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■ラストモンスターの群れ まぁうん、魔術師の手に落ちたら当然モルモットだわな……。この世界でナチスの非人道的行為をイギリスが非難してると、凄いダブルスタンダードになるな。時計塔とイギリス政府と繋がってるのは間違いないだけに。 あとネロの後ろ姿が改めて凄かった。背後に付き従いたくなるカリスマだった。 なんか今回、入浴シーンの代わりとばかりにサービス精神を感じるショットが繰り出されてくるね!? 手を変え品を変えってやつだな!!(品は変わってません それはさておき、ネロが語ってたのは、冒頭でセイヴァーと戦ってた時のマスターなロールケーキちゃんのことなんだろうかにゃー。 まさかの凛がゲイ・ボルグ。君はもしやプリズマ☆イリヤの世界線の力を手に入れて……(いない デミ・サーヴァントにでもなったのか君は。それでFGOにも参戦して来たっていいんだよ。 そして安定の「ゲイ・ボルグで死なない!?」展開であった。切ない。きっと本物じゃないからしょうがなかったんだ! 投影したらランク下がるし!! で、遂に二部のサーヴァント情報がCMで露出し始めたわけですが!! 現時点での予想(そして願望でもある)としては、セイバーは劉備かにゃー。剣のデザインが雌雄一対の剣(雙股劍)に似てて、仮面のデザインが竜なのは、皇帝の権威の象徴が竜ってのと、仮面被ってる理由が、素顔晒すと魅了しちゃう能力持ちなのではないか、と(笑) 一方で「雌雄一対の剣だと思った? 残念、単なる二刀流でした!」とか「雌雄一対の剣使ってるけど別人」のケースだとしたら、蘭陵王。「イケメン過ぎて味方の士気が下がるから仮面をつけて戦った」という逸話が強い。あと中国史における「有能な家臣の末路のお約束」である、「主君に有能さを疎まれ殺される」ってのが「我が剣に、曇りなし!」という「主君に疎まれることなく、心晴れやかに戦える喜び」を表しているのかも知れん。彼の場合「疎まれてるのを感じてからは、あまり活躍しないように気を遣ったけどダメだった」てのもあるから。 あと曹丕なんかも二刀流の中国武人で、皇帝でもあるんだけど、イメージ的には微妙かなぁ。 ライダーはスキールニルかにゃー。棒きれがガンバンデインで、鎖がグレイプニル、ライダーとしての乗騎がブローズグホーヴィって感じ。加えてセリフの「やるしかねぇか」「ま、人生何事も妥協ですよ、マスター」は。フレイが政治的に無理のある相手に惚れたがゆえに、成就のために奔走する羽目になった(上に、結局それのバタフライエフェクト的にラグナロクでのフレイ敗死に繋がる)ことを指しているのではってなもんだ!! ついでに黄金の腕輪ドラウプニルも装備してるのかなぁ。部分的に金色だし。でも宝具にしちゃデザインが地味なのよねー。あと「で、背負ってる盾はなんなんだよ」って意味でも、劉備より自信度は低い。 前提を「盾と乗騎に関する有名なエピソードを併せ持つ」とした場合、そもそも神話・歴史にそんな多くないんで一気に絞られる感はある。ペルセウスとかルッジェーロとか。まぁルッジェーロのエピソードはペルセウスのパロディみたいなもんだけど! |
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3/10 | ||||
■竜王は生きていた あいに続いて第二のヤンデレキャラに惚れられて……いやあいが第二のヤンデレだった!! 姉弟子もいわゆる理不尽キャラの範疇だしで、君はモテモテだけど女難でもあるな!? 全然同情する気にはならないが!! 物語開始時点で立ってる土俵の中でトップクラスのキャラ(ライバルには及ばないけど世間の認識的には超強い)を、天才主人公が序盤で倒しちゃうってのは、子供向けホビー作品のお約束であり、良くも悪くも「そーいうもんだ」ってやつなんですが(主人公じゃなくても、全国二位のダイナソー竜崎が初心者城之内に負けるとかだってそう)、子供の頃ならともかく今だとキツかったりするパターンでもあったりします。どうしたって「そんな序盤の強さの主人公に負ける程度の奴がトップクラスな作品世界の浅さ狭さ」が鼻についてしまう事になりがちなので。 そういった意味で(もちろん色々とあいに有利な要素が重なったゆえのってのはわかる描写されてたけど)、トップクラスの敵をこんな序盤で平手で倒しちゃう展開は、悪い意味で「コロコロのホビー漫画かよ」と最初は思ったんだけど、冷静に考えるとこの作品はそんな雑なお約束踏襲したというわけじゃなくて、「所詮女流でトップクラスなんてこの程度の強さしかない」という、スゲェドライな描写をしたに過ぎないのね、と思っちゃいましてな。 