3/31
■君に届け #25 「新年」
 君に届け Vol.1 [DVD](amazon)

 
「15歳の春……出逢った……」
 16歳の夏、初体験……16歳の冬、妊娠……とか脳内で続けてないからね! 勘違いしないでよ!?
「思ってたよりずっと……可愛かったよ」
 恐らくまだ変身を二回残している……。ここからが本当の天国だ……!!
 つーか水着イベントは! 水着イベント!

 
 こいつらこのまま妙なフラグが立ってなし崩しカップルには……ならなそうだな(笑)
 龍の方はもうそのまま驚異の安定感で進んでくれという感じであり、爽子と風早はシャボン玉ニューイヤー駅弁ファック(最後おかしい
「短気を戒めて身を慎み、何事にも心静かに。他人とよくよく相談して……」
 もちろん、性的な意味で。
 要するについムラッとなって押し倒したりせず、明鏡止水でタイミングを伺えと……(えー
 つまりなにが言いたいかというと、間違いなく最上で究極で至高で極上でスーパードレッドノートだ。
 まさにハッピーなニューイヤー晒してんじゃねぇ!とMNOがシャウトしたくなる情景の数々……!

 
 よかった! 梅ちゃんの出番があった! 可愛い!
 それはさておき。なんかこう、ギャルゲーのエンディングのような気持ちになってしまった。
 いわるゆ「ようやく恋人になってくれたところでゲーム終了! これから始まるイチャイチャパラダイスは脳内で補完して下さいですか!」っていう!
 そういった意味で、付き合い始めてからが本番な下級生は待ってましたと言わんばかりであり、セックスしまくりの学生ライフだった……。
 というわけで爽子と風早のイチャイチャが観たい。原作を買うか。でもアニメの二期あったらどうしよう。そんな複雑なオタクゴコロがスパークしつつ、素晴らしいアニメを堪能した感慨にふけるのであった。
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 そりゃ出るよね〜出ちゃうよね〜。
 あの異様な濃さが素晴らしかった限定版の特典だった設定資料も付属するのは、今から欲しいという人には僥倖だよねぇ……ってスペシャル版ってどうスペシャルなのかしらね!! 加筆修正かしらね!!
今日のブラウザ三国志@第5ワールド 放蕩城(-94,-462)

 
 負けたーっ! 勝てると思ってたのに!
 いったいぜんたい、幾らで落札されたというのだろうか……。

 
 というわけで次に出品されていた士元ちゃんをガチ入札で落札。
 そして自軍の主力が完全に槍兵なので、勢いで付与した後に「あらやだ! 士元ちゃんたら騎兵じゃない! 的盧ちゃん!」と、間抜けなことに。
 いやまぁどの道武将の攻撃力なんてオマケだから、レベル上げに槍兵使うんだしいいんだこれで!
3/30
■はなまる幼稚園 #12 「はなまるなクリスマス」「はなまるな気持ち」
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 パンモロ、全然嬉しくねぇ(笑)
 というわけで成長した柊も俺のストライクゾーンから外れること無く劣情を誘うのであった。
 そしてキスの予感にうっとりしている杏はエロい。間違いなく濡れている。……瞳がですよ? 潤んでるって意味ですよ?
 ていうか君は本当に幼稚園児かってくらい精神的に大人びてらっしゃる!
 つまりピーヒョロロで覚醒を促す柊がツボった。とうことだ可愛いなもう!!

 
 よし! 今年のクリスマスは皆で遊ぼうぜ!(泣きながら
 イヴとは言わねぇ、言わねぇよ! そんなお忙しいであろう日とは言わねぇから……!(血涙

 
「思いっきりぶつかってみるか!!」
 もちろん、性的な意味でか……。
 恐らくいきなり押し倒して騎乗位に及んだに違いない……(違う
 好きって気持ちだけで恋愛が上手くいったら……ふっ……ふふふっ……ハハハハハハハ!!
 桜さん、それは貴女が快活な美少女だったからですよ……(にこやかに

 
「俺と山本先生じゃ、釣り合わないしな……」
 まったくもって。好きなだけで特に努力もしていませんしね……ってまた俺は毒を!
 とりあえず発売日に買って以来積んである原作を読むことにするぜ!
 見せてもらおうか! アニメが酷い改悪という、ちゃんと仕事をしている土田の姿って奴を!
「だって……だって……スキってキモチは、なによりもツヨイんだから!!」
 なんかもう、土田はこと恋愛に関しては園児に精神年齢で負けてる気がしてきたぞ(笑)
 こんなセリフを涙を流して言えるなんて……将来は母親以上のパワーを持つ恐るべき少女に……!!

 そんなわけでごく一部のマイナス要素以外はとても面白いアニメであった。
 で、アニメで放映されてる部分を網羅するカタチで原作読もうと思ったら、何巻までなんだろう?
 もちろん、そのあと気にせずに全部読んでしまう可能性も大いにあるとした上で(笑)
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 いやぁ泣いた泣いた。
 ゲームで魂レベルの涙をした人間がこれを聴かないって選択肢は無いな!
 キャラのイメージをさらにひっくり返されるとはなぁ。そしてバイト戦士セクシィボイス。

 
シュタインズ・ゲート 1巻ドラマCD付き限定版
 当然予約!!
3/29
■テガミバチ #25 「精霊になれなかった者」
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 勇者様、リバースの剣を使うのです。
 こんにちは。ラモー・ルー様になりたいワダツミです。
「さ、サラ…………コナーさん?」
 ターミネーターが来るぞーっ!!
 それはさておき、投石だって自業自得だもんなぁなんて思ってたのですが。貢がせた金に一銭足りとも手をつけてないってのは、生活は現物献上品で賄ってたのだろうかなんて脱線思考。つまり下着とかもだな……(もう黙れ
 金に眩んでいた目が覚めれば、単に生き残るために必死だっただけなのであるな。そして顔つきから険がとれてより美しくなるパターンを希望したい。ジャンプ漫画的な“敵が味方になると人相がよくなる”法則発動で!

 
 ザジ、お前にはもう許嫁のソーニャがいるだろ!?
 こんなところで色々とオトナの肢体に性徴していることをセックスアピールする14歳フラグ立ててる場合じゃありませんよ!?

 
「名は……ノワール」
 君の知っているゴーシュ・スエードは死んだ!
 思えば劇ナデはCMでこのセリフが使用されてるもんだから、なんらかの事情で敵に回ったアキトが言っているというミスリードにまんまと乗せられたものだ。
 っていうかスゲェ最終回(笑)
 アスラクラインばりに「第一部完! 第二部に続く!」だなぁ。
 いよいよ黒幕のブラック・ノワールが動き出したというわけか……。配達鞄に想いを詰めて、響け記憶の心弾銃! 郵便配達テガミバチ、定刻通りに只今参上!(大間違い
STEINS;GATE 紅莉栖 ストラップを予約したら。

 
 おすすめ商品が的確過ぎて爆笑した(笑)
一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY カラフルホイホイさん~重戦闘“ナイトメア(amazon)

 
 遠距離も近距離も万全だ!!(笑)
Lord of Trash 成年コミック(amazon)

 
 ああ、表紙買いで久々にやっちまった感が……(笑)

 
 だが男だ!!
 いや正直そっちの趣味がある人だとしたら、この漫画は高いクオリティだと思うんだけどね!
 ファンタジー的なネタとしても色々見所があるし!

 
 これは女だ! というか母娘だ!
 キス一つで失禁……実にエロガント。
 とまぁところどころにある守備範囲内のエロで自分を慰める……つまりオナニーしたわけだが。

 
 惜しい! このネタで一話やって欲しかった!!

 
 巨大タコに触手プレイは鉄板。スライムに触手責めもあったよ!
今日のブラウザ三国志@第5ワールド 放蕩城(-94,-462)

 
 かつての足踏みも過去のこと。
 すくすくとスキルが育っている馬岱さん。
 ここからが本当の地獄だ……とベジータの声が聞こえた気もしますが、安価なのでまぁよし。

 
 むしろ楽進さんの台頭にエース騎兵の座を脅かされております。
 元々は育てるつもりが無かったのが、戦争の時にどうしても騎兵部隊のもうひと押しが必要となった際に「トレードの出すつもり」でたまたま持ってた楽進が抜擢→ファイナルアタック武功。
 それで愛着が湧いてしまって育てることにしたのだが、なんとこのレベルになるまで一度しかスキルレベルアップに失敗してない。素晴らしいぞ。
■“西方”キャンペーン 第2回(パーティーレベル7) チャプター9 放蕩TRPG部

 ウィザード@アストリッド ローア・デルヴァー1/ウィザード5/ローグ1
 ガンナー@ヒスイ ローグ7
 クレリック@カナート パラノースティック・アポスル1/クレリック5/スカラー1
 リベレイター@ニイル ホーリィ・リベレイター1/レンジャー1/ファイター2/ローグ3
 スペルソード@グラウル スペルソード1/ウィザード4/ファイター2

 
DM「新手は地面の下から現れてヒスイのパンツを覗きます」
 というわけで前回ラストの写真、中央のは床下から上半身出してるだけだと思いねぇ。
クレリック「なんか皆オルフェノクみたいだ。白いし(笑)」
DM「無敵を誇ったヒスイの接触ACが遂に膜を破られた。21まで命中」
ガンナー「さすがに当たっちゃうわ」
DM「HPに4ダメージ」
ウィザード「ダメージ低い……」
ガンナー「てことはなんかある!?」
DM「ええ。エナジードレインで負のレベルを2プレゼントします」
リベレイター「2レベル!?」
DM「2レベル!」
リベレイター「凄い減る!」
ガンナー「精力を持っていかれたわ……!」

