定されてしまう」と、エメロード姫の覚悟まで軽視されてる感じがして切ないのよね(´・ω・`) つまり何が言いたいかと言うと、風ちゃんの腋カットインがヤバい。 あと当時は眼鏡っ娘属性なかったので海ちゃんファンだったのが、今だと「ロボに乗ったら視力が良くなって眼鏡外す」展開に「余計な機能付けやがってぇぇぇぇぇぇぇ!」とならざるを得ない(笑) でまぁ余計といえばラスボスが本当に余計なんですよ。 最終面の中盤まで「スパロボVが史上最高傑作で、このクラスは当分出ないだろうって意味では暫く辛いだろうな……と思っていたら、匹敵する傑作が早くも登場してしまった……どうしよう最高だ。今戦ってるコイツは単なる戦艦に乗ってるだけだにラスボスってことはないだろうから、ここからどんな展開になるんだ!?」とワクワクドキドキしてたのが、まさかの「正義のヒーローと思ってた社長はただの確信犯勘違い野郎でした~」展開で。蛇足過ぎる。なんだこれ。 いやいやいや、マスターアジアやエルドラチームやハーロックやその他の「上の世代の超英雄たち」から英雄と認められるレベルのキャラがなにか闇堕ちする出来事があったわけでもなく「実は最初からこーいう人間でした」は、意外性はっても意外性しかねーよ!! しかもはっちゃけ出してから急に「そーいやお前は人の話を聞かないのが欠点だったなー」とか後出しするし!! ただただキャラクターが安っぽくなるだけで何の盛り上がりもなく、「ミスリードに引っかかっちまったぜ!(そこも含めて楽しい」じゃなくて「脈絡なくちゃぶ台ひっくり返されたぜ!」としかならねぇ。なんか主人公曰くの「伏線」はあったようだが、「それで相手の人間性疑うお前のほうがこえーよ」としかならんしなぁ。 10点満点で来てたのが最後の最後に9点になっちゃったなーってやつで、プレイ時間の99%は面白い気持ちでいれたけどオチだけ残念過ぎた。 |
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■メールフォームから >タイムスリップオタガールが面白いですよ。 >三十路の女オタクが1996年にタイムリープする話です。 >中学時代のオタク事情とか男女が話すだけできゃーきゃーいう中学生の心情を懐かしがったりしつつ、やり直し系のテンプレに沿って >漫画家を目指したりする話でなんかすごく癒されます。web漫画で3話まで読めますので読んでみてください。 ヲタガール好きですよ~。あんな風にフレンドリーにされたら絶対好きになっちゃうよなー(笑) あとお祖母ちゃん孝行できることに幸せ感じてるところも好き~。 そして既読かどうかを左の柱のリンクにあるブクログで検索してもらえると、わざわざ手間を掛けて紹介してくれたのに「それ読んだことある」ってパターンを回避出来る感じに! と言ってもまぁこうやって感想返すことは出来るんで、迷惑とかでは全然無いんだけど。紹介文を書く手間が申し訳ないだけで!! |
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■ダンジョンズ&ドラゴンズ3.5版 久々のD&Dであり、初心者が半数ということで普段はやらない、最初からダンジョンが設置済み接待( ・`ω・´) ご覧の通りダンジョンの構造が丸わかりになるんで、そりゃこれが通常プレイだったら困るって寸法よハハハ!!! 自分が3.5版に手を出してまだ日が浅い頃にセットしてもらったのがこの写真なわけですが、その時の「うぉぉぉ! マジか! すげぇぇぇぇぇ!!」ってテンションが凄まじかったから、皆が来るのが楽しみだぜ!!! ……と深夜までかかってダンジョンメーカーしてたのに、プレイヤー6人中5人が「おはようございまーす(ノーリアクションで座り、鞄から道具を取り出し始める)」で絶望した!!(内心凄いとは思ったけど口には出さなかったそうです) 目の前になんかいるっぽいのでソウルナイフが先陣を切ったら、入り口のところに立った瞬間に掴み強化を喰らって奥へ引きずり込まれ、完全にホラー。 ソウルナイフ「クマが、なんかクマがぁぁぁぁ!!!(爪と組付と噛みダメージのトリプルコンボにより、1ターン昏倒)」 慌てて助けに入るクレリックも知識判定に失敗したので……。 