■“ファヴ傭兵隊”キャンペーン 第1回

 
 アンキロサウルスが繰り出す必殺の大回転尻尾攻撃によって次々と薙ぎ倒される冒険者達(笑)
 そうそうに愛馬が昏倒させられたので、巻込まれてトドメ刺されては最悪だと反対方向に集中して陽動をかけた後、接近戦組が全員昏倒or転倒するのであった。
 装盾亜目の名は伊達じゃないと言わんばかりに圧倒的な外皮に対して決定的な一打となったのは、ダスクブレード渾身のショッキンググラスプ。接触攻撃なら関係無いぜ!

 
 オーク山賊団のドルイドと「負けたら手を引く」という条件で一騎討ちをする天然ナイト(判断力4、魅力14な貴族のお嬢様)。結果はまさかのダブルノックアウト。
 その後、呪文が尽きたドルイドは部下の戦士に交代しての第二戦。ナイトは守りに徹して隙を伺う戦術をとるも、必然的に長引いた戦いはクリティカルヒット特化武器であるファルシオンが二度目のクリティカルを出すことによって決着。武器防具をすべて剥ぎ取られかける(えー
 洒落にならないと泣きの一戦を認めて貰い、三番手、戦の神の神官戦士(右の槍持ち)が黒豹に変身したドルイドに打ち勝ってどうにか装備は奪回する。しかし一戦目の取り決め通り攻略は断念するのであった。

 
 鉱夫が消息を絶った鉱山に突入。なんか目の大きなモンスターに熱い視線を投げかけられ、皮膚が腐り落ちる洒落にならない図。
 意志セーヴに失敗すると軽いダメージを受け、ジリジリ消耗するのだ。