 クレリックが知識ロールに成功し、その正体はスペクターと判明する。
 カースド・スピリット同様に非実体で、その攻撃を受けるとエナジードレインという恐ろしさ。ただし能力値にダメージは無いようだ。

 
 たまらず撤退するガンナーに代わり、最前線に立つリベレイター。
 エナジードレインを受けてもアーマークラス自体はまったく変わらないので、そういった意味では接触攻撃に対して相性最悪なリベレイターが盾役をするのは非常に危険なのだが……。
リベレイター「攻防一体を全力で!! 持ち堪える!!」
 これが効果テキメンだった。元々前回と違ってメイジ・アーマーがかかってるのもあり、対接触ACは巡航時の倍近くに達している。
DM「当然敵は聖なるオーラを放つホーリィ・リベレイターを集中攻撃し出すが……当たらない」
 その間にウィザードとスペルソードによるマジック・ミサイルの弾幕に加え、クレリックのターン・アンデッドも炸裂するが、ダイス目が壊滅したことと魅力度低下によって威力が減じている影響で、カースド・スピリットの退散は一体に留まる。
DM「グラウルは本来魔法戦士のはずだのだが、マジック・ミサイル撃ってばかりだな(笑) もちろん、君のそのマジック・ミサイル連打が無ければ大変だったので、“仕事間違えてないか?”ではなく褒めてるのではあるが」
スペルソード「今回は1レベルの呪文スロットを全部マジック・ミサイルにしてきてあるよ」
ガンナー「大胆だわ!」
DM「だが確かに本来得意とする炎の呪文は効果が薄いからな。読みが外れるリスクを考えると、いささかギャンブル的要素もあるにはあるが、現状はビンゴだ。狭い通路で前衛が並び立てないというのも加味した、ナイスチョイス」

 
 だが戦局は急転する。
 攻防一体を辞め、攻勢に転じたリベレイターのハルバードが空を斬り……。
DM「反撃だ。命中して、3ダメージと2レベルドレイン」
 頼みのターン・アンデッドは低下した魅力度の影響で使用回数が僅か1回に減じており、それは既に先程使い切っていた。そこへ先程ターンしたものとは別個体と思われるカースドスピリットが、一体増援として現れる。
 仲間が援護しようにも立ち位置的に敵を視界に収めることすら難しく、戦線の再構築もままならぬままサンドバック化しつつジリジリ後退するリベレイター。あっという間にエナジードレインが6レベルに達し、1レベルに。だが後退によってようやく視界に捉えたウィザード&スペルソードのマジック・ミサイル集中射撃で、スペクターは陥落する。
 なのだが、その間にカースドスピリットの攻撃を浴びてスペルソードも自我を失ってしまう。

 
ウィザード「もうこうなったら……ごめん、ニイル!! ファイアボール!!!」
 レベルが下がりまくってもまだリベレイターの方がカースド・スピリットよりはHPが高い(実際にレベル1相当のHPになるのではなく、レベル毎に5下がるだけなのだ)であろうことを見越しての、ガンナー以外の全員を巻き込んでのファイアボールが炸裂し、どうにか掃滅に成功するのであった。
 ちなみに謝ってるのはリベレイターに対してだが、ガンナー以外全員巻き込んでるぞ(笑)

 満身創痍のパーティー! 第2回終了!


●プレイヤーズコメント

・ウィザード
 皆、ごめん!敵を倒すためとはいえ、巻き込んでしまったわ。
 でも、エナジードレインとは参ったわね。この先どうしたらいいのかしら?
 ……それはそれとして、隊列乱して何やってるのよ!前回の反省を活かさなければ意味無いわよ、もう。



・ガンナー
 下から!? ……は、百歩譲っていいとしても。
 なによ、この絵の構図は(笑)
 じゃなくて、あたしの大事なもの、奪ったでしょ。
 かえしなさいよ!

 何とか倒せたけれど……これって、どうにかなるの?
 アストリッド以外、皆ほとんど死人みたいな生気のなさね……。



・クレリック
 その先に待っていたのは紐でもフリフリでもなくスペクター。白いぜ。
 マジック・ミサイル全弾発射で切り抜けたが、エナジードレインに魅力ダメージ……。そして果たしてファイアボールのダメージに耐えられるのか!
 あ、カナートは働いてたけど、有効打がありませんでした。……体育座り。


・リベレイター
 どうにか新手も殲滅……あれ?
 自分の、レベルが、1に、見えるよ?(いっこく堂風
 ……こうして見ると、攻防一体解いたのが間違いだったのかー。


 最後は爆発オチで次回へ続く。

3/28
■スーパーヒーロータイム

 
 爺さん、初動からして酷くて「むしろ人として大丈夫か……」という言い知れない不安に襲われたのだが、そのままお約束の感動話にせず、(それはそれでお約束かもしれないが)ムカツクジジイで終わらせたのは、正解だった気がする(笑)
 なにせ「これでお涙頂戴話になるのか……嫌だなぁ……」とか思いながら観てたから、いい意味で裏切られた。ああ、思い出すだけでもあのふてぶてしい態度の演技が酷くてムカツク(褒め言葉

 
 そして怪人さんは、計算したと言っておきながら敗因が計算外以前に油断ってのが(笑)
 その死闘ぶりははほえましい類の笑いがこみ上げてきたぜ!!
 農家最強軍団説をあっさり否定したのにも笑ってしまった。
 総じてギャグ回としては悪くないエピソードと言えよう?


 
 いきなりのセクシーショットに「その隙間から外道衆が!!」と、意味不明なエキサイティングを繰り広げたワダツミであったが、今回はこれがジャブだった……。

 
「見てわからんかね? お茶の誘いだよ」
 わかるかーっ!(笑)
 その紳士的なやり取りに視聴者のボルテージもマキシマムドライヴ(しない
 もちろん変態医者は壮絶なカロリー補給しまくりだ!
 そしてアクセルが“胸に七つのコネクタがある男”を捜している展開に(ならない
「ごめんなさい。前の主人のものしか無くて」
 き、霧彦さぁぁぁん!! NTR展開もいよいよヒートアップだ!!

 
 そして今回のトップセクシャルシーンが!
 エロガントなステージに俺の興奮も最高潮!
 せっかくノースリーブな衣装を身にまとっていながらも、腋を見せるポーズはしない……そんな作品も少なからずある中、見せまくりよーっ! イエッハー!!
 しばらく視姦して話が進みませんでした。ええ。くんかくんか。

 
 いやもちろんですね!
「お前などの相手をしている暇はない……!」「俺はリリィを救いに行く!」「今こそ呪われた過去を……振り切るぜ!!!」
 と、真のライダーに覚醒したシーンは最高に盛り上がったよ! 盛り上がったから!
 思わず「ダブルライダー!」って叫んじゃうくらいに!
 そういった意味でも素晴らしく面白いエピソードっていうか見所あり過ぎ。屈指の俺のツボなこの二回であった。リリィはこのまま照井を追いかけるレギュラー化してくれ(笑)
私立RPGハイスクール(amazon)

 
 RPGなんてこわくない!の系譜たるTRPG入門漫画でござい。
 だが別に学園全体がRPGのようなシステムになってる話とかではない!

 
 ヤンキーが突然「子供の頃遊んで面白かった。でもどんなのかよく知らん」とTRPGをやろうとする話。
 なんの予備知識も無しにいきなりここまでこぎつけれてるだけでも立派だ(笑)

 
 ってこれかー! D&D赤箱! キャリオンクロウラー!(笑)
 うん。終わる。これは終わる。諸行無常。
 完全に語種になってるレベルな死の遭遇。
 そしてD&Dの思い出話双璧のもう一枚が「自分はロードスのリプレイで」である。
 閑話休題。
 ファミレスでプレイ(迷惑だから真似しないように)してるところを、たまたま経験者な美少女の目にとまり、後日その娘がマスターでプレイとなるのだよ!

 
 リーゼントが頼もし過ぎる!?
 なんちゅー将来有望株!! 絵心まで!! スバラシイ!!
 いやほんと、プレイグループに絵が描ける人がいるだけで幸運なわけで! しかも美少女二人!

 
 そこのプリティーガール。
 うちの部の傭兵隊のマスターをしてみないかい。
 キャンペーンを通して一度も盗賊役が罠を解除しなかった!!

 
 バカモン全部買え全部ってことですね!!
 どんだけ金持ちなんだよお嬢さん! 熱い心意気! そこに痺れる! 憧れる!!

