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■D4DJ フェスの会場で子供を放置してる光景……と思ったら心穏やかになれないシーン(笑) 一方で「迷子でした」ならば こーいうことで茶化したりせずに共感するのがりんくのチャームポイントであり、香澄の系譜どころかアッパーなテンションシチュエイションぶりはこころんと香澄の中間くらいな勢いか(笑) こころんは割と素直にノータイムで「そんなの全然わからないわ」とかも言っちゃうからなぁ。ネガティヴなことへの共感が一切無い振り切りっぷりは別のベクトルである。 ゲーム版のストーリーが「ハピアラがイベントでフォトンメイデンに勝利した」って前提から始まるんで、「え、俺なんか読むべきストーリー飛ばしてる?」と困惑したわけですが、イベントストーリーでは「え、君ら割と知り合った直後だったり知り合ってないキャラ同士もいるの?」と更に困惑し、アニメがハピアラ結成前からなもんだから「え、ゲームはだいぶ未来の話なの?」と困惑したワダツミです。 前も書いたけど「え、最初のストーリーの時点でバンドリ3期終了時点のポピパより集客力あるってスゲースタート地点だな!?」と困惑せざるを得ない!!!(笑) それはさておき、ここで躊躇なく「誰か出来る人さがそう」じゃなくて「自分が出来るようになる」と言い切れるのもりんくのチャームポイントだな。偉い。 りんりんの中の人はこっちでもキーボード担当だぜ!!! そしてこっちの方が地声に近いんだぜ!!! で、ここで「この人を仲間に引き入れれば解決!」とならないで「教えて下さい!」になるのもチャームポイントなのは皆さんにもおわかりいただけていると思う。チャームポイントだらけである。 てか貝殻がすっかり素敵アイテムとして俺のハートにも定着してしまった。りんくの貯貝が心配になってきちゃうぜ!!! 長年の島暮らしでコツコツ貯めてきた筈の貝殻をここ最近で放出しまくってるわけだろうから!! こんにちは。カワイコチャンのドヤ顔大好きワダツミです。 ここで「せっかく練習してたのに!?」と揉めないあたりもりんくらしい。「自分は乗り気じゃないけど他にいないし仕方ない」で練習してたんじゃなくて、完全にノリノリでやる気に満ちた状態で練習してたのに「もうこの人でよくね?」って言われたら、気を悪くしてもおかしくないからなぁ。そしてそうなることが全然悪いことじゃないわけで。なんの問題も無く受け入れる執着の無さは良くも悪くもとすら思えるくらいには。 あとここでの大きなポイントは、内心苦笑いの真秀(それが普通)なのに対して、むにはマジで褒めてるところ。自分を褒めて欲しいし友達を褒める。 これは将来、改めてフォトンにハピアラが楽曲提供することになるフラグだと俺は見ているぜ!!!!(えー そしてここぞとばかりにショパンの葬送を流すマスター(笑) てか水樹奈々のキャラはステージでハジけてたのがどういった経緯でここで働いてるのか気になるな。 こっそり登場する輪舞曲の皆さん。 ここで「おたえの中の人も声優してギターも弾いてるぞ」、と書いたらほとんどの人が「右から二番目かな?」と勘違いするに違いないんだぜ!!! 下手したら作曲よりもハードルが高い「完成度の高いステージ衣装」をアッサリとぶっ込むんじゃない(笑) ……と、声優ライブ関係のライターしている友人が「大きめの企画ですら最初の頃は衣装がそこまで豪華じゃないんだが、バンドリは最初からスゲー衣装着てるから凄い」と言ってたのを思い出しつつ。 じっくり積み重ねてるから、衣装作りだけで1話使うくらいのことするもんかと思ってたがそんなことはなかったんだぜ。 私も全部りんくしちゃうまほー。夢をしゃにむにってことで、歌詞にメンバーの名前が入っている小粋な演出が迸ったわけですが。麗が入ってないように聴こえたけど、俺が気付いてないだけかな? まぁなんにせよそりゃ泣くよ。ああ泣くさ。泣くともよ。キラキラドキドキせざるを得ないってもんよ。 麗はピアノにプレッシャーな日々みたいだが、ここで楽しくハッピーな生き様を晒していいいんだぜ!!! |
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■バンドリ これはアニメの時も「ぶっ潰す」という事自体は意思統一取れてないよなー。皆バンド間でもスゲー仲いいもんなーって思ってたわけで。 遂にそこへ切り込んでいってくれるのか、な待ってました展開なのであった( ・`ω・´) そしてチュチュ様の成長ぶりに泣けた。 てかパレオとの亀裂が本気で反省すべき出来事して心に刻まれ過ぎてトラウマもんになってるのが、むしろ微笑ましい(笑) このシーンはぜひともボイスを堪能してもらいたいやつ!! チュチュ様の声音が本当に嬉しそうでメッチャ可愛いのよ!!! チュチュ様はRoseliaを最大最高のライバルと思ってるし、友希那さんもメッチャ高く評価してる! 素敵リスペクト!!! スタースクリームのせいで、これがもうオモシロ宣言にしか思えないのはとんだ風評被害ですよチュチュ様!!! あとこの2人は付き合ってる。 そしてアニメの時点で疑問だった「パレオは学生生活をちゃんと送れているのか?」は、やはり往復4~5時間かけて通勤していることが確定したわけですが。確定したからって学校終わってこのサイクルを繰り返す女子中学生、という存在は「いや流石に無理があるな?」とならざるを得ない(笑) 16:00に学校終わって、18:00~19:00にチュチュビルに来て、3時間バンド活動して午前様で帰宅する女子中学生……みたいなことに。 これはいっそ「チュチュ様のヘリで送り迎えしてます」位のほうが納得ができる(えー |
