11/10
■テガミバチ #6 「ジギー・ペッパーへの手紙」

 
 密入国者はトカゲの餌だヒャーッハッハッハッ!!
 まぁこれがお嬢さんじゃなく、その他大勢のおっさんだったら喰われてたってことだな……(えー
 ビフロストっつーくらいだから虹の雫でも持って来れば橋が架かるんだろう(笑)
 雌犬のビッチならぬディンゴのニッチは今日も切れ味抜群でした。

 
「えぇぇ!? 赤バタリ!?」
 いやほんと、後々になって「実はウェットダメージが蓄積してました」なんて展開が怖くなるほどの大盤振る舞いだよ! 子供の頃から変化球投げて大変とかそーいうフラグ!(えー
 で、案の定いい奴だったジギー・ペッパー。そして俺が連想するのはR.O.Dに出てくる紙職人のジギー(笑)
 途中までは特に勘当することもなくボーッと観てたんだけど、最後の方でいつの間にか涙ぐんでしまっていた。ジギーさん、金目的どころか仕事そっちのけで慈善活動じゃないですか! 不器用さんめ!!

 
「この町にもまだ仕事はあるし、一人でがんばってみる」
 もちろん、性的な意味で……とすんなり思ってしまってすまん!!
今月の天空少女騎士団

 
 主人公、登場するなり投獄される(笑)
 っていうか私ゃてっきり主人公サイドは美少女パイロット“だけ”の話かと思ってたんだけど、そんなことはなかったんだぜ。
 ただまぁ俺としては、ここにさらに少年混ぜるのは余計な気もしてしまうかなぁ。松田さんと言えばボーイミーツガールなのは百も承知なので、「野郎邪魔」って感情とは明確に違うのだけど。まぁ一話でドバッとキャラが出てるのに、また増えるのかって気持ちと混ざっちゃってる気がしないでもない(えー

 
 今回の敵機はメッサーシュミットBf-109とフィアットG.50。
 とは言ったものの、主人公の登場や見せ場、姫の特殊性描写にウェイトが傾いてるんで、空戦シーンというには淡白。そういった意味では物足りなかったなぁ。じゃあドコ削るんだよって話ではあるのだが。空戦漫画と思って読んでると肩透かしでは。
ニーソ少女で○○○ 成年コミック(amazon)

 
 ネクタイめ……小粋な仕事しやがる!!

 
 イケメンだから許される匂いフェチ。
 カッコイイこと言ってますが、匂い嗅いでオナニーしてれば満足な人……カッコイイな(えー
 俺は俗物なのでコンバインも希望しますが!

 
 研究熱心で頼もし過ぎる妹だな!!
 次は1:30に挑戦だ!
 そして兄には自分のオナニー動画をオカズとして提供する周到ぶりが、さらにエロガント。

 
 ちなみに基本的になんかしらのフェチ揃いデス、この本。
 で、これは気弱系彼女が交通事故に遭って……。

 
 いきなりSになってるのに笑った(笑)
 セイカクハンテンダケでも事故った拍子に食べたというのか! 道端に落ちてて!!(無い

 
 でも好きな気持は変わらない……っていうところで俺も「か、可愛いじゃねぇか……」ってなっちゃったよ! コンチキショー!
 でも俺はMじゃないので、読んでて羨ましいとは思わなかった(えー
11/9
■スーパーヒーロータイム
 侍戦隊シンケンジャー VOL.1 [DVD](amazon)

 
 ユニゾンしないとイスラフェルに勝てない!!
 アスラクラインと違って野郎コンビだとイマイチ盛り上がりに欠るな(えー
 いやもうどうせならことはと殿がくっついちゃっう方向で、恋愛フラグ進行話とか。つか一網打尽シーンでことはドキドキだったんじゃないんですか!?
 それはさておきダンス練習コンビの不自然さに民衆も騒然でしたが、お互いを信頼することにしてからのコンビネーションファイトは燃えた。普通に感動してしまった。友情パワーって素晴らしい。

 
 で、お約束としては「息ピッタリでこれからも頼もしいな」ってなったと思ったら、どうでもいい理由で喧嘩を始めておじゃんですわ〜ってなるわけですが、そんなこともなく笑顔で終わってさらに満足。例え次回以降何事も無かったかのようになるかもしれないとしても!
 命を懸けて人々の笑顔を守るために戦うヒーロー達の心からの笑顔というのは、実にいいものだ。

 
 いやぁほんとメイド服まで装備して可愛いポーズとっても、キュートさよりウザさが強調されるヒロインって希有だよな(笑)
 今回も空気読めないアクションの数々が実にヨゴレ。次はどんなアグレッシヴなウザさを……と妙な期待をしてしまう(えー
 そしてこのミッションはきっと家政婦は見た的に「最後のお仕置きイベント」があるに違いない(あるのか

 
 って婿殿もそーとーウザい(笑)
 てっきり屋敷から締め出されてうろついてるのかと思ったぜ!(えー
 そしてこっちも接着能力者。今回に限らず、どうもライダーとシンケンってネタ連動させてるきがしてならないぜ!
ぶるまぁく 成年コミック(amazon)

 
 たしかにソフビ見てる時にコッチ系に繋げて考えちゃうことあるけど!!(笑)>ブルマァク

 
 ヒロインがブルマ愛過ぎて笑った。どんな小学生だよ。頼もしい(笑)
 というわけでその願いを断る理由はない流れであった。

 
 四年生強調し過ぎだ(笑)
 つーか何人同時プレイするつもりだ。右も左もブルマだらけかよ!
 味方に伝えろ! 出せば孕む!と……いや、赤飯前か!(なにがなにやら

 
 これもいわゆるオッパイバレー。
 むしろこんなエロゲーがありそうだと思ってしまった。
 しかしこれで飛び込んでレシーブなんぞしようもんなら痛過ぎる(笑)

 
 となると、この髪が性感帯の巫女お嬢さんとのコンバインも嬉しい。
 当然髪こきに発展するのは言うまでもない。

 
 ロリコンの主人公に対して、どっちが好みか迫るの図。
 胸が小さい方が勝利という、エロガントなバトルである。
 まぁ俺は完全な平坦より僅かに膨らんでる方が好みだけどね!(無論平坦が嫌いなわけではない

 
 貧乳ネクパイだって大好きだぁぁぁぁぁ!!!
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン 第11回(パーティーレベル6) チャプター5 放蕩TRPG部

 ウーイァン@ラダラス ウーイァン6
 スカウト@ランデック スカウト6
 ダスク@ブレイズ ダスクブレード6
 ナイト@シアン ナイト5/アリストクラート1
 フェイヴァード@ルカ フェイヴァードソウル6

 結局シアンの部屋に移動してキュア。

ナイト「な、なにがあったんですかいったい……?」
フェイヴァード「記憶が飛んでる(笑)」
ウーイァン「どこまで覚えているんだ?」
ナイト「鬼の形相でお父様から光速の一撃を受けたような……あれからどれくらい経ったのですか?」
ダスク「君が子爵様と会う時はだいたい鬼の形相でしょ?」
ナイト「それを言われますと……う〜ん……」
フェイヴァード「お前の愚かな発言で、例によってまたボコボコにされたわけだ。それは覚えているな?」
ナイト「まぁ……一応……」
ダスク「本気なのかプレイヤーのボケなのかわからん(笑)」
ナイト「シアンは悪いことを言ったとは思っていませんから!」
ダスク「ダメだコイツ……」
ナイト「私としては反省していたつもりだったのですが、なぜかお父様がお怒りになられて……」
フェイヴァード「あの『口は災いの元だわ……』ってのが反省の態度なのか!? お前にとっては迂闊に口を開くとろくなことにならない、というのが反省なのか!?」
ナイト「そうですね……今までのことを考えれば……それで何度殴られたことか……」
フェイヴァード「その考え自体がおかしいことに気づいてくれ!」
ナイト「……とにかくすいません。また怒られてしまったようで」
スカウト「今回の原因は私にもあるんで、一概に君だけの責任とはいえない……」
ダスク「急に殊勝な(笑)」
スカウト「さっき散々怒られたから!」
ダスク「反省してるんだな(笑)」
ナイト「とりあえず……ではここにいてもしょうがありません。再び洞窟へ向かいましょうか……」
フェイヴァード「まぁ、まずはこれを見ろ。子爵様からお前に見せるようにと貰った物だ」
ナイト「このリストは……?」
ダスク「それがなんだかわかるか?」
ウーイァン「よく考えてみろ」
DM「そこにはシアンが親しい人の名前ばかりが27人並んでいるね。よく城を抜け出していた時に見知った平民達だ」
ナイト「なぜこの人達が……これはいったい、なんなんですか?」
ダスク「だから考えて欲しいといってるんだ。早速思考放棄か」
 
ナイト「いえ、共通性が見つからないのですけれど……」
DM(無いの!?)
ダスク「やはりこれはシアンに察してもらうのは無理な……もっと直接的に言ってやらんとダメなのか……」
ナイト「お父様はこれがなんだと仰しゃられてたのですか?」
ウーイァン「(質問スルーしつつ)恐らく、もうこのリストに書いてある人とは会うことが出来ないんだろうさ」
ナイト「……?」
ウーイァン「今回の臨時徴税のあと、なにかしら被害に遭った人なんじゃないのか?」
ナイト「……ちょっと待って下さい! この人達はなんの関係も無いじゃないですか!」
ウーイァン「関係無いのか? これは領民じゃないのか?」
ナイト「そうですね……皆知っている方ばかり……まさか……私の知り合いだから……?」

 おっもぉぉぉい沈黙。

ナイト「私の知り合いだから狙われたというのですか……」
フェイヴァード「狙われたのではない。この方達はもう亡くなっているのだろう。間違いなく」
ナイト「くっ…………ノイエ・エイファス……! 貴族だけを狙うのではなく、なぜ私の友達を……! 狙うなら私を狙えばいいものを……!! 彼らを殺してなにになるというのですか!?」
スカウト「貴族だって狙われてるんじゃないのか?」
DM「このリストに家名がある人はいないようだね」
ナイト「貴族と敵対していると言っておきながら、領民に手を出すとは……! どこまで見下げ果てた連中ですか!」
フェイヴァード「……これがお前の取った行動の結果だということだ」
ナイト「…………皆さん、洞窟へ向かいましょう。奴らは早急に叩き潰さないといけません!」
ダスク「……その、お前の反省の色の無さが悪いんじゃないのか?」
ナイト「ほえ?」
ダスク「たしかにノイエ・エイファスも悪いだろうが……奴らを討てばそれで済むって問題ではないんじゃないのかい?」
ナイト「しかし、このままでは……何もしないわけには!」
ダスク「そんなことは言ってない」
フェイヴァード「いつもそうやって自分を省みることを知らずに……」
ダスク「『アイツが悪いんだ! アイツを倒せば!』と、いつも言ってるよな、シアンは」
ナイト「うぐぅ……」
フェイヴァード「それを引き起こしたのが自分だというのを本当に理解しているのか?」
ナイト「だからこそ自分の手で決着をつけなければと……」
ダスク「反省しているそぶりが見えなかったのでな。お前の友人達が死んだのも、“全て奴らが悪い”と。そう言っているように俺には聞こえたが」
ナイト「お父様にも言われましたが、死んで詫びるなどと言うことは私には許されません……」
ダスク「誰も死ねだなんて言っていない」
ナイト「せめて行動で結果を出すしかありません! そして、今の私には奴らを倒すことしかできません……わかっています。私の行動が愚かだということは……」
ダスク「まぁ導いている結論はいいと思うんだが……間がすっ飛んでるような気がするんだよな……いつもいつも」
DM(全然噛み合わんな……)

