6/29
  ■俺がよく観てるyoutubeチャンネル紹介4

　
　貴重な歴史的資料映像の数々を見放題という格調高いチャンネル。
　その時代々々を生きた人たちの有り様を知れるのがとても興味深くてなぁ。
　ドキュメンタリーは無限に観ていられる。

　
　スラムとか過酷な環境を中心に世界中かっ飛びんぐしてるチャンネル。
　やはりドキュメンタリー好きとして延々と観てられるのだが、まぁメンタルが元気な時にしないと大変である。
　いやまぁ別に暗い話題ばっかじゃないんだけどさ（笑）

　
　ただひたすらに犬と猫が可愛いチャンネル。
　延々と観てられるのだが尺が短いのでそれはそれで助かっている。

　
　昨日知ったばっかなのでまだ10個くらいしか観れてない。
　基本的にずんだもんが色々ひどい目に遭うのはご多分に漏れずなところなのだが、クソバカ過ぎるムーヴで自業自得気味にやらかすのではなく、それなりに知識があるのにハマっていくというのが特色。なので生々しいところがある。

　
　硬派なミリタリー解説チャンネル。
　根本的に趣味が合わずに意見が食い違うことがままあるのだが、それはそれとしてちゃんと一次資料を参考にした丁寧解説なので高く評価したい所存。気に食わないこともあるけどな！！！（大好きな兵器の評価でなにかあったらしい
　まぁでもそれ差し引いてもオススメできるという意味でやっぱり凄い。ただし初心者向けではない。病人向け。

　
　ウォー・シミュレーションゲームの紹介やプレイ動画のチャンネル。
　ガチで全然遊んだことないジャンルなんだけど興味だけは昔からあるのがウォー・シミュレーションゲーム。ゆえにとてもありがたい。
　今も昔も「ガチなゲーマーが遊ぶジャンル」ってイメージが強過ぎるんだよな。高校生の頃短期間入ってたゲームサークルでは銀河英雄伝説のリプレイ同人誌出してたなぁ。「ヤンの斉射三連が強過ぎる」とか言ってたのだけかろうじて覚えている（笑）
　取り敢えず現時点では「プレイしたいとは思わないのだが、プレイを観戦したいゲーム」という感じなので渡りに船だぜ・
      
  ■プレゼントありがとうございます( ･`ω･´)

　主にMTG開封動画。
      
6/25      
  ■俺がよく観てるyoutubeチャンネル紹介3

　
　暴言吐かないしサムネ釣りしないしネタ企画も不快感のあるムーヴしないし見た目も性格も可愛いし歌うまいしと素晴らしいVTuber。
　もちろんそれゆえに「ネタがツボってゲラゲラ笑う」みたいなこともないのだが、求めてるのは癒やしの時間なので問題無い。
　これで眼鏡をかけていれば完璧だったが、たまに掛けてくれる。

　
　いろんな戦争の戦線変化の様子を視覚的に解説しているチャンネル。ただし英語。
　まぁでもそもそも最低限の知識があるので、「ああ、あの戦いってここでやってたんだな」とか紐付けられるゆえビジュアルだけで十分楽しい。
　つまり軍事知識皆無で英語もわからん人が観てもチンプンカンプン。
　でも一応自動翻訳機能はあるので男は度胸なんでも試してみるもんだぜ。

　
　素晴らしいこだわりを雑なコスプレで撮影したアニメの再現実写版チャンネル。
　文化祭レベルといえばそれまでなのだが、有り合わせのマテリアルを駆使したジャンクなクオリティからしか接種できない栄養素があることを教えてくれる。「そこにそれ使うんかい！」とツッコミを入れるところまでがこの映像の楽しさのうちであり、野暮なことは言いっこなしだぜ。
　つーかこれを学園祭とかで流したらドッカンドッカン大ウケ確定ですよ。

　
　Falloutの解説チャンネル。
　Falloutが好き過ぎた結果、ドラマ版の字幕監修の仕事を得るに至ったファンの鑑。
　とにかく「なんでそんな細かいことまで知ってんの！？　そして覚えてるの！？」ってなる。
　普通の動画なら「シナリオ書いて喋ってるから、調べられるしな。でもその調べてアウトプットできる能力こそが凄い」なのだが、MTGのFalloutコラボ開封動画の際は、出たカードに対して片っ端からアドリヴで恐ろしい知識量を炸裂させており、俺は戦慄した。
　ぶっちゃけこの人が凄過ぎて他のFallout系動画の影が薄いまである。とにかくヤベー奴だ。