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■くろアゲハ #16 「刑務所の中」を読んで以来、「アルフォート=獄中でのご馳走お菓子」ってイメージが刷り込まれてしまっていたんだけど、このネタってそれ意識してるのか、関係無くガチで刑務所ネタなのか、どっちなんだろ(笑) 俺がチョコ苦手じゃなかったら即座に買いに走ってるであろうくらいには美味しそうに見えて困る。 |
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■プレゼントありがとうございます! サウンドウェーブとサウンドウェーブとサウンドウェーブとサイトウエナだ!? いやなんか007の敵キャラみたいな名前のがいるけど!! そしてさらなるカセットロンが!! レッドアラートは神谷明の声で「作戦名レッドアラート、任務完了!」が再生されるのですがトランスフォーマーとは全然関係無いPCエンジンのゲームのエンディングです。 デップーとパニッシャーの組み合わせとかエグいイメージしか持ちようがないな(笑) |
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■幸せカナコの殺し屋生活 #4 切羽詰まってるようにも見えるが、ご馳走を前にしているようにも見える(えー この暗殺会社は仕事を請け負う基準がどうなってるのか気になる。 まぁこの母親が穏便な話し合いで和解できる気がしないわけだけど(笑) こーいう「直接暴力をふるいさえしなければ犯罪にならない」みたいな関係を「舐められたら殺す!!」ってカエシ決められる世界の方が、却って個人間のやりとりが礼儀正しく(慎重に)なる……ってのはコナン(蛮族の方)が言ってた。 無論、個人の裁量で幾らでも変動するので「それはそれで大問題じゃねーか」ってことなのだが、現代の「倫理観ある方だけが一方的に損をする」ってのも困ったもんだねっていう。 嫁姑問題は想像するしかないが、こっちは実際に犯罪被害に遭ってるんで共感度が高いぞ!!(笑) 芸能人ほど派手なことにはなってないが、掲示板荒らし、リアル襲撃予告、アカウントハックとかはされたぜ!!! 当時の俺がカナコさんと渡りをつけられてたら依頼しててもおかしくないくらいには、スゲーストレスの日々だったわ。「これで屈してサイト閉鎖とかしたらクズ共を喜ばせるだけ」と言い聞かせてたが。 てか犯罪行為ではないにせよ、個人的な感情で物申したい時って、「〇〇は○○だから○○しろクソが!」みたいな喧嘩腰だと「そう言われて従うの最高に不愉快だから絶対ムリ」となるから、(慇懃無礼じゃなくて)丁寧な態度で伝えたほうが得だよ!! 無論「改善とか望んでない。文句言いたいだけ」って人も居ただろうけど(笑) デモゴルゴンは双頭の魔王であり、2つの自我を持ち、お互いがお互いを支配下に起きたいと目論んでおりまして。いっそ殺したいくらいだが、殺すと自分も死ぬから殺せないぐぬぬ。 ……って意味で、カナコさんに縁深いファクターを持ってたりするんだな。意図的なのかな。 友人が初彼女と合コンで知り合って半年で結婚した後、数年経たずに俺らと遊んでると「家に帰りたくない……」と言い出して深酒するようになってたのを思い出す。 マジで就職間もないくらいに結婚してたから、恋愛関係の経験値をほぼ積まずに「初彼女! うれしー!」で突っ走ってしまった末の哀しい構図であった。 ハニートラップかと思ったがガチ恋だった。 しかもかなり真っ当なことを言っている。普通に考えたら「仮にそれで本当に足抜けできるなら素晴らしいな」となるやつ。 ……が、カナコさんはもう戻れない~もう帰れない~。 まーなんつーか、「オタクがオタク趣味捨てて幸せになれました」なんて作品があっても「クソが!」としかならんって意味では……いや全然違うけど! 犯罪じゃないから!!! でもまー「これが幸せなんだ。仕方なくやってるんじゃない」と言い切れること自体は悪くない。まぁうん、これクレイジー系敵キャラも似たようなこと言うけど! それとの違いって「殺すのはクズ限定」ってことくらいだけど! でもそれって大事だよね! トリガー面白いから皆読んでね!! 結局正義のヒーローだって「悪人だけ殺します」ってことだしねー。 |