 つまり、チャプター3の終盤でも同様に揉めてるわけですが、ナイトの切り替えが早過ぎるもんだから「こいつ本当に状況を理解してるのか? 単純に敵が全部悪いだけだと思ってないか?」と不安になっているわけですね。

フェイヴァード「その名簿はお前に預けておく……為すべきことを為そうか……」
DM(あ、諦めた)
ウーイァン「ここでウダウダしてるわけにもいかないしな」
フェイヴァード「まずはここを発とう。時間が惜しい」
 
ナイト「行きましょう! すべてを取り返すために!!」
フェイヴァード「なんだその決め台詞は」
ダスク「だからそれが引っ掛かるんだって!」
ナイト「えええ!? ダメでしたか!?」
スカウト「いやいや、いいと思うよ〜」
ダスク「それを言われると、“取り返せると思っているのか?”と言いたくなるんだよ(苦笑)」
フェイヴァード「取り返すってなにを取り返すんだよ? 武器とか鎧か?」
ナイト「いえ、アメルハウザー男爵が奪われた税金とか……」
フェイヴァード「いいか。奪われた交易品を取り返せだなんて一言も言われてないんだよ。殲滅してこいと言われただけなんだ」
ダスク「“すべてを取り返す”なんて言われると、一発逆転でも狙ってるのかと勘繰っちゃうんだよ」
ナイト「でもなにもしないわけにはいかないんですぅっ!(机ぺちぺち)」
ダスク「だから何もするなとは言ってないってーの(笑)」
DM(ブレイズ達の指摘が理解される日って来るのか……)
ダスク「それで全部返ってくると思ってた大間違いだぞって意味だ」
ナイト「でも行動しないわけにはぁっ!(机ぺちぺち)」
ダスク「だから行くなとは言ってないっての!! 何を言っているんださっきから!!」
スカウト「話が噛み合わない(笑)」
ダスク「どういった……」
フェイヴァード「“取り返す”じゃない。ケリをつけに征くだけだ……まったく……。もうすべての取り返しなどつかないことになっているのだ」
ダスク「……大丈夫なのかこのまま行って? …………なにかとても嫌な予感がする……」
DM「死亡フラグが(苦笑)」
ナイト「…………ところでなんで私こんな格好なんでしょう?」

 丸出しのまま話してたけど、誰もそれを突っ込みませんでした。続く!!


●プレイヤーズコメント

・スカウト
 会話とは、言葉のキャッチボールである。
 しかし目の前のそれは、まるで時空が歪んでいるような錯覚を起こすほどだった。
 ブレイズ&ルカの投げた言葉がシアン時空によって彼方に飛ばされ、シアンの投げた言葉は異空間を通り予測不能な方向から飛んでくる。
 人とは、かくも分かり合えない生物なのだろうか……。



・ダスクブレード
 むう、分かっているのに。分かっているはずなのにもどかしい……。一体、何度繰り返せば、この噛み合わないやり取りが是正されるのだ! もはや、シアンの認識を我々で変えることは不可能なのか?
 ところで、その格好を放置したのは済まなかった。


・ナイト
「解放者」を謳いながら、私の知り合いだからと領民を殺すなど……。
 ここまでの怒りを覚えたのは初めてです!
 この事態は私の行動で引き起こされたこと。ならば私の行動で終わらせるべきです……。

 ……でも、それまでの会話をこんなカッコで喋ってたんですね、私……うぅ……。



・フェイヴァードソウル
 敵が卑劣なことはわかっていた。
 それだけに、事態を引き起こし、失態によりつけいる隙を与えた我々の責は大きい。
 だが、シアンに言って聞かせても、全く埒があかない……。
 すべてが終わったときに初めて、もう過ちを取り返す機会がない、ということを理解するのだろう。いや、必ずさせてみせる。

11/8
■キディ・ガーランド #4 「子守特務」

 
 ああ、そういやパンツ見せてもOKだった。テレ東じゃなかった。
 しかしアスクールのよりもク・フィーユのを視姦したいぜ(ブラで我慢しろ
 そしてナチュラルに靴の匂いまで妄想し出す俺の紳士ぶりに軽く引いた。
「本当はあたしも七歳」
 な、なんだってー!? そーいうキャラなの!?
 と、一瞬思ったんだが。子供に目線合わせるための嘘だよなさすがに……(笑)

 
 カウンターの裏にヤオイ本散乱させたり、勤務中にエロサイト見る簡単なお仕事!!
 で、「はいはいそうやって命令違反でお願い聞くのカッコイイカッコイイ。で、余計なゴタゴタに巻込まれるんだよねぇ。飽きたっつーのその展開。命令違反超カッコイイですわ。勃起もんだよ」と、不必要にやさぐれながら観ていたことを白状しよう(苦笑)

 
 狙われてたのは護衛対象じゃありませんでしたーっ! ディアは巻込まれてただけーっ!
 ディメンジョン・ホップ! ディメンジョン・ステップ! ウォール・オヴ・アイス!
 そんなD&D脳をスパークさせつつ、アスクールがパンツ見せまくってるけどク・フィーユは……となるワダツミであった。明らかにふっ飛ばされるシーンとか、「アスクールなら見えてるけど、ク・フィーユは見せる気がない」描き方してるんだよなぁ(笑)
 ディアの能力はエターナル・デボーテ系ってことなのかしらねぇ?
エルフ騎士マリカ淫辱遊戯 成年コミック(amazon)

 
 高貴だったり気位が高い女性が徹底的に凌辱されるエロマンガが読みたかったら、たいらはじめは鉄板チョイス。それが俺の中の法則。
 帯の頭の悪さに吹いてしまったが!
 いやまぁファンタジーだろうが現代だろうが、基本的ににそーいう展開です。安定感たけぇ(褒言葉

 
 英雄カップルが新婚初夜にラヴラヴしてるところから始まるわけですが!
 まぁこんなのぁ後にドン底へ叩き落としため、ジェットコースターが登ってるようなもんだというのは言うまでもない。

 
 そして色々あって旦那を助けるために身体を差し出さないといけなくなる!!
 期限付きの調教で身も心も性奴隷にならずに耐えられたら、助けてやるぜ!
 悔しい! でも感じちゃう!!

 
 魔法って素晴らしい! 子供の頃に身体の時間を戻す魔法!!
 これで長年仕えてる従者に他人のふりをして抱かれてこい指令。
 そしてなんてエロガントなネクパイ楽器奏者ぶり! やるじゃなーい!

 
 次はアナル調教である。エスカレートするぜ〜超エスカレートするぜ〜。
 段々と身体が求めるようになるぜ〜。
 お約束の「娼婦のふりして輪姦されてこい」も健在だぜ!!

 
 となると、助けようとした親友もレイプされてしまうのも嬉しい。
 もちろんこの後は一緒になって言いなり隷属コースです。

 
 時間戻しの魔法使ってのプレイ、再び。
 すっかり快楽の虜になってしまったヒロインの淫蕩ぶりでフィナーレと、期待を裏切らないのであった。
11/7
■生徒会の一存 #5 「休憩する生徒会」

 
 下着と水着では露出面積は同じなのに、水着は平気……つまり下着を視姦られるのが嫌なのであって、肌を視姦られるのは構わないってことだね!
 そういったアウトとセーフの境界線については語り出すとキリがないのですが、つまり肌を視姦られたくない生徒会、と……。
 まぁ結局のところ下着姿は「隠したいことを視姦られて恥ずかしがる様」との相乗効果でより興奮するのであって、同じ恥ずかしがるでも視姦せるの前提な水着姿で照れるのとは違うわけであ(もういいから

 
 つまりなにが言いたいかというと、実際の様子と杉崎のエロ妄想両方愉しめてる視聴者が今回は勝者。
 キャラの視界には入ってる筈なのに画面には映らない状況にヤキモキするのは逆!!
「杉崎には見えないだろうけどね、これでも結構胸はあるんだから」
 こーいうの大抵見栄はった嘘なんだが、マジで結構膨らんでやがる。いや、明らかにFは無いが。あとくりむの腋は見えてもそれほど嬉しくない自分に気付いた。
 真冬の虚ろ目コンボは興奮したのですけれどネ! 当然!

 
「髪型変わっただけで、あたしってわかんなくなるなんてな……」
 割とストレートに「これで別人と思うとか、どんだけ上辺しか見てないんだ。普段から大層なこといってるが、こんな薄っぺらい奴とは……」って思っちゃったよ!(笑)
 割とこーいうのって普段軽薄と思われてる奴だけが見分け付いて、見直されるのがお約束だしなぁとか!

 エンディングのとちりまくりに笑った。
 これがガチなのか、そーいう脚本なのかで大きく変わるな!
 というわけで真実はどうあれガチだと思い込んで幸せな気持ちになっとく。
ROBOT魂<SIDE AS?> ボン太くん(amazon)

 
 ふーもーふもふもふもっふもー!!
 よもやこれまで商品化とか……(笑)
SHY GIRL 成年コミック(amazon)

 
 ピュアに大胆……矛盾していない。
 裏表紙のたくし上げさんもエロガント。

 
 ピュアなので地味系家庭教師(ただし爆乳)に高校時代の制服を着てもらってご褒美コンバインだってしちゃうんだぜ!
 まぁコンバインに至る以前から、先生のピュアさを騙してフェラしてもらい続けてたが!! 全然ピュアじゃなかった!!(あれ?

 
 オレに対してこーやって強がった嘘吐いてくれる女性はどこにいますか?
 ちなみに井ノ本ワールドにおいてはこれで貧乳キャラよ!!

 
 ははは! 可愛いやつめ! 照れておるわい!!
 こーいうお嬢さんには徹底して羞恥プレイをしたくなるのう! フォッフォッヴォー!