 
 いやだからリーゼントのスペックが高過ぎる(笑)
 多くのプレイヤーが通る道……リプレイ制作。
 だがテープ起こしの段階でその絶望的な手間に挫折するものが後を絶たないという……。
 俺もかつてその道を歩み、今ようやく……というわけさ。
 ふっ……夢を現実にしちまったな……今の環境って奴はよ……(晴れやかでキモい
今日のブラウザ三国志@第5ワールド 放蕩城(-94,-462)

 
 これこそが“第一弾からある武将”と“新規追加武将”の格差社会!
 どうも第一弾から存在する武将のUC以下は絵がぞんざい過ぎて酷い(笑)
 曹操も「凛々しい石崎くん」だしなぁ。
3/27
■デュラララ!! #12 「有無相生」
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「ごめんなさい! あたしまだ死んでなかったんです!」
 だから顔同じじゃねーか!
 あーもうこの“劇中のキャラにだけ通じる別人ぶり”は実に厄介だな!
 前に人違いしてたのは「ソックリだけど少し違う……」ってくらいだったのか。
 それはそれとして、ガチなストーカーぶりが怖いデス。物凄いポジティヴシンキング&ピッキングて。

 
 相変わらずセルティの恋だけはまったく応援する気になれん……相手がアレ過ぎて……。心配だ、ああ心配だ……。
「あんたの愛はその程度ってことだねぇ……ゴクロウサン(笑)」
 言葉のデッドボール! もはや存在意義否定!
「たしかに彼女は性格に問題があるけど、決してストーカーじゃないです」
 ミカドクン、彼女は決してストーカーです。性格に問題が大ありなストーカーです。さすがにその無理矢理なフォローはどうかと思うし、それを本気で思ってるなら君もそーとーオカシ……って変人同士で上手くやっててもらう方が世の中平和だな……!!
 あそこまでハッキリキッパリと代償行為であることを告げられても成立するなんて、ステキじゃないか!!
 …………ごめん、俺も無理矢理だった。

 
 ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!!
 とコールを飛ばして玉砕する俺の役目を忘れてもらっちゃ困るぜ!!
ラブプラス+(amazon)

 
 続々三美姫が斬る的(違
 眼鏡っ娘になってからのテンションが明らかに上がった俺。
■“西方”キャンペーン 第2回(パーティーレベル7) チャプター8 放蕩TRPG部

 ウィザード@アストリッド ローア・デルヴァー1/ウィザード5/ローグ1
 ガンナー@ヒスイ ローグ7
 クレリック@カナート パラノースティック・アポスル1/クレリック5/スカラー1
 リベレイター@ニイル ホーリィ・リベレイター1/レンジャー1/ファイター2/ローグ3
 スペルソード@グラウル スペルソード1/ウィザード4/ファイター2

 そんなこんなでとにかく消耗だけは回復し、中一日の攻略再開。
 今度は最後尾にクレリックに代わってスペルソードを配置し、前回同様ガンナーにシールド・オヴ・フェイスをかけて同じ曲がり角へ。もちろん、メイジ・アーマーを行き渡らせるのは忘れない。

 
 例によって同じ場所で遭遇し……。(左写真)
DM「まぁ待ち伏せするが当たらない」
ガンナー「また出たわ!!」
リベレイター「またテメェかぁ!!」
ウィザード「相変わらず荒々しいわね……(苦笑)」
 例によってブレまくっています(笑)
 なんかもう努力目標となっている当初想定されていたイメージがどんなのか、皆もわからなくなってきているよ! ソルカーと変わんないよ!
ガンナー「5フィートステップで下がって遮蔽覚悟で撃つわ! 速射で6ダメージとハズレ!」
スペルソード「早抜きでマジック・ウェポンのワンドを抜いて、ニイルにかけます」
リベレイター「サンクス!」
 殿の位置を離れ、隊列の中程に移動するスペルソード。
ガンナー「なんかさっき話してたのと違わない?」
 一応マジック・ウェポンは自分に近い方にかける算段であった。つまり本来ならリベレイターにかけるのはウィザードの担当。
スペルソード「ああ、だがここはとにかく先に動ける方がかけるべきだと思ったんだ」
ウィザード「う〜ん……」
リベレイター「さっきはイイトコなしだったが、今度は断つ! ……だが非実体のミスチャンスで外れ。にょろ〜ん」

 
DM「というわけで敵の番なんで、やはり最後尾を狙うのだが……またカナートが襲われたぞ(笑)」
リベレイター「あれ!? さっきと同じ展開!?」
ガンナー「おかしいわよね……」
DM「魅力度に7ダメージ」
ガンナー「グラウルが最後尾だったのはこうならない為じゃなかったのかしら?」
ウィザード「役割分担決めてたじゃないの!」
ガンナー「私はてっきりこうなることが怖いから、あの隊列だったのかと思ってたわ」
クレリック「私もそう思っていた」
スペルソード「…………うん」
リベレイター「俺は呪文かけて貰ったからなんとも言えないぜ」
DM「じゃあニイルが立ちはだかった方も攻撃しよう……魅力度に8ダメージ」
ガンナー「また帰るのこれ……」
ウィザード「どうしろっていうのよ……(苦笑)」
DM「前回と似たような光景が再生されている(苦笑)」
リベレイター「俺の消しゴムどこだっけ……」
DM「君の消しゴムはさっきスペルソードが胸ポケットにしまっていた(嘘)」
スペルソード(わざとらしく胸ポケットをまさぐる)
DM「いや、違うな。眼鏡のブリッジに載せていたよ」
スペルソード(わざとらしくブリッジを触る)
ウィザード「マジック・ミサイルを撃ちます。9ダメージ」
クレリック「キュア・ライト・ウーンズのダメージで足りるかな……? ディテクト・イーヴィルをリリースして……」
DM「リリースって(笑)」
リベレイター「遊戯王用語じゃないか(笑)」
DM「まぁなんにせよキュアに変換するんだな(笑)」

 と、スタートで思いっきりつんのめったものの、その後の反撃で傷が拡がる前にどうにか殲滅する。

ガンナー「敵の予備戦力が不明なんだから、ちょっとやられちゃ帰ってるんじゃ進めないわよ!」
クレリック「ここは進むべきでしょう」

 乏しいレッサー・レストレーションで僅かながら魅力度を回復させ、さらに奥へ。

 
 細く曲がりくねった通路をウネウネ進んだその先には見るからに怪しい十字路があり、当然の如く待ち伏せていたのはお馴染みのカースド・スピリットに加え……。
DM「やっぱりヒスイの回避力には当てられない。カースド・スピリットの攻撃は両方ハズレた」
リベレイター「じゃあイニシアチヴを……」
DM「いや、まだだ。まだ終わらんよ」
リベレイター「まだ来る!?」
DM「やるな、ロンド・ベル! 脅威度低い敵ばっかじゃつまんないでしょ(笑)」
ウィザード「つまんなくていいです! ……いや、そーいうわけではないけれど!(笑)」
ガンナー「こいつら倒してもお金が手に入らないからつまらないわ」
ウィザード「そーいう意味なの?(笑)」

 いったいなにが現れると言うんだ!? ……あ、写真に映ってるよ! 続く!


●プレイヤーズコメント

・ウィザード
 再アタックなのに、出だしでつまずくなんてどういうこと?
 役割を決めたんだから、ちゃんと守ってちょうだい!

 つまらなくていい訳じゃないけど、そろそろ炎の魔法を使いたいわ……。



・ガンナー
 身の軽いあたしと、防御呪文が強いグラウル、二人で前後を固めて対応するつもりだったのよね。
 それが……あぁもう! このまま進むわよ!
 厳しくても、これ以上ちんたらはしてられないもの。

 お金云々はその場の軽口で、決して本心ってわけじゃないのよ?



・クレリック
《キュア・ライト・ウーンズ》をアドバンス召喚!
 なんか前回と同じ展開。痛いながら乗り切ったけど。楽観視できる状態ではないけど、進まなきゃならんぜ!



・リベレイター
 いやホントつまんなくていいです。
 ていうか非実体勘弁して下さい(切実
 せっかく命がけで回収したんだ、鎧を役に立たせておくれよ。

 でもフィギュアを見るとどう見ても幽霊系。
 もういやだ。

3/26
■ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド #10 「ワルプルギスの夜」
 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第1巻 [Blu-ray](amazon)

 
 腋と旧スク!! ちゃんと偽スクじゃないしな!!
 しかもやたらセクシャルなショットが(笑)
 嵐の前の静けさというか平和みたいなモノローグが流れてるのに、エロい。たまにある「とても深刻そうな雰囲気だけ漂わせて、実はギャグ」っていう展開かと誤解するほどに。
 そしてフラッシュジャミングが入るほどのクイコミってどんなだよ!

 
「上から83、58、84よ」「ちなみに処女だけど」「じゃ、確かめてみる?」「夜ならいいの? エッチ……」
 どんだけエロゼリフを。サキュバスだ。サキュバスに違いない。
 でも話の本題はやっぱり剣呑な雰囲気なのであった。

 
 吸血鬼の大御所が保有する最強クラスの戦力が投入さーれーたー。
 こーいうのって諸刃の剣な印象なんだよなぁ。ポテンシャルはともかく現状熟達とは程遠い主人公が、作品世界内でも屈指の強さであろう存在を相手に互角に渡り合うとかしちゃうのって、“世界のレベル”が知れてしまうわけで。
 もちろん、「四天王になれたのも不思議な弱さ」ってなったり、そのままドンドンと新たな敵が現れてインフレするパターンが待ってる場合が多々あるが(笑)
 つまりなにが言いたいかというと、純潔審問の役目は是非ともそれがしに。
進撃の巨人 #1(amazon)

 
 拍手ですすめられて購入。
 いやぁ凄まじい漫画だ。超面白かった。

 
 巨人を相手にトップシークレットでバイオニックコマンドーな海腹川背の超人的なワイヤーアクションを駆使する人類の精鋭が決死の戦いを挑む漫画……!!