クレリック「クマだぁぁぁぁ!!!」 ローグとフェイヴァードソウルも飛び込む。 フェイヴァードソウル「クマですわぁぁぁぁぁ(やはり爪からの掴み強化攻撃によってバックブリーカー)」 数の暴力によって袋叩きにしてどうにか倒すが、「先頭がいきなり連れ去られて断末魔の悲鳴が聞こえ、ムシャムシャ音がする」のが、いきなりホラーで面白かったです(DM談 DM「視認ロールして下さい」 ローグ「低い……!!」 DM「ではそのまま進んで……」 ローグ「うー、嫌だなー。穴に降ります」 DM「もう一度視認ロールして下さい」 ローグ「またも低い……!」 DM「2番手のソウルナイフも振れるよ」 ソウルナイフ「20!」 DM「なんか見えたけど知識ダンジョンがないのでよくわからないが、警告の声を発することは出来る。ローグはもう降りてるところなので手遅れだけど」 というわけで奇襲を受けてボコボコにされるローグ。 DM「突然闇が出現して明かりをかき消し、ローグの悲鳴と断末魔が聞こえた(笑)」 パーティー「またホラーだよ!!!(笑)」 救出のため穴に次々と飛び込んでカオス過ぎる状態に(笑) ダークネスの呪文で、敵も味方も何処にいるかわからないどころか、飛び込んだローグ以外は地形情報すら把握してないという。 サラマンダーとは戦列を組んでのガチンコバトル。 ローグとレンジャーでアーチャーが2人、前衛がソウルナイフ、フェイヴァードソウル、クレリックと3人なので、数で劣る敵を相手にする場合にどこを前線に設定するかで、火力がかなり上下する。今回は狭い入口に引きつけての殴り合いを選択したのだが、そうなると前衛が1人余り、アーチャーは遮蔽によって当てづらいとデメリットも発生するのね。 まだ2レベルパーティーなので、お互いが「クリティカルヒットが出ると一撃でヤバいことになるHP」ゆえ、戦闘が長引くことによる事故死が怖い怖い。 無論メリットもあって、後衛の高い安全性を確保できるのだが。 左奥の方にあるマイコニドが無闇矢鱈に幻覚胞子を撒き散らし、全力で逃げ出したり同士討ちが始まったりで恒例の大パニック。 数々の爆笑トラブルが発生し、「これがちゃんとプレイ録画してる正規のプレイだったら……」と惜しまれる。 そう、あくまでチュートリアルプレイなので、普段はこだわるダンジョン内の生態系とかそーいうのは完全無視だし、迷宮の構造がまるわかりなのだ(笑) ウィンターウルフの吹雪ブレスをモロに浴び、さらにリチャージターン数ダイスで1が出て連続ブレス。バタバタと倒れるの図。 ウィザード「氷ゾーンなのわかりきってるんだから、レジストエナジー冷気をかけてから来るんだったぁぁぁぁぁ(バタリ」 そしてウィンターウルフは大トロ倶楽部のファイナルファンタジー回を思い出してしまう(どうでもいい |
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■ドリームホーム 場から順番にカードを取って、夢のマイホームを建てちゃうゲーム。 ただ、どーしても「自分好みの家」ではなく「ルール上高得点を狙える家」を目的にすることになってしまうので、ロールプレイ的没入感は残念なことに。 が、それを差し引いてもシステム的に面白いのでお気に入りになっちゃいましたよ。 場には山札からランダムで5枚ずつ並べられるんで、欲しいパーツが出ないときも当然あるし、欲しいカードを我慢してイニシアチヴが取れるカードをゲットすれば、次のターンは自分が初手になれる。ドンピシャで欲しいカードあるけど、それ取ったら次は確実に手番が最後か……みたいな駆け引きが楽しい。無論「俺は必要ないが、お前はこれを取られたら困るだろう?」「は、はい……」「ゆえに取る!!」(その後同じことをやり返される)なんてのもな! |
