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■ゆりキャン 2人とも中学時代から髪が伸びている。素敵だ。 そしてまったく育っていないあき胸に乾杯。 犬子の彼氏発言、原作で読んだ時に同じ顔したわ……。 神性なる教義「細いなら反れ!」を実践するなでしこ。 ……いや、彼女が「細身のキャラ」かというとそんなことはないか!!! |
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■サバイバル #4 基本的に元祖の方と同じ展開が繰り返されていたリメイク版なんですけどね。 名前は違えどポジション的には同じなお姉さんキャラが「情緒不安定でヤバい」反面、デザイン的には今風なので……、 さいとうたかをバージョンよりも「嬉しい絵面」なのは否定できない事実であるが、元祖じゃ乳首OKだがこっちは乳首ジャミングされてるのが残念だな!!! ていうか今回から元祖と全然話が違ってくるんですよ!! 元祖じゃアメリカ兵2人と遭遇する程度だったのが、今回は支援活動している米軍基地に合流。もうそれで冒険終了レベルの安定感が漂う(当然そんなこたぁない っていうかこれ! これさ!! 絶対筆おろししてるだろ! 仮にそこまでしてなくてもフェラなり手コキくらいは! 確実に射精証明プレイしてるだろ!? 眼鏡女医に! 男であることを証明! もちろん、性的な意味で!! っていうか一気に女性キャラがバンバカ追加されてるのも元祖には無い展開……!!! 女兵士に眼鏡女医だけでも強力な増援だというのに!! さらに同級生!! こんなの吊り橋効果でほれてまうやろ~!!! 挙句に主人公も自分にモテ期が来てるのかと言い出す始末!!! |
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■逆襲のシャアにおける実体弾とビーム Twitterで話題にしたのだが。あとサイトでも過去に話題にしたことあるんだけど。まぁよし。 ジェガンのバルカンがギラ・ドーガのシールドを容易く粉砕しちまう描写、子供心に「バルカンつえー」と「シールドよえー」だったんだけど、設定オタク視点で考えると。 同格のMSであるジェガンのシールドが、ヤクト・ドーガのビームライフルを弾きまくるシーンが存在するの、凄く大事なのよな。 無論こっちも被弾しつつシールドが壊れてくんだけど、だいたい2発同じ場所に喰らうと破損(しつつ受け流してはいる)する感じで、増加装甲兼ウェポンベイとして十分な仕事を果たしている。 この延長線上にあるガンダムUCの世界ではシールドでビームを防ぐのが当たり前になるのだが、ZZ以前の描写を考えると、このシールドの対ビーム能力の高さは革命的なのであった。 ……いや、アッシマーが装甲でビーム弾きまくってたことは忘れるんだ! “機関”の陰謀だ!! な、なんにせよ1年戦争の頃と比べてかなりの大型化が進んだ逆シャア時代のMSがザクより大幅に軽いのは、重量のかさむ対実体弾防御用の装甲を捨てて、シールドによる対ビーム防御に割り切った結果であろうと妄想できる。 |
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■ラスネール伯爵 鈴鹿御前がシルエット参戦。サーヴァントとしての格は圧倒的に上で、コンピュータゲームみたいにアーチャーは無条件でセイバーに有利だなんて仕様もないであろうことを考えると、いったいなんで「明らかな劣勢からどうにか逆転した」みたいな展開になったのかしら、という不思議さがある。 しかしそんな疑問や、ダン卿のシリアスな独白も、最後の「ダン卿の嫁の名前はアンヌ」というウルトラ級のネタにすべてを持ってかれてしまった感があるな!! 何気ない小太郎くん爆死がワダツミさんを傷つけた。 バビロニアでも既に戦死済みだったりと、そーいう役回りなのか君は……(´・ω・`) こっちの世界線では「死後の世界が存在しないか、観測されていなかった」とな。これは「人類の歴史上のあらゆる認識を通してそうだった」のか「ラニの知り得た人類の知識の範囲内でそうだったのか」のどっちなんだろうねぇ。FGOじゃ死後の世界で大怪獣バトルとかしちゃってるからなぁ。 つーか蘇った死者ってもうこれミスリードじゃなければ焼きそばパンじゃないですかっ。 相手を爆死させる能力を持ちと、爆死では死ぬけど五体満足に死ぬ程度だったら復活する能力持ちの対決……というのは面白いな(笑) 死ぬほど失血させれば毒も排出される作戦の勝利!! ドレイク姐さん戦はかなりガッカリな内容だったけど、今回は楽しかった( ・`ω・´) ところでミスター焼きそばパン、切嗣みたいな加速装置発動させてる? 城壁にいるネロ達を、頭上に潜んでるダン卿が「遙か前方の教会の鐘に当て、跳弾させて狙撃」してたわけだけど、画面上の演出では、普通に考えたら発砲音が頭の上から真っ先に聞こえるはずが「着弾→発砲音の順番」なのは、タイミングや音源の位置をコードキャストで偽装してたからと思っていいのかな。 果てしない時間を勝ち続けた無敵と言っていいレベルの強さを誇った常勝戦術が、「発砲音が聞こえるタイミングが不自然だったから」とかしょっぱい理由で見抜かれて負けてたら寂しいもんな!! ……いやまぁ、小太郎くんがこれを見抜けずに一方的に負けたって事実だけでも割とへこむんだけどね!! |