 
 になるはずだと信じつつ、一巻はとにかく一方的に喰われまくるお話。
 意思疎通の余地なくただひたすらに「オレサマ オマエ マルカジリ」な戦いになってない一方的な虐殺が繰り広げられる。
 巨人といっても別に喋ったりとかしないんですよ。巨大昆虫に襲われてるようなもんで。とにかく機械的に喰い殺しにかかってくる。

 
 そんな淡々かつ凄惨なシーンに怖気が走る。
 TRPGでジャイアント系と遭遇したら、これのイメージに変換するだけで怖さ倍増するぞ。ここまで巨大なサイズなのは脅威度も半端ないが(笑)
 DMしてる自分としても「巨大モンスター相手はこれくらいの絶望感」というイメージは強く抱いていたので、部員必読にしたい(えー
 仲間が喰い殺されてるところで冗談飛ばしたり笑ったりしてらんなくなるから!

 
 そしてこの世界の人類の絶望的な状況ぶりはマジでキツい。超キツいぜ。
 とにかく巨人が洒落にならない強敵で、ほとんど人類絶滅寸前。城塞都市に押し込められて最後の抵抗って感じである。
 ここからどう巻き返してくのかが楽しみでしょうがない。
3/25
■君に届け #24 「誕生日」
 君に届け Vol.1 [DVD](amazon)

 
 ヤンキー・スネーク、その距離での通信は危険だ! 逆探知される!!
 しっかしかつてない緊張感だぜ……!!
 達人同士が相手の隙を見逃すまいと張り詰めている……!!(違
 このお膳立てで察せないのは爽子と山本先生くらいだろうから、いっそ風早には「サワヤカ・スネーク、任務の成功を祈る」とぶっちゃけても、それはそれで風早のリアクションが面白そうな気もした(笑)

 
「腹巻するのも、今日が初めて……」
 そんなカミングアウトすら爽やかイケメン……!!
 そりゃ好きな娘で自慰も初めてとか勢いで言っちゃったってキュンとさせるだけだわ!(言ってない
「16歳になった瞬間に、一緒にいてくれたんだよ……」
 むしろまだ15歳だったんだなぁ……と改めて。
 彼氏彼女の事情の天才グループとは違う意味で、人間力高過ぎだぜ……。
 まぁこのまま女になった瞬間だろうと人妻になった瞬間だろうと全部風早のもんですよ! ハッハー!

 
 つまり独り上手。ぱんぷきんしざー!
 いやだってさ! “独り遊びが得意な美少女”って字面から想像の翼はためかせ〜飛びたい〜ってごらんにょ! な!?(じゃねぇよ
 つまりなにが言いたいかというと、一話まるごとイチャイチャしやがるもんだからずっと甘酸っぱくて困ったということだ! このサンサンサン爽やかカップル〜め!!
■フィギュア(amazon)

 
トイズワークス ワークスコレクションにいてんご Magical Girl Lyrical NANOHA The MOVIE 1st 1BOX
figma ブラック★ロックシューター
ねんどろいど ブラック★ロックシューター (ノンスケールABS&PVC塗装済み可動フィギュア)
 よかったな、ユーノ……ラインナップされて。
 BRSさんも闇の書から出てきたと言われたら通じるな(えー
今日のブラウザ三国志@第5ワールド 放蕩城(-94,-462)

 
 大惨事だーっ!!
 い、いやスコアの増加によって次回以降の成功確率を上げる作戦でだな……ハハハ!!
 予想の範囲内の犠牲なんだからね!? 勘違いしないでよ!!
 むしろ今まで一度もレベルアップに失敗してなかったんだから、帳尻合わせみたいなものよ!
■“西方”キャンペーン 第2回(パーティーレベル7) チャプター7 放蕩TRPG部

 ウィザード@アストリッド ローア・デルヴァー1/ウィザード5/ローグ1
 ガンナー@ヒスイ ローグ7
 クレリック@カナート パラノースティック・アポスル1/クレリック5/スカラー1
 リベレイター@ニイル ホーリィ・リベレイター1/レンジャー1/ファイター2/ローグ3
 スペルソード@グラウル スペルソード1/ウィザード4/ファイター2

 
DM「サンクチュアリがかかったのなら意志セーヴに成功しないと手出しができなくなるが……ダイス目18」
ウィザード「なんですってー!」
DM「ペタリ。4ダメージ」
クレリック「へのへのもへじに……! 残り魅力度2!」
DM「で、もう一体は壁から飛び出てきたので、待機アクションしてた人はリアクションどうぞ」
リベレイター「ハッハッハー! 出たな悪霊めーっ!!」
ウィザード「……ニイルってそんな人なの?(苦笑)」
リベレイター「え? 断罪!!」
武田広「それにしてもこの“プレイヤー”、キャラを忘れてノリノリである」
 全部書くと鬱陶しいので割愛されているが、基本的にほとんどのシーンで彼はロールプレイをついうっかり忘れ、キャラがぶれまくってることを他のプレイヤーから突っ込まれまくっていた(笑)
 無論、プレイヤーが“こんなキャラです!”と断言してしまうなら、内政干渉はしないのだが。当人的にもついカッとなってブレてるのを反省しているようだ。
 そんなわけで彼に限らずアストリッド以外新キャラなので、多少のブレは優しく見守ってやってください。

 ちなみに戦闘自体は前衛に襲いかかっていたカースド・スピリットは、ニイルの魅力度に大ダメージを与えるも、その後は袋叩きにされて倒される。だがバックアタック側は例によってクレリックが敢え無く自我崩壊に陥り、パーティーは撤退を余儀されるのであった。

ガンナー「レベル7パーティーが……脅威度遥かに低い相手2体如きに……」
DM「防御呪文、クレリックにはなんもかかってなかったしねぇ」
ガンナー「全員にメイジ・アーマーをかけておくべきだったわ……」
 メイジ・アーマーの呪文は部分的なフォース・フィールドで身を守る為、非実体の接触攻撃に対しても装甲防御力を提供するのです。

 街に戻り、明日まで回復呪文待ちとなるので……。

ウィザード「今日はもう他にすることが無いなら、情報収集でもした方がいいんじゃない?」
DM「なんかヒスイが“まだ呪文が残ってるから再アタックできるわね”って顔してるよ(笑)」
 実際、例によってクレリックがいきなり倒されたので彼の呪文だけは豊富です。
ガンナー「さすがに辛いわね……魅力度2と1の人いちゃ……」
ウィザード「え、本当に再アタックなんて考えてたの!?」
ガンナー「もどかしいとは思ってるけど」
ウィザード「そりゃ私ももどかしいけれど……」
クレリック「私も……もどかしいが……(ヨボヨボ)」
ウィザード「あなたの喋りがもどかしいから黙ってて(笑)」
スペルソード「まだやれそうだな……」
ウィザード「なんで“行こうか?”みたいなことになってるのよ!(笑)」
クレリック「正直、厳しいな……」
スペルソード「やれそうだが僕一人ではキツい」
ウィザード「行かないったら行かないわよ」
クレリック「もしまたカースド・スピリットと遭遇したら……」
ウィザード「だから行かないって言ってるでしょ!?」
ガンナー「ウザいのはしょうがないわよ。魅力低いんだから(笑)」
クレリック「立ち向かぅのは厳しぃだろぅ……」
スペルソード「イントネーションもおかしいことになってるな(笑)」
ウィザード「ウザい……」
ガンナー「じゃあすることもないから情報収集に行ってくるわ! クランドゥス城とアンデッドについての!」
DM「じゃあどうやって情報収集する? 漠然と? なにか絞る?」

ガンナー「エアトナ姫についての情報を調べるのは……もういいわね(笑)」
リベレイター「それはもう終了だろう」
DM「なに? スリーサイズでも調べる? 73……」
ウィザード「ひ、貧乳!?(笑)」
クレリック「身長は!?」
ウィザード「154とみた」
リベレイター「西洋的に貧乳のロリっぽいのは魅力度高いのか?(笑)」
スペルソード「顔が凄く可愛いんじゃないのか」
DM「神が魅力度高いって言ってるんだぜ(笑)」
リベレイター「おっとそうだった。基準がリアル西洋とかじゃないなだった!(笑)」
DM「俺がフローラントだ!」
ウィザード「ガンダムみたいになっちゃった(笑)」
ガンナー「すべてDMの価値観の上で(笑)」
DM「アストリッドが処女を失うタイミングも俺の手の平の上ですが、シアンの行動だけは手に負えません」
クレリック「神ですら……(笑)」
ガンナー「……じゃあまぁ最初は漠然と調べて、それでなにか得られたらそれに対して絞っての二段構えにするわ」
DM「じゃあ情報収集ロールを……16かい。なら街の人は、任務があるはずなのに昼間っから“なに今になってそんなことを?”“あんたらの方が詳しいだろ?”なことを聞いてくることに対して、かなりいい顔をされなかった」
ガンナー「なんでここにいるんだって思うわよね、そりゃ。遊んでるって誤解されるわ」
DM「君らの消耗事情とか知らないからねぇ(笑)」
ウィザード「これはわざわざこっちの事情説明するのはよしたほうが……」
 
DM「スカートをたくし上げて“それでも欲しいのよ……情報が……”みたいな感じで」
ガンナー「……まぁ目立たないようにしていましょうか」
DM「街の人が好意的なのって久しぶりだわ……って思ってたのが(苦笑)」
リベレイター「だんだん冷えていく……しんしんと冷えていく……」
ウィザード「これをなにか懐かしい感じる自分が嫌だわ……」
DM「アストリッドはMだからね」
クレリック「じゃあしょうがない……」
ガンナー「もっと私を罵って!」
DM「アストリッドがMなのを見抜いてたからトアスもあんな風に弄ってたんだよ」
ウィザード「そっか……」

 ノリツッコミかと思ったらそんなことはなかったんだぜ!