 
 脱がすのも脱いでるの視姦するのも、甲乙つけがたいエロガント。
 意を決してのコンバインオッケーなわけですが、この次のページのめっちゃ頑張って微笑んでる絵がスッゲー可愛くてだな。思わず抱き締めたくなるな。

 
 ところでこの本、表紙で「手に眼鏡を持っている」お嬢さんを見て「眼鏡っ娘もありなのだね?」というのも背中を押したのだが!!
 登場する二人の眼鏡っ娘は速攻で眼鏡を外してしまったんぢゃよー!!
 いいエロマンガだったのに! そこだけガッカリだぁぁぁ!!
 やはり「かけてない」時点で察するべきだったというのか!
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン 第11回(パーティーレベル6) チャプター4 放蕩TRPG部

 ウーイァン@ラダラス ウーイァン6
 スカウト@ランデック スカウト6
 ダスク@ブレイズ ダスクブレード6
 ナイト@シアン ナイト5/アリストクラート1
 フェイヴァード@ルカ フェイヴァードソウル6

 片っ端から装備を売り払い、駆け出しパーティー程度の装備に落込んだ傭兵隊。
 かつてはAC25の重装甲を誇ったナイトもヘヴィ・プレート・アーマー+1がチェインメイルになり、エクストリーム・シールドはヘヴィ・シールドに。これではクラス能力や特技による増加分を加えてもAC19。未だにパーティートップのAC(機動戦闘中のスカウトと同等)ではあるが、盾役としては甚だ心もとない。変わらぬHPが最後の砦。
 同様にヘヴィ・プレート・アーマー+1を手放したフェイヴァードソウルに至っては、AC20が一気にスタッド・レザーにまで凋落し、まさかのAC13。コボルドやゴブリンと同レベルのACである。

ナイト「お父様、ただいまブレスラウより帰還しました」
エーバーハルト「よくぞ帰って来れたな」
フェイヴァード「う、きつっ……」
ダスク「お父様の表情はどんな感じでしょう……?」
DM「とりあえず平静っぽいけど……真意看破でもしてみるかい(笑)」
ナイト「怖いんでやめておきましょうよ……」
ダスク「うう、得意じゃないんだよな俺も……(とルカを見ます)」
フェイヴァード「いや、振るまでもないだろ(笑) さ、いつまでも顔色なんて伺ってないで、シアンは報告を続けてくれ」
ナイト「あぁ、はい……え〜……蘇生費用捻出の為、やむなく装備が……その、身軽になりましたが……全員、無事でございます」
 今は正装中だけど、鎧はGENさんが描いてた軽装モードみたいなことになっている。まぁ胸甲その他の金属に見えるところは革製だろうが(笑)
フェイヴァード「どうしておまえは火に油を注ぐような、挨拶を(笑)」
スカウト「すごいボカして報告してる(笑)」
エーバーハルト「無事、か……。その言葉、相違ないな?」
ナイト「え? ……は、はい。道中、野盗や魔物との遭遇も無く、ランデックも無事蘇生できましたが……」
エーバーハルト「身軽になった、か……。貴様にとってシュティークロートの紋章が刻まれた鎧を手放したことは、その程度のことでしかないというのだな……」
ナイト「あ……し、しかし仲間を助けるためには自分だけ何も売らないわけには……でも、騎士として家名を軽んじるわけには……しかし、そもそも、自分の至らなさが原因だし……ブツブツ……」
エーバーハルト「貴様が日頃如何様に家名を重んじていたのか、ぜひとも聞いておきたいところだな。どうだ、お前達。そこな騎士はシュティークロートの名を尊んでいたか? 伝統というものが一朝一夕に成し得ないこと。一度失えばそれを取り戻すのに、幾倍もの働きが必要なこと……理解しているようであったか?」
フェイヴァード「『私のことはともかく、家を愚弄するのは許さない』彼女が失言により嘲笑を浴びたときに発した言葉です。家名を尊ぶということこそ理解していても、自らがその伝統を背負っているという自覚に欠けるのではないか。僭越ながら、そのように窘めたことがありました」
エーバーハルト「敵に騎士の武具を奪われたことを厚顔無恥にも“置いてきただけ”と言ってのけたのだ。此度の件に関しても“自分の所有物を売る”程度の認識でしかなかったか……」
ダスク「むう……仲間のためではあったのだが。フォローできん」
ウーイァン「武具は生命線だしな。状況はわかってるが、簡単に“置いてきただけ”や“身軽になった”とか言われるとフォローできない」
ナイト「好きで武具を乱雑に扱っているわけでは……しかし、そうせざる得ない状況になってしまうのは私が未熟な訳ですから……うぅ……」
エーバーハルト「お前が未熟なことくらい、この場にいる誰もが知っている! 何度も言うな! 今私が問うているのは、騎士の鎧を売り渡したことを“身軽になった”なぞと言えるその軽薄さのいったいどこに、家名を背負う騎士としての誇りがあるか、だ! …………どうだ。いっそもっと身軽になってみるか?」
ナイト「ひぃ! どうなるか考えたくないので、謹んで辞退しますー! はぁ……『鎧売っちゃいました』なんてすぐに言えないから、遠回しに言おうとしたら、またこんなことに……口は災いの元、口は災いの元……」
エーバーハルト「…………!!」
DM「物凄い勢いでシアンに向けて近寄り……っていうかもう躍りかかり、胸ぐらを掴んで殴った殴った殴った。ひょっとしなくても片手オラオラ状態」
 
DM「最後はドレスが破けて吹っ飛んで、いつからそうだったのかも判らないが、明らかに気絶している」
エーバーハルト「目が覚めたらこれを読ませておけ。そして任務を果たすまで帰るな」
DM「と、数枚の紙束を恐らく唖然と固まってるであろう仲間達に差し出す」
スカウト「怖ぇ! 気絶とはスパルタ過ぎるぜ」
フェイヴァード「受け取った紙束をチラッと見よう……」
DM「ただ名前が羅列されてるね」
フェイヴァード「で、わかりましたと」
スカウト「シアンの部屋に移動しようか?」
フェイヴァード「まぁ城にいるんだからなぁ……とりあえずシアンを……」
スカウト「シアンを引きずって……」
ナイト「引きずって!?」
フェイヴァード「酷いな(笑)」
スカウト「なんならおぶっていこうか!?(スケベな笑いを浮かべながら)」
フェイヴァード「じゃあ頼む」
スカウト「下心丸見えだけどいいの?(笑)」
DM「今ドレス破けてるから丸出しだな」
スカウト「背中に胸の感触を感じながら……(ニヤニヤ)」
DM「……わかった」
フェイヴァード「今鎧は着てる?」
DM「だからオッパイポロンだつってんだろ!」
ダスク「マントを被せてやろう」
スカウト「じゃあそれで」
フェイヴァード「失礼致します。任務を果たすまで戻って参りません」
ダスク「ハードル上げちゃった?(笑)」
フェイヴァード「だってそう言われたじゃん!? なに言ってんのよ!!」
DM「間違いなくそう言っていたな(笑)」
フェイヴァード「ではどこに移動しようか?」
ダスク「我々が知っているのはシアンの部屋しかない」
フェイヴァード「あとは救護室でもあればそこに連れていってもいいのかもしれない」
ダスク「まずはキュアかければいいんじゃないか?」
フェイヴァード「ええ? キュアかけるの?(嫌そう)」
ナイト「じーっ……(・_・)」
 口に出して言ってます。
フェイヴァード「痛みを感じるべきだろう? ベッドで寝かせておけばその内起きるよ」
ダスク「それもそうか……」
フェイヴァード「俺はかけないよ」
ウーイァン「まぁそのベッドが部屋にあればだけどな」
 しあん箱しか無い。
フェイヴァード「だから救護室みたいなの借りられるなら、それでいいし」
ダスク「そうだな……」
スカウト「部屋の中で寝袋出して寝るのもなぁ……」
DM「と、子爵の目の前でグダグダしていると……」
エーバーハルト「モタモタせずに、この城から出て行け!」
ダスク「失礼しました……!」
フェイヴァード「我々も怒られてたんだな……」
キートン山田「当たり前である」
ウーイァン「肩身狭いなぁ……」
フェイヴァード「とりあえずじゃあ行くぞ! シアンの荷物は……」
ダスク「俺が持つか……重いんだけどな……」
フェイヴァード「とっととシアンの部屋で回収して出発しよう」
スカウト「じゃあ宿屋まで行きましょう。でもって着きました、と」
DM「(おいおい……)城下町の宿屋に? 行くのね?」
フェイヴァード「このまま気絶したシアンを連れて宿屋まで歩くのも厄介なことになりそうだな……ダメだ、キュアをかけてやろう」
ダスク「随分渋ったねぇ……(笑)」
DM「まぁこんなのおぶって歩いたら目立ちまくりだな(笑)」
フェイヴァード「やはり自分で歩いて出てもらおう。荷物も自分で持ってな」
スカウト「別に……着替えさせてもいいのよ?(ニヤニヤ)」
DM「ルカはこのスカウト(笑)を殴ってもいいんじゃないか?」
スカウト「ハハハ! ヤバい(笑)」
ダスク「抵抗出来ない女に対するねぇ……」
フェイヴァード「……ラン?」
ダスク「俺もちょっと手がパリパリと……」
スカウト「ヤバい!?(笑)」
ダスク「握手しようか?」
スカウト「今握手出来ない! 背負ってるから!」
DM「シャイニングフィンガーしてやれよ」
スカウト「顔は死んじゃうよ!!」
フェイバード「それ以上悪ノリするようなら、俺の堪忍袋の緒が切れるぞ?」
スカウト「軽口はよしておこう……」
DM「ていうかね。自分を蘇生するために鎧を売ってくれた仲間に対して、あの仕打ち(セクハラ)だからね?」
スカウト「ああそうか。そー言われてみればそうだ」
フェイヴァード「やはりクビにするんだったか……」
スカウト「いやすまなかった。軽口が過ぎた」
ウーイァン「海よりも深く反省しろ」
DM「元はといえば誰のせいでこうなったと思っているんだ。原因を考えれば、お前が死んだのは自分が達成値の足し算間違えて捜索失敗した上に、自分の能力過信……いや誤解して『アイキャンクラァァァァイ!』で転落したからで。その不始末をフォローする為に、シアンやルカは鎧、ブレイズは師匠からの授かり物である護符を売ってくれてるってことを肝に銘じておいたほうがいいぞ」
 キャラクター目線としても「なんでこれに気付けないんだ?」ってレベルの罠。テイク10していれば容易に見つけられる目標値である。
フェイヴァード「そう。前々から思っていたんだが、今後仲間としてやっていくには疑問を持たざるをえない言動であったな」
ダスク「たしかにな……」
スカウト「ヤバい……」
フェイヴァード「腕も駄目だし。性格も駄目だから」
スカウト「なに!?」
ダスク「何がいいんだ?」
スカウト「今回のことはとても感謝している! ありがとう!」

 今の流れでは、この感謝の言葉さえどこか上滑りしていく。続く!


●プレイヤーズコメント

・スカウト
 むぅ。頭の中から「仲間が重要な装備を売った」というのが抜けてた。
 いくらなんでもふざけ過ぎた。オレが悪かった。
 三人が怒るのも当然だ。
 これではまったくシアンを責められないな……。
 むしろ、仲間に対してはシアンよりも酷いことをしているかも知れん。


DM「そもそも『重要な装備を売った』ことに関係無くだな。単純に『生き返らせてくれた』だけでも誠心誠意の感謝をして当然だと思うぞ。日頃から大活躍でもなければ、代えの利かない“えらばれし伝説の勇者の末裔”でもあるまいし」


・ダスクブレード
 貴族として背負うべきもの。俺とて理解しているわけではないが、それでもお前の発言はどうかと思うぞ、シアン!
 ところで、ラン。お前もどこまで落ちて行くつもりだ? ただの小悪党を蘇生した覚えは無いんだが……。
 それとも何か? 本当に俺の拳が光って唸った方が良いのか(笑)



・ナイト
 あ、頭がクラクラします……。
 やっぱりいつも思ったことをすぐ口にして、その結果が鉄拳制裁に……。
 いい加減何とかしようと何時も思うんですけどねぇ。
 そういえば、気を失っている間に誰かがよからぬことを企んだとか?
 ……ブレイズ、次から遠慮なくやっちゃっていいと思いますよ。



・フェイヴァードソウル
 戦いで傷ついた者には神は力をお分けくださるだろう。
 だが懲罰の痛みを和らげるために、奇跡は使えない。

 だが考えてみれば、それは近視眼的な考えであった。
 子爵様が一喝されたとおり、我々には無益に過ごしていい時間などないのだ。
 ノイエ・エイファス、一刻も早くやつらを殲滅しなくては。

 そしてラン、締めるべきところはちゃんと締めていこう、な!
 さもないと、俺は鎧を手放したことだけでなく、お前を蘇生させたことをも神に謝らねばならない。

11/6
■にゃんこい! #6 「ミルク&ビター&シュガー&スパイス」
 にゃんこい! 1 (Blu-ray 初回限定生産)(amazon)

 
 全然優しくないじゃないかーっ!!
 ってまぁそれはさておき。わかり切ってるネタとはいえ、OPで既に二人出てるんで入れ代わりのインパクトが薄れてはいるな(笑)
 で、こっちの大人しそうな方は……こえええええええええええええええ!!!
 電波だ……進め電波少女だ……不幸なところに惚れられとる……。
 いや、逆に考えるんだ。あれだけの美少女に惚れられるための代償として不幸と思えば、すべてに説明と納得がいく! って一人からじゃないしな! モテモテですからな!
 まぁほら。「秋子さんと結婚出来るけどワーキングプア」なら、迷わないだろ!?