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■みゃー姉のいかす天使天国 前に拍手でも話題にしたけど、見る度にこうなるのはもう仕方ない(笑) まぁ左腕の位置が全然違うんだけどね!!! 反りの角度的にはゴーカイジャーバージョンが一番近い(笑) みゃー姉芋ようかんつくってー!!! そりゃー好きな娘の髪なんてクンカクンカしたくなるわ!! みゃー姉じゃなくたって!! 人として!!! 俺も乃愛ちゃんをクンカクンカしたくないかと問われたらしたいですよ!!! 俺には聞こえる……全国の目隠れファンの断末魔の悲鳴が……!! 対岸の火事ではあれど、眼鏡っ娘好きとして、虐げられる側として、同情をせざるを得ない……!!! ギャグでやってることはわかるのだが、これで今後も母親が「娘が嫌がってるの聞いた上で家に上げるのOK」だったら、印象悪くなっちゃうかもなー。 絶望のあまり凄いことになってるひなたが可愛い(笑) 前回君たちはとても幸せな時間を過ごせたんだ、今回は譲ってあげなされ( ・`ω・´) 聖蹟桜ヶ丘が舞台の作品で真っ先に思い浮かぶのがDAYSなワダツミです、こんにちは。 みゃー姉は完全にプロポーズしてましたが、焦点は花ちゃんがいつまでお菓子で釣られてくれるか……!! 最初こそ「シビアに常識的なリアクションをするポジション」だったのが、話が進むに連れてドンドンと「実はポンコツ」ぶりが明かされて愉快なことになっている花ちゃんなことに加え、掲載誌が百合姫なだけに普通にそのまま一緒に暮らして行く展開に確信が持てるやつです。 やはりあのリモコンはリンナイの120シリーズ!! 間違いないぜ……!!(もういいから 松本さん、クッキーを妹と一緒に食べてるのだけは「え、立派じゃん」と思ってしまった。 それはさておき、お約束なんだけどこーいう「やる気のあるキャラが外れて、やる気のないヒロインが主役にさせられる」展開って、「やる気ないんだから、ある方にやらせてあげてよ」と思ってしまってあんま好きではない(笑) これはまぁあれだな。「やる気のない天才様に周囲がやる気を出してもらうために苦労する話」が好きじゃないのと、ベクトル的には同じ感じか。 |
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■ごすじん大好きポン太の憂鬱 #1 タイトルの意味は、基本的にはこんな感じで「別に飼い主が酷い仕打ちをして憂鬱になっている犬」ではなくて、誰が悪いわけでもない犬あるあるってことで、こちらとしてもそのつもりで買ったわけなんですが。 ……えーと、これ面白いつもりで描いてるの? 真夏の晴天日の真っ昼間に舗装道路を歩かせて、犬が疲弊してるのがオモシロ漫画なので? しかもこのワンコ、絵柄がこんなだから勘違いしそうだけど、ヒロイン11歳の時点で生まれてて、作中で車運転するシーンあるから、確実にシニア犬なんだよね(´・ω・`) 心情描写で黒くなってるだけで、室内飼いのワンコを炎天下に放置してるシーンなわけででででででで。 他にも散歩中に歩きスマホしてたらワンコが危ない目に遭う話もあったり、嫌がるワンコに無理矢理水飲ませようとしたりなんかもありで、「飼い主がバカで飼い犬が悲惨な目に遭って憂鬱な気持ちになる」漫画だったよ……。 |
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■むこうぶち 48巻まで読み終わったんだけど、傀って想定外の事態に驚くシーンが一度しかないのね(笑) ここまで苦戦しない主人公ってそうそういないよなー。ワンパンマンよりも無双している。 まぁ無条件で常時強いわけじゃなくて、暖機運転に労を惜しまないことが描写されてるわけだけど。「勝つつもりで打つ場合は絶対に勝つし、苦戦すらしない」は、いわゆる能力者バトル・超人麻雀作品ではない世界で1人だけ超人麻雀している強さ。 その中で数少ない「能力者じみてる石川さんは渡り合えてる」ってのもさもありなんか! 超能力者じゃない系麻雀漫画のキャラで一番好きなのは天牌の黒沢さん( ・`ω・´) |
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■キン肉マン #66 フェニックスさん、言葉のデッドボールが酷過ぎる(笑) カナディアンマンが勝ってたら「カナディアンマンさえ勝利したというのに」みたいなことを」読者にネタにされてそうだ(えー |
