7/30
■もるふぉにけいしょぉぉぉぉぉぉぉん!!!

 
 さぁ今年2度目のTVスペシャルでございますよ!
 ラジオが全部終了して完全にお通夜モードだったワダツミですが、流石にこの祭でテンション下げてる場合じゃねぇ!!!
 ってわけでアニメ3期まで登場せず、フィルムライブ2ndと正月映画にのみ出演している(ピコにも出てたけど)モニカが満を持しての主役だぁぁぁぁぁ!!!
 とりあえず完全に主役ポジとなっている透子が案の定表情をくるくる変えてて面白くて目が離せない(笑)
 ルイルイは表情変わらんのでキャプのポイントが乏しいのと大違いだ!!
 着せ恋のマリンちゃんでお姫奈さんを知った人! こっちにも同じ中の人のギャルが居ますよ!! 寄ってらっしゃい観てらっしゃい!!!

 
 作画の都合によりとんでもない美少女にも関わらず「自分には何もない」と確信しているましろちゃんというお約束にヤキモキするがいい!!
 そして悪意の無い言葉のデッドボールに打ち据えられるましろちゃんに「はわわわ……」となるがいい!!
 ちなみに設定上の話をすると、ましろちゃんの歌唱力は全バンド中一番低い。作中でも「上手くない」と明言されてる唯一のヴォーカルでもある。でもこれはそもそも経験値が一番低いからってだけなので、彼女のポテンシャルの低さを意味するわけではない。

 
 なんせ既にこんだけ客集められてるからね!! 新進気鋭枠トップくらいの位置なんだろうな!!
 むしろポピパやその他の既存バンドとキャリアが1年しか違わんわけだもんな。やっぱり凄いわけよ!!!
 完全未経験が4人いてこれはとんでもねーことでもある。いやハロハピが一番のモンスターなのは間違い無いんだが。
 ちなみにバンドリ界の天才三巨頭が、弦巻こころ、氷川日菜、そして広町七深です。そしてこの中でもっともトータルバランスに優れた天才が広町。性格的にエキセントリック過ぎてピーキーな他2人に対して、広町は「普通であろうと努力する天才」なので、基本的に普通に会話が成立する!! 無論天才ゆえのズレがしばしば繰り出されるのだが!!(笑)
  ■プレゼントは毎日開封動画を撮影中!!

 ようやく体積的に折り返した気がする!!
 既に3時間超えてるよ!!!
     
7/25      
  鋼鐵の薔薇 #1

 
 フランス諸侯を真っ二つに分けたフランス王国とイングランド王国2つの王朝が干戈を交えて100年。
 両陣営の疲弊は極みに達し、ようやく終戦を迎えて間もないにも関わらず、イングランドで燻る残り火の中で、物語は始まった!!
 そんな装甲騎兵ならぬ装甲騎士が華やいだ最後の時代、薔薇戦争を描いた漫画だぁぁぁぁぁ!!
 特徴は「怨恨が絡んだドロドロの内戦なので、身代金を取って云々よりもぶっ殺そうとするケースが多く、貴族が異様に死ぬ」だ!!

 
 げぇっ! 張飛!!
 騎士同士の追撃戦なので、歩兵の武器である飛び道具を持ってないことで発生した長坂橋。
 1対30は勝てないが、1対1や1対2を繰り返すなら勝算がある戦法!!
 しかもスポーツの勝ち抜き戦みたいに「粘って消耗させる捨て石作戦」をやろうにも死ぬからな。負けるじゃなくて。そんなの誰もやりたくねーよっていうね。

 
 初期のマスケットはまだ威力が低いんでかなり近くてもプレートメイルのバイタルパート抜けないんだよね。
 この「貫徹はしてないけど衝撃で中の人がヤバい」は現在のボディーアーマーでも同じで、「致命傷にはならないけど戦闘力を失うに十分な痛撃を与える」ことになるのが珍しくない。
 マスケットが進歩しても「ある程度距離が離れてれば鎧で防げる」状態は続くんで、別に無力ではないのよねー。
 最終的には「でも手足とか守ってたら重過ぎてキリがないから、胴体だけは守ろう」で胸甲騎兵になっていくんだけど。