 
 三枚目なんてもう殆ど尻じゃないか! 実ははいてないんじゃないのか!? 顔埋めたくてしょうがないぜ!!
 次々とセクシャルショットを連発しおってけしからん!
 ここで彼女のスカートの中にはペガッサ星人がいるという説をぶち上げてみたいと思う。

 
 いきなりのビンタに大興奮。イエフ! オーイエフ!
 つかこうやってガッチリと怒るって珍しいパターンだな。嬉しいが。
 そして騎乗位へ。つまり騎乗位で美少女を泣かせているわけだ。このテクニシャン!!
 これでツンデレラヴモードに入ってしまったので、将来さらなる修羅場でビンタを期待しよう(えー
「妄想日記は封印しますが、ストーキングは継続させてもらってもよろしいでしょうか?」
 ツンデレVSヤンデレ……(ゴクリ

 
 申し訳なく思いつつも詮索してるタイミングで「黙れえええええ!!」は誰でも固まる(笑)
 泣くわ! 俺なら!
 ツインテール絶対領域美少女を両サイドに布陣してアイス食べてるとか!
 誤解ネタは正直食傷気味だが、その代償としてはまぁこのボコボコは適正かな……(えー
 つか千鶴姉さん、毎回エロいよ。絶対オナニー激しいタイプだよ。

 
 まさか腋を視姦出来るとは思ってなかったので、予想外の眼福! ヴォォォォォォ!!
■フィギュア(amazon)

 
ToHeart2 向坂環 (1/6スケールPVC塗装済み完成品)
ブリリアントステージ アイドルマスター S-4 三浦あずさ
 タマ姉がエロ可愛過ぎるぞぉぉぉぉぉ!!
 サンプル画像だけで興奮し過ぎた!!
 そしてあずささんは顔よりも腋が見える画像をチョイスしたのが俺の流儀。
CLAYMORE #17(amazon)

 
 シンシアに萌えたり、復活の高速剣に燃えたりしたわけですが。

 
 ダフ、案外純情で吹いた(笑)
 つーかこの二人のコンバインってどんな感じになるんだ。
 リフルのロリボディをダフの巨躯がガンガンに……というわけではなく、さすがに変身してるんだろうけど。

 
 
 ダフのピュアさとリフルのツンデレぶりがスパークしてやがる!
 今まで散々好き放題してきた存在なのに、この巻のやりとりだけで妙に可愛く思えて困る! いや、もともと人間モードの外見は好みだったけど(笑)
 脳内で水樹奈々ボイス再生されるようになってからさらにパワーアップした気がするぜ……!
11/5
■ささめきこと #5 「friends」
 ささめきこと 第1巻 [DVD](amazon)

 
「あ〜んなオッパイしてるくせに、真面目ねぇ〜」
 貧乳の貴様は真面目だとでも言うのか!!(そーいうことではない
 そしてレコードプレイヤーの存在感が気になりつつも、今思えばここで「母親じゃないのか!」と驚けないのは……そうか! あれは拍手でネタバレされてたのか!(気付くのが遅い
「私、純夏さんの小さな頃から、母親代りといいますか……」
 なにぃぃぃ! 外見年齢と食い違ってやがる! そーいうキャラなのか! イヤッハァァァァッ!!
 って騙されたぁぁぁぁぁぁ!!(ドンガラガッシャーン!

 
 愛書狂の家だぁぁぁ!! どこもかしこも本棚だらけ!! 本だらけ!!
 そして今回はみやこの言動の数々に苛つく話なのか(苦笑)
 良い悪いじゃない! このキャラ、苛つくぜ! そんな想いが俺の脳内を駆け巡る!
「いっそ今の内に、古本屋呼んで売っぱらっちゃえば〜?」
 アニタちゃん! ダメでしょそんなこと言っちゃ!
 最終話バージョンのアニタちゃんが泣きますよ! 久ちゃんも!(人違い

 
 純夏の妄想が男らしく頼もし過ぎるよ!! このスケベ!!
「お兄ちゃんが、お仕事で貰って来たの」
 どんな仕事だーっ! エロゲー雑誌のライターかっ!!
 しかもまだあるて! 俺にもその仕事を紹介してくれ!!

 
 ハルマゲドォォォォォォン!!
 うちもダイニングに本棚置いてあるが……ガラス戸付きにしてあるぜ……さすがに……。
 いやっていうかもう! なんだ! 料理下手の大失敗ドカーンというお約束のギャグにここまで精神的ダメージを受けるとわ!! 痛い! 心が痛いよ! 本達の傷付く様が!!
 つーか家帰って来て本がこんななってたら、例え美少女でも……いや美少女だからこそレイプだよ!(最悪だ

 
 兄、あんた優しい人だよ……その優しさに俺が泣いた!
 ところで皆で謝罪の掃除大作戦シーンはどこに……。
「惜しい人材だ……吹奏楽部でなければ、女子部に誘うんだがなぁ……」
 カパ娘(カレーパン娘の略)はやはり作中内の認識でも可愛いということなのか、それ以外の理由なのか(笑)
 可愛らしいわけではないが、魅力的な外見ではあるということですか。
 駅での別れや皆の写真にはジーンときてしまったにゃー。みやこはどうにかしたいところだが(えー

 
 そしてテレビ画面の写真から左下に視線を移すとこんなのがある我が家。
OTACOOL WORLDWIDE OTAKU ROOMS(amazon)

 
 ささめきことの愛書狂部屋繋がりで、この本。
 オタクの部屋を見るってのは、好き(笑)
 なので友人・知人が日記に自分の部屋の写真載せてたりすると、とても興味深く鑑賞するですよ。
 以前カルトな本棚なんて本もあったりしましたが、あれも楽しかったり。
 で、これは世界中のオタクの超スゲェ部屋を色々紹介。
 あとカナダ人が「日本のエロ系の入手困難さ」に魂の叫びをしてたりとか。

 
 って民間人の部屋ってレベルじゃねーぞ!!
 どこのオタク狙い撃ちモデルハウスだよ!!(笑)
 恐ろしいまでに見栄えがいい部屋だ……。いねーよ周りにこんな部屋住んでる奴!

 
 ってだからどこのモデルが!! っていうかそーいう映画のセットか!!(笑)
 お洒落過ぎて目を疑ったわ!!
 とりあえず本棚を大量に並べてるだけの俺の部屋とは雲泥の差だな!!
 とまぁ、全編色んな意味で「ハンパねぇ」部屋がオンパレードで、楽しい本だ。

 そんな中、以前作った俺の部屋の本棚配置図。
 
 それ以外の家具は載せてないので、棚は全部本棚……ってその内二つはフィギュア棚か。
 TRPG部室は左の六畳で、写真はフィギュア棚の一つ。プラ製のD&Dミニチュアはエキスパンション分けしてamazon箱にどじゃーっと詰め込まれ、本棚の上の空間にギッシリ状態(笑)
■フィギュア(amazon)

 
GUNDAM FIX FIGURATION METALCOMPOSITE #1006 ユニコーンガンダム
FORMANIA ニューガンダム
DX超合金 VF-27γルシファーバルキリー(ブレラ・スターン機)
ROBOT魂<SIDE EVA> エヴァンゲリオン2号機 (新劇場版)
 ルシファーのガウォーク時のランチャーの目立ちたがり屋さんぶりは可愛いよね!!
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン 第11回(パーティーレベル6) チャプター3 放蕩TRPG部

 ウーイァン@ラダラス ウーイァン6
 スカウト@ランデック スカウト6
 ダスク@ブレイズ ダスクブレード6
 ナイト@シアン ナイト5/アリストクラート1
 フェイヴァード@ルカ フェイヴァードソウル6

ナイト「とりあえず私の部屋で今後の予定を話し合いましょう」
スカウト「おおっ。貴族のお姫様の部屋か! 楽しみだな!」
DM「まぁお前死体だけどな。というわけで自分の部屋に入ると……家具……というか部屋になにもない」
ナイト「なにもない!?」
 
DM「赤貧洗うが如しというか。ぽつんとしあん箱だけあったりしてな」
ナイト「え……え……ええう!?」
フェイヴァード「賠償金の為に全部売り飛ばされたってことか……」
ウーイァン「とうとうお父さんの堪忍袋の緒が切れたか……見限られたか」
ナイト「空っぽ……(がっくりと超うなだれる)」
フェイヴァード「しかしこのタイミングでか。シアンの帰りを待って売ったのか、シアンに会って呆れて売ったのか……」
DM「ボコボコにされてる間じゃねぇの(笑)」
ナイト「……はぁ。……何時までもショックを受けているわけにも行きませんね。とりあえず、まずはランの蘇生をしにいかないとですね」
ウーィアン「シアン切り替え早いな、それでいいのか? 話早くていいけど」
フェイヴァード「まず、つては大丈夫なのか?」
ナイト「そうですね……やはりブレスラウの守護神殿が一番確実かと。幸いここからも近い方ですし」
フェイヴァード「となると、資金だな。皆も承知の通り、ランは裸一貫の身。かといって我々にも金はない。また身銭を切って貰うことになる」
ウーイァン「残念だけど前回の供出で全部だ、財産はあとは呪文書くらいしか……」
ナイト「今回の件は私の不注意が原因です。私の鎧だけ特別扱いなど出来ません。当然使ってください」
ダスク「俺は、剣と鎧を売ろう。前回は大したことをしていないからな。それと、師匠譲りの護符は残したいのだが……そうもいかないか?」
フェイヴァード「それに私が売る重鎧を加えて全部か。……やはり護符まで全てを売り払ってぎりぎり、だな」
ダスク「そうか、そうだな。ランが必要だと頭ではわかってはいるのだが……、やるせないな」
ナイト「待ってください。まだ出せるものがあります。男爵から渡された銀貨2000枚。あれを使えば、護符を売らなくてすみませんか?」
ダスク「シアン、お前!」
フェイヴァード「よかった、忘れてなかった(笑) 確かにその銀貨2000枚があれば、護符を売らなくても蘇生はできる。ただまぁ、代替品や補給は駆け出し冒険者並みのものだが」
ナイト「忘れてません! ……いいんです。今までは不本意な上、皆さんを巻き込むまいと、手を出さないでいましたが……。自分がどれだけ思い上がっていたかをお父様から教えられました」
ダスク「思い上がっていたんなら丁度良かったよ!」
ナイト「だからこそ、私の最大限の力を持って、今度こそ皆を守りたいと思います。このお金は、私が私の為に使います……私の大切な仲間を助ける為に」
フェイヴァード「そうだな、事ここに至ってはそれに反対する理由もない」
ナイト「私が使うように渡されたお金を、私がどう使っても周りが咎められることは無い、そうですよね、ルカ」
フェイヴァード「……ん? ……え?」
DM「意訳すると、『周りも関係ある!』と言われて迷惑かけても貴方がそう言ったからですからね? ということか(笑)」
フェイヴァード「いや、関係あるに決まってる! ……というか、シアンにそんなことは言ってない!」
ナイト「え!? この前『このお金で買い物したって、お金を受け取った店の人間まで問い詰められることは無い』って教えてくれたじゃないですか! ルカはそう言ってましたよね、ブレイズ?」
ダスク「それとこれとは違うだろ!」
フェイヴァード「えーと、確認させてくれ。シアンが自分の意思で、自分のために仲間の蘇生費にあてた。だから、仲間である俺たちを巻き込むことにはならない。……そういう主張なんだよな?」
ナイト「……そう、ですね。そうです、そういう意味ですね」
フェイヴァード「あれはだな……、シアンが蘇生費用としてあの銀貨2000枚を司祭に払ったとしよう。だからといって『私がシアンに渡したその金を受け取ったのなら、さぁ俺の言うことを聞け!』とショイフェーレ男爵が司祭を脅したりはしない、って程度の話だっただろう」
ナイト「あ〜……、あれってそういう意味だったんですか……。完全に勘違いしてました」
ダスク「それに、大分前から思いっ切り巻き込まれてるけどな(笑)」
フェイヴァード「あぁ、子爵様の命でショイフェーレ男爵への協力が決まったときから……いや、シアンが銀貨2000枚を受け取ったときからか。我らはとっくに一蓮托生だったわけだ」
ナイト「そうでしたね……すみません。でも、ありがとうございます。それでも一緒にいてくれて……」
ダスク「一蓮托生って言ってるだろ(笑) 誰もお前の為とは言ってないからな!」
ナイト「うぅ……。まだこの間から手厳しいままなんですね……」
フェイヴァード「まぁ、ショイフェーレ男爵に協力すると決めた以上、この銀貨2000枚を使わない理由はなくなっているわけだ。……もっと早くこの考えに至っていれば展開も変わったかもなぁ(笑)」
ウーイァン「やっと銀貨2000枚を使うことを決めたか(笑) ……とっとと使おう」
 