　
　MTGのガチデュエル動画チャンネル。
　その名の通り下環境（古いカードまで使える環境）がメインで、MTGアリーナではまだ使えないカードが多く使われるデュエルがメイン。なのでプラットフォームはマジックオンラインの方。だから俺のデッキの参考とかにはなってないのだが。
　このチャンネル、ちゃんと負けデュエルも見せてくれるんですよ。「俺の考えた凄いデッキでデュエル！　ぶん回したらこんだけ強いです！」動画は正直興味が薄いんで、ここのように「強いデッキ組んでランク戦しました！　接戦の末負けました！」とか観れるのが好き。もちろん勝つことのほうが多いが、2本先取で1本は取られることが多いんですな。
　ところで世の中にたまにある「相手が事故ったので勝てました！」っていう「デッキ紹介動画」を「わざわざ編集して公開している人」って、何がエンタメだと思ってるのかずっと理解できてないでいる。
      
  ■プレゼント開封するはずだったんですが！！

　世話になった伯父が急死して葬式が発生したので今日は早寝して5時起きで参列してきます(´・ω・`)
      
6/21      
  ■俺がよく観てるyoutubeチャンネル紹介２

　
　カスタマイズの限りを尽くして自作したとんでもねークオリティのプラモの映像を交えながら設定解説＆考察しているチャンネル。
　単にキャプ画像使ってるだけの輩（俺とか）とは一線を画す圧倒的な情報量と説得力だが、それでも造り上げる労力には絶対見合ってねーだろなと畏敬の念が炸裂する。
　割と「この設定や描写はなんか矛盾を感じなくもないけどこーやって解釈しておくことにするよ！」っていうスタンスも俺好み。おかしいところをおかしいとも言わずに好意的解釈してるだけのスタンスだと、捻くれた俺には刺激が足りねぇ。

　
　クソ……もといクセの強いSF作品をメインに偏執的な愛情で全力解説するチャンネル。
　世間の多くが認めるメジャーな傑作は基本的に触れない！！　……いやボトムズは世間の多くが認めるメジャーな傑作だよな！！！
　つまり今までは高橋良輔作品のお歴々がトップメジャー群だったのが、先日Falloutがぶっちぎっていった模様。
　まぁ大体はクセの強さが極まった作品を「駄目なところが多々あるのは承知だが、俺はそれでもこーいうところが大好きだ」とぶちかます構成なので、単なる全肯定や全否定は無い狂気と愛情が溢れ出ている。
　欠点として、ここで紹介される作品の多くが「触発されて観たくても配信してない」ので、生殺しにされるのが挙げられる。でもわざわざ買うのは嫌なんだよ！　クソ映画なのわかってるだけに！！（笑）

　
　国家の武器弾薬生産量や前線補給量とか消耗度合いとかとにかく兵站に関わる恐ろしく地味でマイナーな解説を一次資料から読み取って行ってくれるチャンネル。
　初心者お断りのマニアックディープゾーンであり、これが楽しくてしょうがなくなってきたらいよいよ病気である。
　それでもゆっくり解説なのでだいぶ噛み砕いて解説してくれてるぞ！！！　レッツ沼！！！
　まぁぼーっと観てるだけで日本軍の生産力の低さに目頭が熱くなります。いや低いっていうか艦艇にリソース割きまくった結果なんだが。
　おっとこう書くと「日本の工業力が低い」という大嘘風評被害に加担することになるので改めて書くと「世界トップレベルの工業国家と比べたら低い」だぜ。工業力の低い国家は戦艦空母戦車戦闘機を国産出来ません。

　
　アニメキャラの声真似をしながら料理するチャンネル。
　料理が下手なわけじゃないのだが上手というわけでもないラインで一進一退の攻防を繰り広げる様が饒舌なトーク力で彩られて一級のエンターテインメントを融合召喚。キンキンに冷えてやがっ。
　ノリ的にかなり「全肯定エンジョイ勢」っぽさがあるのだが、普通に「すん……」となって「これは美味しくない」と言い出すので、「美味いのハードルが低い人」というだけな模様。パクチーとの死闘は「ずっとパクチー嫌いでいてくれ！」と祈っている。