 
 舐められたら殺す!!!
 ヨーク公とサマセット公はどっちも公爵なんだけど、ヨーク公が王族公爵家というクソ偉い序列上位者なのに対し、サマセット公爵家はあくまで臣民公爵という「臣下の中ではトップレベル」という、絶対に超えられない格の上下あるんだよねー。
 つまりまぁこれはサマセット公がヤバい。

 
 最初「え、鉄腕ゲッツ? 時代も舞台も違うけど?」となったけどオリキャラだった(笑)
 親父が主人公かと思ったら、こっちが主人公なのか? これは親父、サマセット公が敗死する時、一緒に死ぬか?
     
  ■誕生日プレゼントありがとうございます!!( ・`ω・´)

 
 想定を遥かに越えるとんでもない量のプレゼントが届いて届いて届きまくり、「俺は売れっ子ホストなのか!?」と錯覚をお越しかけたワダツミです。
 本来なら速攻で開封しまくってキャッキャウフフしたいところなのですが、キッチリと開封動画を撮影したいので暫しお待ちを! 暫しお待ちをぉぉぉぉぉ!!!
 まとめて開封は絶対終わらんので、今夜辺りから徐々に撮影していく!!!
     
7/20      
  日本三国 #2

 
 相変わらず一見さんお断りな強気の表紙である(笑)

 
 このデブや趙高みたいな「権力を握れるほどの有能でありながら、滅亡まっしぐらのムーヴが無能の極み」なのってホント不思議だよなぁ。
「得意分野で有能だからって、他の分野でも有能とは限らない」「若い頃は有能だが出世しきって老いたら衰えた」なんてのは当然あることなので、リアリティが無いというわけでもないんだけど(笑)
 それでも「なんでよー」って気持ちはどうしても出てしまうもので、趙高も「不自然過ぎるからなんか考察の余地あるんじゃね?」と言われてたりするよね。研究者の間でも。
 このデブはそもそも権力を世襲している派閥パワーによる補正が凄いってのもあるんで、趙高とはまた違うんだけどさ。

 
 忍者と極道的な「犯罪者の事情」ぶりである。
 主人公が赴任するまではこれで見逃されてきたんだから腐ってるよなぁ(笑)

 
 一方で敵国聖夷でクーデター起こした女の子。
 そりゃ「……尊い」ってなるよ! なるさ! なるとも!!
 でもね、でもね、でもねー。

 
 ここでズララララララっと列挙される様々なアクションが「えー、そんなに都合よくいくぅ!?」ってなっちゃうわけよ!!
 まぁうん、いわゆる異世転とかの「良くも悪くも緩い作品」なら主人公的な存在の大活躍でバカスカドッカンエヴォリューションエクスプロージョンフィーバーゴーゴゴーするのも「ウケる」要素だろうとは思うんだけどねー。これいわゆる「ナチスは不景気を解消したから凄い」みたいな伝説に通じるものをどうしても感じちゃうわけなんだよー。

 
 デブが無能かと思っていたら俺と同じ疑問持っててなんか凄く嫌な気持ちになった(笑)
 そうだよな。失業者の削減がそんな簡単にいったら苦労しないよな。
 まぁだからってクーデター側の有能ムーヴが全部ウソじゃないことも描写されてるんで、この舐めっぷりが恐ろしく危険な軽視なのもわかってるんだが!!