いわゆる「現実では女流はプロ棋士に遠く及ばないが、この作品では結構強いよ!」っていうフィクションを最小限にし、「あいは女流ではなくプロ棋士になれる、女性の将棋史上最高の超天才。例外。だから女流相手なんて無双できて当然」っていう未来がある上での「そうなる以上は、この時点でこれくらいしてくれないと困る」っていう「真っ当な積み重ね」だとしたら、鼻につくどころかむしろ好みですらあるのね( ・`ω・´) まぁ実際作中でも姉弟子が「男と比べたら自分なんて……」と言い切っちゃってるしな。 逆に「別にそんなことはない」と、この後も長々と女流相手に同じ土俵で渡り合ってたりしたら「え? あれ?」とはなっちゃうだろうけど(笑) |
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■スロート こんにちは。定番のジャンルでもある、マッサージ系のAVが割と好きでよく観るワダツミです。 寝て潰れた乳と腋と脇描写のエロさにサティスファクションしたことをここに宣言する!! |
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3/9 | ||||
■がんキャノン△ ちわわー! ちくわー! かわええーっ!!! そりゃモテモテだわ!!! こうなったらうちのハナコも見せてやんよ!!! 散歩中は小学生にモテモテだぜ!!! 部活顧問という名の悪辣な強制サービス残業システムはとっとと消え去るべき(´・ω・`) ていうか顧問とかなくてもサービス残業を強いられているんだ(集中線)過ぎて、公立校ほど規模の大きいブラック企業知らねーよってレベル。 それはさておき、公私のビジュアル的なスイッチ切り替え半端ねーグビ姉先生、野クルは毎日監督する必要もないから、比較的マシなポストに軟着陸出来たと……まぁ俺が同じ立場ならこんな天国のようなサークル、ライバルを蹴落としてでも顧問の座に収まりたい所存ですが!! 無給で!! そして犬子と結婚する!!(そっとしておいてあげてください つ、つまりなにが言いたいかというと、顧問になるの嫌そうにしてるのって「奴隷になるの嫌」とかそーいうレベルの「そりゃそうだ」なやつなんで、グビ姉が意欲に欠けるとかそーいうのじゃないんだよってことだな!! 電子書籍版のほうがだいぶ先に出るという珍しい展開。 斎藤パパが僅かな出番で大活躍していった。ワンワン!! てかほんと、眼鏡キャラが多い作品だよ!! 鍋しこを共有嫁にする壮大なビッグプロジェクト、始動。 まぁうん。そのまま本当に社会人になってからもルームシェアして毎日ゆりってたら皆幸せになれると思うんだ。 あと左下の番組俺も観たことあるわ。番組はスゲー好きだけど、釣ったワカサギの入れ物わざと倒し、拾ってあげるふりして逃がすとか、「バラエティなんで真面目に勝負しているわけじゃないんですよ。面白ければなんでもいいんですよ」という理屈は理解した上で「おもしろくねー」となったのが……いやうん、ほんと水曜どうでしょう自体は好きだよ! CSで再放送してるの毎日観てるし! ミスターに甘いものを大量に無理矢理食べさせるお約束も単なるイジメにしか見えなくて辛いけど! アラスカをキャンピングカーで旅行とか憧れちゃうね!! 姉しこは今回も女神。 あと僕、可愛い女の子が眉を上げて気合い入れてるのスゲー好きでしてね? むふーっ!! |
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■録画の消化がまるで追いつかないりゅうおう この作品で一番好きなキャラだったので、覚醒してくれたのは本当にホッとした。嬉しいがそれ以上にホッとした。 よかった……現実は無情だぜってことを知らしめる為の存在じゃなくて本当によかった……。 あとうん、八一は無責任に責任取る発言を乱発し過ぎである。お約束とは思いつつも、ハーレム作品の悪いところみたいな印象にもなりつつあるのである。 |