DM「まぁでもイオもMだよね」
ウィザード「それマスターがSだからなんじゃ(笑)」
ガンナー「イオはMだったの?(笑)」
DM「イオは能力値メチャクチャ高いわけじゃないか。だから子供の頃からチヤホヤされて育ってきたわけですよ。ゆえに自分が他人に屈服してあーだこーだなるのに免疫が無かったわけですよ」
 詳しい設定はキャラクターズ・オヴ・フローラント参照だ!
ガンナー「こんな風に扱われるのなんて初めて……と(笑)」
DM「ある意味“従うことの楽さ”というか“安堵感”を知ってしまったというか(笑)」
全員「あーあーあー」
ウィザード「今まで自分でなんでもできてたのに、と(笑)」
ガンナー「言うこと聞いていれば間違いないって環境は初めてだったわけね(笑)」
DM「打ちのめされた状況だっただけに……」
ガンナー「この人に従っていれば……と」
クレリック「調教されちゃう!」

 以下暫く脱線トークが展開されるので敵の様子でも……。

 
ちゅるやさん「みんなめがっさがんばったさっ! スモチーでお祝いさっ!」

 このシーンはイメージです(当たり前だ)。続く!


●プレイヤーズコメント

・ウィザード
 魅力度低下がウザい喋りを招くのは、本当にウザいわね(笑)
 冷たい視線に晒される。しかし、どこか懐かしい。こんなことにノスタルジックを感じたくなかったわ。
 でも、どうやら自分はMらしい。これはこれで嬉しいのかしら?
 ううん、自分でも何を言っているのかわからないわ……。



・ガンナー
 やっぱりダメだったわ!
 ほかには害はないようだけど……あっというまにまるで魂が抜けたようなありさま。 ほんと、これはやっかいだわ。

 今更の聞き込みは、藪蛇だったかしら……。
 いえ、必要な情報と対象者を絞り込んでの聞き込みならまだしも、広く浅く闇雲に、じゃあそうそう新発見になんて巡り会えるものではないわ。
 当然の結果、ね。



・クレリック
 悔しい撤退。初撃が痛かった。アストリッドのツッコミもダイレクトアタック(笑)
 全然役目果たせてないぜ……。

 カースド・スピリットの食卓はどこか和む。



・リベレイター
 遅々として進まないダンジョン攻略……。

 あんまり描かれてないけど、前線且つ非実体に対するACの低い自分も撤退原因なんだよなぁ。
 重装タイプの前衛だからしょうがない……しょうがないよね?(誰に聞いている

★YuukiさんGENさんが拍手ネタでエロ妄想

 
 
 フルスピードでコーナリングに突っ込むぜ!!
3/24
■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト #12 「蒼穹ニ響ケ」
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 旧時代の生物兵器かぁ。そんなの使って戦争してたと思えば、むしろ世界は平穏か。
「それが正しいことだって信じられれば、やれるかも……」
 それは実質「撃てません」って言ってるようなものじゃないのか。どれほどの者が「俺の人殺しは正しい」って確信して引き金をひくというのだ。
 特にフィクションだとそういった葛藤は……いや、戦ヴァルは皆容赦なく一方的な蹂躙してたけど!

 
 た、隊長! 前回のあのセクシャル発言はガチだったんですね!?(ミスリード

 
 うわ〜。戦争をしたがる、わかりやすい悪役軍人的思考。
 むしろ“わかりやすい反戦論者”が抱いている高級軍人のイメージっていうか。
 軍人は戦争をしたがるから軍隊なんて無い方がいい!
 しかしそんな悪役を演じさせられているにも関わらず、妨害する住民を鏖殺して断行はしないという生ぬるさが些か引っかかるのであった。

 
「メイン転換炉、出力上昇……。FAP、FAC、DMR、ECP正常、超電導サーキット、安定稼動中……」
「自重軽減システム作動中」
 やはり重量は未来技術で制御してたんだなぁ。そりゃそうだよなぁ。
 って徹甲弾の一撃で倉庫が瓦礫に!?
 穴が開くだけじゃ済まないって、それは榴弾じゃないのか(笑)
 一応説明すると。徹甲弾は貫通力を追求した砲弾のため、一点を貫くことはできても着弾地点で爆発起こして周辺を吹き飛ばすことはできません。それは榴弾の仕事です。大日本帝國陸軍の戦車は、あまりに装甲が薄過ぎて敵の徹甲弾がスポっと前から後ろへと貫通し(普通は戦車の内部で跳ね回って殺傷する)、そのまま動き続けたという悲しい伝説が。

 
 主砲を発射しても、リコイルが完全に砲塔部分だけで殺されている。
 でもアウトレンジで一方的に狩り尽くせないのは意外だ。それはやはりタケミカズチの性能を引き出しきれてないということだな。初めて動かしてるんだししょうがない。というか、むしろ初陣でここまで動かせてるんだから、コンピュータによるサポート能力の高さをうかがえる。連邦軍のMSのようなもんなのだろう。
 ジャンプした後、着地の瞬間にフィールド展開して衝撃消してるのもスゲェな。
 つーかガショガショ動くのがキモステキ(笑)

 
 歌、というか音楽で戦闘止めるのは、このアニメのイメージ的に絶対やるだろうとは思っていた(笑)
「正統ローマ帝国皇帝の婚約者!」
 一瞬、クラウスさんがローマ皇帝なのかと思った(えー
 そして発掘兵器で太古の怪獣に挑むと思っていた時期が私にもありました。
 良くも悪くも雰囲気アニメに終始していた感じだなぁ。設定の特異さと相反するストーリーのありふれぶり。戦争モノのお約束を詰め込んでみましたっていう。
 色々と気に入ってる部分はあったし、瞬間最大風速的にはとても良かった時もあったけれど、作品のトータルを高評価とするには難しい。
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 よっしゃー! これで観られる!!
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 スペシャルライティングポーズ!!

 
 挫折した書道家が離島で心機一転(?)なお話。
 主人公の性格はのだめカンタービレの千秋みたいな方向性と言えなくもない。
 つまり几帳面で融通の効かない性格を、マイペースな島民たちが蹂躙する(笑)
 基本的にそういった「主人公が理不尽に振り回される話」は苦手なんだけど、不思議とこれは楽しめている。あ、のだめカンタービレも好きだぞ。
 で、眼鏡っ娘もいるわけですが!!

 
 割と性格に問題があります(笑)
 自分が望む感想以外を言うと怒り出すという、実に問題がある性格です!

 
 点滴で空気が入ったら死ぬ、はマジで怖かったことあるなぁ(笑)
 実際には即座に死ぬようなヤバさじゃないわけだけど、それでも初めて点滴した時はドキドキしたもんだ。

 
 この話を聞かずに自分が言い寄られてるとコンバートしているナース……間違いなく欲求不満だね!?
 皆顔見知りな島での暮らしに現れたイケメンに心乱されてたね!?
 そして流される自分を妄想してたりもしたんだね!?(落ち着け

 
 そうだよ! 読者サービス的なものは!? ねぇ!?
 しかしその格好で泳ぐということは、水に濡れて身体に張り付いたり透けたりで、それはそれで問題無い……そう考えていた時期が私にもありました。
3/23
■はなまる幼稚園 #11 「はなまるな押しかけ女房」「はなまるなお話」
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「ひょっとして、かえって迷惑かけちゃった?」
 病人に看病と称して園児の娘を派遣する行為に対してこの認識!?(笑)
 これまでも色々とそう思わされる事例は多々あったが……やっぱりこのお母さん、変だよ!?
 というか相手が困ることもさることながら、娘に伝染る心配をしてあげて!!
 がんばる杏単品としては微笑ましくも可愛らしいのは認めるのだが!
 俺としては柊に押しかけ女房されたらどうなるかのシミュレートに忙しい。
 で、仕事が修羅場ってるのを鑑みるに、杏を派遣したのはもしや……?(怖い考え

 
 桜さん、相手のこと好きならなにしても許されると思ってる完全な押しかけ女房タイプ過ぎる(笑)
 一歩間違うとストーカーロードがひらかれてしまう!?
 つっちーどいてそいつ殺せない!!
 雛菊が押しかけ女房してるところも見たくはあるな。和食なんかはバッチリ作れそうな園児。
 そして再び現れた杏の満面の笑顔ははなまるだ。

 
 ライターが欝で逃げて、穴埋めさせられたことあったなぁ……(笑)
「山本先生に認めてもらおうと思って仕事頑張ってた?」
 いやおい。待て。頑張ってたの……!? それはとてつもなく好意的解釈ですよお母様!?
 いかん。傍で見てる分にはだらけてる奴がいっちょまえに悩んでるのはイラつくだけだ(笑)
「最近、働くのってなんでだろうって思って……」
 ゲームや居眠りや視姦が仕事じゃないのだけは間違いない。
 …………いや、視姦はギリギリ許さなくもない(えー
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 パイオツの実りっぷりと股間のシワが……!!!!
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 スキージャンプ漫画です(お約束

 
 な、舐められてぇぇぇぇぇ!!
 前回はレイプされかけたと思ったら今回は!
 だが今回は皇帝が主役だ!!

 
 ええええええええ!?
 た、たしかに黙ってればイケメンだからな……。
 そう、黙っていれば……!!