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■スパイダーバース 事前情報をシャットアウトして観に行ったもんだから、アメアメコミコミしまくった画風の中に突然これをぶっ込まれた瞬間、マジで吹いた(笑) キュートでポップ過ぎる!! 超可愛い!! 原作版の絵柄これだからな!!(笑) 大友克洋オマージュっぽい絵柄であり、物語のノリも重い方。全然キュートでポップじゃない。 そしてモブが見覚えあり過ぎる。 相棒のSp//drも原作版のデザインは弐号機っぽさあるからガイナックス縛りかと思いきや、なんか他にもいる(笑) いやーもうこのキック! パンチ 登ってスパイダーマンのポーズ!! ……の流れも最高に良い感じで、一瞬で虜にされてしまったのだわよ!!! Sp//drのディフォルメされ具合もスッゲー良い感じなんだよなー。 性格もねー、よくある「無闇に年上を小馬鹿にしたり生意気な言動を繰り返す」タイプじゃなくて、「明るく元気なヒロイン」タイプなんで素晴らですよ~。 悪い顔するシーンもよくあるんだけど、別に性格が悪いゆえのってやつじゃないのでギャップ萌え可愛さしかないしな!! 表情がコロコロ変わるのが実に観てて楽しい!! だからお願いです、日本のメーカーさんでちゃんとしたフィギュアを出して下さい……!!!(土下座 |
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■自分用の購入検討ゲームメモ その前に積みゲーをなんとかしろという正論は認識してるので、流石に予約はせずに発売後の評判次第なつもりではいる( ・`ω・´) そしてフロントミッションシリーズ好きだから気になっていたLEFT ALIVEは、確定申告作業にかまけている間に物凄い値下がりぶりで驚いている。 |
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3/8 | ||||
■渡哲也は大門圭介 みゃー姉、遂に一眼レフ買いおった(笑) 今後はさらに段々とカメラがゴツくなっていくんだね!?(ならない 2人が可愛過ぎて泣けた。天使だ……。 この幸せな時間を邪魔する展開なんて極上の料理に蜂蜜をぶちまけるが如き愚行だから絶対やらないでね……と祈りながら、目頭を熱くするワダツミの姿がそこにあった模様。 早起きし、心を込めたサンドイッチを作り!! シッチャカメッチャカになってもなんら気にせずに美味しく食べる!! こーいうのがいいんだよ、こーいうのが!! メシマズなんて要らないんだーっ!! ドキドキして映画の内容が入ってこない……なんてのがお約束ではあるが、まさかの爆睡(笑) あ、ひなたの様子は「ロリマスターがサーヴァントに指揮する様子」と変換されました(えー で、プレゼントですよプレゼント!! 全く欲しがってないものを貰っちゃう……なんていうベタなギャグと思わせておいてからの!! いいよ! いいね! 相手のことわかってたらそんな暴投しないわけだからな!! ひなたにそんなエラーはいらんぜ!! 爆ぜろリアル! 弾けろシナプス!! ヴァニッシュメント・ディス・ワールド!!! 俺、中二病でも恋がしたい!の内容知らずに戀のOPは知ってるくらいだった頃、「本当に超人バトルするアニメ」なのかと勘違いしてたよ……!! 性格次第では普通にコスプレイヤーになっててもおかしくないポテンシャルを持つみゃー姉であった。 ……いや、今も自宅内に限ってしてるけど! そうじゃなくてもっと外で活動するタイプの(笑) てーか乃愛ちゃんの将来が強そう過ぎる。既にオタク向けのツボの突き方を把握しちゃってるし!! みゃー姉が乃愛ちゃんに惚れてたら、完全にパーツが噛み合って小学生のうちからネットを賑わす強力なコスプレイヤーが爆誕するところだったな……!! ちなみにメガハナにはそこまでテンションが上っておりません。いや普通に可愛いとは思うけどね!! キャラとしてはより好みな乃愛ちゃんの方でテンションが上りきっちゃっててね!? 響がほむほむになったとか思ってた!!! アップルパイて!! そこはカレーだろ!! ……いや突っ込み方がおかしい。まずは晩御飯にアップルパイを所望することが心配過ぎる!! そーいや子供の頃、ケロッグ各種が「甘くて完全にお菓子なんだけど、どーして朝ご飯としてこれを食べることが許されるんだろう。