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■ボードゲーム部 ・萌札 ターンプレイヤーがジャッジとなり、左右のプレイヤーがランダムで配られた5枚の手札の中から3枚を選んで萌えキャラを錬成しその魅力をプレゼン。その他のプレイヤーは、(最初に1枚だけ公開された札だけで判断して)勝利すると思う方を選ぶ。最後にジャッジがより好みな萌えキャラを選ぶことを繰り返して、勝利点数を競うゲーム。 最初に結論だけ書くと、異様に盛り上がって時間がキング・クリムゾンしてた。あとこの遊び方、公式ルールと違う。 可愛い要素だけではなく、赤字で書かれたマイナス要素カードも存在するため、手札の都合次第ではどうしても悲惨な錬成をしなければならないことに……というか日常茶飯事だ!! こうなると「マイナスカードをまとめて処理する捨てゲーム」を設けるのが戦術として有効となり、結果的に壮絶なバトルに展開するのもまたよくある光景。 俺はこの盤面で「ミーティ! ミーティみたいなキャラを想像してくれ!! 不憫な肉塊!!」と猛烈プレゼンを展開し、どうにか勝利をもぎ取った……!! また、マイナスカードも時には変な噛み合い方を見せ、勝利することもあった。 プラスカードだけで構成されていても、それがジャッジの好み的には特に刺さらなければ、まさかの逆転負けを喫することも……稀にある。 俺が勝利を確信して送り込んだ空の境界コンボが敗北したときはショックでした……。 「お前好きじゃないの!?」 「いや好きですよ? 好きなキャラですけど!!」 「じゃあなんで負けるんだーっ!!」 悲痛な叫びがこだました。 ジャッジのマニアックな趣味次第ではこれでも負けるからな!! 単純に「自分の好きな要素」だけでは勝ち抜けん!! |
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■ねことじいちゃん #4 島で暮らすねことじいちゃんを眺めて癒される漫画なんだよ! そのはずだったんだよ! いきなりとんでもない新兵器が投入されて、島の若いもんどころか俺にも激震が!!! カレーなんてただでさえ食べたいってのに、こんなの……こんなの!!! オムライスなんてただでさえ食べたいってのに、こんなの……こんなの!!! これが小さな島に僅かに存在する若いもんによる争奪デスゲームの始まりになるなんて……!!!(全然なりません いやほんと、子供と一緒に釣りして超盛り上がってたりとか、可愛いんだこのお嬢さん!!! |
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■日帰りで宮崎に行って 生頼範義先生の新しい画集に収録する絵を選ぶという、最早日本の絵画史に関わるレベルの仕事をしてきました。 大量の原画を至近距離で見まくれる時点で「ええとこれ、お金払わなくていいんですか? え、お金貰えるの!?」ってなもんだったわけですが、もう本当に凄くてな! な! な! なんだあの迫力! 質感! 平面なのに奥行きが尋常じゃないぞ! 思わず角度変えて見直しちゃったよ!! 平面だった!! だがあくまで仕事。遊びじゃない。楽しいだけじゃない。ページ数は無限じゃないので、載せる絵もあれば載せない絵もあるのだ……!! 割愛する責任を俺が……俺ごときが……!!! 辛い!!! どうしたって大和、長門、零戦、Bf109、スピットファイア、ファントムあたりは枚数が多くなるので、「すまぬ……すまぬ……!」となりながらですね……!! 途中から「もうこれ、2冊目も出してそっちに収録してくれるって約束してくれないと選べませんよ!!」と出版社の人に迫る俺の姿があったりもした!! |
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■だが2 そのエロ本欲しい。 |
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■ カメラさん、凛の方にはズームしないなんて職務怠慢じゃないですかねぇ!? それはさておき、このテルマエ・ロマエシーンは今後ノルマ的に毎回あると勝手な期待をしつつある俺がいる。 あ、クリティカル威力アップの人だ!! ガンダムファイトなら間違いなくジョンブルガンダムのファイターだな!!! ってーかスコープ無しで的確な狙撃を繰り返してて普通にスゲーな。そしてちゃんと着弾よりも後に発砲音が聞こえるのいいよな!! まぁ一番スゲーのは、あっさりと狙撃方向を見抜いた焼きそばパンだけど!! 射出された矢まで透明とは厄介だのぅ。しかも強力な毒付きときた。 範囲攻撃でまるごと焼き払う大胆さは素敵だった(笑) そして登場、露出主義ぶりに定評のあるラニさん(違う世界線のお話です てか50年待ってるとか1000年後とかスケールデケェな!!! 人類が10万人て。ゼーガペインの世界よりはマシかもねレベルの絶滅寸前ぶり。 ところで空の境界イベントのCM、クリアしてみたらビックリするくらい詐欺ってて驚いた(笑) |
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