 
 口開いた瞬間皇帝の世界がぁぁぁ!!!
 ちょうどその物置の裏が、じゃねええええ!!!(笑)
 その生き様まさに孤高の変態皇帝……!!

 
 ここでだ!
 さすが皇帝だ! マトモな神経じゃ不可能なことを毅然と言ってのける! そこにシビれる! 憧れない!

 
 ってマジでオカズにしやがったー!?
 ある意味スゲェ!!(笑)
 …………いや、俺もあるか。やったこと。

 って白米オンリーではねーよ!!!

 
 だが男だ!!
今日のブラウザ三国志@第5ワールド 放蕩城(-94,-462)

 極めて私的なUC相場格付け。
 異論やクレームは受け付けない! 鵜呑みにしても責任取れないぞ!

S:曹操、諸葛亮、孫権
A:徐庶、劉備、賈ク
B:張飛
C:楽進、張コウ、徐晃、魏延
D:許チョ、黄忠、甘寧
E:厳顔、馬岱、曹洪、黄蓋、孟獲、劉表、孔融、馬謖

 張飛は二巡目の世界でスタートダッシュ単騎駆け目的の需要があるのか、ここ最近で跳ね上がってる。
 逆に内政官の相場は徐々に下がってきており、劉表、孔融、馬謖は全盛期の七割程度に下落。


 今日の横山光輝コーナー
 
 つまるところの月のものも精力剤の材料だったわけですが。
 糞尿とかサラッと言ってるよ!(笑)
■“西方”キャンペーン 第2回(パーティーレベル7) チャプター6 放蕩TRPG部

 ウィザード@アストリッド ローア・デルヴァー1/ウィザード5/ローグ1
 ガンナー@ヒスイ ローグ7
 クレリック@カナート パラノースティック・アポスル1/クレリック5/スカラー1
 リベレイター@ニイル ホーリィ・リベレイター1/レンジャー1/ファイター2/ローグ3
 スペルソード@グラウル スペルソード1/ウィザード4/ファイター2

DM「蘇生がロハなだけでも大収入だな」
ガンナー「計画ではこの報酬で買物するつもりだったのに……(笑)」
DM「計画ではここで“よくぞやってくれた”と褒美が貰えるはずだったんですよ(笑)」
ガンナー「金一封が(笑)」
DM「そのはずだったんだけどねぇ……」
ガンナー「この蘇生優遇は銀貨にしたら10000枚くらいの価値があるわ……」
DM「というわけでファントム・スティードまで用意され、一番確実であろうと君たち自身が護衛しての蘇生行になる。で、儀式の間手持ち無沙汰に待っていると、サーディトゥ侯爵から書状が。中身は今回の件に対する感状だ」
ガンナー「これで遅々として進んでない進捗状況に対する風当たりは和らいでくれるかしら(笑)」
DM「少なくとも貴族には面目が立ったね(笑)」

 というわけで再び攻略開始。
 今度はゴーストを避けてもう片方の道へ。

ガンナー「この先はどんな感じになってるのかしら?」
DM「こうなってます」
リベレイター「また狭くなってるぅぅぅぅぅぅ!!」
DM「広い方がいい狭い方は嫌だで君たちが議論してる時、俺は内心爆笑してました(笑)」
ウィザード「どっちも狭いですよ〜と(笑)」
リベレイター「だが今回はリーチウェポンじゃない!」
ガンナー「結局どっちも一緒ってことじゃない」
スペルソード「(ニイルを見ながら)ハルバードっていい武器なんだなぁ」
 ロング・ハルバードから通常のハルバードに変更です。
リベレイター「何をいまさらおっしゃる(笑)」
クレリック「何をおっしゃるウサギさん」
スペルソード「斬撃と刺突で使えるのか」
ガンナー「未知の曲がり角か……防御呪文かけましょう。シールド・オヴ・フェイスが欲しいわ」
スペルソード「俺は自分にシールドをかけよう」

 と、色々準備を開始する。主に前衛に防御呪文。

 
DM「じゃあ眠そうなヒスイの眠気を殺す!! 敵だ!!」

 実はこの辺りのシーンはガンナーの中の人がスゲー眠そうにしてて、話を振ってもスルーされるばかりの微妙な空気になっていた(苦笑)

リベレイター「え、これ前の人じゃないよね?」
スペルソード「違う」
リベレイター「違う人?」
DM「さぁ接触攻撃しよう……だがハズレ! イニシアチヴ!」
リベレイター「アストリッドは幾つ?」
DM「えーと……93」
ウィザード「上から!?」
リベレイター「93で次は?(笑)」
ウィザード「そこは60と言わせて!(笑) なんだかわからないけど!」


DM「でまぁ、カナートが早いのだが……ヒスイの手番が来るまではまだなにも状況がわからないので、ヒスイより早い敵の番だ」

 
DM「ズボっと壁を突き破って二匹目が最後尾を襲おう」
リベレイター「もう一匹か!!」
スペルソード「カナート立ちすくみか」
クレリック「まぁ当然当たるんじゃないですかね」
 そもそも敏捷度ボーナスがマイナスなので、立ちすくんだからってACが下がることはない(笑)
DM「魅力度に6ダメージ」
リベレイター「なにそのダメージ!?」
ウィザード「ダメージですよね?」
DM「うん」
ウィザード「ホッ……」
 吸収だと教会に頼る以外、治療の余地無し。
DM「で、元からいた一匹はヒスイに……ハズレ。さすがにローグは当てにくい」
 非実態クリーチャーの接触攻撃は実体の鎧を透過してくるので、重装鎧に身を固めた戦士はカモなのに対し、ガンナーのように敏捷性でアーマークラスを稼いでいる軽戦士には当てにくいのですよ。鈍重な戦士を狙うには相対的に十分な命中力ながら、絶対値は低めに抑えられている場合が多いのだ。今回はそれに加えて防御呪文もかかっているため、被弾率はかなり低くなっている。
DM「ではヒット&アウェイだ。壁の中に消える」
ガンナー「あ! ズルい!! 幽霊の癖に賢く立ち回るなんて生意気よ!」
DM「こいつら知力と判断力無い系のアンデッドじゃないからなぁ〜ってことで全員姿見えてるから、手番が来たら順次知識ロールね」
ガンナー「知識(宗教)……気をつけて! 悪霊が出たわ!」
リベレイター「あれ? どんなのかわからんかったの?」
ガンナー「だって知識(宗教)無いもの」
リベレイター「もってないのか……そういや」
ガンナー「待機アクション、幽霊が見えたら撃つ!」
ウィザード「前回怖かったから、私は消えるわ! インヴィジビリティを……」
DM「インヴィジブゥ!! ディケイドっぽく再生してください」
リベレイター「インヴィジブルはディエンドじゃ」
DM「劇場版でディケイドも使ってたんだ……そしてスーパー1達がボコボコに……ううっ……」
 まぁ声はどっちも同じですけど。
スペルソード「マジック・ウェポンをニイルのハルバードに。そして知識(宗教)を……達成値9」
DM「論外だった(笑)」
スペルソード「悪霊っぽい! 悪霊だ!」
DM「間違いなく悪霊だ!」
リベレイター「待機アクション、寄らば斬る。知識ロールちゃー……9」
DM「低い! 当然わかるわけがない! やはり“悪霊だーっ!”となった(笑)」
クレリック「今度は自分が……宗教23です」
DM「悪霊だーっ!!(笑)」
リベレイター「あれ?」
DM「いやまぁカースド・スピリットってモンスターです(笑)」
ガンナー「……悪霊だわ(笑)」
DM「意訳すりゃ悪霊みたいなもんだろう(笑) で、こいつに触られると例によって自我を奪われます」
クレリック「自我!?」
DM「いやだから魅力度(笑)」
リベレイター「あーあー」
DM「非実体です。まぁ見りゃわかります。あと近付かれると呪いによって弱くなります」
リベレイター「具体的にどう弱くなるの?」
DM「呪いにかかって弱くなります!!」
ガンナー「うん、そうね」
リベレイター「要するに近接戦闘にはペナルティがかかると」
ガンナー「わからないわ。なんか呪いがあるってことしか知らないってことよね。詳しいデータは実害出てから乞うご期待!」
ウィザード「期待はしていないわ(笑)」
クレリック「奴らは見たまま、非実体の悪霊どもです! 近付くと呪いがかかります! そして奴に攻撃されたものは魅力が失われます。魅力が……じゃない……えーと」
 全員苦笑い。
DM「ロールプレイ目線でゲーム用語に頼らない状況説明に苦戦するカナート(笑)」
 ゲームとしての用語による説明はDMからされ、それを全員が聞いているので、キャラの口で仲間へ説明する時は雰囲気重視の言い回しが強く推奨されます(笑)
クレリック「ま、まぁ自我にダメージを受けます!」
ウィザード「変わってないし!?(笑)」
DM「ここは敢えて、がんばってキメてみようか(笑)」
ウィザード「カナートをモノにするためにも(笑)」
クレリック「自我が失われていきます!」
DM「もうだいぶ失われてきてるよね(笑)」
クレリック「もう6も減ってるから!」
DM「というわけで、カナートを見ればそのヤバさがひと目で皆にわかります(笑)」
クレリック「そう、私もダメージを受けてしまいました!(笑) サンクチュアリを防御的発動します」
ガンナー「凄い! ちゃんと防御的発動している時点で先代クレリックを越えた!(笑)」

 
 うぜええええええええええええええええええええ!! 続く!!