ナイト「というわけで、使うことにします!」
フェイヴァード「うむ、これは皆の総意だ」

 ザ・ワールド!!

DM「まぁその銀貨2000枚は捨てた背負い袋の中だから、剣や盾諸共、洞窟の落とし穴の底に放置されているわけだが(笑)」

 そして時は動き出す。

ナイト「えっ!? ……え〜と……あ〜……えーーっ!」
フェイヴァード「あー……そうか、背負い袋は松明を出すときに床におろしたんだっけ……。確かに拾った記憶はないなぁ……。で、財布ってそもそもどこに入れてるんだ?」
ナイト「特に意識してないですね」
フェイヴァード「まぁ、俺もそうだが……。となると、特別に宣言がない以上は、背負い袋に入ってるとするのが原則だよなぁ……。そんな大金を腰に下げておいたことにされ、盗まれたりしたらかなわない。うーむ……! ではシアン、その銀貨2000枚、ここに、加えてくれ……さぁ(笑)」
ダスク「そうだよ(笑) あるというなら出してくれ!」
ナイト「え〜と……その〜……ごめんなさい、さっきまでの話は無かったことに……(目を背けて)」
フェイヴァード「シーアーンー? (じとー)」
ナイト「こ、これだから落とし穴は嫌いなんですー!!」
ダスク「誰のせいで落ちたと思っている!」
フェイヴァード「そりゃ、スカウトであるランのせいだろうが(笑)」
ウーイァン「フォローの余地もない(笑)」
スカウト「何故かランはピクンビクンと痙攣してます(笑)」
ダスク「死体が動くな! いや、ここはそれよりシアンを睨もう。俺には好んで落ちて行ったようにも見えたぞ(笑) ランは当然としても」
フェイヴァード「つまり、シアンはランのためにはやはり金を出したくないと。嫌いな落とし穴を見つけられなかったランが憎いということか?」
ナイト「いえいえ、どうしてそういう話になるんですか!? 別に毎度毎度好き好んで戦線離脱したいわけでも、お金を出し渋っているわけでもありませんよ……」
フェイヴァード「ガイダンスの呪文のボーナスを足し忘れで落ちたのも事実。そこをブレイズは怒ってるわけだ(笑) さて、このままじゃ話が進まないな……こちらから聞こう。シアン、何故銀貨2000枚の件を撤回したのだ?」
ナイト「……あれ? ひょっとして銀貨落としてきた件、私から説明しなきゃダメって事ですか!? さっきの突っ込みでもう皆知ってるものだと……」
フェイヴァード「そりゃ、プレイヤーは知ってはいるが、きちんとシアンの口から説明して貰わないとな。銀貨2000枚はあるって前提で話してきたんだし」
ナイト「あの、ですね……非常に言いにくいのですが……あの穴のゴタゴタで背負い袋捨ててきちゃったじゃないですか。その時……財布、一緒に落としてきちゃいました……。当然、袋に入れていた銀貨2000枚も一緒に……」
ダスク「な……いや、わかった。もういい。俺もお人好しだな、期待していたなんて……」
フェイヴァード「後で取りにいけば実は残ってるとかは……」
DM「本気で残ってると期待しちゃうキャラなの、君は(笑)」
フェイヴァード「そうだよなぁ……。ということはだ、銀貨2000枚、実際には嵩を減らして金貨20枚にしてあったのだが。そんな大金が、ノイエ・エイファスの手に渡ってしまったことになる。こちらのほうがよほど大問題だ」
ダスク「いかん! それは失態にも程がある。自分のことばかり考えている場合じゃないな……って、どうするんだ、シアン!」
ナイト「大丈夫です! 武器もお金も奪われた物資も、皆まとめて取り返しに行けばいいだけです! お、落とし穴さえ引っかからなければ賊なんてなんて事無い……と思いますから!」
ウーイァン「武器もお金も奪われた我々で取り返せるのか?」
フェイヴァード「騎士に支度金を渡したと思ったら、いつのまにか反政府テロ組織の活動資金になっていた。ショイフェーレ男爵も、シアンの恐ろしさの片鱗を味わったことだろう……」
ナイト「人を恐怖の大魔王か何かのように言うのはやめてください……」
フェイヴァード「今更だが、ショイフェーレ男爵に家をあげて協力すると決めた以上、あの銀貨2000枚、使わない理由はもう無くなっていたんだな。最初から今回の任務ために使っていれば状況は変わっていただろうに、結果として準備を怠って失敗したこの責は重いな……」
ナイト「うぅ……、良かれと思ってした事がいつも大事になっている気がします……」
フェイヴァード「“取り返せばいい”か……俺はどうしてもその一言で片づける気にはなれないのだよ。世の中には取り返しのつくことと、付かないこととがあることを、ここ最近立て続けに思い知らされてる身としてはな。……少なくとも俺はお前の切り替えの早さについていけてるとは思わないでおいてくれ」
ダスク「まったくだ。追い付こうにも穴の底ばかりにいるから無理だしな(笑)」
ナイト「ま、まだその話を引っ張るんですか。ですから別に掌返したわけでは……。いえ、そのように聞こえるよう発言した私が悪いんですね……」
フェイヴァード「そんな話を今更持ち出したわけではない。……ブレイズも茶化すな。まじめな話だ。度々重ねる失敗を、次取り返せばいいと、前向きに捉える姿勢、それはシアンの長所かもしれない。だが、私にはそれが浅慮な行動、責任の無自覚に繋がっているのではないかと思えるのだよ」
ナイト「それこそ、別に好き好んで浅慮な行動をとっているつもりじゃないんですけどねぇ……」
フェイヴァード「当たり前だ! 俺は、そうやって失敗を省み、恥じることがないから、おまえはそんなんなんだと、言っているのだ! そう言って立ち上がり、部屋を出ます。……すまないがブレイズ、護符も売らねばなるまい。後は頼む」

 ちなみに未だにエーバーハルトはこの銀貨2000枚の存在を報告されてません。そして下記プレイヤーズコメントで「終了宣言」しているメンバーとなると……! 続く!


●プレイヤーズコメント

・スカウト
 銀貨2000枚完結編。
 久しぶりだよ、こんな完璧なザ・ワールド空間は!(爆笑
 まさか銀貨がテロリストの手に渡ってしまうとは。
 やはりこの傭兵隊には神が降臨しているのか? 多分ネタ神だけど。
 神ならぬ我が身ではこんな結末はまったく予想できず……。

 そして、こんな失敗続きのオレにみんなはまだ復活資金を出してくれると言う。
 ありがたい。本当にありがたい。
 せめてその復活資金に見合うだけの行動を示さねば。
 しかし、師匠譲りの護符、騎士の鎧、神官の鎧……。
 売られた物は全てプライスレスな物ばかり。
 誰からプレッシャーをかけられる訳ではないが、これは重い……。



・ダスクブレード
 シアン! 前言撤回だ。やはり尊敬の念は抱けん。
 俺も報告タイム(笑)などと言っている場合では無かった。期待してしまった自分も悪いしな。
 師匠、仲間を救うため、頂いた守りの護符を売ることお許しください……。



・ナイト
 色々揉め事の種になった銀貨2000枚の問題が、このような形で幕を閉じるなんて……。
 盗まれたり無くさないように袋の中に仕舞いこんだことが仇になるとは。
 おまけにルカの機嫌は悪くなる一方……。
 そして部屋には何もなし……うぅ、これからどうなることやら……。



・フェイヴァードソウル
 なにひとつ戦果をあげることなく、あまりに大きな失策。
 もはや、この大敗をなかったことにできるほどの挽回などできようはずもない。

 シアン、今更失敗を悔いても詮無いことだとでもいうのか?
 自分の立場と行動、その結果の責任を自覚し、過ちから学ばねば我々はマシにはなれない。
 根幹からすべてがずれているシアンとの問答……なぜわかってもらえない。

GENさんからオナニーと腋絵。

 
 アストリッドさん、トアスに目覚めさせられてからついつい耽ってしまうわけですね!
 そして即座に覆いかぶさってあらゆるセクシャルコミュニケーションを試みたくなる腋絵。誘ってやがる!
 ちなみにこれ、元々「こーいう眼鏡っ娘の写真」が存在して、それを見て「リアルアストリッドだ!」と妙に内輪で盛り上がった経緯が(笑)
11/4
■君に届け #5 「決意」
 君に届け Vol.1 [DVD](amazon)

 
 独白シーンの切なさに俺も涙が! 目が、目がぁぁぁぁ!!
 一度知ったら抜けられない友情の暖かみ!(そう書くと……
 しかしまぁ爽子みたいに大人しくて奥手な娘が知っちゃって反動で凄いってのはそそるよね。もちろん、性的な意味で。

 
「やっぱりいえませええええん!!」
 うわあああああん!
 風早! 爽やか律子さんならぬ風早君!!
 くぅ……この完璧超人! すべてが「惚れなきゃ嘘だろ!」アクション!
 爽子がんばれ! がんばれ!
 自分がなんか大変な時に、無責任かつあっさり「がんばれ」と言われるとイラッと来るが、風早にがんばれって言われたら行ける気がする!(えー

 
 こんなの大好きだぁぁぁぁ! 友達だぁぁぁぁ!
 いやもうほんと、あんな納得しかねるすれ違い演出に踊らされてる場合じゃないッスよ!
 明日はホームランだ!!