 
 僕知ってる。第2次世界大戦で見た。
     
  ■MTGアリーナ

 
 ティアマト様を讃えよぉぉぉぉぉ!!
 ってわけでやはりこのエンシェント・ドラゴンをバカスカ出しまくるデッキが楽しくてしょうがない。
 ヴェロマカス様をエンジェルファイヤー・イグニッションするデッキや、メテオスウォームデッキみたいに「大好きな上に世界ランカー取れるレベルで強い」わけじゃないんだが、強力なドラゴンを回しまくれる幸福感だけでサティスファクション出来る(笑)
     
  プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 全裸のワダツミが映り込むという大事件が発生し、冒頭部分が丸ごとカットされた模様。
     
7/15      
  葬送のフリーレン #8

 
 光と闇の~果てしない~バトル~!!
 ……ってこれ表紙だけ見ると左が闇の勢力じゃねーか(笑)

 
 大量のコレクション、やはり魔法のカバンで持ち運んでいたのか(笑)
 てか君ら……に限らないんだが、基本的に冒険漫画って装備が恐ろしく軽装よね。小学生の遠足のほうがまだ荷物持ってるよってなるのが日常茶飯事で。
 異世転は異次元ストレージを実装することで解決してることがあるだけ、実はまだ説得力があるという。だいたいの作品は何の説明もなく軽装でほっつき歩いている。

 
 この世界、変な魔法がたくさんある割には行軍中の食糧問題に関するのは一般的じゃないんだなぁ。一般的じゃないだけでどっかに存在はしてんだろうけど。
 いつもの「だって戦闘特化だから」にしたって、そこは重要中の最重要だから忘れんなよって思ってしまう(笑)

 
 この世界の金貨の価値がとんでもなくたかいということはぼんやりとわかった気がしないでもない会話だ(笑)
 金貨20枚持ってたら貴族並みの資産。いやシュトラール金貨はライヒ金貨の10倍の価値とかそーいう余地もあるか。

 
 ちょろい(笑)
 これはアニメ化すればエロ同人誌のネタとして使われまくる展開ですよ!!
 どうでもいい魔法に釣られて身体を売るフリーレンのな!!!
 俺は詳しいんだ!!!

 
 戦斧使いに「受け流して時間を稼げ」とは酷なことを(笑)
 まぁ音がどう考えても木製じゃないので、全金属製のとんでもなく重い超人仕様ゆえに可能な芸当だな!!
 前も話したが、超人バトルで木製部分が多い武器はそれだけでデメリットなんだよ!!
     
  ■MTGアリーナ

 
 ドラゴンデッキばっか作って最高にエンジョイしているぜ、バルダーズゲート!!!
 熱いぜ~! 熱くて死ぬぜ~!!
 怒れるレッド・ドラゴンを自分のドラゴンごと全体火力で焼き払う! 相手は死ぬ!!
 この盤面なら15点火力が本体に叩き込まれる!!

 
 これ! これだよ俺がMTGでやりたいデュエルってのはよぉ!!
 お互いが大型クリーチャーを展開し、正面から殴り合う!!
 アースクェイク・ドラゴンとタラスクが格闘戦の果に相打ち!! くぅぅぅぅ!! 燃える!!!
 ってわけで緑単のモンスター・マニュアルで大型ドラゴンをバカスカ呼んで粉砕するデッキでした。

 
 もちろん俺達のヒーローとアイドル、ミンスクとブーデッキも組んだよ!!
 ブー! 眼だ、眼を狙え!!!
 10/10に成長したブーの毛皮ミサイルをお見舞いし、10ダメージ+10枚ドロー!!
     
  プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 
 円安と値上げのダブルコンボにより財布は死ぬ!!!
 延々と出るミニチュアを毎回カートンで買ってるわけですが、普通に高かったのがさらなる高みへ!!!
 いやもうほんと、日頃皆からフィギュアとかオタグッズを色々プレゼントしてもらってマジ感謝ですよ。
     
7/10      
  ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり #21

 
 ロウリィが最推しキャラですが、2番目の推しキャラが今回の主役なのでワクワクでしたよ!!!