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■バンドリ 説明しよう! いわゆる「責任取って辞める」は、本当に辞めて欲しい人は辞めないで、辞められたら余計困る人が愛用する禁断の自己満足技だ!! 迷惑かけた挙げ句にさらならる迷惑をかけて自分は最低限の責任は取った気でいるので迷惑をかけた自覚が無いという、恐ろしい効果を持つぞ!!! ……が、別に沙綾がそんな浅薄なムーヴを炸裂させているわけではなくて、家族想い過ぎるゆえのサクリファイスぶりである。 パピコりみりんの可愛さよ。 ひなはマジでGlitter*Greenの核弾頭だな。やべーやつ過ぎる(笑) そして「地名由来」と知った上でなかったら「二十騎ひなこ」ってスゲェ名字だよな、となるやつ。 牛込二十騎町って呼ばれてるから、りみりんはやはりマイシスターでいいのでは(いくない それはさておき、初見だとまだGlitter*Greenを把握してないんでなんも思わんかったが、把握してたらまさしく「おお、ドラマー発見。頼んじゃえ」って思えるのと同時に「まぁ沙綾が最後のメンバーだから違うよね」となるやつだ(笑) SHIROBAKOで庵野秀明に馬描いてもらうの頼むシーンなんかもそうだけど、「自分より適した人がもういるじゃん」って展開は好みのやつだぜ( ・`ω・´) ……いやごめん。SHIROBAKOの時は「流石に社内の人間の能力くらい把握しとけよ」って思いも強かったわ(´・ω・`) バンドだってTRPGだって「趣味の遊び」だ、そこに何の違いもありゃしねぇだろうがって感じで、感慨深く香澄と沙綾のやりとりを観ざるを得ない。 長年TRPGのマスターなんてやっておりますと、「一番やる気があるのが自分」なんてことが日常茶飯事で、「それに付き合ってくれる人を必死こいて集めてプレイしてもらう」という立場がデフォになっちゃいましてな(個人の感想です 当然その後はその温度差に苦しみまくることになるんだけど、「温度差が極端に大きくないメンバーだけで固められたら苦労はしないんだよ!」ってやつで、その苦労は頑張って乗り越えるしかないわけで。実際TRPG部でも色んな理由で離脱する人がいて。その際に「いやキャンペーンの途中で辞められる方が遥かに迷惑だからね!?」ってなることもあれば「いやもうあんたとは無理ですわ」ってこともあり。「転勤(北海道)」とか「転職(して土日休めない)」とか「結婚したから(優先順位的にそこまで高くないTRPGはもう付き合えない)」なんてどうしようもないこともあり。まぁうん、ホント大変だな。 逆に「結婚して子供も生まれた挙げ句に遠方に引っ越して完全に無理だったが、落ち着いてきたので隔月ペースくらいでなら通える」なんて、TRPG部最古参メンバーが復帰しようとしてくれたり、「隔月でなら可能なんで熊本から通います!」なんて言ってくれる友人がいてくれたりで、嬉しいこともある。「隔月でなら広島から通えるよな?」と俺が誘ったらOKしてくれた奴もいたしな! スゲーなお前ら! 実際ここ数年で「新規キャンペーン」として幾つか下準備を進めてたラインが何個もあったんだけど、「メンバー集め→練習プレイのダンジョン攻略を何回かする→本編開始」の最後の段階まで漕ぎ着けられてれるのは(真実キャンペーン以外は)現状1個だけで、あとは全部途中で頓挫してるからねー。 どうしたって「オリジナル世界設定で、ガチ目にロールプレイします」と「リプレイの書き起こし作業(編集は全部DMがするけど)が当番制です」のハードルは高いので、最初にそれを承知でプレイしてくれる人の確保がまず大変!! リプレイ読んでノリを知った上でやる気ある人、よろしくな!! 無理だと思ってたが出来たぁぁぁぁぁぁ!!! …………ってEXトライ!? レベル25の曲なんてクリアできるわけないだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!! ってわけでもうマジで無理だよ! ここが限界だよ!! そもそもハードの曲ですら、フリックが多いやつは「昔無理だったが今も無理だ」って感じなのに(笑) フリックが大人しい曲ならレベル20でもクリアできるけどー。フリックへの弱さはあまり成長していない。 あと紅蓮の弓矢のハードがすっげー苦手。フルコンどころかクリアすら出来ない。 そしてラウクレのプレゼントありがとうございます!!! どっちも好き過ぎる!!! |
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■昨日は 鈴木さんに「美少女山盛りで戦争なり殺し合いなりしてる作品でキャラが不自然に死なないのは個人的に不満ではあるが、だからといってピンポイントに貴重な眼鏡っ娘を殺して欲しいわけではない」と詰め寄ってきたわけですが、「話ができた後にキャラの外見がえらい可愛くデザインされて困惑することもある」と返された(笑) |
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■プレゼントありがとうございます! どっちにしようか悩んでる就職先の資料です(違 |
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