　
　変な生き物の紹介チャンネルと思いきや、動物や食物に関する話題を雑多に取り上げているチャンネル。初期の動画は知らんので、その頃は変な生き物ばっかだったのかも知れん。
　個性の強い尖った持論を展開するのではなく、無難でスタンダードな解説を展開するので、俺のようなライト層に向いている有難き存在。
　最近ブルボンがバナナ系お菓子の大攻勢を展開してた理由をここの動画で知りました。

　
　ギャンブル漬けのクズが借金と敗北を繰り返すさまを愉悦鑑賞するチャンネル。
　ジョージ軍団のリーダージョージが常にやたらそれっぽい格好良さ気なセリフを連発するのだが、全部「でもギャンブルで負けまくってるしなぁ」で台無しである。何言ってても結果が伴わない滑稽さがチャームポイント。
　マジで登場人物の大半がクズなのだが、その中でも「友達としてなら魅力的なクズ」と「絶対関わりたくないクズ」がおり、主に前者目的で観ている模様。
　動画内で明らかに仕込み演出だろうなと思うくらい「出来過ぎなシーン」が色々あるのだが、それはまぁ面白けりゃ良いとして。
　先日「視聴者から金を借りてギャンブルしようとした」ことでプチ炎上したりしてるんで、多分演技じゃなくてクズなのは本当なんだろうと思う（笑）

　
　ガールズバンドのチャンネルなのだが、動画の殆どはいわゆるネタ動画。俺もそれ目的で観ている。
　まぁドッキリ企画とかもシナリオありきで絶対仕込みだろうなってのは百も承知の上でのエンターテインメント。たまに編集ミスで仕込みがバレたりするの御愛嬌。
　当初は6人メンバーだったのだが、最初は規約違反で1名クビにされ、明日で人気ツートップのメンバー（俺の推し）が自己都合で脱退する。現状3人となった結果、新メンバー獲得までの間繋で同じ運営グループ内のメンバーと宅飲み動画で糊口を凌いでいる（笑）

　
　普段はこんな感じである。
　釣りサムネが多いので特に左下みたいなタイプはスルーすることが多いのだが、このパターンでメンバー2名卒業が告知されてて暫く気付かなかった模様。
　ギターが現役デュエリストでたまに遊戯王ネタが飛び出す。
      
6/18      
  ■宇崎ちゃんと長瀞さんに関する話題は今後完全禁止でお願いします

　数年単位に渡り割と高頻度でずーっと拍手コメントで送られ続けてて、余計苦手度外が増してたところへ、昨日の今日でまた届いたんで限界に達した。

　もちろんこれらの作品が好きな人を否定はしないし、サイトのことなんてずっと見てるもんじゃないから「ワダツミが苦手だなんて知る由もない」ってだけの人もいるだろうし、ここでこう書いたって今後知らずに送る人はいるだろうけど、先日禁止令が出た作品の話題も発令以降殆ど送られて来なくなったんで、一定の効果を期待できると期待している( ･`ω･´)

　あと別に怒ってないんで「ワダツミが苦手なの承知でずーっと送ってました」って人がいたら、なぜそうしていたのかを興味本位で知りたい（笑）
　マジで怒ってないから！（怒ってたらブラックリスト入れてるだけ
　むしろいつも拍手コメント送ってくれてありがとうねとすら思ってるから！！！
      
6/16      
  ■俺がよく観てるyoutubeチャンネル紹介

　なんか普通のムーヴ過ぎて違和感すらあることを唐突にプレイしてみる。

　
　毎回「じゃあノーデスな」と無茶振りされ、ノーデス完遂することもあれば無理なこともある。攻略情報は遠慮なく利用するが、攻略情報があったってやってらんねーようなゲームをクリアするわけで、普通にゲームが上手い。てかファミコンのゲームなんて大概がその範疇だ。
　それはさておき、このチャンネルの魅力はゲームのプレイングではない。ではなにかというと、解説が異様に面白いところ。死ぬほどくだらない茶番がノンストップで繰り広げられ続け、その軽妙さが癖になる。ゲームのプレイングではなくトークそのものが目的なのはゲームチャンネルで珍しくないが、俺の中では不動のエース。
　あと何気に映像中の素材用意力が高い（笑）

　
　大半のゲームが「普通にプレイしたら独力クリアなんて不可能」なのがレトロゲームなのだが、その中でも選りすぐりの理不尽高難易度ゲームを完全独力でクリアすることを試みるという、現代の勇者。ワルキューレとか星をみるひととかミシシッピーとか錚々たる面子が並ぶ。
　当然殆ど不可能なのだが、それでもギリギリまで努力しまくるまでギブアップしないその勇姿が胸を打つ。