うまい、うまい」って思いながら食べてたな……(笑) 子供の頃、ホラー映画が怖くてトイレに行けない……となったことはなかったんだけど、夏休みに遊びに行った田舎で、親戚の兄ちゃんに借りて読んだ妖怪図鑑に載ってたかんばり入道だけはマジでビビって、ビクビクしまくってた記憶がある。ボットン便所ゆえに「古いから妖怪が出そう」ってなっちゃってたんだよなー(笑) それはさておき、こんな攻撃されたらみゃー姉は悶々として大変だろうなぁ。作品がそっち系じゃないからそうならないだけで、そっち系ならそうなってたんだろうなぁ。もちろん、性的な意味で。 |
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■剣豪チーム 録画消化したら、剣豪チームのツートップが強過ぎて反則過ぎた(笑) どっちも「1人で他のメンバー全員相手にしても勝てる」くらいに飛び抜けて強い存在だもんなー。演出的にもノリノリで「メチャ強コンビ」として魅せてくれてるから、どっちも大好きなワダツミとしてはとてもサティスファクション。 その他「恐ろしく強い剣豪キャラ」としては、バトルフィーバーJの司令官である鉄山将軍なんかは「バトルフィーバーJ全員で全く歯が立たない怪人と生身でタイマンして圧勝する」とかいうチートぶりだから、役者本人が出る必要がある特撮じゃなくてアニメだったら剣豪チーム入りしてそう。いや他のメンツが2代目バルイーグル、レッドワン、黒騎士ヒュウガとそうそうたるメンバーな時点でもう十二分に強いんだけどね! なにはともあれマジで相手が悪過ぎる(笑) 他の戦士達がバカスカフォームチェンジしてるところを鑑みるに、殿だってハイパーやスーパーシンケンレッドになれるんだろうなー。つまりまだ変身を2つ残している!! 剣豪チームの敗退が実力によるものじゃないあたりも、スタッフの気の遣いぶりを感じて感謝である( ・`ω・´) |
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■事情を知らない転校生がグイグイくる。 #2 グイグイいったれやー!! こんにちは。太眉女子好きなのでお姉ちゃんの太眉っぷりもいいです。 というかお姉ちゃんの学校生活スピンオフも読みたい( ・`ω・´) 正しい意味での役不足ってやつだな!!! 旧世紀のお話ですが、後にも先にも一度だけ「クリスマスプレゼントに彼女に指輪を贈る」ことをしたんですが、渡した次のデートでは「付けてくるの忘れた」と言われ、その次も「忘れた」と言われて間もなくフラレたので(交際期間三ヶ月程度か)、一度も身に着けてるところを見たことがないですね!!! というか時代が時代なら「渡した翌日にはネットオークションに出てる」って感じだったでしょうね!!! なんの躊躇もなく心の底から言ってるのが本当に素晴らしい……!! 楽しくてよかった!!! おばあちゃん大好きっ子ぶりもたまらねーぜ……!!! 俺は別に田舎のおばあちゃんに冷たくしたことはないし、夏休みで会いに行けば必ず一緒に散歩してたが……「もっとメッチャ一緒に過ごしてりゃよかった……」って後悔はあるんだよなぁ……と、好物だったピーナッツ入り南部せんべい食べる度に切ない気持ちになる。 まさかのネガティヴ展開……!! いやまぁ確かに死神呼びを継続するに当たって、「一般的には悪口」であることへのなんらかの「ギャグ抜きの見解」はあったほうがいいかもね~なくてもいいけど~ではあったが!! キッチリと向き合った!!! 死神にして天使……!!! よし、アズライール西村と呼ぼう(呼ぶな てーか2人とも天使だよガチで……!!! あれだろ。西村さんが高校生になったら君に届けの爽子みたいな超美少女化するんだろ。知ってるぜ。 むしろ小学生の時点で愛されまくってることを鑑みるに、高校生の頃なら最初からこんな感じだろうよ!! もう明るい笑顔とか余裕で振り撒いて周囲の男子にモテモテなんだけどあまりにお似合い過ぎてどうしようもない存在になってるだろうさ!! ……というか爽子可愛過ぎて君に届けを観返したくなるな。 |
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