●プレイヤーズコメント

・ウィザード
 ……やはり、宗教の勉強は大事なようね(笑)
 危うく謎の敵と戦う所だったわ。
 しかし、このパーティ。聖職者=性職者なの?
 ことあるごとにセクハラ発言に乗っかって……。出会いのイメージはもう無いわよ(怒)
 でも、防御的発動はナイスだわ。



・ガンナー
 撤退ぎりぎりのところで踏みとどまった……かしら。
 せめてここからは任務の本筋で功績を積み重ねていきたいわね。

 ……って、はやくもダメな予感!

 ちょっとインターバルで緊張が解けてしまったのね。
 この前日しっかり寝られなくて……。
 ほんとに、ごめんなさい!

 ついでに、カッセルもごめんね!



・クレリック
 これで仕事を続けられるぜい。と意気揚揚……て雰囲気じゃないですが。頑張ります。
 どっちにしろ敏捷修正マイナスのカナートには荷が重たい。みるみると、ちょっと多いくらいレベルの魅力がががが。
 用語外の言い回しはいつも躓いてる気がするぞー(笑)



・リベレイター
 こうして読み返すと、キャラクターがプレイヤー知識に応じたアホさになってるな。
 しかしこうした細かい所作が読み物としてのリプレイに花を添えるのだ!

 閑話休題。

 自我が削られる!
 戦闘継続にダメージの有無自体はあんまり影響を及ぼさないとはいえ、6点も持ってかれたら早々に戦闘不能になっちまうぜ!

3/22
■テガミバチ #24 「こころの記憶、三つ」
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「うるせェ!! 調子コイてんじゃねぇぞテメェら!! そこのビーほど俺は甘くないぜ!!」
「あの子の分まで響かせろ!!」

 イヤッフー! さすがザジさんだ! ラグには言えないことを平然と言ってのける! そこにシビれる! 憧れる! 主に暴力的な意味で!!
 あとガスがマジで土掘り返す感覚で石畳をサクっと掘り起こしたのは、やっぱり凄いというかそーいう特殊能力を持ってるという設定なのか。

 
 助けられずにバッドエンドの可能性を本気で覚悟してしまった。
 そりゃまぁ触手で責められて虚ろ目というと俺の大好物ではあるが!
 あとビッチが子供の頃は魅力的でした。すっかり擦れてしまって……。やはりあのような過酷な生活は人の心を荒ませてしまうということか。
■キディ・ガーランド #23 「とまらない想い」

 
 ドゥルダムが「さんをつけろよアホ毛ネクパイ!!!」と怒鳴るシーンが妄想された。
 ガクトエルさんタイプは最後ヘタレるかクレイジーがナウなヤングにバカウケである?

 
「女の子はエレガントに」
「ぢゃっぢゃ〜ん!」
 この瞬間をひたすら待っていたといっても過言ではないアニメだったなぁ〜。
 あとは仲間たちとの再会シーンとかそーいうのが観れればオッケーな!!
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 パッと見、こんなにストレートなロリキャラ風というのも新鮮だ(笑)
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 オッパイパーイ。
 さすがに伊-400はボインちゃんだぜHAHAHA!!

 
 そして下乳。ペリーヌと坂本さんでのコントラストが!!
 しかしこれで腋がモロ見えになってないのは画竜点睛を欠くというもの!!

 
 日焼け跡と扶桑オッパイパーイ。
 大艦巨乳主義と艦隊随伴型潜水艦である!
 つか日本の潜水艦は基本的に大型だから、他のドンドンと巨乳になってくんだよな(笑)
3/21
■スーパーヒーロータイム

 
「スカッと参上! スカッと蹂躙!! 人呼んで、韋駄天のヒーロー!!」
 怪人ぅぅぅぅぅぅぅ!! スカァァァァァァット!!(違
「出来過ぎだよ……練習してた逆上がりが、いきなり戦いに活かせるなんて……」
 ヒーローのお約束に身も蓋もなく噛み付きやがったー!?
 そりゃ俺だって超人的な身体能力があるんだから片腕で逆上がりくらいできるんじゃないかとか思ったけど! それは野暮ってもんだよスティーヴ!!
「ランディックの力は、こんなもんじゃない!!」
 ヒーローがこの手の「俺の力はこの程度じゃないぞ!」的セリフでポテンシャル見せつける展開って好きなんだよなぁ。喰らえ必殺スーパードリルキィィィィィック!!


 
侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!! [DVD]
 ノンテロップでこれはもう! これはもう! イエエエエエエエハアアアアアアアア!
 楽しそうにダンシンする皆でこっちも楽しいぜ!
 というわけで相変わらず本編ともども最高に素晴らしい逸品である。りぴーとりぴーと!!


 
 騎乗位とは大胆なお嬢さんだぜ!!
 って惜しいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! スロットの位置、もう少し上のほうだったら!!!!
 ていうかその衣装ならもっと腋を魅せてくれるべきだろう!! そうに違いない!!
 そしてこんな軽いノリのドーパントも珍しいな(笑)
 ここまでライトに手を出せて、待ってるのは人間辞めますか?なんだから恐ろしい。

 
 そこのHENTAI医者。視姦しまくり! 身体触りまくり!
 真性のド変態だったら全裸にくらいさせたっていいじゃないか! そうだろ、みんな!?
 ただの人間なんて興味ないですかこの中にドーパント異魔神オルフェノク中略がいたら以下略ですか。
 それはさておき、ウェザーメモリはチートのような能力だ(笑)
 吸収進化はお約束の強力さで、パパに睨まれた彼がテラーをも倒して吸収したりするのは……困るな。
 照井の涙はフリーザ戦でのベジータを彷彿するのであった。

 
 つまりこの辺がとてもエロかったということだ。
■ろぼろぼ(amazon)

 
1/144 エンゲージSR3
COMPOSITE Ver.Ka ランスロットアルビオン
 セイレイ・コーラスと性的な意味でエンゲージしたら大変だろうなぁ。
今日のブラウザ三国志@第5ワールド 放蕩城(-94,-462)

 
 こーいう100%売れない値段で出品したい人は自慢がしたいのだろうけど、サーバーに一枚しか存在しない貴重品というわけでもなから、羨ましいというよりバカにしか見えん(笑)
 そしてこの後見たら30万にまで値下げされていた。
 …………売る気があってその値段ってことなの!? つまりバカなの!?


 今日の横山光輝コーナー
 
 この前のシーンの正体(笑)
■“西方”キャンペーン 第2回(パーティーレベル7) チャプター5 放蕩TRPG部

 ウィザード@アストリッド ローア・デルヴァー1/ウィザード5/ローグ1
 ガンナー@ヒスイ ローグ7
 クレリック@カナート パラノースティック・アポスル1/クレリック5/スカラー1
 リベレイター@ニイル ホーリィ・リベレイター1/レンジャー1/ファイター2/ローグ3
 スペルソード@グラウル スペルソード1/ウィザード4/ファイター2


クレリック「いやいやガストでした! ガストがいるのは確認しておりました!」
リベレイター「グラウル(の中の人)はガウスの恐ろしさを味わったことありましたっけ?」
スペルソード「あるよ」
ガンナー「廃城に巣食ってるだけのアンデッドなら出てこないでしょうけど……」
クレリック「あの廃城にはガストが……ガストですよね!?」
DM「うん(笑)」
クレリック「ガストが……巣食っていることを確認しております」
ビアーム「そうか……」
ガンナー「たしかに廃城に巣食っているだけのアンデッドなら、それ(追撃や待ち伏せ)は不可能でありましょうが……もしガイオラが絡んでいるのであれば、高い統制が取られていてもおかしくはないですわ……」
ビアーム「いや、そうではないぞヒスイよ。籠城側が討って出てこないなどと思い込むのは非常に危険なことだ」
ガンナー「痛感しております……」
ビアーム「常に逆撃を加えるべく機会を伺っていると、警戒すべきなのだ……。“そのようなことある筈がない”という都合の良い思い込みこそが、敗北を生み出すのだ」
クレリック「申し訳ありません……」
ガンナー「城のアンデッドってイメージ的に……」
リベレイター「城から離れないっていう(笑)」
ガンナー「行ったら怖いけど、行かなければ大丈夫だろうっていう……凄い甘いイメージだった(苦笑)」
DM「まぁそのイメージは決して的はずれでないだけに……(笑)」
クレリック「まさかとなると、致命的と……」
 
