■“タービュランス”キャンペーン 第2回(パーティーレベル10) グリムロックとアンバーハルクの襲撃。 対サンドゴーレムを意識してエンラージパースン状態でいたところを群がられ、攻撃力の増大と引き換えに低下した防御力が死亡フラグになりかけるのであった。 毎ラウンド一体ずつ斬り伏せるのだが、敵の攻撃を七割方喰らってしまう為に恐ろしい勢いで削られて大ピンチ。でもどうにかディレイデスのお世話になりつつ勝利。 そしてサンドゴーレムリベンジ。 強烈なダメージ減少相手に二刀流戦士がほぼ無力化され(一発一発が軽いのでダメージが通らない)、メイス戦士は命中が落ちることを意識するあまり強打を活かしきれずに戦いが長期化。AC18では敵の攻撃がファンブル以外命中するので回復も追い付かず昏倒。撤退を決意するもダメ元で予備武器のウォーメイスを両手で持って殴りかかった二刀流戦士の一撃でギリギリ倒すのであった。 この後巨大なサンドゴーレムの残骸(売れば金になる)が5000ポンドと重過ぎるのでその場で持ち帰ることは無理ながら目を離すのも嫌だなぁということで、そのすぐ横の物陰でキャンプする一行。ちなみに敵が巣食っているであろう地下鉱山の入口の至近。 俺「そこでキャンプするんだね?」 P「しますとも」 俺「わかった。じゃあ気が付いたら入口から出て来たであろう大量のモンスターに完全包囲されてるね。もちろん全滅確定」 P「え」 俺「物陰じゃ視界も通ってないんで、気付けなかったようだ。音消す手段はあるしね」 もちろんそんなんじゃ困るので! 俺「で、そんなところでキャンプすると本当にそうなるからどうにかするんだ(笑)」 プレイヤー達が色々相談中に暇過ぎたので、ミニチュアで遊んでた写真。 とりあえず酒場をセッティングしてみた。だが意味はない! あと親が愛犬天満の散歩ついでに立寄ったり。卓の下でたたずみおやつを期待する図。 |
|||