　
　未だにBF1942をプレイしてる上に動画公開までしている歴戦の勇士。
　ていうかBF1942の最高傑作MODであるフォゴットンフォープスが現代でも進化してることに驚愕した。
　で、単にプレイしてるだけじゃなくてアツい編集が施されてるのが超好き。ドラマティックな台詞回しによる仮想戦記映像は見応えあり過ぎて、時には感極まって涙することもある。大和が沈むシーンとかな！！！

　
　異様なリアリティで定評のあるコンバットフライトシミュレーターDCSの実況動画。
　これまたドラマティックな編集がアツい。数や機体性能の不利をテクニックで覆す展開が目白押しで、「ゲームのことはよーわからんがとにかく燃える展開ぜよ」とサティスファクションよ。

　
　元企業系Vチューバーの転生先。
　エロゲーのガチオタクな設定というか完全に中の人とシンクロした存在であり、もはやただのガワ。
　前世では多額の宣伝費を長年貯金してたポケットマネーでぶっ込んだ挙げ句に赤字を繰り返した情け無用のエロトークが強烈過ぎるのが超魅力的だったのだが、収益化のために様々な隠語を駆使していた。が、その軛から解放されたからか、今生ではチンコマンコあらゆるエロワードが一切の伏せられず連発されドレッドノート。平気で「マンコに精子中出し」みたいなことを言いまくる。いいぞもっとやれ。
　		      
  ■プレゼントは明日！！！　編集用

　
　MTGの統率者戦を構築済みデッキだけで行うのがマイブームで楽しい。
　TCG自体が未経験の人でも「単なるボードゲームと思って遊んでくれればいいから」で何の問題もなくプレイし、勝てている。
　MTGはゲームとしての完成度が極めて高いから、カード資産に左右されない形式で遊んでもやっぱり面白いんだよな。構築済みだから初歩的な絡め手こそあれど複雑怪奇なコンボとか無いし、4人戦だから駆け引きで幾らでも有利不利がひっくり返る（有利過ぎる奴は袋叩きされるとかで）し、カードが1枚ずつしかないのでプレイが固定化しづらい。ガチデッキは「その上でプレイを固定化する為の手段」でガチガチに固めるのが「強さの証明」なのだが、これはそんなことないしね。遥かに好み。
      
6/11      
  ■怪獣自衛隊 #15

　
　ロゴにライトニングⅡが被ってるのがカッケェな( ･`ω･´)

　
　恐ろしく早い矛盾発言、俺でなきゃ見逃しちゃうね（見逃さない
　恐ろしいのは、こーいうムーヴかます人が現実にもしっかり存在するし、さらに恐ろしいことは「バカを騙すために意図的にやってる」わけじゃなくて自分の中では一切矛盾してる自覚が「無いっぽい」人までもが実在することだよな。

　
　うぉぉぉ！　ヘッジホッグだぁぁぁ！！！
　いいよなこの「目的さえ合致してれば、旧式兵器だって役に立つ」展開！！！
　敵がレーダー対策とか完璧だから光学照準の無誘導兵器が強い、みたいなお約束！！！　対ビーム防御が完璧だから運動エネルギー兵器ぶちかますぜ的なやつ！！！
　まぁ現実のウクライナ戦争でも第二次大戦中の兵器が「まぁこれはこれで役に立つ。無いよりは遥かにマシ」で使われてたりするわけだが。
　それはさておき、これは第二次大戦中のイギリス軍が開発した対潜兵器で、戦後は海上自衛隊も運用していたのよ！　大量の爆雷を射出して広範囲を覆い尽くし、一つでも潜水艦に当たれば全部が誘爆して相手は死ぬ！！！

　
　怪獣映画でも大怪獣バランやゴジラvsコングで使用されてるので由緒ある対怪獣兵器だ！！
　っていうかこれをわかってやってるだろきっと！！！
　なお大怪獣バランではヘッジホッグの投射シーンこそあれど、炸裂シーンは全部爆雷なのであった。

　
　大いなる力には大いなる責任が伴う……私の好きな言葉です( ･`ω･´)
　嗚呼、心にこの言葉なければスーパーヒーローじゃないのさ。

　
　全力で失敗フラグを立ててるように見えるんでそのオッサンを黙らせろ（笑）
　遊戯王だったら確実に「この攻撃が通れば〇〇の勝ちだぁ！」って感じのセリフじゃねーか！！！
　作品世界の中に生きる彼らにとってはしゃーないとはいえ、怪獣を前に政治的戦果に気を取られてるのが不吉過ぎるんだよな。それと同時に、常に政治的な影響力を視野に入れて動けないと駄目なこともわかるのだが。