DM「ただのスケルトンと思ってたら違いました。死にましたって奴だよ」
ガンナー「裏にクルセウスがいるようなアンデッド集団なら、もはやなにをしてきてもおかしくないわ……」
DM「クルセウスはともかく、単なる自然発生ではなくガイオラ絡みであることは最初に目星付いてたんじゃないのか。まぁ特に誰かの部下ではないアンデッドでも、狡猾に人を襲いさまよう奴はいるわけだけど」
ガンナー「ガストと、ゴーストと、クルセウスズ・ガード……」
クレリック「思い返してみれば、奴等はまさに統率された集団で、我々を襲撃してきたのもクルセウスズ・ガードでした」
DM「子爵は側近に質問してるね」
ビアーム「ほう……クルセウスの名は聞いたことがあるが、そのようなものを率いていたとはな。それが討って出てきたということは、お主達が容易く全滅させれる程の存在ではなく、積極的な排除をする必要があると認めたからとも考えられるな」
クレリック「あの廃城は再び要塞と化してしまいましたか……」
ビアーム「そういうことだ。隙を突けた今までよりもさらに厳しくなるかもしれんな。アンデッドというのは、その予備戦力に対する予想が立てづらいのが実にたちが悪いのだ。補給を断ったところ生者ほど困らぬからな」
ウィザード「たしかに……」
ビアーム「周辺の領民を襲い、補給されてはかなわぬ」
クレリック「まさしく……まだそのような被害が出ていなければよいのですが……」
ビアーム「して、現在の進捗状況はどうなっている?」
クレリック「ハッ。一点報告したいことがございまして……こちらでございます」
ガンナー「これは地下通路を探索中に、若い女性の霊と遭遇し……」
DM「犯人はフォルカー!」
スペルソード「たしかにこっちの戦争に兵士として参加してたから、可能性はなくはないが(笑) しかし攻城呪文で吹き飛ばしたはずでは」
ガンナー「わかんないわよ。掃討戦で皆殺しにしたかも知れないわ(笑)」
スペルソード「そうかぁ……フォルカーってたくさん人殺してたんだなぁ……」
DM「大旋風で」
スペルソード「そういった過去もちゃんと認識しなきゃな」
ガンナー「……若い女性の霊がおり、バーンをとても憎んでいる様子でした。その霊を……一時的に払い……違うわね(苦笑)」
 実際には少女のほうが的確ではある。
DM「容赦なく完膚なきまでに叩き飲めし?(笑)」
ガンナー「我々を襲ってきた霊を撃退し、その周辺を調べたところ、隠し部屋を見つけ」
ビアーム「ほう……地下通路に隠し部屋か。たしかに籠城の備えとしてはよくあるものだな」
ガンナー「その扉の奥に、その霊と同じ服装をした亡骸を見つけました。おそらくは……」
ビアーム「地下通路に逃げ込んだ者の……」
ガンナー「ストナー男爵に縁があるものかと……?」
ビアーム「……いやかまわぬ、続けろ」
ガンナー「す、すいません……。ストナー男爵縁のものでないかと……その遺品をお持ちしました」
DM「で、まぁ衣服はボロボロだけど、装飾品や魔法のケープは回収出来ているわけだな」
クレリック「じゃあそれらの副葬品を侍従に方に……」
DM「副葬品じゃないっての(笑)」
ガンナー「ああ、普通に着ていたものよね(笑)」
スペルソード「装飾品だからなぁ……(笑)」
DM「別に埋葬されてたわけじゃない(笑)」
ビアーム「それはエアトナの……そうか……地下通路内の隠し部屋の中でそのまま……か」
DM「と呟くと、暫く沈黙し……」
ビアーム「さぞや苦しかったろう……」
クレリック「心中お察しいいたします」
ガンナー「哀しそうな……幽霊だった……」
ビアーム「恐らく半ば生き埋め状態であった上に、仮に脱出の余地があったとしても……独りでそれを行えるほど気丈な娘ではなかった……それがこのような最期を……襲ってきたのは、その怨みがつのったゆえか……」
DM「とても辛そうに独白する」
家臣「閣下!!」
ビアーム「いやすまなかった……情けないところを見せたな」
クレリック「そのようなことはございません!」
ガンナー「あそこにいるよりは、ここに移した方が彼女の心も休まるでしょう」
ビアーム「……よくぞ持ち帰ってくれた。その功績に対する褒美だ。ニイルの蘇生は安心して構わぬぞ」
クレリック「ありがとうございます……!」
ガンナー「感謝いたします!」
 
ビアーム「エアトナは我が侯爵領でもっとも可憐であると讃えられていたほどの美姫でな。我が君サーディトゥ侯爵様もとても目にかけおられたのだ。となれば以前ほど時間を掛けることなく儀式を優先してもらえるはずであるし……そもそも私が余計な口添えなどせぬとも、この功績を報告するだけで、侯爵様の方から蘇生の手配を申し出てくれるに違いない」
ガンナー「必ずや一刻も早くこの事態を終結させます!!」
ビアーム「うむ。ご苦労であった。今後のことは追って沙汰するゆえ、今日はゆっくりと休むがよい」
DM「と言いつつヒスイに近づき、頭を撫でる」
ビアーム「このような体になってまで姫の亡骸を持ち帰ったこと、感謝する……」
ガンナー「滅相もない!!」
DM「まぁ子供扱いされてるから優しい、という感じでもあるが(笑)」

 全員爆笑。

DM「天才なんだぞ! 先生だぞ!」
ガンナー「ど、どうリアクションしてやろうかしら(笑)」
DM「まぁ見た目通りの年齢でも実年齢でも、子爵からしたら子供ではあるが(笑)」
ガンナー「でもこれ明らかに22に対する扱いじゃない!(笑)」
スペルソード「22歳……!?」
 忘れてたのかグラウル。なんだその新鮮なリアクションは(笑)
ガンナー「“子供扱いすんなペシッ!”と払ったり……」
クレリック「それはインターセプトするぞ(笑)」
ウィザード「交渉技能高いのよね(笑)」
ガンナー「もちろん(笑)」
ウィザード「ならそこはわきまえるんでは(笑)」
ガンナー「でもそれことれとは話が別だわ!(笑)」
クレリック「まぁエドが“小さいって言うな!”みたいなものですね(笑)」
ガンナー「この子爵さまはいつも子供扱いする……と思いつつも、空気読みますよ、ええ(笑)」
ビアーム「話は戻るが……。知っているかもしれんが、こういった亡霊は例え弔おうともそうなる原因となった無念の元を取り去らなければ、浄化することはできぬのだ」
ガンナー「無念を……」
クレリック「カナートはそれ知ってるんですかね?」
DM「知識ロールで届いてなかったから知らないね。なぜか以前ヒスイが“未練があって縛られてる存在だと思うから”と、知識無いのに喋ってたのは完全にプレイヤー知識をポロリだった(笑)」
 罰としてポロリ絵はどこですか。
DM「まぁヒスイは“え、そうなの?”って感じで、カナートは“お前話が違うじゃん?”ってことになるのか(笑)」
ガンナー「連れ帰ってくるだけでは……駄目ですか」
ビアーム「しかしこの場合“無念”とは、バーン帝国の打倒……とはいかなくともこの侯爵領が以前のような……」
ガンナー「バーンからの独立を……とか」
ビアーム「……つまり、ほぼ不可能だ」
ウィザード「デカい!」
クレリック「たしかに……」
ビアーム「お前たちの話ではバーンへの怨みを口にしていた……となるとやはりな」
ガンナー「バーンが憎いのをどう晴らせばいいのかしら……」
クレリック「私に力があれば……」
ガンナー「なにをする気よ!?(笑)」
リベレイター「きょーせーじょーぶつーっ!!」
ガンナー「なんとかならないのですか? あまりにも可哀想です……」
ビアーム「この国はバーンに支配された今でも、安寧を保っている……そう伝えることができれば或いわ……むしのいい希望的観測だがね。だがそれですら、そんなこととても言えるような現状ではない」
ガンナー「地下通路から出しただけじゃダメかぁ……」
DM「暗いよ狭いよ怖いよが無念だったんなら(笑)」
ガンナー「せめてお父さんとかが……死んでるよってのね……」
クレリック「我々がバーン人である限り、彼女の無念は晴らせないのかも知れません……なんとかしてあげたいのですが……」
ビアーム「今ある情報だけでは、お前たちができることでなにか現実的な手段があるとも思えん。ここから先は私達為政者の仕事だ。バーンに降ってもなお、民達は幸せにしている……それに対する責任は私が負うべきことだからな」
ガンナー「必ずやその一助となるよう……ネズミの件は、なんとかしてみせます!」
DM「間違ってないんだけど間抜けな響きになってしまうな(笑)」
ガンナー「目の前の問題はなんとか!(笑)」
クレリック「我々は任務に邁進したいと思います!」

 というわけで“計画通り!!”と書くと聞こえは悪いが、期待通り蘇生の都合がついてホッと胸を撫で下ろすパーティー。
 俺はそれぞれの手でアストリッドの巨乳とヒスイの貧乳を撫で回したい。続く!


●プレイヤーズコメント

・ウィザード
 ニイルの蘇生が叶って良かったわ!
 それにしても見た目は子供、中身は大人。美味しいわね、ヒスイ(笑)
 ふう、幽霊と言っても色々あるものね。宗教を勉強しなかったツケは大きいわ。でも今は目の前の問題を解決しなければ。
 あ、胸を撫で下ろすのは自分だけにしてください!



・ガンナー
 ガイオラの策略……たしかにそう予想していたはずなのに。
 やつらは罠を利用し、巧みに動き回っていたのに。
 あたしは、うまくいかない焦りで、それを見なかったふりをしていたのね。

 死んでもなお、この世に縛られないといけない。
 人の想いはそれほど強いのね。
 それとも、これもガイオラの……?



・クレリック
 その城に入ったものは、誰も帰ってこなかったのです……レベルじゃなかった!
 確かに、油断だったなあ。そして、領民を襲い出す可能性も否定できないわけで。
 いよいよネズミだけという話じゃなくなってきたぜ。
 ゴーストの子は救ってあげたいが、うーん。
 ともかく、ニイルを助けられて良かった。



・リベレイター
 倒して弔いを済ませれば終わり、とはいかなかったのか……。
 ここは戦勝神の信徒たる自分が!と言いたい所だが、そもそも知識ロールがあれだったからなぁ。

 ともあれ、まずは復活のアテがついてことを喜ぼう。