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■デュエルリンクス 普段は環境上位のガチデッキほど興味が失せてしまうタイプのデュエルスタンスなんですが、たまたまシーステルスのプレミアム(どのカードのプレミアムが出るかはランダムな上、出る確率自体が0.1%もなさそう)っつー極上中の極上品(環境デッキのキーカード)を手に入れてしまったので、流石にこれを無為にするのはデュエリストとしてカードとの巡り合わせ否定する感じでダメだよなーと組んだ( ・`ω・´) お陰様でレジェンドランクまで来れたんだけど、このランク帯でも「こっちのカード効果を把握しないまま特攻してきたり、無効化されるのに効果使ってきたり」が5戦に1回は起こるので、楽勝だったり逆転勝利出来たりする。ラッキー。あとアニメのデュエルやってる気になる。「これが伝説のフィッシャーマン2世の隠された効果ぜよーっ!!」と脳内再生。 あと築地でタラバガニを買ってきた。20000円でした。 TRPG部のメンツ4人で貪り食った。アストリッドが「いやいやいや流石にこれは多いでしょ!?」と止めるのを「大丈夫だ。コイツは俺が必ず倒してみせる!!」と押し切って買ってよかった……!!! |
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3/5 | ||||
■ラストハルマゲドンのPCエンジン版の戦闘シーンBGMは最高 イヌカレー空間は魔まマのイメージが良くも悪くも強過ぎるな!! 固有結界でイヌカレー空間に放り込まれたらとりあえずSANチェックさせられそうな怖さよ!! ところでイヌカレーって名前の由来なんなんでしょうね。犬にカレー喰わせたら死ぬから食合せ悪過ぎるし!(そこなのか 凛はせっかくのノースリーブなのに、毛が邪魔で見えないじゃないかと思っていたら次のシーンで披露を……となったのだが、残念ながらのっぺら腋は性器じゃない(なにを言っているんだ 生前の弄ばれっぷりが病気の治療じゃなくて人体実験っぽさマキシマム。 Fate世界は現実以上に「人体を弄ぶことに躊躇がない」職業の方々がデカい権力を持ってらっしゃいますからな!! 友達がわざわざ(漢字は違うけど)アマリって芸名に改名したので、繰り広げられるアマリディスりに心が痛い(笑) そしてワカメ、別に惚れられてなかった。やーいやーい。いや、実は好きだった展開も後のどんでん返しにあるのかも知れんけど! メッチャ脱線するんだけど。 朝井リョウの「何者」で、「正しい意味で意識が高いキャラ(確固たる志を持ち、ひたむきに努力と実績を積み重ねる)」が登場する一方で、その対比として「意識高い系キャラ(色々と理屈をこねるが、行動には移さない)」な男がいて、そいつの彼女が「自分が大したことない存在であることを認めつつも認めたくないキャラ」でして。本編じゃ触れられてなかったんだけど、スピンオフの「何様」で彼女の外伝が載ってて、意識高い系彼氏と付き合った理由が「自分よりもダメな人間だから」と明かされていたのが、「うわー」となってしまった(笑) |
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■FGOにおけるネットの性能評価を眺めてて思うこと あくまでネタ文章なので真面目に読まないでください( ・`ω・´) いわゆる評価段階が「最強・優秀・ゴミ(雑魚)」しか存在せず、優秀のハードルも尋常じゃなく高くて殆ど該当するキャラがいない人のことです。 こういった人たちを、極力控えめな表現として日本語能力が低……日本語が苦……いや「語彙が少ない人」と断じてしまいたくなる衝動はどうしてもあるのだが、それは「自身の考えと違う人を、『間違ってる人』と決めつける」行為となり、自分ルール的に「やらない方がいい行為」なので、少し真面目に考えてみたんですよ。 まず前提として、ワダツミはまだFGO歴11ヶ月ですが、初っ端からドッカンバッカン課金しまくっていたそらーもう血の気が引くレベルの課金ユーザーです。自分がプレイ開始以降入手チャンスのあったサーヴァントはすべて所有しており、宝具レベルも1体の例外を除いて、最低2以上です。 いや自慢したいんじゃなくてですね。なにが言いたいかというとですね。 こんだけ選手層が厚く、好き放題「状況に合致した編成」でプレイ可能な自分の目には、「ゴミのような性能のサーヴァント」なんて殆どいないんですよ。術ジルだって宝具演出が短いという長所を活かして骨集めに活躍してるんですよ。 例えばイベントにおいては安定した3ターン周回を実現するために保有戦力すべての中から最適解を求めるのが楽しいので、様々な要素が絡み合った結果、以外なサーヴァントが活躍するとか日常茶飯事なんですな。 もちろん常日頃から全サーヴァントを余すことなく駆使することはなく、高レアリティに同じような能力を持つサーヴァントがいれば、必然的にそちらを多用することになるんで、「俺はあらゆるサーヴァントを使いこなしているぜ!」