 
 ってなんか不穏なことにぃぃぃぃぃ!?
 ハイスクートゥザデンジャゾォォォォン!!(おかしい
 ここで覚悟完了した爽子が断固とした態度で……ってのは望み過ぎだ! やり過ぎだ!
 頼むぜ親友達! ここは爽子の目一杯の勇気をガッチリ受け止めて倍返しするところだろ!?
 いやだってこのビッチ共、口で何言っても無駄だろうし……。

 
 爽子の可愛さは今日も今日とて。
■聖剣の刀鍛冶 #5 「絆 -Together-」
 聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス) Vol.1 [Blu-ray](amazon)

 
 スタートするなり俺の視線を釘づけにしおって……!!
 しかし腋以前の問題でリサは可愛いよな! 真面目に働く健気っ娘はストライク! 体型もイエス!
 そりゃ俺が嫁に欲しいわ! カモン! ヘイッヘイッ! シモヘイヘッ!!

 
「刀なら、金を持ってくれば打ってやるぞ」
 結局身体を自由にしていい云々はどう処理されてるんだろうか(笑)
 そして腕の良い鍛冶屋に「金さえあればOK」まで漕ぎ着けてるのって十分恵まれてるな!
「ちゃんと勉強してるのか?」
 これに返答窮してる時点でお話にならない気がしないでもないが!
 でまぁ、中世の職人徒弟としてリサが冷遇されてるかというと全然そんなこともないというか、むしろ好待遇なわけでして。そこはルークを弁護したいところではあるにゃ。

 
 もちろんセシリーが「女の子らしく!」とリサに厚意を向けるというのも、美点としてカウントすべきではあるのだが……。それはあくまで着飾って当然の(メイドいる様な)裕福な価値観を一般人へ押し付けている側面もあることを、忘れてはならないのも事実。つまり、「そこまで言うなら、自分が金を出して買ってあげなさいな」ということ。
 ルークは金に困ってるわけじゃなかろうから、ここで服を買ってあげたところでそりゃ苦しいこたぁないだろうけど、セシリーが「それが当然」といった顔をしていい道理は無いわけで。
 ぶっちゃけ金の重みを理解していない言動に思えてしまって、困る。
 しかしリサの可愛さにニヤニヤしてしまっている!
 ゆえに、リサが冷遇されてるわけではないと理解してる上で、さらに支払い持つつもり満々だったら誉め称えたよ! となった(笑)

 
 実際ルークの照れ屋さんからくるそっけなさはさすがにリサが可哀想ですよ!(笑)
 申し訳無さそうにしてるリサ見てて切なさ炸裂ですよ!
 質素な暮らしで当然と思っているべきだってより、やっぱりたまには可愛い服着せてあげて欲しいとは思うぜ!!
 というわけでラストは思わずジーンとなった。今夜はコンバインだ!!(台無し
 さぁこれから吹っ切れて毎回町に行く度に服を買ってもらえるように!(ならない
■フィギュアとプラモ(amazon)

 
超合金 ファイアボール ドロッセル
S.H.フィギュアーツ 強化外骨格霞
SICVOL.52 仮面ライダーダークカブト&ガタック
ROBOT魂<SIDE MS> V2アサルトバスターガンダム
MG Vガンダムver.ka (限定クリアパーツ付き)
 ドロッセルお嬢様がスーパーバーサーカーモードになると霞になります(嘘)
11/3
■アスラクライン2 #5 「愛と魔力のせつない関係」

 
 いやぁ悪いこととまでは思わないんだが……。
 煽ったと思えば冷やかしたりヤキモチ嫉いたりな上に、それをさらに周囲が誤解して……という連鎖が正直苛々してな!
 この三人のなんとも切なくも複雑な関係を鑑みれば、操緒の「だからお前はどうしたいんだよ!」と俺が当事者だったら突っ込まざるをえない言動の数々も致し方なし……なのだが!
 正直段々と苛々度合が増して来ているのも事実。いや、この関係を楽しんでこそなのだろうと思いもするのだが!
「出来れば、汗を拭ければ……と」
 蒸れ蒸れブルマぁぁぁぁぁぁ!!!(別口で愉しんでる

 
「にひ……セラミック刀が欠けちゃった」
 どんだけ強力な接着剤なんだよ! ユニバーサル・ソルベント持ってこい!(笑)
「とか言って〜。嵩月さんと離れたくなくて逃げてるんでしょ」
 乙女心が俺を! 俺をぉぉぉぉぉぉ!!(ゴロゴロ
 とりあえず汗だく奏を密着シフトでくんかくんか出来てたのだ! この弄られは甘んじて受け入れなければならぬぞ、智春!

 
 強いんだか弱いんだか微妙な超人バトルが展開された(笑)
 というのも、ヒットマン側がどうしてもギャグに思えてしまうのが悪いんだ!(えー
 実は物凄く強い集団なのかもしれないが、戦闘描写がどうにも……いやほら、額にトランプのマークがあるもんだから、ハートマークで笑っちゃったりね!?(そこなの!?
 でも奏の姿を見て妻のこと思い出すって展開はちょっとジーンとなったよ! なったさ!
「奏の炎でとっくに接着剤を溶かせたのではないのか?」
 いやほら! ね! 代償をともなうわけじゃん! そりゃたかが接着剤溶かす為に使うなんてねぇ! 一日我慢すりゃいいだけなんだから! のび太がたかが300円の為に身長売り渡すようなもんですよ! 一日密着合法タイムを手放すメリットが無い!
■リボルテック(amazon)

 
リボルテック アイリ2Pカラー リボルテッククイーンズブレイド シリーズNo.002-EX
リボルテック エキドナ2Pカラー リボルテッククイーンズブレイド シリーズNo.003-EX
リボルテック ナナエル2Pカラー リボルテッククイーンズブレイド シリーズNo.004-EX
 あいっ変わらず完璧エロフィギュアなわけです。
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン 第11回(パーティーレベル6) チャプター2 放蕩TRPG部

 ウーイァン@ラダラス ウーイァン6
 スカウト@ランデック スカウト6
 ダスク@ブレイズ ダスクブレード6
 ナイト@シアン ナイト5/アリストクラート1
 フェイヴァード@ルカ フェイヴァードソウル6

DM「駆け抜けていく〜駆け抜けていく〜シアンと〜ランデック〜♪」
スカウト「俺も一緒か。大丈夫。君は一人じゃない!(シアンのプレイヤーの肩に手を置きつつ)」
ナイト「でも死んでるじゃないですか!」
DM「じゃあ謁見の間に通されるわけだが……」
スカウト「……シアンとランって一番ヤバい組み合わせなんじゃ……」
DM「俺には聞こえる……災いの二重奏が……」
ウーイァン「うははは」
フェイヴァード「今さらなにわかり切ったことを言っているんだ」
DM「そりゃ拍手でもナイトとスカウトは最凶のツートップって言われるわ」
ダスク「(深く頷く)」
スカウト「ツートップなんて称号いらねーよ!?」
ダスク「いらねーよは俺達が思ってるよ!(笑)」
スカウト「トップレスだけで十分だよまったくもう!!」

 ……笑うどころか完全にスルー。

DM「まぁヤバいもなにもお前は死んでるからなにもできないってか。で、通されるよ」
フェイヴァード「怒られたら俺のせいだからごめんね……」
ナイト「謝られた!?」

エーバーハルト「…………状況報告を聞こうか」
ナイト「まずは情報通りアメルハウザー領に向かい、宿屋で情報収集したところ……えーと、荷馬車の後を追跡したのですが、有力な情報は掴めず。しかしその後何者かの情報によりノイエ・エイフェスのアジトと思われる地図が発見され……」
エーバーハルト「何者か?」
ナイト「はい……多分……好意的な方の……」
エーバーハルト「ほう……好意的な協力者か」
ナイト「おそらくは。宿屋の一室に情報が残されていました」
エーバーハルト「ほう……(苦笑)」
フェイヴァード「鼻で笑われた!?」
エーバーハルト「話を続けろ」
ウーイァン「胃が痛くなってくるな……」
ナイト「それで、その……地図の場所に向かったところ……ええと……あきらかにアジトと思われる場所を発見し、中に進んだところ……えーとその……」
エーバーハルト「有力な情報とやらは確かだったのだな?」
ナイト「洞窟の中を探索したところ……入口に罠が仕掛けられておりまして……ええ……それに……見事にハマッてしまいまして……
スカウト「目を逸らした!?(笑)」
エーバーハルト「ほう……どのような巧妙な罠が仕掛けてあったのだ?」
ダスク「お父さん、ハードル上げないで!?(笑)」
ナイト「それが……急激に足元が消失し、穴に落とされまして……。かなりの高度を落ちた挙げ句、底には蜘蛛の大群が……」
エーバーハルト「ほう……」
ナイト「しかも……サイレンスの魔法がかけられた厳重な罠でありまして……そこにあの……次々と仲間が飛び込みまして……」
DM「なにを言ってるかわからねぇ!?(笑)」
ダスク「繋がってないよね!? 厳重な罠なので仲間が次々と飛び込むって(笑)」
エーバーハルト「どういうことだ? 次々と落ちていったのか?」
ナイト「皆さん私を心配して助けに来てくれたのですが……皆さん結局そのまま蜘蛛とサイレンスの二重の罠により……残念ながらランデックを守ることができませんでした……その後どうにかディメンジョン・ドアで脱出し、現在に至ります……」
エーバーハルト「落とし穴に次々と仲間がハマり、一瞬で潰滅したと?」
ナイト「結果的にそれが事実となります……否定のしようもございません……」
エーバーハルト「いったい貴様達は……」

 ここからはロールプレイっていうか、普通にプレイヤーレベルでの「敗因説明」みたくなり、微妙にグダグダなので割愛。

DM「結果的に、君達が一瞬で潰滅するほどの巧妙で凶悪な罠を仕掛け、極めて強固な迎撃体制を敷いていたと解釈された(笑)」
ナイト「入口は魔法の警報で監視され、中には相当数の敵がいると思われます……!」
スカウト「まぁ大人数の足音聞こえたしなぁ……(笑)」
DM(1、2、3、4、5、たくさん?)
ナイト「さらには街中でも我々を監視しているようで……」
エーバーハルト「この街でもお前達の醜態をその都度喧伝しているからな」
ナイト「このままでは引き下がれません! なんとか奴らに一矢報いたい気分でございます!」
全員「気分!?(笑)」
ナイト「気分て言っちゃった!! しまった!!」
フェイヴァード「一矢報いるってのも負けるの前提か(笑)」
エーバーハルト「強力な罠にどう立ち向かうのだ? 今の仲間の手には負えないのだろう?」
ナイト「いや……その……彼とて毎日無能というわけでは……」
スカウト「無能発言きた!!」
DM「シアンは思った。そういえばランデックがまともに罠を外しているところを見たことがない……」

 本当です。

エーバーハルト「信頼の問題ではない。具体的にどう対抗するつもりなのだ?」
 
ナイト「まずは……足元の確認から……」

 全員爆笑。
 で、レポに書くとまるまるもう1回分くらいかかる上に、その内容自体は単なる「前回のレポ読みゃわかることの再確認」な問い詰めが展開され、ようやく「次はしくじるなよ」ってな感じで解放されるのであった。

 あ、でもナイトの見せ場ダイジェストはしておきます。その後仲間も呼ばれて……。

エーバーハルト「あ奴が言うには、好意的な協力者の情報を得たので……とあるが、貴様達も同様の認識なのか?」
ダスク「いえ、罠に違いないと」
ウーイァン「ええ。それは覚悟の上での強襲でした」
フェイヴァード「そのとおりです」
ナイト「……ひどいです(ルカを見ながら)」
フェイヴァード「えええ!?」
ナイト「呼び掛けに応えてくれたんだって言ってたじゃないですか!?」
フェイヴァード「あれ本気にとってたのかお前? そうだったらいいなぁ、という儚い願望だよ!?」
ナイト「…………そんなぁ(´・ω・`)」
DM「なんだその可愛いリアクションは(笑)」

 はたまた。

エーバーハルト「敵の姿を見もしない内に剣と盾を奪われたということか……」
ナイト「いえ! あれは奪われたのではありません!! 単に落として来ただけです!!」
エーバーハルト「こっちに来い」
ナイト「ひぃ!? は、はい……(ビクビク)」
 
DM「当然ボコボコにされた」
エーバーハルト「お前は家紋を背負いし騎士の武具の重さをまるで理解していない!!」

 念の為に言っておきますが、プレイヤーは敢えておちょくったロールプレイをしているわけではなく、あくまで本気です! 続く!