 
 ってわけで表紙のキャラではなく、シェリーの小さな怪物ぶり編だぁぁぁぁ!!!
 いわゆる蛮族相手なら「子供なんて舐められるだけ」のデバフでしかないのだが、体面上の倫理観に強く縛られる現代日本相手に「大人よりも賢い子供」って最強のカードだわな。
 これに限らず、「言い難いことを、言い方を変えて言ってるけど、当人にはその自覚が無い人」に「ねぇつまりそれってこーいうことだよね? じゃあそうハッキリ口に出して言ってくれない?」って言われると口ごもらざるをえないことってあるよな(笑)
 特に「多数を救う為に少数の犠牲を許容する行為」なんて、「正義の主人公」から否定されまくる定番中のど定番なわけだけど「じゃあ全員死んだほうがいいの? 1人を犠牲にするくらいなら全員死ねってハッキリ言って?」って話なわけで。もちろん結果オーライで主人公の活躍によりどうにかなっちゃうのだけど。

 
 シェリー、ホント好き(笑)
 たまんねーぜこの天使と悪魔が混在するど有能ロリっぷりがよぉぉぉ!!!
 為政者ってのは善良なだけじゃ絶対に務まらんからな!!!
 もちろん「善人であることで明確に強烈なメリットを得られることが確約されている世界」なら話は別だけど。D&Dみたいに、善の神様がバチクソに加護ってくれたりね。

 
 親兄弟で殺し合うなんて中世じゃ日常茶飯事だぜ!! いや古代でも日常茶飯事だけど!!!
 権力というパイを奪い合うデスゲームにおいて、肉親は最大の味方にして敵だからなぁ。
 光栄のジンギスカンの「一族は絶対に裏切らない」「他人はどんだけ有能でも常に裏切りの危険がある」ってシステムで、子供心に「いや一族だろうと普通に裏切るでしょ!?」となったのも懐かしい(笑)
     
  ■MTGアリーナ

 
 バルダーズゲートの戦いが始まったぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!
 ってわけで早速エンシェント・ドラゴンデッキを組んでぶん回す俺の姿があった。
 とにかくエンシェント・ドラゴンを出す! ぶん殴る! 暴力的な効果が発動して相手は死ぬ!!!
 俺の魂に合致しまくった最高にサティスファクションなデッキスタイル。なお別に強くはない。でも超楽しい。

 
 ミラーマッチは大嫌いだが、タイプの違うドラゴンデッキとぶん殴り合うのが本当に楽しい。最高にハイってやつだ!!!
 勝っても負けても完全燃焼出来るってもんよ!!!!

 
 そんなデッキレシピはこちら。基本、相手が島置いたら投了していいです。時間の無駄です。ボランディア精神で相手をする必要はありません(そこまで?
 あ、でも初手にジェイドオーブあったら希望を捨てないでいい場合もあります。

 最初は「エンシェント・ドラゴンは5色揃えてなんぼでしょ!」と全部乗せしたんだけど、試運転で空回りすることが多かった2色は休憩中。また後で入れてみよう。
 ちなみに採用されてるのがゴールド、シルバー、カッパーのメタリックドラゴンなので、クロマティックドラゴンの女王ティアマト様は属性違いである(笑)
     
  プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 品物と関係ない話題してるのって、贈り主さんにはぶっちゃけどう思われてんだ(笑)
7/7      
  僕の名前は「少年A」

 
 少年犯罪を扱った漫画。まぁ主人公がわかり易く安易な犯罪者かというとそーいうわけでもないのだが。

 
 主人公の片思い……というか実質両思いと解釈していいんじゃね。「このまま平和に暮らせてたらな!!」って状態のヒロインが、教師にレイプされてる現場を目撃するという、「ああそりゃSATSUGAIもやむなしですわ。情状酌量カンストですわ」な、人によってはこの時点で「ぎぶ……」となるヘヴィなNTRスタートダッシュが炸裂する。

 
 エスカリボルグが血を吹くぜ! いや吹かせたぜ!!!
 安心してください。このヤンキーっぽい彼は最後まで親友です!!! 事件を境に掌返すようなチャチな友情じゃありません!!!