なんてドヤ顔するつもりはないんですが、ネットで使われてる「コイツは雑魚」って評価、基本的に星5サーヴァントに対してのものが多いのね。「ギル頼光孔明マーリンいれば他の雑魚は不要」みたいな表現もよく見るね。 不要じゃねーだろ!? そう……そんな風に脳内で突っ込んでいた時期が私にもありました。 だが今冷静になって考えてみると、そういった人たちは別に「ギルと頼光がいればどんなイベントも3ターン周回出来る」なんて言っちゃいないんですね。ギル頼光孔明マーリンに限った話じゃなく、特定のサーヴァントをディスる時に用いられる「こんな雑魚、◯◯がいれば不要だろ(ドヤァ」ってやつは、別に「いなくても同じことが出来る」と言ってるんじゃなくて、例えば「△△がいれば3ターンでクリアできるだろうけど、◯◯がいれば5ターンでクリアできる。つまり多少時間かかってもどうせクリアできることに違いはないから不要」って意味で言ってるのね。言っててくれないと困る。 いやまぁつまり、ガチガチに最適解求めてプレイする人間にしてみれば「大違い」なんだけど、そんなこと別に求めてない人間にしてみれば「同じよーなもんだろ」っていうお話だな!! 特定のサーヴァントで例を示すと、メイドオルタって登場当初からやたらネットで雑魚呼ばわりされてるわけですが、特攻乗らない場合の宝具火力は最大なので、我がカルデアでは特攻に頼らず大ダメージが必要な場合の高速周回要員というオンリーワンな役目が存在しております。 でも「メイドオルタは雑魚」って人は「だってライダー金時ならメイドオルタが1回宝具使う間に2発目も撃てるから、火力でも金時の方が上。ゆえに雑魚」と主張するわけですね。まず凄いのが「金時より弱いから雑魚」というダイナミックな価値基準と表現力。そして「一撃で大ダメージが出てくれないと3ターン周回できねーんだよ!!」という意味での「3ターンも5ターンも一緒でしょ?」的認識のズレがここでも明白となります。 ここでのポイントは、往々にして「それ持ってれば確かに強いけど、わざわざ使わなくても◯◯がいれば多少手間は増えるけどどうにかなる」って表現をする人はとても少なく、ネットで声の大きい人は「◯◯がいればそんな雑魚不要」という表現を好むということです。 あと単純に「◯◯がいれば不要」とかそーいうんじゃなく、ストレートに「コイツは雑魚」と評価しているのは、多分たかがゲームをガチでプレイなんてしてないんで、性能とシステムの理解度が低い人、もしくはシステムとかは理解しているけど語彙が少ない人なんだと分析が可能です。 とどのつまり「同じ目線でプレイしていない」以上、感覚認識のズレが生まれるのは必然とうことにほかなりません。 最後にもう一つ想定し得ることが、同じ目線ではなく「実は同じゲームをプレイしていない」ケースとなるのですが、時間停止AVの99%がやらせなのと同様に、その可能性はとても低いと言えましょう。 |
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■アッパーキャン△セル昇竜拳 きのこカレー食べたいじゃんポールエヴァン。 ていうかホント君ら、離れてても楽しいコミュニケーションを途絶えさせる気がないな!! イエッフー!! お、チビ子だ!! 姉に負けじと立派な眉毛である!! 可愛い!! きっとお胸も立派に育つに違いない……!!! なでしこママ!!! 可愛い!!! っていうかこのアニメって眼鏡っ娘キャラ多いよな! 明らかに!! 今回のモブも眼鏡っ娘だったし!! この母にしてこの娘あり!! ……そして姉だけ放つ独自性!!! 幸せそうにほうとうイーティングする様にほっこりしつつも、変態という名の紳士である俺は親子丼と姉妹丼の究極コンボエロ同人誌を期待してしまうことも忘れないのさ!!!! むろん、しま腋に対する感謝も忘れない!! いい……いいラインだ……!!! |
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■ブラックパンサーのそれほどネタバレしてない感想 ワカンダ語での会話が頻繁に交わされながらも、部族の名前がリバーやらマーチャントやらマイニングやらと英語だったり、決め台詞が「ワカンダフォーエヴァー!!」なのが「えー、そこ英語なの!?」と気になったりもしたのだが、半裸で槍持ってウゴウゴな感じのビジュアルなのに、超ハイテク武装で戦うワカンダ軍団に、未来兵器で武装した武士みたいな格好良さを感じて滅茶苦茶シビれた。あと天才メカニック妹ちゃんが可愛い。 |
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