●プレイヤーズコメント

・スカウト
 この謁見の間には、「しどろもどろの罠」もしくは「目をそらす罠」があるに違いない!
 なぜなら一度もパパに「つつがない報告」ができていないから!
 毎回怒られるだけの戦果しか無いんだから仕方ないんだけど。
 そして今回の怒られる原因は正にオレ!
 だからオレも目をそらす! 死んでるから謝れないし、パパが怖いもん!

 みんな、思い出して欲しい。オレの今までの活躍を。
 オレだって無能じゃないはずだ!
 いち早く敵を見つけ、みなに注意を促して危機を救ってきたではないか!
 矢で敵をスナイプして仲間を援護してきたではないか!(矢で戦況を変えた記憶は無いけど)
 ただちょーっとだけ、罠を外したり落とし穴を見破ったりするのが苦手なだけだ(オイ
 人にはそれぞれ得手不得手がある。
 オレは不得手が致命的な所だっただけさ……。(←上手くまとめたつもり



・ダスクブレード
 もはや恒例になりつつある、恐怖の報告タイム(笑)
 しかし、気分て……。
 シアンよ、お父上を前にしての数々の失言。尊敬の念すら覚え始めたぞ!
 だが、ランも無能扱いされては……えー、されては……いや、されても仕方ないか(えー

 とにかく、我々は罠だとは気づいていたわけだ。次行ってみよう!



・ナイト
 お父様にはまた叱られてしまいました。しかし、すべては私の不注意が故ですし……。
 まぁ、何度か口を滑らせて余計なことを言った気もしますが……。
 ともかく、このままでは終われません!



・フェイヴァードソウル
 報告というものはその者の主観でこうも違うものになるのだな。
 彼女の経過を聞いていると、自分たちがどれだけのことをしでかしたのか不安に駆られるよ……。

 ところでシアン、どうして君は毎回そんなにボコボコにされるような言動を……。

 あぁ、ついでにランよ、お前は本当にしんでいるのかと小一時間。
 実に生き生きとしていないか?(笑)

11/2
■テガミバチ #5 「行き止まりの町」

 
 俺の牝犬のニッチと呼んでいいですか。色々躾たいです(最悪だ
 ってーかラグの笑顔と、背後のニッチの睨みとのコントラストが可愛いぜ!
 そして盗まれフラグがガンガン立っていってるのは言うまでもない。
 眼鏡も明らかに気を逸らす役だろ! そうとしか思えんタイミングの声かけだ!

 
 ニッチが目の前でパンツを脱いだ初めての男だ!
 まぁ恐ろしい戦闘力なので問題なくディンゴとして役立つぜと躊躇なかったら、それはそれでなーってなるからしょうがないよなー。可愛いからな!! マジで焼こうとしてるしな! メンチもビックリだ!!
 つーかこんな合言葉はBee嫌だ! ここは羅生門だぜ!! レイプされる!!

 
「跳んだ……!? お尻丸出しで……!?」
 それも驚きだが、俺はお前が無関係だったことに驚きだよ。
 つかやっぱり通行証だけありゃザルなわけじゃないのね(笑)
「でぃんごのに、ニッチ、なにを……といえ!」
 思いっきりワシャワシャしたくなるな!! 腹も撫でるぜ! 下腹部もな!!
■スーパーヒーロータイム
 侍戦隊シンケンジャー VOL.1 [DVD] 仮面ライダーディケイド VOL.1 [DVD](amazon)

 
「び、ビントロ!!」
 流之助、気が合うな。俺もそれ好きだぜ。
「うち、カレーライスが食べたい!」
 ことは、もっと気が合うな! 俺もそれ大好きだぜ!!
 ていうかやっぱりイエローはカレーなんだな(笑)
 よし。俺も今日の飯はカレーにしよう!
 ところでいきなりスパイスからやるのは無茶だろうと、ゴールデンカレーでも使ったのかと勝手に想像してたぜ!(えー

 
 カレー大好き人間の俺ではあるが、源太に「寿司なんていいからカレーやれよ!」とはならんよなぁ。さすがに。
 だが「カレーも辞めないで寿司もがんばれ!」とは欲張ってしまう(笑)
 まぁことはの言う通り、スパイス扱って寿司握るとか無理なんだろうなぁってのは納得だが!
 というわけでドラマパートが濃厚で今回の外道衆は空気だなぁと思いつつ観てたら、スーパーシンケンイエローのポーズが「ああ、これでノースリーブだったら……」な腋ポーズだったり、コンビネーションに燃えたりと全体的に充実しまくりであった。いや外道衆が空気なのは事実だが!

 
 そして悩む源太を観ながら、俺の脳内で再生されてたシーン(えー
華麗なる食卓 #34(amazon)

 
 この娘が主役で34巻も続いてるカレー漫画だったら凄いよな!(笑)
 というわけでシンケンジャーの方でネタ使ったからこっちでも(えー

 
 この娘が主役で(以下略
 つーかカバー裏にガッカリだよ! エロさが足りなかったよ! 縞パンだったけど!
 15歳で身長140、B68というハイスペックだったけど!

 
 波紋練ったと思ったらドラゴンボールまで混ざりやがった!!
 そういえばこれもジャンプ漫画だった。ヤングだが。
 ちなみにカレー対決してるシーンです。念の為。

 
 だからこれは料理漫画ですってば。
 裏表紙側の帯にチョイスされてる絵も完全にエロマンガ系ですが。
 好きに焼くっていうか好きにヤらせてください!!

 
 ちゃんとこの前のシーンで料理してましたよ。
 まぁこの後おっぱいぽろんとかしますが。
ブレイクブレイド #7限定版(amazon)

 
 なんだこの12歳巨乳とセックスレス人妻のエロ表紙は!!
 俺の股間がリミットブレイクブレイドだわ!!
11/1
■キディ・ガーランド #3 「最悪の相性?」

 そろそろOP完成するんすよね。ショボいMADはもういいですから。

 
「はいはーい」「はーい」
 うわ、殴りてぇ。
 努力もしないで願望だけ一人前な、不真面目バカは嫌いなんだよな〜(ストレート
 まぁでも完璧超人に全部面倒看てもらいたい「駄目人間思考」は理解できる! 俺も秋子さんに面倒看られたい! 生活費は稼ぐから!

 
 伝説の桜ちゃんステッキ! ってその出だしは!(笑)
 カードゲッターさくらて! テレビの前の大きなお友達の色んなアレがレリーズ!!
 前回のコスプレ写真伏線がこうも速攻で回収されるとは!!
 つかパロディネタも続いてるし、このまま突っ走るんだろうか(えー

 
「ガサツで単純で能天気で無茶で無謀で後先考えなくて反省も無い」
 全力でクフィーユを支持する。
 それがどんなに自分にとって無価値な存在であれ、他人が大切にしている以上は尊重する! それが紳士淑女!
 しかし後の展開を考えると「アスクールが落っことして傷付けました」ってなった方が後悔の底に叩き込めたのか……?(えー

 
 なんてピュアで感動的な展開なんだ!!(えー
 次回はク・フィーユがお宅訪問で延々とコスプレ撮影会するAパート。Bパートは「緊急事態でその姿のまま現場に駆け付ける」でお送ります!!(妄想
 そしてこの10分間の長さは、ゴドラ星人の「あと15分で原子炉爆発」に通じるものがある。宇宙空間からロケットで帰って来て治療を受けてもまだ15分経ってない! この後のシーンで「あと3分」なんて台詞が飛び出す!

 
 あとゴドラ星人といえば戦いの結末も凄いよな(笑)
 格闘戦の後、睨み合い→いきなり背中向けて飛び退く→なんかふよふよ飛んで逃げてる→容赦なくエメリウム光線を真後ろから喰らって爆死。
悪魔と俺 特盛り 準成年コミック(amazon)

 
 出版社はメディアファクトリーですが、あきらかにエロマンガです(笑)

 
 終始こんな感じでセクシャルモンスターにヒロイン達が凌辱されまくるという、実用性十分過ぎる内容。
 しかもあれですよ。身体中這われてヌルヌルにてはいるが、最終防衛線は突破されず助かる……。

 
 なんてこともなく、ガンガンに犯されまくる(笑)
 ああ。えーと主人公に惚れてるツンデレ悪魔が下僕にするために戦いを挑むけど、いつも自爆して自分がレイプされるというストーリーです(えー

 
 リリーさんになら一瞬で篭絡される自信があるぜ!!
 ツンデレヒロインよりもこっちの方が好みだイェアァァァァオ!!
 俺の専属メイドになってくれええええええ!

 
 というわけで彼女の貧乳ボディも容赦なく凌辱されるのでした。
 いや、最初の画像でもされてたけど!!
 …………よくまぁこんなの全年齢向けでオンライン公開してたな、ガンガン(笑)
 存在そのものを黒歴史化、単行本の発行も中止されたってんで出版社変えて出版されたっつーいわくつきな作品なのも納得のエロさだよ!
■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン 第11回(パーティーレベル6) チャプター1 放蕩TRPG部

 ウーイァン@ラダラス ウーイァン6
 スカウト@ランデック スカウト6
 ダスク@ブレイズ ダスクブレード6
 ナイト@シアン ナイト5/アリストクラート1
 フェイヴァード@ルカ フェイヴァードソウル6