 
 で、本当の動機を話すと「ヒロインがレイプされた事実」も公にしないといけないことから、「ムカついたから殺しただけです」と罪を被った主人公、そのせいで家族は破滅し自分もオツトメを終えて通学を始めた途端、ネットで暴露されてさぁ大変だ!!!

 
 主人公、惚れた女を守護る為に全てを捨てたという意味では「格好良い」し、その気持だけを支えに新生活がいきなり地獄と化してもこう言えるメンタルも敬意に値するのだが。
 その一方で彼の「独りよがりな決断」で、人生を滅茶苦茶にされた「家族や親友」の苦悩も描かれることになる。ていうか主人公もその重さを痛感して更に苦悩する話である。

 
 よーしよしよしよし、温まって来やがったぜぇぇぇぇぇ!!!
 上記シーンを読んだ時の俺の叫びでした。
 いやぁこの「愛する妻や恋人を守るために兵士となって戦地で戦ってる間に、他の男に寝盗られる」という戦争映画のお約束みたいなやつぅぅぅ!!! 絶望の恩知らずムーヴ!!! でも「恩」が「負い目」になるのもまた人の心。水は低きに流れるもの!!
 ……いや別にヒロインは主人公のことを煩わしく思うようなクズではなくて、だからこそ彼女もまた壮絶に苦悩するお話なのだが!
 最後まで読んだ上でとてもサティスファクション出来る作品だったぜ!!!
  いじめるアイツが悪いのか、いじめられた僕が悪いのか?

 
 で、これも同じ作者コンビの次作。
 こっち先に読んでスゲー面白かったんで、前作も読んだって寸法よ!!!

 
 タイトル読んでその通りのイジメを扱った作品。
 俺は「イジメられる話」が主体の作品は正直キツいが、「イジメの復讐をする話」は大好物でな!!!
 学生時代、主人公を洒落にならないレベル(全身に消えない傷跡が残りまくる)でイジメた人間の娘が、教師となった彼の受け持つクラスでイジメられるという、親の因果が子に報う話。「怨敵の娘が自分の生徒」になったのはガチでたまたま。偶然。それが運命の引き金でもある。

 
 イジメっ子のクズ君は娘を溺愛して……しているんじゃないかなぁ。自分が一番好きで、一流の自分は「娘を愛し愛されている」という「一流のステータスが大事」って意味で娘を大事にしているだけって感じなんだけどさぁ。まぁ少なくとも「娘の目には素晴らしいお父さんに映るよう」に頑張ってはいた。内面はクズでクズでクズなの変わらないけど。

 
 もうこのシーンが本当に好きで。期待通りというか(笑)
 イジメをする人間は真っ当な想像力が無いから平気でこーいう理屈をのたまえるんだよな。うんうん。わかるわかる。
「イジメられる方に原因があるんだよバーカ!」「娘をイジメるやつは皆腐ってやがる!!」
 うーん、お手本のようなダブルスタンダードだ。最高だ。最低だ。

 
 そんなわけでこの作品も最後まで読んだんだけど、最高だった。実にサティスファクションだった。
 いやほんと、皆も「それって何だった」か読んで確かめて欲しいわ(笑)

 
 あとこのシーンも大好きです!!!
 イジメ問題に一家言を持つ教育評論家の娘さん、大ピンチだ!!!

 まぁこのパターン(ネットに悪事が晒される)で「実は皆が思ってるような犯罪者じゃなかった」のが前作の主人公だったのだな、と通しで読んでみると手放しに「痛快だぜ!!」とは言い難い……いや痛快だわ。コイツの場合、言い訳不能なイジメ現場の動画晒しだし。
プレゼントありがとうございます( ・`ω・´)

 
 あーにゃ、れつのせーしん