　
　この「立ち位置が違うから手放しに味方ではないんだけど、目指すところは一致してる有能」ってポジのキャラいいよな（笑）
　電撃ネットワークみたいな見た目なのにやたら目が綺麗なのもチャーミングに思えてきちまったぜ……！！！
      
6/6      
  ■ドラゴンボール超

　
　ベジータが限界を超えて活躍するも結局力及ばず悟空がさらに強く……というお約束は先の展開が読め過ぎるんでそろそろベジータがそのままファイナルフラッシュならぬフィニッシュしてくれてもいいのよ、と思ってしまった（笑）

　
　ていうかベジータって典型的な「超絶犯罪者がろくな禊もせずに味方面してるキャラ」というかもうその代表にして不動のエースくらいの勢いなんだけど、超では何度も贖罪ムーヴが描写されてるのがいいよね。
　まぁぶっちゃけサイヤ人の生業としての侵略地上げとかは「育ってきた環境が違うから～」「文化が違う！」って感じで、一概に悪行とも言えないわけだけど。それ言い出すと自分の倫理観に反する奴は全部悪みたいなことになるから。でもそこ差し引いても地球やナメック星での加害行動だけで十二分に超絶重罪だもんな。
　なのでベジータがデレるコメディ的な描写のみならず、ガチで贖罪の意識が強いのはとてもいい。実に良い。

　
　されはさておき、戦闘民族の悪い癖が出て「敵を圧倒する→舐めプする→大ピンチ」のお約束はもうお腹いっぱいなんでこのへんで最後にしてもらえると！！！
　話の面白さよりもキャラのバカさに対してげんなりしちゃうんですよ！！！！

　
　そーいや復活のFの時点で新生フリーザ軍のモブが異様に強くて「サイヤ人のエリートなナッパですら雑魚じゃん」となり、続くブロリーでは辺境惑星の現住生物ですら地球を滅ぼしかけてた頃のピッコロ大魔王より遥かに強くて（戦闘力1000以上？）とんでもねーなぁみたいなことを思ったし、超の漫画本編でもクリリンが一切役に立つことなく敗退したりで「ギニュー特戦隊より強い奴らのバーゲンセール状態だな……」と思ってたんだが、やはりそこらの宇宙犯罪者程度だったら圧倒できるくらいの強さがあるんだよなとホッとした（笑）
　でも地球人の強さランキングって亀仙人＞クリリン＞天津飯＞ヤムチャだよな多分。

　
　話変わるけど、フジテレビの「ザ・ノンフィクション」でフリーザのコスプレして街のゴミ拾いしてる芸人が出てて、フリーザが好きな理由が「悟空の味方だから」と言ってて「……え？」となった（笑）

　
　一時的に共闘はしたけどあくまで呉越同舟的なやつで、その後はブロリーで思いっきり元鞘（敵）に戻ってたけど、今後の展開ではまた味方になるのか。てかフリーザのどこが好きかで（言っちゃ悪いが）そんな浅い理由なのかよと。キャラの個性掘り下げた魅力を感じてるとかじゃないのか。いや人が何かを好きになることを勝手に深い浅い言ってるのが駄目なのは駄目なんだけどねほんと。てか今後の展開で「そう思うのもわかるわー」ってなるかも知れんしな。
　だがそれはそれとしてこのシーンはメチャクチャアツくて好きです( ･`ω･´)
      
  ■藤子・Ｆ・不二雄ＳＦ短編ドラマのテレパ椎回

　
　ファッションやライフスタイルは原作の年代のままドラマ化したんだなぁと思ったらスマホ出てきて吹いた（笑）
　まぁよく見ると台所に電子レンジもあったりするから当時のものではないんだろうなぁ。でも全体的に昭和過ぎるだろ！！！
　それはそれとしてクオリティが全体的にとても高いドラマ化である。
      
  ■プレゼントありがとうございます( ･`ω･´)

　15年以上昔から存在するMTGの通販サイトを最近利用し始めた途端倒産して僕のお金が持ち逃げされましたとさ(´・ω・`)
　倒産する直前まで通販サイトで注文集めまくったところで倒産って、違法な計画倒産なんじゃねーのという。