 ウーイァン以外全員落っこちてスシ詰め状態という全滅カウントダウン開始な傭兵隊。
ウーイァン「まずはサイレンスを除去する! ディスペル・マジック!!」
DM「ん〜その達成値では音の伝達は再開されなかった」
スカウト「だ、ダメかぁぁぁ……!! 死ぬ!! マジで死ぬ!!」
ナイト「攻撃したくてもギュウ詰めで身動きが……」
ダスク「くそっ! 呪文さえ使えればバーニング・ハンズで焼き払えるのに!!」
DM「というわけで蜘蛛のターン。ウゾウゾウゾウゾ……シアンはもう服の中どころか穴という穴に蜘蛛が……桜の気持ちがよくわかるシチュエーションだねぇ」
ナイト「そっそんなのわかりたくないですよっ!!」
DM「こうして蟲に処女を奪われるのであった……」
ナイト「奪われませんからっ!!」
ダスク「しかしこのままでは処女どころか命が……」
スカウト「昏倒した……」
フェイヴァード「とにかく声さえ出せれば、クローズ・ウーンズだけでも使う余地があるんだが……!!」
ウーイァン「2発目のディスペル・マジック発動! 今度こそ消えろぉぉぉ!!」
DM「2発も持ってきてたの!? スゲェ! 偉い! さすが!!!」
ウーイァン「敵が魔法使いの集団と聞いてたから、ウェヴやグリース対策にね」
ダスク「頼れるぜ先生!!」
DM「その達成値ならサイレンス消えた!」
ナイト「たーすーけーてー」
DM「蜘蛛のターンでまたゾワゾワゾワゾワ……」
スカウト「し、死ぬ! 死ぬ! ヘルプ!!」
フェイヴァード「クローズ・ウーンズ!! …………が、精神集中判定失敗!!」
DM「意気揚々と登攀を試みてあっさり転落した末に死んでしまった……そしてラダラス、聞き耳判定して。…………うん、奥から複数の足音」
フェイヴァード「終わったんじゃこれ……」
ダスク「仮に今から上に這い上がっても、こんなズタボロな状態で戦闘は……」
ウーイァン「…………そっちに俺も降りる!! こんなこともあろうかとディメンジョン・ドアの高レベル・スクロールを買っておいた! 全員手を繋いでおいてくれ!!」
 複数の対象に効果がある接触呪文は、パーマンの如く手を繋いでおけば端の一人に触るだけで全員に伝達可能です。パワッチ。
フェイヴァード「そ、そうか! ランが死んで物体扱いになれば、人数制限に収まる!!」
 自分の装備可能重量に納まっているのなら、という制限付きですが。
 で、ウーイァンが用意してあったディメンジョン・ドアで転移可能なのは、自分を含めて4人までなのです。
ナイト「か、担ぎます! 死体!」
ウーイァン「あとは俺が落下ダメージで死なないことを祈っててくれよ!」


DM「で、命からがら短距離ワープによる脱出に成功した君達はこれからどうするんだい」
フェイヴァード「不本意だが敗走したことを子爵様に報告せねばなるまい。それにランの迅速な蘇生を願うにも、子爵様の後ろ盾は必要だ」
ウーイァン「ここから一番近い蘇生可能な神官がいる街は……」
DM「君達が当初ホームタウンにしていたブレスラウだね。この地方の傭兵達が集う場所だけあって、施設は充実している」
ウーイァン「ブレスラウが一番近いな」
ナイト「まさかここまでの被害を受けるなんて……少し冷静になって状況を振り返って、これからの対策を考えないと…」
DM「まさかここまでの被害を与えるなんて……少し頭冷やそうか?」
ナイト「まずは安全な所までの待避を。それからランの蘇生を急がないと……このような所でみすみす奴らに捕まるわけにはいきません!」
フェイヴァード「いきなり転移したんだ。なんとか追っ手とは遭わずにすみそうだな。……シアン、どこか安全な場所はあるか? やはり城が一番か?」
ナイト「ひとまず城に戻りましょう。下手に裏道を選んで奇襲を受けるわけにはいきません……ここは正面から普通に戻りましょう」
フェイヴァード「私としてはなるべく人の多いところは避けたいが……」
スカウト「正面から行こうぜ。人が多い方が向こうも手出しし難いだろ」
ダスク「市民を盾にするようなことができるものか」
フェイヴァード「ノイエ・エイファスが私たちを討伐するならば、公衆の面前のほうが都合がよいのではないか」
スカウト「周囲の目が無いような状況なら、際限無く戦力を用意可能だろ。なにせレーダー役の俺がお寝んね……」
DM「つまり今の貴様に発言権は無いということだ(笑)」
ウーイァン「正面から帰って、一人死んで帰りました……というのが民衆に知れるのは拙い。これ以上不祥事を広めるわけにはいかん。シアンが子爵様にボコられるだけで済むなら、正面でもいいと思うが」
ナイト「私のことは別にいいんですか……」
ウーイァン「うむ」
 
 *本当はこのシーンは血まみれの鎧をまとった落ち武者ルックです。
ナイト「それではお城の裏から、城壁の兵士の方に声をかけ、ロープを降ろして貰ってはいかがでしょうか」
スカウト「現地に詳しい人が大丈夫と言うなら大丈夫なんだろう。多数決でも決まったし、裏門から行くのに問題は無いぜ」
DM「だからお前は(以下略)。しかし凄いな。シアンの判断力を躊躇うことなく信頼するんだから(笑)」
フェイヴァード「城の裏手とはどうなっているのだ? 普通に裏門とかは無いのか?」
DM「複数の出入り口は城塞の防御力を下げるので、少なくともシュティークロート家の居城には正門しか無いねー。ちなみに街の城壁があり、その中に城がある典型的な城塞都市。外郭の一部に城の裏側が隣接しているから、街の外から城にアプローチは可能」

 結局ナイトの意見を支持したのはスカウトだけという、モーストデンジャラスコンビのコンビネーションをアピール。当然の結果なのか裏から案は却下され、フェイヴァードソウルが提案した「一人が先行して兵士に状況を説明し、馬車を用立てて貰ってそれで残りは入城する」作戦が採択される。

DM「じゃあ残りは城下町を遠くに望む茂みに隠れた」
フェイヴァード「じゃあ行ってくる」
DM「……となると、ズタボロ血まみれなプレートアーマー男が現れたので……」
ナイト「ドラクエ2の冒頭のような……」
DM「城門で衛兵の検閲を受ける人達の列がざわつくっていうか、あからさまにビビって道を開けてヒソヒソ話してる」
スカウト「まぁそうだわなぁ(笑)」
ナイト「あっという間に衛兵さんが来そうな気が……」
スカウト「よかった。取り次ぎ無しでも兵が来てくれるんだ!」
ダスク「あはは(笑)」
フェイヴァード「……なんか全員で来ても状況変わらなかった気がして来た……」
民衆「おい……なんだあれ……(ヒソヒソ)」
民衆「ボロボロじゃないか……なにがあったんだ?(ヒソヒソ)

フェイヴァード「……しまった(焦り)」
衛兵「ど、どうしたんだったい!? 旅の戦勝神の神官戦士殿か!?」
フェイヴァード「ええと……ヤバい。衆人環視ですよね? しまった……目立つなぁ……ええと……うーんと……」
衛兵「まさかノイエ・エイファスに!?」
ダスク「そんな話の振り要らないから!?」
スカウト「周りの人に聞かれちゃうじゃん!?」
DM「しかし今この領内はノイエ・エイファスが跋扈する戒厳状態だからなぁ」
ダスク「ああ、そうか……」
民衆「そ、そうなのか!?」
フェイヴァード「うううう……」
DM「言い淀んでると、どんどん周囲がその話題でエスカレートしていくね」

 ざわ……ざわ……。

フェイヴァード「うううううう……そ、そのことについて話があるのだ」
民衆「やはりそうなのか!?(ざわ……ざわ……)」
フェイヴァード「ううううう……しまった……」
衛兵「わかりました! 隊長!」
DM「と大声を挙げて隊長を呼ぶ」
フェイヴァード「首でも一つ持って来ればよかったなぁ……倒したぜ!と」
DM「倒してないよ! 顔も見てないよ!!」
フェイヴァード「いや、ランの首を……」

 さらっと酷いことを言うフェイヴァードソウルであった。

衛兵隊長「ああっ、貴方はシアン様にご同行されていたルカ殿!」
DM「隊長は君のことを覚えていたようだ」
フェイヴァード「んーと……えーと……」
衛兵隊長「さぁとにかく詰め所へ! ここでは人目につきます!!」
DM「まぁもう手遅れ感が盛大に漂ってるが」

衛兵隊長「いったいなにがあったのですか?」
フェイヴァード「実はノイエ・エイファスの隠れ家で激しい戦いがあり……」
ダスク「取り繕わなくていいと思うよ?(笑)」
スカウト「こーいう時ルカって結構誇大に報告したがるよねぇ(笑)」
フェイヴァード「ノイエ・エイファスとの戦闘で仲間が死亡したのだ」
ダスク「事実だ(笑)」
DM「はったりを振ってくれ(笑) 嘘ではないが、嘘にならない程度に言葉を選んでるかどうかを見抜けるかどうかも、はったりと真意看破の対抗だからね」
フェイヴァード「明らかに都合よく解釈してもらう方向で話したなぁ……えいっ(笑)」
 明らかに戦勝神の教義違反です。イエローカード級の。レッドじゃなくてよかったな。
DM「でまぁ、とりあえず特になにも突っ込まれはしなかった」

 全員苦笑い。

ナイト「怖いです……」
ウーイァン「事情を察してくれた、と」
DM「それはわからないが(笑)」
 街の門を任される有能な衛兵隊長なので、真意看破技能は当然高いです。
フェイヴァード「というわけでこれ以上目立たないためにも、馬車を用立ててくれると助かるのだが」
衛兵隊長「なるほど……これをさらに煽るのは得策ではありませんな」
DM「と、ざわつきまくってる外の様子を見ながら(笑)」
衛兵隊長「それでしたら兵士の装備を人数分と馬を用意しますので、それで時間を置いて一人一人伝令の兵を装って入られた方が目立ちますまい」

 というわけで、兵と入れ代わって一人ずつ城下町に入る作戦を開始し……。

DM「最初に入ったの誰?」
ナイト「私ですね」
DM「じゃあお父様に呼び出されるね。至急来やがれと。皆さんは肝を冷やしつつ成り行きを見守って下さい」
スカウト「こええええ!?」
ダスク「あれ? これ最初に帰したの間違えたか!?」
フェイヴァード「俺はこの順番に異議を唱えたかったんだが……」

 敵の姿を見ることもなく壊滅しました! それを報告するナイトの運命は! 続く!


●プレイヤーズコメント

・スカウト
 キャー! さすがはラダラス先生。
「こんな事もあろうかと」なんて選ばれた者のみが言える言葉ですぜ!
 本当に全滅しなくて良かった……。

 そして城門前での泥沼なやり取り。
 人の噂は尾ひれがつく所か、ポケモン超進化の勢いだからなぁ。
 今ごろ「ノイエ・エイファスが変形合体する巨大ロボットに乗って攻めてくる」位の噂になってるかも。
 ルカの“首”発言は……。多分プレイヤー発言でしょう(苦笑
 キャラがそんな事を言ってると神の寵愛を失うぞ(笑

 あ、ポケモンの正解はポリエモンと言う事で一つ(違



・ダスクブレード
 最初に飛び込んだので威張れはしないが、まさか皆落ちてくるとは……。
 特にシアンとラン!デンジャラスパワー・プラス&マイナスで引き合うのはやめてくれ! ランの死も致し方なしと思ってしまうじゃないか。
 しかも死してなお、意見の一致(笑)

 ルカの辛さはわかる! 任せてしまって悪かった。



・ナイト
 なんとか全滅は回避できましたが……それでも酷い被害には変わりありません。
 それにしても、裏口の案、そんなにダメだったですかねぇ?
 まぁ、まさか正面から行った場合、あそこまで大事になるなんて誰も予想してなかったですけど……。
 ……え、お父様が呼んでいる?「すぐ来い」?
 どうやら、どっちに転んでも私のは大事になっていたようですね……。



・フェイヴァードソウル
 血まみれで街頭に出現!
「きっと自分はひどい有様だから、着替えておかなきゃなきゃいけないな」と気づいてはいたのだ。だが、あれこれ方策を考えているうちに失念してしまった……。
 動揺する自分に対して的確な対処をしてくれた隊長には感謝しなくては。

 だが、そのように彼を頼って落ちのびてきたにもかかわらず、彼に虚偽に近い報告を行ったことは、彼を信用しない恥ずべき行いであった。
 たとえ戦いに敗れても、自らに誇りを失ってはならなかったのだ。
 神よ、我が不徳をここに懺悔いたします。